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2016年07月16日

Facebookのページも作ってみた。

https://m.facebook.com/%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%A8%E3%82%B3%E3%82%B3%E3%83%ADCafe-766951386738307/

個人的な趣味として始めたblogであるが最近になって訪問者が増えた。

もう一つFacebookのページも作成。

よかったら訪問していただければと思います。



posted by torinity at 06:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活全般

2016年07月14日

具体的な海外積み立て投資

海外の積み立て投資がいい!とうことはいくつかの本を読んでみればある程度は理解できる。

しかし問題はどの本を見てもなかなかでは具体的にどこの国のどんな商品がいいのかがわからなかった。
奇跡的にちょうどいいタイミングでその商品の代理店的な役割をしてくれている方々に出会いいろいろ教えてもらった。そのなかで以下の商品はいいのではないかと思う。




コーンヒル(Cornhill)・ライフスタイル(Lifestyle)

コーンヒル社のライフスタイルについて



NewLifestyle (Cornhill)


☆コーンヒル社とは

コーンヒル社は1997年に設立。
本部はルクセンブルグ。

ルクセンブルグは一人当たりのGDPが世界一であり、かつGDP成長率が4%台。
現在は欧州を代表する国際金融センターとなっている。

創業株主はBNPパリバとAIG。
世界42ヶ国で展開。
預かり資産はおよそ6億ドル。

HCBC(UK)が積立金の分別収集を行っている。

グローバル カストディアンとしてKBL ヨーロピアン プライベート バンキングが保管銀行の業務を担当。

ポートフォリオはルクセンブルク ファンド パートナーズ社が担当している。


海外積み立て投資に詳しい方々によると

RL360°のロイヤルロンドン「クォンタム」や

スタンダードライフ
香港国内での購入のみ。


アジアス
香港国内での納入のみ

もけっこういいパフォーマンスである。




☆コーンヒルが海外積み立て投資初心者に向いている理由

@保険会社の商品ではないので、日本人が購入しても合法な商品だったこと。

コーンヒル以外の会社はすべて保険会社の商品であった。




A運用会社が破綻しても100%の資産保護があったこと。

世界第2位の銀行であるHSBC(香港上海銀行)UKが積立金の分別収集を行っており、ヨーロッパ最大級のプライベート バンキング グループであるKBL ヨーロピアン プライベート バンキングが保管銀行としての業務を行なっているので、かなり安全な資産保全。


ハンサード、フレンズプロビデント、ロイヤルロンドンは会社破綻時にマン島の最大90%の補償がある

日本の生命保険契約者保護機構も最大90%だから、それのマン島版と考えると良い。

それに比べコーンヒルの場合、積立資産は他の保険会社のように会社のバランスシート上にある資産ではなく、顧客の資産として管理されているので、もしコーンヒルやHSBCやKBLが破綻しても、資産が100%守られるのは素晴らしいスキームである


またルクセンブルク ファンド パートナーズ社が、コーンヒル社や世界的にメジャーなファンドから数十種類を自動的に入れ替えて最適なポートフォリオを生成してくれるのだが、その一つ一つのファンドは全て投資家保護基準(UCITS4)をクリアしているものだけを扱っている。

この補償もマン島籍のファンドにはないので非常に安心感。


B手数料がとにかく安かった。

保険会社の商品は、保険会社の年間手数料(1.0〜1.5%)とは別に、ファンドの入れ替えをする方に払うIFA年間手数料(1.0%が標準)がかかるので、実質2%台。

コーンヒルの商品は、全部込みで年間手数料が1.5%なので20〜30%ほど安い計算になる。

ただしスイッチングはルクセンブルク ファンド パートナーズ社に一任勘定のみとのこと。
ファンドに対する知識があまりないのでお任せにしようと思っていたので問題なし。


