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2018年04月06日

六甲山 桜を求めて芦屋川から有馬へ(2018/4/5)

【日  程】2018/4/5(木)

【天  候】曇り 時々 晴れ

【コースタイム】
阪急芦屋川駅8:15⇒風吹岩9:45⇒六甲山最高峰12:25〜13:15⇒有馬温泉14:55







以前の会社のメンバー、チームウッズの春企画で六甲山へ。
冬場は山スキー三昧だったので、久しぶりのハイキング。
しかも電車で行く山はいつ振りだろう???

桜シーズン、芦屋川〜有馬と言う六甲山のゴールデンコース。
平日と言えども、人が多いだろうと思ったら意外と閑散としていました。


いつも登山者であふれている芦屋川駅北側の広場も閑散と。
1ひろば.JPG
イマイチな天気のせい?


芦屋川の桜は残念ながらほとんど散っていました。
今年の桜はホント早い。。。


高座の滝から中央尾根に取り付くと満開のツツジがお出迎え。
2つつじ.JPG

3つつじ.JPG
この時期に登るの初めてだなぁ〜
こんなにツツジ街道になってるのね。


山桜もいい感じで咲いています。
4さくら.JPG

5さくら.JPG
スタート時には曇り空でひんやりしてたけど、青空で暖かくなりました♪

風吹岩到着〜
6風吹岩.JPG

7風吹岩.JPG
まさかの貸切です♪

Hさんからの差し入れバナナを頂きます。
8ばなな.JPG
どれだけメンバーから悪評を受けようとも必ず人数分持ってきてノルマとして渡されます。
ありがたや。。。。。


ゴルフ場の敷地を横切って行きます。
9ごるふ.JPG
登山道はコースのすぐ横を通っています。


斜度がきつくなって階段を登るとほどなく雨ヶ峠に到着。
10雨.JPG
景色が良いし、と「東おたふく山登りますか?」
の問いには「パス!」のお返事。
小休止を取って真っ直ぐ最高峰を目指します。


実はここから最高峰までの区間はまだ歩いたことがない。
車で来ることが多かったから有馬に抜けたことないんですよね〜


未知の領域に踏み込んでほどなく・・・
11しょうじょうばかま.JPG
白いショウジョウバカマ発見!
白は初めて見ました。
とっても可愛い♪


七曲りの分岐に到着。
12ぶんき.JPG
道なりにまっすぐ行っちゃうと奥池方面へ。
最高峰は沢を渡ります。
ご注意くださいませ。


七曲りに入ってほどなく動く影が!
13りす.JPG
リスさん発見!
写真が間に合わずおしりしか撮れなかった・・・


七曲りは椿ロード
14つばき.JPG


馬酔木もいっぱい。
15あせび.JPG
ボケボケ・・・


急な階段も増えます。
16ななまがり.JPG


こぶしも結構咲いているけど、写真撮るには遠い・・・
17こぶし.JPG


道が舗装され出したら一軒茶屋到着〜
18一軒茶屋.JPG
車が通ってるのが興ざめですが・・・
車道を渡った所にトイレがあります。

せっかくなので、久々に最高峰へ。
19最高峰.JPG


んん?
20最高峰.JPG
なんだか景色が・・・


展望抜群に!
21最高峰.JPG


周りの木々が綺麗に伐採されていました。
22最高峰.JPG
ロープウェイの山頂方面も丸見え。
360度の大展望に変身していました!


