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2016年05月16日

フィリピン不動産投資に関して、その2

http://www.trustpark.co.jp/sp/

作成中、また文章が消えた(`Δ´)!

↑の【トラストパーク】などの駐車場投資、地方の不動産の共同オーナーの【みんなで大屋さん】、ホテルの共同オーナーの【オーナーズクラブ】など、一年前の私は100万円からスタートできる共同オーナー系の不動産投資にとても関心があった。

ところが国内の不動産に詳しいファイナンシャルプランナーの友人が国内の不動産に対してとてもネガティブに見ているのを見ながら海外の不動産で素人でも手が出せるものは無いかなと探していた。

それがアヤカリゾートであった。

FB_IMG_1463050634385.jpg

国際空港も数年後にできる、海の近くの5つ星ホテルの共同オーナー。

なんとも魅力的な案件である。

でも、本当に信頼していいgroupなのか??

それがとても気になった。

この一年、不動産のプロや投資のプロたちにこのアヤカリゾートに関する意見を聞いたら誰もお勧めはしなかった。

アヤカリゾートは決して詐欺ではないし大変よく考えられた内容だ。

10年ほどお金を寝かせていても大丈夫な余裕資金でやるならばやればいい。

しかし私のような年収のまだまだ少ない家庭では手を出すのはちょっとハードルが高い案件である。

投資のプロらはアヤカリゾートを勧めないのは彼らがさらに短期間で大きく化ける案件をいくつも知っていたからである。

良いものがあればそれを勧めるのが彼らの仕事。

たから結局私は何度も何度も検討したが最終的な結論はやはり手を出さない。と、いう結論であった。

大金持ちの余裕資金なら大丈夫だ。

しかし私のようなまだまだ余裕資金が少ないうちはやめたほうがいい、というのが私の意見である。

フィリピンはでも最高の国だ。今後の期待も持てる。

別の形での投資をフィリピンには使用と思う。

FB_IMG_1463050628331.jpg

最終的に手を出さないと決めた理由は…ずばり出口対策がまだまだはっきりしていない、という点であった。

先日主催者の友人に接触したのだが、それをかなりはっきり感じた。

実際に手を出している人が出口対策をはっきり話せないのに素人の私がはっきりさせるのは無理だろう。

少しこの案件を真剣に調べるのにいくつもの書籍や有料セミナーに参加したりといろいろ調べておいたがおかげで新興国投資に少しは詳しくなれて良かった。

やはりわけのわからないものはさすがに避けるべきだなと思う。

SketchGuru_20160516210120.jpg

フィリピン不動産投資に関して

http://www.ayaccamix.com/post-537/

アヤカリゾートに関する投資案件について、私は一年前から関心を持っていた。

つい、最近まで真剣にこの案件を検討していたが直近の関係者と接触したのだがやはり止めることにした。


長く文章を作成していたのだがスマホの調子が悪いのか最近何度も何度も作成途中でパーになる。

長文は最近100%パーになるので短く小刻みに記載していこうと思う。

SketchGuru_20160516210120.jpg

日本ではどのような人々が富裕層になるのか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000005-wordleaf-bus_all

↑↑このような人々が富裕層と呼ばれる。単に年収が高くて持ち家があっても負債にまみれていれば決してお金持ちとは言えない。

リテラシーが無いものたちは
東大卒だとか、職業が医者だとかそんなんで騒ぐし、持ち家があって車があれば金持ちだと騒ぐ。

私はその背景に資産が1億以上あればいいのだけどそうでもないのに騒ぐのはちょっと知識不足だと思う。

そんなことに憧れたくもないし見習いたくもない。

SketchGuru_20160513173357.jpg

私の知る資産家はみんな家は賃貸だし、将来的に買いたいとも思っていない。

不動産を持つことに将来的なリスクも考えている。

ぱーっと使うことばかり、見栄でおごることとかすぐに大切な資産を消してしまうことばかり、あるいは他力本願ばかり考えているリテラシーの低い連中にうんざりする。


SketchGuru_20160513173212.jpg

もっと人生を必死に考えて備えてほしい。

残酷な日本で生き抜くためには

◯日本国憲法 第十四条 

すべて国民は、
法の下に平等であつて、
人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、
差別されない。

