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ワイン(1286)

2023年04月30日

アプローチを変える

 かつていた土地の

主要品種(赤)

テイストは、

すぐに浮かばない

白の

ナイヤガラは、

とても個性的なので

容易に浮かぶのですが、

コンコード



造りを変えると

印象的になりました。




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posted by トシ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月29日

タイミング

 第一目的ではないが、

たまたま、

歩く方向にあったため、

ワインバーを確認しにいくと、

休業のおしらせ

この時点で

2つのプラスがありました!

運転も可能

当初、

夜にバーへ行った帰りに、

立ち寄るつもりだったため、

早くわかったので、

ゆったりできるマティーニ(カクテルグラス)

確認する方には

無い行動だと思います🥂



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posted by トシ at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月28日

価格

 長くワインを飲んでいると

値上がりしたワインに

手を伸ばしにくくなります

あそこで売っていた

今の10分の1以下

しかし、

テイストは

そこまで

上昇していないと

考えています!

以前も

価格の高い物と

手頃な物

価格差は10倍以上

微かな共通点は見出す事はあれ、

10倍の良さを感じ取る

事はまだありません⁈

もしかしたら、

ある可能性を

秘めているかもしれないのですが、、、

posted by トシ at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月27日

順番

 ワインを飲む機会があるのですが、

事前に調整するわけでもなく、

タイミングが合った時に開催されます

場所は移動を伴わないかわりに

それぞれが

自分のペースで動いているので、

その様な事になっています!

私が主催であれば、

待つのが苦手なので、

とても前がかり

デグスタシィオン(テイスティング)

後に、

食べ物と合わせて

ワインを飲むスタイルにしたいです!

しかし、

デグスタシォンのワインが

赤の場合

そのワインを残しておかないと、

シャンパンや

白ワインを飲んだ瞬間から

余韻が消えてしまうので、

順番は

ご自分で決めるのが良いと思います🥂

しかし、

多くの方から

高級ワインを後に出すと、

たくさん飲む前に

飲みたかった!

と言う声をたくさん頂く経験をしています。



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posted by トシ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月26日

カリフォルニア

 地域による

テイストのイメージは

ある程度飲んでいくと、

傾向ができるのですが、

テイストは、

ゆりもどしがあり、

以前とは

スタイルが変わっている事に

出会いますマティーニ(カクテルグラス)

仕方の無い事ですが、

ワインは生き物であり、

人が介在しており

エコノミー

マーケティング

トレンド

などが介在してきます!

すると、

潮流に引っ張られ

テイストの継続は難しくなる様に感じます!

イメージはありつつも、

目の前のワインのスタイルを、

飲んでみますマティーニ(カクテルグラス)





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posted by トシ at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月25日

聞く

 知人のおすすめで

購入したワインマティーニ(カクテルグラス)

知人に飲んでもらい

感想を聞いたところ、

同じ様な部分があると、

楽しいですねマティーニ(カクテルグラス)



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posted by トシ at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月24日

甘さ

 シャンパーニュの

マルチ・ヴィンテージ(表に年号の記載無し)

は、

少し甘味を感じます🥂

これが良さであり

再現性があるので、

ほっとします!

反面

予想がついてしまうところがあります。

ブラン・ブラン

これに絞ると

なかなか

ピンとくる物に出会えません🥂

ギーシャルル・マーニュ

を気に入っていましたが、

前回

雰囲気が違ったので、

振り出しに戻りました。

出会いたいけど

容易に

再現性を

求めなくなっている私

どの様になるか

楽しみです
posted by トシ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月23日

ブラン・ド・ブラン

 シャンパーニュは、

シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ

が主体で

ブレンドが多く感じます!

しかし、

シャルドネだけの

ブラン・ド・ブラン

ピノ・ノワールだけの

ブランド・ノワール

ピノ・ムニエだけもありますね

スッキリした

ブラン・ド・ブラン

しかし、

少し丸みのある物が飲みたいです🥂

今日

購入したボトルは

いかがな出会いになりますか⁈
posted by トシ at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月22日

怪物と言う

 ワインは

常に移り変わります

スタイル

セパージュ(2つ以上の品種を使用したもの)

価格

そのワインが、

前例の無い様なテイストの場合

評論家も

興奮して

大きな表現になる様に感じます!

怪物と評されたワイン

いかがな出会いになりますでしょか⁈



ル・ドーム(サンテミリオン)
posted by トシ at 18:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン

2023年04月21日

品種特性

 最近は

カベルネ・フランに

フォーカスしています!

1番指標とされている

クロルジャールのレ・クロ

通常のキュベを

テイスティングする

機会を得ましたマティーニ(カクテルグラス)

謎は少しとけましたが、

それと同時に

衝撃的と迄は行かず

ポワユ

最上のブーロまで

手を伸ばす

必要

余地が出来ているのは、

以前から

最上のキュベを感じて

判断を下すスタイルなので、

To be continued
posted by トシ at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ワイン
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