6年前はこんな感じ。
23最高峰.JPG
「広いけど展望は無い」イメージから一新。
景色をゆっくり堪能しながらランチ休憩させていただきました。


春霞ですが大阪平野を一望してから魚屋道を有馬へ。
24最高峰.JPG


魚屋(ととや)道はよく整備された道。
台風被害で迂回路が付けられている所もありますが・・・
さっくり有馬へ下山。
25ありま.JPG


すぐ近くのかんぽの宿で有馬の「金泉」に。
金の湯より150円高い800円ですが、こちらの方が広くてゆったり入れます。


温泉でさっぱりしたら、駅方向へ向かいながら桜めぐり。
26さくら.JPG

27さくら.JPG

28さくら.JPG

29さくら.JPG

30さくら.JPG

31さくら.JPG

32さくら.JPG

33さくら.JPG

34さくら.JPG

有馬温泉、登山口としてよく訪れているけど、メインルートぐらいしか歩いたことがなかった。
細かい路地が入り組んで、あちこちに源泉やお寺。
探検気分も味わえてなかなか楽しかったです。

ゆっくり路地をめぐるのも面白いなぁ〜





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2018年03月31日

山を楽しみたい方 「どんぐり山業」へいらっしゃい♪

「どんぐり山業」とは何ぞや?

どんぐり山業とは。
image.jpg
山と海を旅し、自然をたのしむことを仕事とするグループです。


数年前から山仲間と木こりを楽しんでいましたが・・・
この度、思うところあってKさんを中心に「どんぐり山業」を立ち上げる運びとなりました。
HPを見ていただければ分かりますが、「旅行部」「木こり部」「記録部」の3部構成。
仕事とは言ってますが、ぶっちゃけ遊びです。


思うところとは?

ぶっちゃけ遊びであれば、自分たちで勝手に遊んでいればいいわけですが・・・
思うところとは、特に木こりに係わるところ。


元々はメンバー宅の薪ストーブの薪づくりで伐採を頼まれた木を切っていましたが・・・
・家や畑周辺の茂った木に困っている人が多い。
 (うちも、ここも、と伐採を頼まれることが増えた)
・薪ストーブで消費しきれないほど膨大な薪が出来上がった。
 (木こりが楽しくて頼まれるままに切った結果)


薪ばっかりこんなに出来てもなぁ〜
これ、買ったら高いよなぁ〜

と、商売で薪を使っている所にお試しで声をかけたら大層喜んでもらえました。
素人仕事なので大きさはまちまちだし、仕上がりは綺麗ではありませんが、使うのに問題はなし。
経済的に助かると。

伐採の方も「シルバーさんに頼んだら細い木数本で5万円もした」とか
「太い木は断られた」とか「造園屋に10万円って言われた」とか・・・
結構、困っている人多そうだよね。
そこそこ大きい木も切ってるし、素人だけど格安でなら助かるって人いるんじゃない?

活動量増えるなら、仲間も欲しいよね〜

なんて言葉を交わしあった結果が「どんぐり山業」の誕生です。



メンバー募集!

「思うところ」で言えば商売のようになりますが、儲ける気はありません。
あくまで遊びの延長で楽しみたいと思っています。

木を切ってみたい、薪を割ってみたい、山の恵みで何か作ってみたい。
山菜採りがしたい、キノコ狩りがしたい、渓流釣りがしたい。
山登りがしたい、カヤックがしたい、ポタリングがしたい。
と言うそこのあなた!
一緒に山を楽しみませんか?
一部山以外もありますが(^^;

入部申し込み、お問い合わせは「どんぐり山業」のHPからお願いします。



発注・お問い合わせもよろしく!

兵庫・播磨地区限定になりますが・・・
木の伐採でお困りの方
薪が欲しい方
まずはお問い合わせください。
その他、蔓籠やKさんの本の注文も承っています。
(木立伐採・蔓籠は11〜3月限定)


こんなことやってます


木を切り倒す
1 木を切る.jpg

製材(木の3枚おろし?)
2 木の3枚おろし.JPG

テーブルになりました。
3 テーブルへ.JPG

薪・乾燥中(1年は乾燥させます)
4 薪の乾燥.JPG

山菜取り(氷ノ山のスズコ)
5 山菜.JPG

山菜取り(天ぷら宴会付き)
6 山菜.JPG

キノコ狩り
7 きのこ.JPG

雪山バリエーション(白馬主稜・大雪渓滑降)
8 雪山.JPG

沢登り(堂倉・奥の七つ滝)
9 沢.JPG

シーカヤック(隠岐の島)
10 カヤック.JPG

その他、里山からアルプス、初心者から上級者まで。
お楽しみ色々です。




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2018年02月26日

小春日和の蛇谷が峰で山スキー(2018/2/25)

