2018年12月29日
父との関係。(4) -高校3年-
無沙汰しました、
父との関係シリーズ第4弾、
いよいよ大学受験に挑んだ無言高校生の登場です。
↓連載シリーズ↓
「父との関係(1) -小学校-」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/12/0
「父との関係(2) -中学校-」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/13/0
「父との関係。(3) -高校1〜2年-」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/16/0
大学進学という人生の岐路に立ち
表向きの理由と本当の理由に揺れ動いた18歳、
それではどうぞ。
小2の時、たまたま図書室で
歴史や遺跡に関する学習漫画を見つけ、
始めは何の気なしに読んでみました。
・エジプトの3大ピラミッド
・王家の谷でのツタンカーメン王墓発掘
・何千年も前の人間:ミイラとの対面
・ギリシャ神話、トロイア戦争
・シュリーマンのトロイア発掘に賭けた人生
何気なく手に取ったはずが、
いつの間にかすっかり魅了され、
当時8歳ながら
大学は遠方に行きたい、考古学を学びたい、
発掘に関わってみたいと思っていました。
僕には妹弟がいて
学費の負担はなるべくかけたくないから、
進学先を漠然と考えるようになってからは
国公立に絞りたい思いは自分なりに持っていました。
だけど、
部活を引退し受験勉強に本腰を入れてからも
大学へ行きたいという意思は父に一切話さず、
相変わらず家で顔を合わせない生活が続いてました。
そんな折、
こちらから話しかけた記憶はないけど
何かの拍子で父の長い自分語りに巻き込まれた際、
後半のどこかで父がこう言っていたのは覚えてます。
「お前は高校でしっかり勉強してるから
もっと勉強したいなら進学して構わない。
ただし簡単に入れる大学や金のかかる私立はダメだ
行くならちゃんと試験を突破して入れ。」
模試の結果や学校の定期テストを
父に見せたことは一度もなかったのに
曲がりなりにも大学を目指せるくらいの成績だったと
どうして知ってたんでしょうか。
母とは全くの会話ゼロではなかったので
恐らく母づてに聞いていたか、
理科数学がひどいことに気付いてたんでしょう。
僕がコミュニケーションを放棄して9年目、
父も口にすることは否定ばかりとはいえ、
なんだかんだ言いながら見てくれてたんでしょうね。
※2019年6月7日追記
僕が結婚することになり、式の直前に乗り込んできて
長い自分語りと、自分の理想と僕との乖離をぶちまけ、
僕とパートナーを混乱させる事件が起きました。
「本当は働いてほしかったけど大学進学を許した」
と言っていたのを思い出した時から、一貫性のなさに困惑しています。
→「父の「学費返せ」発言の真相は。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/136/0
なので、見てくれていたのは事実だとしても、
「進学したいなら構わない」というのが本当の本心かはわかりません。
小さい頃に漫画で読んだ考古学への憧れ
これは進学する動機としてもちろん大きいですが
周りを納得させるための表向きの理由だったことも事実でした。
特に、なぜ敢えて遠方なのかという部分。
国公立で考古学研究室を持つ大学が
地元になかったのもあるけど、
本当の理由は
自分を知っている人が誰もいない場所で
人生をリセットしたかったからでした。
特に自分をいじめてきた奴らと離れたい
部室の壁に悪口を書く奴らと決別したい
親を含め誰にも話さなかったけどそれが本音でした。
地元を離れたいと思った決定的な事件は
バスケ部で最後の大会を迎える際のこれ。
6月のインターハイ予選前
最後の大会だから3年生全員スポーツ刈りで臨もう
ということになり、人生で初めてスポーツ刈りにしました。
しかし出発の朝
集合場所のバス前に集まっていた僕以外の3年生は
誰一人として散髪しておらず
「あれ?お前その頭どうしたんw」
と嘲笑されました。
ハメられたんです。
しかし、遠征から帰った後、
そんなことがあったことすらも
父はおろか家の誰にも話さず。
例によって帰宅前には涙をぴたっと止めて
顔を能面に戻して。
これまで一度も坊主はおろか
短髪にしたこともなかったのに、いきなりこれです。
間違いなく家族は驚いてはいたでしょうが、
もはや家では誰も話かけてこないし
僕からも話しかけないし、
同居人を通り越して
ただ寝ぐらが同じなだけの状態でした。
本当は人生をリセットしたい気持ちも
気付かれていたかはわかりませんが、
とにかくリセットリセットと唱えながら
学校の自習室にこもり、
1人で受験勉強を黙々とやっていました。