またどの会社の商品も、初期の2年くらいの積立金額は満期までロックされる。
満期までは全く下ろせないか、初期の解約だと解約返戻金によりほとんど返ってこない。

保険会社の商品は、ロックされた初期の積立金額に年間手数料が7%〜9%かかる。
年間の利回りがそれを上回らないと減っていく。

コーンヒルの商品は、ロックされた初期の積立金額から年間手数料がなんと0.5%しかとられない。
しかも初期の積立金額は中期の債券で運用されており、配当が毎年8%前後ついているとのこと。


同じ利回りなら25年くらい運用すると年間手数料の差が効いてきて、受け取り金額が20〜30%くらい違ってくるらしいので驚き。


C小額からでき、自由に引きおろしができ、学資積立にも使えること。

毎月の積立金額は200ドルからでき、積立期間は5年から35年の間で自由に設計できる

健康診断も一切必要がなく、70歳未満での死亡時には、満期前に受け取れて解約ペナルティーはなくなる

戸籍謄本があれば子供と共同名義で入れるので、学資目的にもぴったりだ。
また、いつでも自由に引きおろしができる点が、いざお金が必要なときには助かる。


国内の学資保険の説明を聞いたが、同様の条件だと受け取り金額は400万円台だと言われた。
保険がついているだけで何でこんなに違うのかと思った。


☆コーンヒルのデメリット

@日本語ホームページがない

個人年金(海外積み立て投資)で将来に備える

選挙が前回の日曜日にあった。

日本では世界でも最も若者の未来に冷たい国であると思っていたが、よく考えてみると政治に関心が薄い私たち若い世代にも責任があるかもしれない。

日本の行政、政治は圧倒的に高齢者に優しい。

現在の年金と将来私たちの頃の年金の状況は雲梯の差があるのは見なくても予想ができる。

また高齢者の医療費の負担率も本当に親切な状況である。

しかし私たちの将来もこの状況は続くのか、決してそうではない。

この状況を続けるのは今の税率ではとても実現できない。

私たちは今よりももっと多くの税金を負担していかなくてはならないし、それに対して将来国からくるリターンは微々たるものであることを覚悟していかなくてはならない。

政治や行政に関心が行かなくて、また若者から票もたいして集まらなくて日本の行政は今後もこの深刻な状況は変わらないであろう。

ならば自分たちで自己防衛をしなくてはならない。

私は日本の銀行や日本の保険会社が勧める個人年金な商品は全く進めない。

それよりはもう少し視野を広げて海外のものを念頭に入れていってほしい。

私自身も何か月か研究していきついた商品は、

世界一の銀行HSBCが背景にいる商品、また香港の商品である。

まだまだいろんな商品が世の中にはあるが金融のプロたちも勧める、やっているものがやはり一番いいであろう。


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2016年07月13日

キャシュフローを増やして、私も働く

昨年から1年あれこれ研究して本年度から様々なキャシュフローを作った。

通帳に何日かごとにでも振り込まれていく数が増えていくととても心強い。

友人たちは毎回毎回資産が減っていくことに心細くしている話をしている。

私もいろんな方法を彼女たちに話してあげたいのだが未だに清貧主義が強い友人らはお金の話を避ける。

保険もお金を捨てるもの、というイメージだし収入を増やすことに関してもとても消極的。

お金のことは夫任せでいつも口癖は『お金がない。』『あの人はお金持ちだよね』

自分が努力して稼ぐとか何とかするとかという考えがないし、もし私のように不労収入の研究をしているなどど話をしたら非難の嵐に合うだろう。

昔からの付き合いなのでこれ以上は彼女らにお金のリテラシーを求めるのは止めようと思う。

代わりに新しい人間関係を最近は形成しつつある。