【日  程】2018/2/25(日)

【天  候】晴れ 時々 曇り

【コースタイム】
朽木スキー場9:10⇒蛇谷が峰山頂11:15〜11:50⇒朽木スキー場12:25







「山スキーで蛇谷が峰に行きませんか」とKさんからのお誘い。

えっ!蛇谷が峰で山スキー!?
スノーシューでは何度も訪れている蛇谷が峰ですが・・・
この山で山スキーと言う発想は無かった。

何故か?
・標高が低くて雪質が悪い。場合によっては雪が切れている。
・木が密でうるさそう。

山スキーしてる人、居るのかなぁ〜
と検索してみたら、結構いました。
っが・・・
みなさん、結構苦労している様子。

ま、Kさんのツアーだからトレーニングモードかなと。
(本人にそのつもりは無いようですが)
さてさて、どんなツアーになるか???


スタートは朽木スキー場から。
1DSCN6310.JPG
ゲレンデの脇から登ります。
雪が薄いですが・・・
この尾根を直上しました。


30分ほどで本尾根に乗り上げる。
2DSCN6312.JPG
これくらいの木の間隔なら十分滑れそう。
雪はカリカリ。
日中に緩んでくれることを期待。


山頂へと続く尾根は緩やか。
3DSCN6313.JPG
あまり滑りたい感じではないですが・・・


右手の奥に目指す山頂が見えました♪
4DSCN6316.JPG


あとちょっと。
5DSCN6318.JPG


振り返れば絶景。
6DSCN6319.JPG
山頂周辺はちょぴっとですが霧氷ってます。


山頂到着!
7DSCN6323.JPG
途中で30分ほどまったり休憩しましたが・・・
それでも2時間ほどで登ってきました。
お手軽ですね。


風もなくお天気もいいので景色を眺めながら休憩タイム。


武奈ヶ岳や・・・
8DSCN6322.JPG


琵琶湖も見えています。
9DSCN6324.JPG
残念ながら霞んでいて、対岸の伊吹山は見えず。


パラパラと登ってくる登山者の中に、見覚えのある人影が。
ご無沙汰していた山友にばったり!
いやぁ〜
びっくりした〜
お元気そうで何より。


しゃべっている間にさらに続々と登ってきて・・・
その中にはKさんのお知り合いも。
みんなおんなじ時間に偶然バッタリなんてすごいなぁ〜


山頂も人がいっぱいになってきたので、シールをはがして滑降開始。


雪が固い!!


お昼になっても緩むことなく・・・
引っ掛かりまくるカリカリバーンです。。。


コントロールが利かない雪に苦心しながらP817へ。
10DSCN6327.JPG
ここからゲレンデトップ目指してドロップ。


最悪のガリガリもなか雪です。。。。。。
ジャンプターン試みましたが・・・
雪に足を取られて転倒。


ひたすら斜滑降とキックターンで標高を下げます。
11DSCN6329.JPG
日の当たってる所は雪が緩んでなんとかターンが切れます。


やはり苦行が待っていた。。。


ひぃひぃ言いながら降りてきて・・・
12DSCN6330.JPG
ここでやっと1/3かぁ〜


下ってきた斜面。
13DSCN6331.JPG
雪が良ければ悪くない斜面なんですけどね〜
見た目一緒でも、日陰に入った瞬間、雪がカリってます。


木々の向こうにやっとゲレンデが見えた〜
14DSCN6332.JPG


平和なゲレンデへと降り立ちます。
15DSCN6334.JPG
あとはゲレンデを滑るだけ。
ゲレンデ快適!