華族その他の貴族の制度は、
これを認めない。

栄誉、勲章その他の栄典の授与は、
いかなる特権も伴はない。

栄典の授与は、現にこれを有し、
又は将来これを受ける者の一代に限り






◯まやかしの平等


気づかなければならない。


認識しなければならない。


事実、
今の世の中、

本来の「平等」の理念からは、
最もかけ離れた状態にあることを。





「差別」。

それは「資本主義」の中で
形を変え、進化し、
常に僕たちの周りにまとわりついている。



今、その「差別」は、
なくなるどころか、
以前よりさらに強くなっている。




目を背けることなく、
事実のみを直視し続けると、
よく見えてくる・・・。







今、「社会人」と呼ばれる人たちは、
次の4つの階層に分断されてしまっている。


・最上位階層:オーナー系上場企業の経営陣

・上位階層:中小企業のオーナー社長

・下位階層:副業サラリーマン

・最下位階層:普通のサラリーマン


この4階層だ。



事実、
上位の階層にいる人ほど、

世の中の様々な仕組みを上手く使いこなすことができ、
色々な面で優遇される立場にいる。

結果、
資本主義社会においての「勲章」に値する
「お金持ち」という称号を手にしている。



下位の階層にいる人ほど、

普通に生活をしている範囲内だけでは、
世の中の表面的な部分しか知らされないため、
悪条件の条件下に甘んじることしかできない。

結果、
「なんと不遇な星の下に生まれてしまったのだろう・・・」

ただ嘆くだけの毎日を、
送ることしかできないでいる。




今の世の中、
結果から生まれる「お金」と「情報」を基準とした、
完全なる階層制。



「お金」を持っている人のところに、
「お金」は集まり、

「お金」を持っていない人は、
「お金」をさらに搾取され続けるのだ。



「お金」を持っている人のところには、
「情報」が集まる。

「情報」を持っていると
「お金」はさらに集まる。


けれども、

「お金」を持っていない人には、
「情報」は入ってこない。

「情報」を持っていない人は、
「お金」をさらに搾取され続けるというわけだ。



ちょっと身近なところから考えただけでも、
それがよくわかる。






◯「税金」の違い


たとえば「税金」・・・。



日本政府が
自らのミスをごまかし続けてきてしまった結果、
副産物として生まれてしまった悪魔のような「税制度」。

これにより、
下位階層の人ほど、
フルに「現金」を搾取されていく。


・毎日生きるために必要な、
  食材を買っても「税」により搾取。


・毎日朝から晩まで必死になって働いた
  給料からも「税」により搾取。


・必死になって捻出したお金で投資。
  ビクビクしながら売買した株で
  ようやく儲けたわずかなお金さえも「税」により搾取。 


・買って「税」。
  貸して「税」。
  売って「税」。
  四方八方「税」の搾取で固められている不動産。


・親から子に資産が相続される時も、
  「税」により搾取。




前に進もうが、
後ろに進もうが。

右に進もうが、
左に進もうが。

「お金」に関わる全ての行動に、
もはや「理不尽」と言っても
過言では無いほど強烈な「税」による搾取。


なけなしの現金が持っていかれる。





一方、

上位階層の人たちほど、

「税」の搾取から逃れる方法を、
知ってしまっている。


・優秀なアドバイザーによる完全サポートにより
  「税」による搾取から事前回避。


・法人を盾に自分個人を守り、
  「税」による搾取を軽減。


・そもそも、
  日本という「税」管理国家から脱出。
  税率の安い外国に、
  自分の個人資産を投資で運用するための法人を設立。
  「税」による搾取を先延ばし。