地歴2科目はもはや何もしなくていい状態
国語と英語はコツを掴んだか点数が伸びている
数学はかろうじてなんとかなる程度。
でしたが、ご想像の通り
いかんせん理科がどうしようもなくできない。
そして興味も湧かない。
これ以上、
理科に時間をかけてもダメだと悟り、
唯一信頼していた地歴の先生と相談して、
センター、二次試験ともに理科が不要な国立大学
に絞ることに決めました。
受験する大学を家族と相談しないで決めたんです。
この間、
相変わらず家族と一切の会話がなかったかと言えば、
僕の中で覚悟を決めて父に頭を下げた出来事がありました。
それは
携帯を持ちたいと懇願したこと。
当時はカメラ付き携帯が普及し始めてましたが、
カメラ有無に関わらず携帯を持っていない人が
ほぼいませんでした。
クラスのみんな持ってるから持ちたい
なんてことを今まで一度も言わなかったのに、
携帯だけはなぜか持ちたかったんです。
実は高1〜2年で一度ずつ、
携帯を持ちたいと懇願したことがありましたが、
権力的な理由からダメ出しされてました。
なので、
当時の僕にとっては人生の一大決心、
覚悟を決めて「携帯持たせてください」と
必死で話しかけて、頭を下げました。
結果、2年越しで携帯所持を許可されました。
今考えれば
親子間にどうしてこんな上下関係ができてるのか
理不尽で仕方ありませんが、
小中学校で形成された父の「怖い」印象は
やはり簡単には消えませんでした。
僕が受験する大学は
飛行機を乗り継いで片道8時間以上、
約2000キロ離れた街にありました。
そしてそこを受けたいと家族に話したのは
年が明けてセンター試験間近となってから。
さらにセンター試験本番では
理科を受けなかったことは告げませんでした。
※理科の次に地歴(2科目目)があったので、
英気を養いたかったのもありましたが、
もし志望校の必要科目を間違えていれば、
そもそも科目不足で即浪人の恐れもありました。
それを独断でやったあたり、
ぎりぎりをいつも生きてるなぁと思います。
これらをなぜ伝えなかったかというと、
あの場に及んでも僕の頭を支配していたのは
長い説教と自分語りを聞かされたくない思いでした。
自分の話は聞いてくれない、
もう何をやっても認めてくれないと諦めて久しく、
会話どころかすれ違うのさえ億劫になっていました。
とはいえ
センター試験で何とか合格圏内の点数を確保してからは
さすがに何も言わないわけにはいかなかったので
これまた覚悟を決めて、
大学へ行きたい表向きの理由を伝えました。
そうしたところ、小中学生の時よりも
かなり教育方針的に緩くなっていたのか、
やりたいなら本気で勉強して来いと言われ、
リセット先への飛行機に乗りました。
二次試験は前期が国語と英語、後期は+小論文。
センター後は小論文の練習ばかりしてましたが、
幸運にも前期で合格することができました。
一時は(理由はどうあれ)就職もして、
優しい人、社畜な人、理論武装な人、いろんな人に会い、
人生経験を積んだ今ならわかります。
「お宅のご子息さんすごいですね、
国立大に現役で受かったんですって?」
父「いやーここしか受からなかったんですよー」
これは謙遜と照れ隠しですよね?
そうであってほしい。
なんとか大学に合格できたものの、
リセット先から帰ってすぐにこれを聞き、
言葉の意味をそのまま受け取って傷つきました。
やっぱり認めてもらえないんだと。
本当は嬉しいけど、
他人に褒められて、つい反対のことを言ってしまった、
つい謙遜の文化が発動してしまった
つい照れ隠しで逆のことを言ってしまった
今ならいろんなポジティブな可能性を考えられます。
ただ、
この何気ない会話を聞いてから10年以上経過した今でも、
心に余裕がない時に思い出すと
怒りというか悔しさが沸いてきます。
あの時これを聞いて傷ついたんだよと
例えば今から父に伝えたとしても、
恐らく覚えていないでしょう。
大学進学で家を出ると決まったタイミングで
以前よりも怖さ、厳しさがなくなってきたことに
少しずつ気付き始めていた僕は
この一言にショックを受けたまま
2000キロ先へ引っ越すことになります。
というわけで、
こんな大学受験を終えた僕と父との関係は
大学〜就職してる間はほとんど会わなくなりますが、
第5弾はどこまでの期間でくくろうか考え中です。
それまでは他の話題を挟みつつ、
考えていこうと思います。
ではこの辺で。
父との関係シリーズ第4弾、
いよいよ大学受験に挑んだ無言高校生の登場です。
↓連載シリーズ↓
「父との関係(1) -小学校-」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/12/0
「父との関係(2) -中学校-」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/13/0