実力ある逞しい女友達。

立派な経営者たち、成功者の女友達、男友達を見つけている。

私も一回の人生をネガティブな考えばかりで終わりたくない。私も成功したいし、誰かを助ける力を持ちたい。

この1年、若き成功者たちから様々な方法を学んだ。

そしてその中から少額ながらキャシュフローをいくつも作った。やっと最近は12-13万ほど得るようになった。

今年はじめの目標は50000円の収入だったのでまぁまぁ順調。

これだけにとどまるつもりはない。

800万円(富裕層からみればはした金だろう)ほど現在海外投資にまわしている。

また毎月85000円ほど積み立て海外投資にまわしている。

保険で運用もしている。

これだけでも少なくともある程度定年までには資産が形成されるだろう。

でも私は様々な情熱をこれから始まる40-50代でも爆発させておきたい。

ならばこの800万円ほどの海外投資がせいぜい年利7%程度では困る。

それでは人生は変わらない。

この海外投資が少なくともこの一年でま8-10倍になることを心から祈っている。

それだけでも6000-8000万円になる。

そうしたら何を私や私の家族はするのだろうか?

例え順調にそうなったとしてもそれだけではまだまだ足りない。

家族四人の学費、老後の資金、また多くの方々の助けをできるためにはやはり一億は必要なのだ。

そのためにも私はこの夏さらに毎月の収入が何とかプラスま10-20万は増えるように新たなキャシュフロー作りを研究していきたいと思っている。

キーワードは『誰とつながるか』。

SketchGuru_20160513173243.jpg

2016年06月28日

生き金と死に金

お金のことを学ぶようになってお金を貯める、運用するということもしっかりできてきた。また最近は使うということも一回一回真剣に考えてするようになった。

以前は「お金が無い」が口癖で人生の選択肢を自ら狭くしていた。

また人生の可能性も狭くしていた。

しかしたった1回の人生を積極的に生きるためには時にはお金を有効に使うということも大切だということに思えてくるようになった。

この1年で資産運用以外で大きなお金を使ったのは自分への自己投資。

学費だ。資格取得のために50万円を使った。

また口座開設のために16万ほど香港で使った。(本当はこの半額でできたかもしれなかったが仕事の都合がつかなかったので割高な時に行った)

また休暇を利用して海外研修にいった。マレーシアでは8万は少なくとも使ったはずだ。これだけで70万ほどである。

今までの自分では考えられない使い方だ。

友人知人は理解できないかもしれない。

しかしこの70万は毎年出るようなものではない。

海外で運用している投資の大事な受け取り先の口座であったり、資格を取ることによって仕事の幅が増えるわけであるし人脈が増える。

実際そうだし。

たいてい長くても2−3年でもとが取れると判断している。

このような使い方がいわば生き金である。
使うことでもっと大きな富を作る、これが生き金の定義だ。

反対に死に金は・・・いうまでもなく投資でもなんでもなくて無駄遣い、浪費のことをいう。たまにはいいけどね。

今日はSNS事業で必須なアイテムであるパソコンを夫婦で新調した。

夫は新品、私は中古。合計7万円。経費で落とすとしてもまあまあな金額だ。

散々夫婦であーでもない、こうでもないと話しながら店員を引っ張りまわして聞きまくった。

最近は買い物がもっぱらネットであったが、パソコンに関してはネットではないほうがいいなと考えていた。

もともとあるパソコンは8年前から使用していてもうボロボロ。

アイパッドもあるがかなり年期もの。

散々迷っていたがやはり購入すべきと考えた。1台で5−6万で予算を考えていたが夫のものが3−4万で購入できそうだと聞いてからは自分もなんだかほしくなってきてしまった。