・外国。
  「プレイベートバンク」が提供している
  サービスの仕組みを巧みに利用。
  相続に伴う「税」の搾取から完全回避。


「税」一つとってみても、
両者間の実際の行動パターンと、
その結果が全く違う。


入ってくる・手に入れられる
情報の質とレベルが全く違うのだから、
当然と言えば当然だ。



だから、
「お金持ち」は、
ますます「お金持ち」になっていく。

そして、
「貧乏人」は・・・。






◯「投資」の違い


たとえば「投資」・・・。

多くの場合、
下位階層の人ほど、

「お金を稼ぐこと自体が奇跡」
と言っても過言ではない程、

悪条件下での「投資」に必死になっている。


・日本の下位階層の人の圧倒的なシェアを誇る
  「投資」手段「日本国債」。

 日本がこれまで犯した失敗を誤魔化すために、
  発行しまくり、積もり積もり重なってしまった結果
  約1,000兆円分。
 
  郵便貯金に始まり、
  各種銀行に預金しているだけで、
  勝手にこの「国債」に投資される。
  郵便貯金に至ってはその80%以上が・・・。

 「投資なんか危なくて手を出したくありません!」
  と言っている人程、
  この危険な投資に手を出していることになる・・・。


・インターネット売買できるようになって、
  個人に浸透してきた株式投資。

 しょせんはまだ、
  「手数料はどこの証券会社がお得!」  
  と、ようやく騒ぎ出して来たレベル。

 しかしそれでもまだまだ恐ろしい程高額の手数料。
  利益確定後に搾取される税金。

 店頭公開価格でしか買えない株価。

 ただでさえ上げ下げリスクがあるのに、
  この条件下で儲けようと思うのは笑止。


・「安全なのは不動産」。
  いかにもなキャッチコピーと共に、
  必死で貯めた金で高額の投資。

 「買って・貸して・売って税搾取」と同じく怖い真実。
  これ以上不動産価値が上がらない可能性の方が
  圧倒的に高い!?今の日本。
 
  そもそも、
  未来の人口増加予測から見た
  需要・供給バランスが明らかに合ってない、
  高度成長期時代と逆の動きを見せている日本。
  果たしてこれは安全な投資か?


・保険!?
  今の日本の保険。
  ラスベガス・マカオのルーレットで、
  コインをいくつかの数字に置いて賭けるようなもの!?

 その「数字賭け」と同じく、
  賭けた数字にビタリ来て初めて儲かる!?

 本来、安全・安定を求めるはずの人たちが、
  いつから「ギャンブラー」になったのか?


・かつての高度成長期時代に生まれた
  日本の神話。
  勝利のスキーム分散投資「貯金・株・不動産」!?
 
  けれども、
  しょせん神話は神話、
  それはかつての高度成長期時代の
  世の中の状況が全て大前提。



 手品の「種明かし」が凡人には分からないかのごとく、
  「落とし穴」が全く見えていない。

 そもそも、
  日本円が暴落してしまったら・・・!?

 そもそも、
  リスクのみをさらに分散してしまったら・・・!? 
 


「投資は危険ですよね?」

「投資で本当に儲けられるんでしょうか?」


その問いに対する答えは単純明快。


こんな悪条件下で、
見よう見まねの投資をしてしまうもんだから、
危険だし、儲けることも、
非常に高い確率でできない。





一方、
上位階層の人たちほど、

リスクが低く、
勝てる可能性の高い「投資」しか
していない場合が多い。


・株式投資はそもそもインターネットで買わない。
  「資金を弊社の株式に投資してください!」
  と、向こうから頭を下げてやってくる。
  当然店頭公開としては出ては来ない、
  超好条件の価格提示と共に。

 もしくは、
  専門のディーラーを雇い、
  彼らに「株」を売買させる。
  当然、手数料・税の面で圧倒的に不利な、
  日本なんかではなく、
  海外が舞台だ。

 または、
  海外銀行のプレミアの更に上のランク
  「プライベートバンク」を利用。

 今、借りてもタダ同然の金利の日本円を億単位で借り、 
  日本円が近い将来暴落するのを期待して、
  日本の輸出系に強い企業の株を大量に買いあさる。


・国を選んで買う不動産投資。
  アメリカ圏、ヨーロッパ圏、アジア圏、中東圏・・・
  人口増加の政策があり、
  インフレ傾向にあり、
  通貨自体の強い国を、
  ピンポイントに狙って投資する。

