ワイン

　たくさんのワインが

ありますが、

私は

結構

狭い地域のワインを選んでいます

スプアンテ🥂

ベラビスタ

ビアンコ

トレッビアーノ

リボッラジャラ

ロッソ

サンジョベーゼ

ネッビオーロ

　前菜の盛り合わせ

を

オーダーすると、

白系

泡、白以外の食材が

含まれている場合があります

そねため

プレートを見て頼むか

あらかじめ

オーダーするかしています！



？

　ナチュラル・ワイン

酸がポイントなのだと

感じます！

個人的には

穏やかなほうが好きです🥂

　高価格帯の

ワインテイスティング会は、

探せば見つかりますが、

自分の目的のワイン

ヴィンテージまで

探すと無い事が多いので、

基準を広げるが

ひたすら待つか

自分で開催するか

いずれかの方法が必要になりますね🥂

　ブドウの色が

緑色から

紫色が入り始めた頃を

ベレゾンといいます

いろが入り混じって

キレイです

　サンテミリオン

1番に思いつく地域

ロワールの

クロルジャールは、

スタイルが違う様に感じます。

どの様な

テイストが

好みか

なめらかだけど

青紫色

そんなワインを

最近飲みたくなっています！

　ワインのテイストに

感じる酸

柑橘系の酸

ビネガーの様な酸

あまり感じない酸

とありますはが、

どれを受け入れられるか、

試してみると

いいかもしれません🥂

　ワインは

生き物といわれます！

　私は、

そう感じてきました！

とっても美味しい

と

感じたワイン

同じ年、銘柄でも

以前の感じの再現や

超える様な感じに

出会えていません！　

初めの出会いが悪ければ、

確率は高くなりそうですが、

リスク回避すると

超える事はありませんね！

　ワインのテイスト

単一品種の場合

ブドウの熟度が変わると

テイストも変わるので、

熟度違いのブレンドで

テイストを変えることは可能かと

思いますが、

ブドウの違う品種を合わせると

テイストの複雑性は増します

どの組み合わせにするか

そこがポイントかと思います

　昨夜行った

飲食店２件は、

いずれもワインを扱っていませんでした

一件目は

中華で

店主がアルコールを飲めないとの事

もう一件は、

小料理店でした。

ワインの扱いは無いのですが、

食器棚に

ワイングラスを発見

持ち込み可能か聞くと、

可能との事で

持ち込ませてもらいました🥂