ワイン

　ワインの品質を左右する問題

そのセラーから出た時から

はじまります！

基本的には、

20℃以下で保ちたい

30℃以上を体験すると

数日でも

コルクと瓶の隙間から

ワインが吹く可能性が高くなり

日数が増せばワイン自体が

もとに戻れなくなり

ひねた感じを帯びてしまいます

配送には

気温の状況を考慮したいです🚛

　ワインは

語る事のできる飲み物

歴史背景

国

地方

品種

醸造家

など

私は、

まず

相手の好みを聞きます♪

それから

上記の項目と

自分の好みから

導き出される

ワインの話をします！

相手の好みに合わせて

話すのですから

広がると思います！

　購買に関して

ジブなりに

高くても購入したいと

思うもの

価格は同額位ですが、

購入しようとは

思えないワインがあります！

購入に抵抗があるワインが

好きな方もいて

そのワインをご馳走してくれると

言っていた場合

関連銘柄を持参したいと

私はしますが、

比較すると

自分の好みのワインを揃えて

もてなす事を

私は考えています！

　ワインをコレクションしていた最初から、

テイストにフォーカスし始めてから

ドキドキ感が

薄れたように

期待値だけは下がりません！

以前よりガッカリ感は

少ない様に感じます！

でも、

感じの良いものを求めています！

長らく

パーカー100Pワインに、

出会えていないのと、

飲んだ事が無い

コルギンXを飲みたいと、

思いました

　イタリアのワインで

真っ先に思い浮かぶ

ブドウ品種が、

ネッビオーロ

２回目のワイン産地訪問と

収穫体験

ワインイベントに

自転車で参加した経験値があるから

だと感じます

懐かしい

思い出です️

その時頂いた

ビーツのリゾットを

10年後ミラノ

スカラ座近くのレストランで

思い出をもとに

再現して頂いた時の物です！

　白ワインは

多くの場合

果汁から造られていますが、

果皮を漬け込む

アンバー•ワイン

オレンジ•ワイン

などがあります！

好みは分かれるでしょうが

　19世紀にヨーロッパ

の主要ブドウ産地で、

ブドウの根や葉に寄生して

ブドウの木を枯らしてしまう

ロマネ•コンティは、

1945年を最後に

フランスの根っこ

ピエ•ド•フランスで無くなりました。

そこまでを

プレ•フィロキセラと言われています！

かなりの古酒になる為

かなりの価格と

目にする事も

万一有っても

真贋の程は購入した方が

信じきれるかかと

思われます

　時代の変化にあわせて

ワインのスタイルが変わります！

ラベルの質感

ヴィンテージのラベル

テイスト

以前は濃かったので

敬遠していましたが、

テイストを探しに行く

軽やかなスタイルになり

拍子抜けしているのと、

グラン•クリュ

とは⁈

私はある程度の濃度感があり、

全体のバランスがある程度

整っている事も大きな要素だと感じます！

グラン•クリュは

特別な存在ですが、

期待にそってくれる事は

かなり少なく感じています

　各地で大小様々な

会が開催されていると思います！

来場者は会を重ねる毎に

増えるか⁈

と言えばそうでも無い様です！

天候や時期を良く吟味して

開催すると

違う目的の方も

当日ですが、

知る事になり来場者が増える

かもしれません！

限定感も大切なので、

その様なワインと

出会えるといいですね

　ブルゴーニュ

クランクリュ

なかなか飲めませんが

グラスで提供されていたので、

試す事にしました。

滑らかで

少し甘みを感じ

色調は明るめですが、

タンニンも感じました。