 その買い方も、
  1部屋を町の不動産屋を通して
  ちまちま買うのではい。

 まとめて数十部屋を、
  その資金の用意と共に、
  デベロッパーと直接交渉。
  安値で買いあさる。
 
  当然彼らの未来の投資計画の中に、
  日本など入っていないであろう。


・日本の保険の仕組みなど知り尽くしてしまっている彼らは、
  日本の保険などに貴重な資金を回さない。

 その代わりに彼らがやっているのは、
  毎月数百万円〜数千万円にも昇る資金で、
  長期積み立て投資。

 平均「年10%」前後を
  「複利」で回して行けるレベルのものを選択して投資。

 当然、
  プライベートバンクの担当者を通して、
  世界中から条件に合うもののみを世界中から探させる。

 
・今の日本で「分散投資」しても、
  傷口がさらに広がるだけ。
  今彼らの多くは国をまたいで投資する。 
  強い通貨ベース3種類以上。
  それをベースにした国々の不動産、株、定期預金、事業投資。
  そして現金を生む「ビジネス」。




「投資」一つとってみても、
実際の思考と行動のパターンが全く違う。


入ってくる・手に入れられる
情報の質とレベルが全く違うのだから、
当然と言えば当然だ。


だから、
「お金持ち」は、
ますます「お金持ち」になっていく。

そして、
「貧乏人」は・・・。





「税金」「投資」・・・、
これらたった2つのトピックを
ピックアップして比べてみただけでも、
これだけ違う。


あくまでも、
ごくごく一例をザッとあげて見ただけで、
こんな感じだ。





下位階層の人たちの下には、
リスクが非常に高い「お金」を稼ぐ「情報」だけしか入ってこない。


本来「情報」が自由であるはずの今の日本国において、
国民の大多数に当たる下位階層の人たちに対して、
「何ものか」が「情報操作」してしまっているからだ。


その中だけで
「得られる情報」を元に
行動するから、
さらに「貧しく」なっていく。

ある種「洗脳」にも近い・・・。





一方、

上位階層の人たちの下には、
「お金」をリスク少なく安全に稼ぎ続けられる「情報」
だけが入ってくる。

そもそも彼らに「情報操作」や「洗脳」は通じない。

常に、
真実を伝えてくれる人たちばかりが身近にいるため、
本当の真実の姿だけが見えている。


その「情報」を元に行動するから
さらに「お金持ち」になっていく。



下位階層、
上位階層、
それぞれの世界には、
真逆の風が吹き続けている。


こうして、
「完全なる階層制度」は、
その階層間の差を、
さらに広げていく形になってしまうのだ。






◯最下層の現役サラリーマン


上位階層の人たち・・・

彼らから見れば、
僕たち下位階層にいる人たちの言動は、
あまりにも滑稽(こっけい)だろう。




・家族やプライベートの時間を犠牲にしながら、
  朝から深夜まで、
  奴隷のように働き続ける毎日。


・会社の歯車の一つの部品でしか無いにも関わらず、
  勤務年数が経つにつれ、
  「誇り」と共に、
  まるで世界でも制したかのような
  プロ意識を持ち出す。


・いっこうに上がらない給料の控えと銀行口座の残高を見ながら、
  勤務している会社や上司の愚痴をこぼす。居酒屋での「アフターファイブ」。


・「明日は我が身」と心の中では怯えながらも、
  リストラされていく同僚たちを横目に、
  「あいつは仕事ができないから当然だ」と、
  ついつい見下し、飲みの席での肴(さかな)にする。


・上位階層の人間を白目で
  「金の亡者」「金を持ってもああいう人間には成りたくない」
  と吠(ほ)えながらも、一攫千金を夢見て
  「ジャンボ宝くじ」をついつい並んで購入。


・本来家族の幸せを夢見てかったマイホーム。
  35年ローンの返済に苦しみ、
  ささいな出費で夫婦喧嘩。





なんとか、
こんな「最下位階層」から抜け出そうと、

強力な自己マインドセットと共に覚悟を決める。

その後、
がんばって土日や「アフターファイブ」の時間を有効活用。


最下位から脱出し、
「下位階層の副業サラリーマン」に成れたとしても・・・


・店頭公開価格でビクビクしながら投資した株価。
  その株価の上下で一喜一憂。


・たかだか数万円〜数十万円位の規模の
  副業収入でしかないにも関わらず、
  まるで天下を取ったかのように勝ち誇ってしまう浅はかさ。


・リスク覚悟で始めたはずのFX投資。
  レバレッジをかけて失敗。
  仕組みが悪いだの、提供する会社が悪いだの
  途端にわめき出す。


・日本高度成長期時代に生まれた「神話」にしがみつき、
  「日本が一番」、「海外は危険」と、
  まるで日本以外の国を見下すような思い込みのまま。



ぶざま、ぶざま、ぶざま。

根底にあるのは常に「他者依存」の塊。


上層階層の人たちから、
完全に見下されているしまっているのが、

下位階層に位置する、
僕たち現役サラリーマンだ。






◯はたしてこのままでいいのだろうか?