「父との関係。(3) -高校1〜2年-」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/16/0
大学進学という人生の岐路に立ち
表向きの理由と本当の理由に揺れ動いた18歳、
それではどうぞ。
表向きは考古学への憧れ
小2の時、たまたま図書室で
歴史や遺跡に関する学習漫画を見つけ、
始めは何の気なしに読んでみました。
・エジプトの3大ピラミッド
・王家の谷でのツタンカーメン王墓発掘
・何千年も前の人間:ミイラとの対面
・ギリシャ神話、トロイア戦争
・シュリーマンのトロイア発掘に賭けた人生
何気なく手に取ったはずが、
いつの間にかすっかり魅了され、
当時8歳ながら
大学は遠方に行きたい、考古学を学びたい、
発掘に関わってみたいと思っていました。
僕には妹弟がいて
学費の負担はなるべくかけたくないから、
進学先を漠然と考えるようになってからは
国公立に絞りたい思いは自分なりに持っていました。
だけど、
部活を引退し受験勉強に本腰を入れてからも
大学へ行きたいという意思は父に一切話さず、
相変わらず家で顔を合わせない生活が続いてました。
そんな折、
こちらから話しかけた記憶はないけど
何かの拍子で父の長い自分語りに巻き込まれた際、
後半のどこかで父がこう言っていたのは覚えてます。
「お前は高校でしっかり勉強してるから
もっと勉強したいなら進学して構わない。
ただし簡単に入れる大学や金のかかる私立はダメだ
行くならちゃんと試験を突破して入れ。」
模試の結果や学校の定期テストを
父に見せたことは一度もなかったのに
曲がりなりにも大学を目指せるくらいの成績だったと
どうして知ってたんでしょうか。
母とは全くの会話ゼロではなかったので
恐らく母づてに聞いていたか、
理科数学がひどいことに気付いてたんでしょう。
僕がコミュニケーションを放棄して9年目、
父も口にすることは否定ばかりとはいえ、
なんだかんだ言いながら見てくれてたんでしょうね。
※2019年6月7日追記
僕が結婚することになり、式の直前に乗り込んできて
長い自分語りと、自分の理想と僕との乖離をぶちまけ、
僕とパートナーを混乱させる事件が起きました。
「本当は働いてほしかったけど大学進学を許した」
と言っていたのを思い出した時から、一貫性のなさに困惑しています。
→「父の「学費返せ」発言の真相は。」
https://fanblogs.jp/yaritaikotohanokosazuyaru/archive/136/0
なので、見てくれていたのは事実だとしても、
「進学したいなら構わない」というのが本当の本心かはわかりません。
本当の理由は人生のリセット
小さい頃に漫画で読んだ考古学への憧れ
これは進学する動機としてもちろん大きいですが
周りを納得させるための表向きの理由だったことも事実でした。
特に、なぜ敢えて遠方なのかという部分。
国公立で考古学研究室を持つ大学が
地元になかったのもあるけど、
本当の理由は
自分を知っている人が誰もいない場所で
人生をリセットしたかったからでした。
特に自分をいじめてきた奴らと離れたい
部室の壁に悪口を書く奴らと決別したい
親を含め誰にも話さなかったけどそれが本音でした。
地元を離れたいと思った決定的な事件は
バスケ部で最後の大会を迎える際のこれ。
6月のインターハイ予選前
最後の大会だから3年生全員スポーツ刈りで臨もう
ということになり、人生で初めてスポーツ刈りにしました。
しかし出発の朝
集合場所のバス前に集まっていた僕以外の3年生は
誰一人として散髪しておらず
「あれ?お前その頭どうしたんw」
と嘲笑されました。
ハメられたんです。
しかし、遠征から帰った後、
そんなことがあったことすらも
父はおろか家の誰にも話さず。
例によって帰宅前には涙をぴたっと止めて
顔を能面に戻して。
これまで一度も坊主はおろか
短髪にしたこともなかったのに、いきなりこれです。
間違いなく家族は驚いてはいたでしょうが、
もはや家では誰も話かけてこないし
僕からも話しかけないし、
同居人を通り越して
ただ寝ぐらが同じなだけの状態でした。
本当は人生をリセットしたい気持ちも
気付かれていたかはわかりませんが、
とにかくリセットリセットと唱えながら
学校の自習室にこもり、
1人で受験勉強を黙々とやっていました。
夏休みが終わり、理科放棄を決断
地歴2科目はもはや何もしなくていい状態
国語と英語はコツを掴んだか点数が伸びている
数学はかろうじてなんとかなる程度。
でしたが、ご想像の通り
いかんせん理科がどうしようもなくできない。
そして興味も湧かない。
これ以上、
理科に時間をかけてもダメだと悟り、
唯一信頼していた地歴の先生と相談して、