大変だなんだと言っても、そこは蛇谷が峰。
30分ほどで降りてきました。
過去の上谷山東山に比べればなんて楽ちん。
手軽に悪雪トレーニングをさせていただきました。


ちょっと前まで寒波が凄かったのに、もう春の様相。
春は好きだけど、パウダーシーズンが終わるのはちょっと寂しいな。

本日のルート
じゃたにルート.jpg





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2018年02月14日

栂の森は満員御礼(2018/2/11)

この日はコルチナサイドカントリーの予定でしたが・・・

他のゲレンデメンバーと落ち合おうと栂池へ。

っが!
駐車場から激混み。
周辺は交通渋滞。
ちょっと離れた無料駐車場へ。

その情報に白馬乗鞍のペンションに居たゲレンデメンバーは栂池断念。

っで、、、
栂の森からハイクアップの林道は・・・
DSCN6245.JPG
未だかつて見たことのない大混雑。
前も後も延々行列です。

みなさん、どこまで登るんでしょうね。

とりあえず我らは鵯峰へ。
天候も悪いし、膝が思わしくないこむやんをゲレンデに残してきているので・・・・
DSCN6252.JPG
鵯のコルからさっくり滑って終了〜

大抵、乗鞍や黒川沢の方へ行くので、わざわざこの斜面を滑る人も無く。
ノートレースです(^^)
下部は今回一のパフパフ斜面でした♪


一瞬で終わったけど…




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2018年02月13日

BC白馬五竜スキー場から行く天狗岳もハプニング続き。。。(2018/2/10)

【日  程】 2018/2/10(土)

【天  候】 晴れのち曇り

【コースタイム】
8:55 ゲレンデTOP
10:15 小遠見山
11:00 天狗岳 11:20
13:50 ゲレンデ






またまた白馬村へ山スキーにやってきました!
白馬五竜のゴンドラ(1000円)と第1ペアリフト(400円)を乗り継げば地蔵の頭がすぐそこ。
お金はかかるけど、時間短縮の効果は絶大。

朝一番はとってもいい天気。
1DSCN6180.JPG

スキー場外へ。
2DSCN6184.JPG

最近、ビーコンのチェックポイント増えましたね。
3DSCN6185.JPG
ちゃんとグリーンランプを確認。

小遠見山を目指します。
4DSCN6186.JPG

トレースがいっぱい。
5DSCN6188.JPG
外国人がいっぱい登っています。

気温が高くて(3℃)暑い。


右手に五竜がばっちり。
6DSCN6198.JPG

なだらかな稜線を歩きます。
7DSCN6200.JPG
リフトで高度を稼いでいるので、小遠見山まで標高差300mそこそこ。

1時間ほどで二の背髪まで来ました。
8DSCN6203.JPG
夏道の標識が見えてます。
やはり雪少ない?

ほどなく小遠見山到着。
9DSCN6207.JPG
遠見尾根、お初です。

目指す天狗岳。
10DSCN6208.JPG

登り返しもあるので、シールをつけたまま滑ります。
11DSCN6209.JPG
どんな状況でもドロップトップは譲らない隊長。

シールつけたままの滑降って苦手なんですよね。
ウォーキングモードのままで滑ったから余計にコントロールがきかず・・・・


この穏やかな斜面で・・・
12P2100797.JPG


事件が!