はたして僕たちは、

このままでいいのだろうか?


資本主義社会が生んだ、
完全階層制度の下位に甘んじたまま、


ただただ、
明日に怯えるだけの毎日を
送り続けるだけでいいのだろうか?


まれに入ってくる
「一攫千金」サクセスストーリーに心ときめかせ、
指をくわえて羨んでいるままでいいのだろうか?
臆病者の集まり。



生まれながらにして、
臆病者であったがために、


成長していく過程において、

「学歴」や「資格」で身を固め、
サラリーマンになることを、
選択せざるを得なかった。




今の資本主義の社会が生んだ、
「完全階層制」による、
圧倒的な「差別」。




でも、実際それは、
自分たちがこれまで歩んできた
「結果」に対して「差別」されているだけ。




今の世の中、
未来のチャンスは誰にでも「平等」に訪れ、
それを生かすか殺すかは、
全て自分次第・・・


下位階層の人でも、
上位階層に成り上がるチャンスは、
常に誰に対しても「平等」に存在する。


その事実に気づいていながらも、
気づかないフリ。

そして、
結果に対して受けた
「差別」に憤(いきどお)りを覚える。



「自己責任」を業務として、
他人の人生を預かりながら稼ぐ、
上位階層の人間にはならずに、


自分で責任を取る勇気がないから、

「他者依存」のサラリーマンの道を、
自ら選択し続けている。



上位階層の人間に成り上がることを、
どこかで夢見つつも、
怖くて一歩が踏み出せない。


これからも、そして死ぬまで、
その一歩が踏み出せず、
サラリーマンであり続けるかもしれない

それならそれなりの、
生き方があるのではないか?


それならそれなりの、
勝ち方があるのではないか?




今、これからの生き方を、
もう一度考え直さなくてはならない、
そんな「過渡期」にいるのかもしれない。




ひょっとすると、
あるのかも知れない、

上位階層の人たちが、
羨むほどの生き方が。



どこか密かな
「下克上」にも似た生き方が。






◯もしも「視点」を変えられると・・・
下位階層の人間。



視点を変えてみてみると、
下位階層の人間には、

上位階層の人たちにはない、
メリットも多く存在する。




「視点を変えて!下位階層のメリット」


・例え勤務してる会社の景気が悪かろうと、
  倒産しようと、
  自分の銀行口座から
  お金が引かれてしまうわけではない。


・単に未来の給料が減ったり、
  止まったりするだけ。


・個人的なリスクは無し。
  まるでゲームの中で
  ノーリスクビジネスしているような状態。


・大きな失敗をしても、
  仕事が多少出来なくても、
  出世できないだけ。または降格するだけ。
  クビにならない限り、収入がゼロになるわけではない。


・ほぼ一定額のお金が毎月給料として、
  銀行口座に自動的に振り込まれる。


・半年に1回以上ボーナスが出る。


・休みが週に1日〜2日もある。


・会社の経費を使える。


・出張費用は会社負担。


・仕事関係の飲み代
  上司の許可前提で会社負担。


・会社のお金で研修受けたり、
  資格取得したりできる。


・有給がある。


・福利厚生がある。


・支給開始が遅れてもまだ多少の年金は受け取れる!?


・・・実際、
挙げ出したらきりがない。


その多くは、
上位階層の人たちは得られない類の
メリットばかりだ。




実は、
上位階層の人たちもさえ、
羨(うらや)んでしまったりすることもあるくらいだ。


経営している会社がうまく行っていない時でも、
下位階層の人たちが、
「他者依存」の楽な精神状態。


なのに沢山のメリットがあるからだ。







もし、
これらのメリットを最大限に活用しながら、


上位階層の人たちが知っている類の
「情報」を得ることができたとしたら?



その「情報」を生かし、
自分のレベルに合わせ、
できる範囲で、活用できてしまうとしたら?