センター、二次試験ともに理科が不要な国立大学
に絞ることに決めました。
受験する大学を家族と相談しないで決めたんです。
この間、
相変わらず家族と一切の会話がなかったかと言えば、
僕の中で覚悟を決めて父に頭を下げた出来事がありました。
それは
携帯を持ちたいと懇願したこと。
当時はカメラ付き携帯が普及し始めてましたが、
カメラ有無に関わらず携帯を持っていない人が
ほぼいませんでした。
クラスのみんな持ってるから持ちたい
なんてことを今まで一度も言わなかったのに、
携帯だけはなぜか持ちたかったんです。
実は高1〜2年で一度ずつ、
携帯を持ちたいと懇願したことがありましたが、
権力的な理由からダメ出しされてました。
なので、
当時の僕にとっては人生の一大決心、
覚悟を決めて「携帯持たせてください」と
必死で話しかけて、頭を下げました。
結果、2年越しで携帯所持を許可されました。
今考えれば
親子間にどうしてこんな上下関係ができてるのか
理不尽で仕方ありませんが、
小中学校で形成された父の「怖い」印象は
やはり簡単には消えませんでした。
センター試験、そして二次試験へ
僕が受験する大学は
飛行機を乗り継いで片道8時間以上、
約2000キロ離れた街にありました。
そしてそこを受けたいと家族に話したのは
年が明けてセンター試験間近となってから。
さらにセンター試験本番では
理科を受けなかったことは告げませんでした。
※理科の次に地歴(2科目目)があったので、
英気を養いたかったのもありましたが、
もし志望校の必要科目を間違えていれば、
そもそも科目不足で即浪人の恐れもありました。
それを独断でやったあたり、
ぎりぎりをいつも生きてるなぁと思います。
これらをなぜ伝えなかったかというと、
あの場に及んでも僕の頭を支配していたのは
長い説教と自分語りを聞かされたくない思いでした。
自分の話は聞いてくれない、
もう何をやっても認めてくれないと諦めて久しく、
会話どころかすれ違うのさえ億劫になっていました。
とはいえ
センター試験で何とか合格圏内の点数を確保してからは
さすがに何も言わないわけにはいかなかったので
これまた覚悟を決めて、
大学へ行きたい表向きの理由を伝えました。
そうしたところ、小中学生の時よりも
かなり教育方針的に緩くなっていたのか、
やりたいなら本気で勉強して来いと言われ、
リセット先への飛行機に乗りました。
二次試験は前期が国語と英語、後期は+小論文。
センター後は小論文の練習ばかりしてましたが、
幸運にも前期で合格することができました。
現役合格するも、ある言葉に傷つく
一時は(理由はどうあれ)就職もして、
優しい人、社畜な人、理論武装な人、いろんな人に会い、
人生経験を積んだ今ならわかります。
「お宅のご子息さんすごいですね、
国立大に現役で受かったんですって?」
父「いやーここしか受からなかったんですよー」
これは謙遜と照れ隠しですよね?
そうであってほしい。
なんとか大学に合格できたものの、
リセット先から帰ってすぐにこれを聞き、
言葉の意味をそのまま受け取って傷つきました。
やっぱり認めてもらえないんだと。
人間の脳は、人から言われた言葉をそのまま受け入れ、
それをそっくり無意識のなかに埋め込んでしまう性質がある。
これを「内面化」といい、
ポジティブな概念もネガティブな言葉や評価も
同じように無意識のなかに収納される。
(中略)
これは子供においては特に顕著で、
親のけなしやののしりの言葉は心の奥に埋め込まれ、
それが自分の言葉となって、低い自己評価や
人間としての自信のなさのもとを形作ってしまう。
「毒になる親」第五章 残酷な言葉で傷つける親
”親の言葉は内面化する” より
本当は嬉しいけど、
他人に褒められて、つい反対のことを言ってしまった、
つい謙遜の文化が発動してしまった
つい照れ隠しで逆のことを言ってしまった
今ならいろんなポジティブな可能性を考えられます。
ただ、
この何気ない会話を聞いてから10年以上経過した今でも、
心に余裕がない時に思い出すと
怒りというか悔しさが沸いてきます。
あの時これを聞いて傷ついたんだよと
例えば今から父に伝えたとしても、
恐らく覚えていないでしょう。
大学進学で家を出ると決まったタイミングで
以前よりも怖さ、厳しさがなくなってきたことに
少しずつ気付き始めていた僕は
この一言にショックを受けたまま
2000キロ先へ引っ越すことになります。
というわけで、
こんな大学受験を終えた僕と父との関係は
大学〜就職してる間はほとんど会わなくなりますが、
第5弾はどこまでの期間でくくろうか考え中です。
それまでは他の話題を挟みつつ、
考えていこうと思います。
ではこの辺で。
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