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タグ / バスケ
記事
【バスケ】謙虚に教えを請い、仲間を頼る姿勢が大切。 [2021/07/23 19:51]
僕は数年前まで、
3ポイントシュートが届かなかった。
「チーム1のシューターになりたい」
そんな目標を掲げ、何年も1人で練習した。
それでも、届かなかった。
「筋力が足りないのか?」
「身体の使い方が悪いのか?」
誰にも相談せず、1人で悶々と悩み続けた。
ある日、僕は2人のバスケ仲間に
3ポイントシュートをどう打っているか尋ねた。
そこで教えてもらったことを
自分なりにかみ砕いて、練習を変えた。
数ヶ月後、
気づい..
【バスケ】まずはシュートを打つ、打てば抜ける、抜ければパスが出せる。 [2021/07/20 21:43]
「相手に離れて守られるから抜けない」
「フリーの味方がいてもパスを通せずカットされる」
大丈夫。
そういう悩みの多くは、
自分が外からシュートを打つようにすれば解決する。
そうはいっても、まだ悩みは残る。
「スリーポイントがまだ届かなくて」
「外のシュートに自信がなくて」
その気持ちはすごくわかる。
僕も昔、スリーポイントが届かなくて悩んでいた。
肌感覚で恐縮だが、
外から何本も決める必要はそんなにない。
ミドル..
【バスケ】スピードもパワーもないなら、タイミングをずらせばいい。 [2021/07/19 21:56]
「スピードが足りず、相手を振り切れない」
「せっかく中へ切り込めても、簡単にブロックされたり吹っ飛ばされる」
多くのバスケットプレーヤーが、
一度はこんな悩みを抱えたのではないだろうか。
バスケに限らず、スポーツではフィジカル強化が必須。
とはいえ、
持って生まれた「個体差」「身体能力の差」には
逆らえないこともある。
スピードもパワーもない自分が、どうやって生き残るか。
自分より強くて速くて高い相手から、どうやって点を取るか。
..
【バスケ】コートに立てる幸せに気づけたのは、長いベンチ外経験のおかげ。 [2021/07/17 00:20]
僕にはバスケットコートに最初に入るときに、
こんなルーティンがある。
目をつむり、フロアに左手のひらを付けるその後で、コートに一礼して入る
これは、コートに立てる幸せに感謝するため。
そして、僕がコートに立てる幸せに気づけたのは、
学生時代ほとんどベンチ入りできなかった経験のおかげ。
もしも僕が当たり前のように毎試合スタメンで、
ベンチに下がることのないエースだったら。
きっと、なんの疑いもなくこう思っただろう。
「コートにはいつ..
【バスケ】人生は短い、「練習しなかった後悔」をしないために、1秒を楽しむ。 [2021/07/16 19:48]
ストリートコートに行くと、
本当にいろんなプレーヤーに出会える。
小中学生、高校生、大学生、親子連れとコーチ、etc。
もちろん、社会人バスケを続けていても、
いろんな世代のプレーヤーと出会う。
だけど、ストリートコートでは、
それよりもっといろんな人たちがいる気がする。
年齢も境遇もちがう、初対面、
だけどバスケが好きで集まっている。
だからすぐに打ち解けたり、話をしたりできる。
ストリートコートは本当にすばらしい場所だと思う。
..
【通販で購入】バスケットゴールネットは、意外と店頭に置いていなかった。 [2021/06/21 21:45]
お世話になっている
ストリートバスケコートの
ゴールネットがボロボロになってしまった。
ボールがネットを通るあの感覚がなくなるのは、
バスケが好きな人にとって大きな悲しみ。
そこで僕は
何とかゴールネットを入手しようと、
市内のスポーツ専門店を回った。
専門店から大型のチェーン店、
ひととおり回ったが、店頭では見つけられなかった。
店員さんに聞いてみると、
いずれのお店でも
「店頭には置いていないのでお取り寄せになります。
..
【バスケットボール心理分析】セルフィッシュな選手は、自己愛が強く自分に自信がない。 [2021/06/04 19:00]
バスケットに限らず、
「試合で活躍したい」と思うのは自然なことだ。
だが、時にはボールを独占し、パスを出さない、
「セルフィッシュ(自己中心的)」な選手」に出会うこともある。
そんな選手と一緒にプレーするバスケットは
楽しさよりも苦しさが目立つ。
そんな苦い経験を少しでも有益にしようと、
彼らの心理を分析してみた。
セルフィッシュな選手はどんな心理なのか。
なぜ個人プレーばかりする選手になったのか。
その背景に何が隠されてい..