なぜならばブログもやるしネットもやるしSNS事業ではオンラインで新しくやろうかなとさえ考えていた。

なのでパソコンが個人でもっていたらますます仕事が増やすことができるのだ。ならば3−4万円ほどの初期投資はもはや避けて通れないであろう。

一目ぼれした小型パソコン(タブレットにもなるタイプ)を一気に選んで夫婦で購入。

こうしてますます私は金持ちになっていくであろう。

2016年06月27日

Bitproperty 暗号通貨システムで太陽光

http://bizex.goo.ne.jp/release/detail/900730/

暗号(仮装)通貨関係は2月から参入した。

素人向けのものではなくいきなり経営者向けのセミナーに参加した。

なぜなら自分も小規模ながら経営者であるからだし無料のセミナーよりは3000円でも払って大きなリターンを得た方が頭が良いのではないだろうかと考えた。

でも個人的には当てたと思った。

無料のセミナーでは30-50人ほど相手にするので講師たちと仲良くなるのはなかなか出来ない。

でも少し払ったこのセミナーは参加したのは6人ほど。

みっちり、しっかり学べたし講師たちと知り合えてお得であった。また講師の本もプレゼントしてもらい講師の経営哲学も学べて良かった。

またそこで知ったこのbitpropertyという暗号通貨に早期に出会えたこともlucky出会ったと思う。

簡単に言うとおそらくベンチャー投資に値することだが、例えパーになってもこの人たちならば乗り越えてくれるだろうなと感じたから投資を決めた。

2年位後には大きなリターンもきっとあるだろう。



posted by torinity at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨

2016年06月14日

【引っ越し】 人生を変えたいならば、すむ場所を変えるということも考える 

先月からずっと引っ越しのことで心が忙しくしていた。
友人は引っ越しで50-60万円をつかったということをきいて私も予算をそれくらいの金額を準備をしていた。

子供が大きくなるにつれてどんどん出費が増えることを考えるとなんとしてでも出費を抑えたかった。

幸いに隣の町に引っ越しということで引っ越しで手荷物程度を徐々に運んだ。また、カーシェアで二時間ほど借りておいて3分の一ほど運んだ。なにより不必要なものはガンガン捨てた。

オモチャもCDも捨てたり、また痛んでないものならば売りに出した。
フリマアプリなどで23000円ほど、
壊れたジュエリー売却して11500円、
我が家には大きすぎる冷蔵庫を売却して20000円54500円ほど稼いだ。

そして自力でできるところはほとんどやっておいて業者に頼むことはしてもらい引っ越しは18600円で終えた。
また代わりの冷蔵庫や、照明など購入してほとんど50000-60000万円で新生活が始めることができた。

何とか資産を痛めなくて出来て良かった。



posted by torinity at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい

2016年05月30日

【ビットコインにまつわるあの事件】Yahoo!NEWSより。

SketchGuru_20160513173530.jpg昨年8月5日、ビットコインに関する興味深い論点が争われた裁判について、東京地裁による判決が下された。

この事件は、破産会社である株式会社MTGOX(マウントゴックス)が運営していたインターネット上のビットコイン取引所を利用していた原告が、被告である破産管財人に対し、原告所有であるビットコインを被告が占有していると主張して、破産法62条の取戻権に基づき、その引渡しを求めたものである(ビットコイン引渡等請求事件、平成27年8月5日東京地方裁判所民事第28部判決)。

■原告はビットコインを「物品(モノ)」と位置付けて主張

お金を貸していた相手会社が破産してしまった場合、貸主は、自らの債権を破産債権として届け出することにより、回収された資産から債権額の割合に応じて配当を受け取ることになる。

しかし、相手会社は破産してしまったような会社なのであるから、資産より負債のほうが多い、いわゆる債務超過の状態となっているケースがほとんどである。このため、破産債権者は債権額全額を回収することは通常期待できない。

これに対し、お金ではなく、例えば金塊のような「物品(モノ)」であれば、「物品(モノ)」を預けるという方法を採ることができる。この場合、預けているだけなのであるからその「物品(モノ)」の所有権は預け主の下にあるままなのであって、預かっていた会社の所有物となるものではない。

金塊を倉庫会社に預けたからといって、金塊の所有権が倉庫会社に移るわけではない(物理的な占有が移るだけで、法的な所有権は預け主の下にあるまま)というわけである。

このため、仮に「物品(モノ)」を預かっていた会社が破産してしまったとしても、その「物品(モノ)」は破産会社に属しない財産であることとなり、預け主は取り戻しを求めることができる(破産法62条)。

本事件で原告は、ビットコインは「物品(モノ)」であり、あくまでも自らが所有していたものであって、株式会社MTGOXに預けていたものにすぎないとの法的な考え方を主張して、破産法62条の取戻権に基づき引渡しを求めたのである。