それができれば、
上位階層に位置する多くの人たちとの「逆転現象」を、
起こすことができてしまったりするのだ。





「一攫千金億万長者!」
・・・とまではなかなかいかないものの、


上位階層の人たちが常に置かれてしまっている
その精神状態と比べてしまえば、
はるかに優れた環境のまま・・・。



非常に安定した、
「上昇キャッシュフロー」の仕組みを、
構築することができてしまうのだ。


上位階層の人たちが、
羨むほどの生き方。


どこか密かな
「下克上」にも似た生き方・・・。






全て「想定の範囲内」として、
予め心の準備をしておけば、
どうってことない


SketchGuru_20160513173327.jpg

残酷な日本で生き抜くためには

◯日本国憲法 第十四条 

すべて国民は、
法の下に平等であつて、
人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、
政治的、経済的又は社会的関係において、
差別されない。

華族その他の貴族の制度は、
これを認めない。

栄誉、勲章その他の栄典の授与は、
いかなる特権も伴はない。

栄典の授与は、現にこれを有し、
又は将来これを受ける者の一代に限り






◯まやかしの平等


気づかなければならない。


認識しなければならない。


事実、
今の世の中、

本来の「平等」の理念からは、
最もかけ離れた状態にあることを。





「差別」。

それは「資本主義」の中で
形を変え、進化し、
常に僕たちの周りにまとわりついている。



今、その「差別」は、
なくなるどころか、
以前よりさらに強くなっている。




目を背けることなく、
事実のみを直視し続けると、
よく見えてくる・・・。







今、「社会人」と呼ばれる人たちは、
次の4つの階層に分断されてしまっている。


・最上位階層:オーナー系上場企業の経営陣

・上位階層:中小企業のオーナー社長

・下位階層:副業サラリーマン

・最下位階層:普通のサラリーマン


この4階層だ。



事実、
上位の階層にいる人ほど、

世の中の様々な仕組みを上手く使いこなすことができ、
色々な面で優遇される立場にいる。

結果、
資本主義社会においての「勲章」に値する
「お金持ち」という称号を手にしている。



下位の階層にいる人ほど、

普通に生活をしている範囲内だけでは、
世の中の表面的な部分しか知らされないため、
悪条件の条件下に甘んじることしかできない。

結果、
「なんと不遇な星の下に生まれてしまったのだろう・・・」

ただ嘆くだけの毎日を、
送ることしかできないでいる。




今の世の中、
結果から生まれる「お金」と「情報」を基準とした、
完全なる階層制。



「お金」を持っている人のところに、
「お金」は集まり、

「お金」を持っていない人は、
「お金」をさらに搾取され続けるのだ。



「お金」を持っている人のところには、
「情報」が集まる。

「情報」を持っていると
「お金」はさらに集まる。


けれども、

「お金」を持っていない人には、
「情報」は入ってこない。

「情報」を持っていない人は、
「お金」をさらに搾取され続けるというわけだ。



ちょっと身近なところから考えただけでも、
それがよくわかる。






◯「税金」の違い


たとえば「税金」・・・。



日本政府が
自らのミスをごまかし続けてきてしまった結果、
副産物として生まれてしまった悪魔のような「税制度」。

これにより、
下位階層の人ほど、
フルに「現金」を搾取されていく。


・毎日生きるために必要な、
  食材を買っても「税」により搾取。


・毎日朝から晩まで必死になって働いた
  給料からも「税」により搾取。


・必死になって捻出したお金で投資。
  ビクビクしながら売買した株で
  ようやく儲けたわずかなお金さえも「税」により搾取。 


・買って「税」。
  貸して「税」。
  売って「税」。
  四方八方「税」の搾取で固められている不動産。


・親から子に資産が相続される時も、
  「税」により搾取。




前に進もうが、
後ろに進もうが。

右に進もうが、
左に進もうが。

「お金」に関わる全ての行動に、
もはや「理不尽」と言っても
過言では無いほど強烈な「税」による搾取。


なけなしの現金が持っていかれる。





一方、

上位階層の人たちほど、

「税」の搾取から逃れる方法を、
知ってしまっている。


・優秀なアドバイザーによる完全サポートにより
  「税」による搾取から事前回避。


・法人を盾に自分個人を守り、
  「税」による搾取を軽減。


・そもそも、
  日本という「税」管理国家から脱出。
  税率の安い外国に、
  自分の個人資産を投資で運用するための法人を設立。
  「税」による搾取を先延ばし。