矢印の場所・・・
13P1060886.JPG


何が埋まってる?
13P2100801.JPG


はい。私です。
14P1060887.JPG

雪庇のクラックに落ちました。
ターンを切ろうと踏み込んだ左足の下が突然無くなり・・・

右足が雪上に残っているのでもがくほどに上体を支えてるザックがずり下がり・・・
14P1060888.JPG
左わきの下にスキー板を入れてもらい、なんとかお尻を持ち上げることが出来ました。

クラックの中で左足が完全に宙ぶらりんで横の壁にエッジをかけられないかと試みたけどぷらぷらで・・・
自力脱出できず、みなさんご迷惑をおかけしました。。。

落ちた隙間。
15DSCN6212.JPG
上にうっすらと雪がかぶって気づきませんでした。。。

標高2000mほどの日本の山でクレバスに落ちるなんて・・・
貴重な体験をさせていただきました。
皆さんも気を付けてくださいね。

クレバスでどのくらいロスしたんでしょうねぇ。
小遠見山から45分ほどで天狗岳到着です。
15DSCN6214.JPG

稜線はそれなりに風があったけど、なんと山頂無風。
おだやかなのでしばし行動食を取りながら休憩タイム。

準備完了。やる気満々の鎖犬さん。
16DSCN5577.JPG

せっかくの斜面ですが、荒れています。
16DSCN6216.JPG
新雪の供給が無いし、かなりのスキーヤー&ボーダーが入っているようです。

トップバッターは当然、隊長。
17DSCN6219.JPG

慎重に様子を見ながらエントリー。
18P2100819.JPG
良くはないけど、悪くもない雪、とのこと。

続いて師匠。
19P2100822.JPG
この角度で見ると結構な傾斜ですね。

つづいてオイラ。
20P2100813.JPG
完全に腰が引けてます。

シール滑降とクレバスで完全にメンタルがやられています。
だらしがない。。。

なんとかターン。
21P2100814.JPG

雪が超重い。
重くなければいい雪なんだけど。。。
確かに良くはないけど、悪くもない。

でも重くてターンが辛い。

山スキーデビュー間もないこむやんは悪戦してます。
22DSCN6221.JPG

鎖犬さんは当然雄たけびをあげてまっしぐら。
23DSCN6223.JPG

同じく。
24P2100848.JPG

豪快に。
25DSCF7590.JPG

あっという間に。
26DSCF7594.JPG

おっかなびっくり。
27DSCF7597.JPG

転んで膝を捻挫したこむやんは戦線離脱。
28DSCN6228.JPG

シリセードで下ります。
こむやんの板を1本ずつ担いだ隊長と師匠に見送られ。
ちなみにザックは鎖犬さんが。
私は自分のことで精いっぱい。


傾斜が落ちるとシリセードでは滑らないので・・・
29DSCN6230.JPG
スキー板(片足)をそりにして滑ります。

本谷をしばし下ると谷割れが。
30DSCN6236.JPG
さすがにそりでは進めないので、頑張ってスキー板を履いてもらいます。

この日、一番緊張したところ。
31DSCN6239.JPG

はた目には大したことないけど・・・
32DSCF7618.JPG
前に滑っても後ろに滑ってもドボンです。

バックカントリーと言うより、サイドカントリーでかなり滑られているようですね。
最後の沢は各ルートから集まってくるので、カチコチに滑り固められていました。

堰堤越えとかアスレチックなトレースをたどって無事にゲレンデへ。
33DSCN6241.JPG
とっても平和です。

お疲れ様でした。
34DSCN6243.JPG
見事にK2。ウェイバック。
G3私だけ・・・

本日のルート。
goryu1.jpg
尾根を滑る予定でしたが、シリセードでは傾斜が足りず、谷筋へ。
ほとんど雪崩れながらの場所もありましたが・・・


でも本当に外国人が増えた。
特にバックカントリーで。
常に新雪が供給される日本の山は世界的に見ても珍しいんでしょうね。
山スキー人口が増えるのはいいけど・・・
静かな山がいい。。。





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プロフィール
ほーちゃんさんの画像
ほーちゃん
屋久島に行ったことをきっかけに山にはまりました。 ハイキングからバリエーション、岩、沢、雪、山スキーとどっぷり浸かっています。 山は楽し。
プロフィール
どんぐり山業
どんぐり山業
image.jpg
山と海を旅し、自然をたのしむことを仕事とするグループです。
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