■ビットコインの「有体性」を否定

これに対し本判決は、まず前提として、所有権の対象となる要件として、「有体物」であること(「有体性」)、すなわち、「液体、気体及び固体といった空間の一部を占めるもの」であることが必要とした。

そして、ビットコインは、

(1)「デジタル通貨(デジタル技術により創られたオルタナティブ通貨)」あるいは「暗号学的通貨」であるとされており、ビットコイン取引所の利用規約においても「インターネット上のコモディティ」とされていること

(2)その仕組みや技術は専らインターネット上のネットワークを利用したものであること

を理由に、ビットコインには空間の一部を占めるものという「有体性」がないとした。

■ビットコインの「排他的支配可能性」を否定

次に本判決は、所有権の対象となる要件として、「有体物」であること以外にも、「排他的に支配可能であること」(「排他的支配可能性」)が必要とした。

そして、ビットコインの仕組みにおいては、

(1)ビットコインネットワークに参加しようとする者は誰でも、インターネット上で公開されている電磁的記録であるブロックチェーンを、参加者各自のコンピューター等の端末に保有することができるのであって、ブロックチェーンに関するデータは多数の参加者が保有していること

(2)口座Aから口座Bへのビットコインの送付は、口座Aから口座Bに「送付されるビットコインを表象する電磁的記録」の送付により行われるのではなく、その実現には、送付の当事者以外の関与が必要であること

(3)特定の参加者が作成し、管理するビットコインアドレスにおけるビットコインの有高(残量)は、ブロックチェーン上に記録されている同アドレスと関係するビットコインの全取引を差引計算した結果算出される数量であり、ビットコインアドレスに、有高に相当するビットコイン自体を表象する電磁的記録は存在しないこと

−−を挙げ、ビットコインアドレスの秘密鍵の管理者が、自らのアドレスにおいて当該残量のビットコインを排他的に支配しているとは認められないとした。

■所有権の対象となる「物品(モノ)」ではないと位置付け

このように本判決は、

(1)ビットコインには「有体性」も「排他的支配可能性」も認められない

(2)ビットコインは所有権の客体とならない
   ↓
(3)原告がビットコインについて所有権を有することはない
   ↓
(4)原告の管理するビットコインアドレスに保有するビットコインについて共有持分権を有することはないし、寄託物の所有権を前提とする寄託契約の成立も認められない

−−と論理を展開し、結論として、原告はビットコインについてその所有権を基礎とする取戻権を行使することはできないとした。本判決は、ビットコインを所有権の対象となる「物品(モノ)」ではないと位置付けているものと理解できよう。

今年5月25日成立した改正資金決済法においても、「仮想通貨」は「財産的価値」として定義されている(改正後2条5項1号・2号)。これも「仮想通貨」を「物品(モノ)」ではないと位置付けているものと理解できよう。

ビットコインなどの「仮想通貨」を、金塊などの「物品(モノ)」とは違うものと位置付けたことは、今後、「仮想通貨」をめぐる法解釈の様々な局面に影響を与えることとなろう。
posted by torinity at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨

こんな人はmoneyについて学びましょう

SketchGuru_20160513173243.jpg



あなたは、
・65歳以上も働くことができますか?
・将来家族の介護が必要になりそうですか?
・世帯収入が今後伸びる可能性がありますか?
・万一の時、十分な備えが出来ていますか?
・生涯現役で働けるスキルをもっていますか?

もし一つでもNOという答えが出たなら、将来について一度しっかりと考えていくことが必要です。



2016年05月28日

暗号通貨のICO(未公開コイン)、もう一発仕込もうかな

エイダコインというと皆さんもご存知の方多いのかなと思うけど、やはりそのプロジェクトの面白さは無視できないのではないかと思えるようになってきた。

イーサリアムの創設者が人生かけて作っているのでそろそろ私も仕込みに入ろうかと思っている。

信頼出来る友人の手を借りながら…

SketchGuru_20160424000412.jpg
posted by torinity at 22:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨
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数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
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