スタイルは流行に引っ張られ変わります
老舗と言われる日本の、食品店も時期ごとに配分を変えたりしていますし、
ワインも同様と言えますね
以前のスタイルの方が好きだった
と言っても戻らないので、新たな人を探すか
今までそうでもなかった作り手の物が良く感じる場合もあります
ので、自分も柔軟に行きたいと思います。
しかし、そこのドメーヌやシャトーの雰囲気は引き継げない部分であり
悲しい事でもあります。
2013年難しい年なので、はっきりとは言い難いのですが、
スタイルがまるっきり違いました。
2009年から、月の満ち欠けによる農法(ヴィオディナミ)に移行
ヴォルネイの好きだったドメーヌはマルキ・ダンジルヴィーユ
ヴォルネイのわりにしっかりした作りだったんです。
また試してみたいです。
ありがとうございます。
※ダンジルヴィーユ ヴォルネイ タイユ・ピエ2017
コロナ警戒!
楽しい夜を☆彡
ドメーヌ・マルキ・ダンジェルヴィーユ / ヴォルネイ・タイユピエ [2017]【赤ワイン】 価格:20,449円 |