【おすすめ本】『学びを結果に変えるアウトプット大全』〜PART2 プレッシャーを、パフォーマンス向上のエンジンにする〜。 [2020/09/19 23:54]
ー目次ー
この本を読む前の自分この本で得た気づき学びから実戦していきたいこと
1.この本を読む前の自分
プレッシャーが多ければ多いほど、
パフォーマンスが高まる選手
プレッシャーに押しつぶされ、
プレーが消極的になってしまう選手
僕はずっとバスケをやってきて、
どちらかというと後者の選手から
抜け出せないのが悔しかった。
試合終盤の、勝負がかかる重要な場面。
※(=クランチタイム)
そこで過去に決めきれなかった数々の..
【おすすめ本】『学びを結果に変えるアウトプット大全』〜PART1 読書感想の書き方、価値を伝える大切さ〜。 [2020/09/04 19:28]
気づきが多すぎて、1記事では書ききれない。
ので、シリーズにする予定。
今回はパート1、
以下2つの気づきについて話したい。
読書感想の記事を書きやすくなった売り込むのではなく、価値と感動を伝えればいいと気づけた
ー目次ー
この本を読む前の自分この本で得た気づき学びから実戦していきたいこと
1.この本を読む前の自分
学んだことが自分の中にたまってきたのに、
うまく出し切れない、消化不良の自分がいる。
アウトプットが不十分なまま、..
バスケットコートに一礼する理由 〜”バスケができる奇跡”への感謝のために〜。 [2020/06/23 23:46]
小雨あがりのストリートコート。
僕が到着した時は貸切だった。
僕は今でも、コートへの出入りの時に必ず一礼する。
それは、
”バスケができる奇跡”への感謝を忘れないため。
シュートが入らなくて悩めるのも、
上手くなれなくて悔しがれるのも、
いろんな尽力があってバスケができているおかげだから。
ー目次ー
場所があり、応援があり、仲間がいる奇跡大きなケガなく、健康である奇跡今は、戦争に巻き込まれていない奇跡すべての尽力と応援への..
骨折が教えてくれた、身体のケアの大切さ 〜人は、痛い目を見てようやく気づく〜。 [2020/06/11 22:46]
僕は2016年5月に、左足首を骨折した。
大好きなバスケどころか、
歩くこともできない日々が辛い時もあった。
だけど、恥ずかしながら
骨折したおかげで大切なことに気づかされた。
それが
ケガしないための身体のケア
僕が骨折して以来、ストレッチや体幹運動を
習慣化するまでの経緯をシェアしたい。
ー目次ー
骨折の経緯と、笑える患部の状態リハビリで思い知った、自分の身体のぎこちなさケガしない身体作りに取り入れた、3つのルー..
【北海道から山口へ】サウナのような蒸し暑さ、練習で吐き続けた2年間。 [2020/06/02 01:30]
僕は高校卒業まで北海道で過ごし、
大学進学で山口県に移住した。
冷涼な北海道にも、蒸し暑い日はたまにある。
だけど、本場の夏はそんなもんじゃなかった。
サウナのような蒸し暑さ、しかも山口市は盆地。
ようやく慣れたのは、大学3年生になってからだった。
冷帯と温帯の夏は、こうも違う。
それを、まざまざと見せつけられた。
ー目次ー
呼吸ができない、水圧のような湿度練習で吐くのはフィクションじゃないただ走り続けたら、いつしか慣れていた..
MMD Vroid WEBライター YouTube作品 いじめ うなぎ おすすめ本 くやしさ すべてを失った アスペルガー症候群 アダルトチルドレン アルコール インナーチャイルド クラウドソーシング クラウドワークス コントロール シアーミュージック シャドーイング セルフトーク ゾーンに入る バスケ パンのみみ フリーランス フードバンク メルカリ ライティング ランサーズ リストカット ワンオペ 一人暮らし料理 不安 不寛容社会 依存 創作ストーリー 劣等感 助けて 反出生主義 名言考察 否定 命 命乞い 在宅ワーク 夢分析 失感情症 嫁姑問題 孤独 寂しさ 就労移行支援 居場所 居場所心の傷 希死念慮 延命 心の傷 怒り 恐れ 恐怖 悔しさ 悲しみ 愛着障害 感情喪失 感覚過敏 感謝 慰め役 懲罰教育 承認欲求 挑戦 摂食障害 断捨離 歩きスマホ 歪み 死にたい 毒親 消えたい 無条件の愛情 無気力 焦り 生きていたくない 生きる 生活保護 発達障害 短編エッセイ 罪悪感 自作ミュージックビデオ 自殺 自閉症スペクトラム 英語学習 裁量労働制 認知行動療法 貧困 障害年金 離人感 青空 鬱病