・外国。
  「プレイベートバンク」が提供している
  サービスの仕組みを巧みに利用。
  相続に伴う「税」の搾取から完全回避。


「税」一つとってみても、
両者間の実際の行動パターンと、
その結果が全く違う。


入ってくる・手に入れられる
情報の質とレベルが全く違うのだから、
当然と言えば当然だ。



だから、
「お金持ち」は、
ますます「お金持ち」になっていく。

そして、
「貧乏人」は・・・。






◯「投資」の違い


たとえば「投資」・・・。

多くの場合、
下位階層の人ほど、

「お金を稼ぐこと自体が奇跡」
と言っても過言ではない程、

悪条件下での「投資」に必死になっている。


・日本の下位階層の人の圧倒的なシェアを誇る
  「投資」手段「日本国債」。

 日本がこれまで犯した失敗を誤魔化すために、
  発行しまくり、積もり積もり重なってしまった結果
  約1,000兆円分。
 
  郵便貯金に始まり、
  各種銀行に預金しているだけで、
  勝手にこの「国債」に投資される。
  郵便貯金に至ってはその80%以上が・・・。

 「投資なんか危なくて手を出したくありません!」
  と言っている人程、
  この危険な投資に手を出していることになる・・・。


・インターネット売買できるようになって、
  個人に浸透してきた株式投資。

 しょせんはまだ、
  「手数料はどこの証券会社がお得!」  
  と、ようやく騒ぎ出して来たレベル。

 しかしそれでもまだまだ恐ろしい程高額の手数料。
  利益確定後に搾取される税金。

 店頭公開価格でしか買えない株価。

 ただでさえ上げ下げリスクがあるのに、
  この条件下で儲けようと思うのは笑止。


・「安全なのは不動産」。
  いかにもなキャッチコピーと共に、
  必死で貯めた金で高額の投資。

 「買って・貸して・売って税搾取」と同じく怖い真実。
  これ以上不動産価値が上がらない可能性の方が
  圧倒的に高い!?今の日本。
 
  そもそも、
  未来の人口増加予測から見た
  需要・供給バランスが明らかに合ってない、
  高度成長期時代と逆の動きを見せている日本。
  果たしてこれは安全な投資か?


・保険!?
  今の日本の保険。
  ラスベガス・マカオのルーレットで、
  コインをいくつかの数字に置いて賭けるようなもの!?

 その「数字賭け」と同じく、
  賭けた数字にビタリ来て初めて儲かる!?

 本来、安全・安定を求めるはずの人たちが、
  いつから「ギャンブラー」になったのか?


・かつての高度成長期時代に生まれた
  日本の神話。
  勝利のスキーム分散投資「貯金・株・不動産」!?
 
  けれども、
  しょせん神話は神話、
  それはかつての高度成長期時代の
  世の中の状況が全て大前提。



 手品の「種明かし」が凡人には分からないかのごとく、
  「落とし穴」が全く見えていない。

 そもそも、
  日本円が暴落してしまったら・・・!?

 そもそも、
  リスクのみをさらに分散してしまったら・・・!? 
 


「投資は危険ですよね?」

「投資で本当に儲けられるんでしょうか?」


その問いに対する答えは単純明快。


こんな悪条件下で、
見よう見まねの投資をしてしまうもんだから、
危険だし、儲けることも、
非常に高い確率でできない。





一方、
上位階層の人たちほど、

リスクが低く、
勝てる可能性の高い「投資」しか
していない場合が多い。


・株式投資はそもそもインターネットで買わない。
  「資金を弊社の株式に投資してください!」
  と、向こうから頭を下げてやってくる。
  当然店頭公開としては出ては来ない、
  超好条件の価格提示と共に。

 もしくは、
  専門のディーラーを雇い、
  彼らに「株」を売買させる。
  当然、手数料・税の面で圧倒的に不利な、
  日本なんかではなく、
  海外が舞台だ。

 または、
  海外銀行のプレミアの更に上のランク
  「プライベートバンク」を利用。

 今、借りてもタダ同然の金利の日本円を億単位で借り、 
  日本円が近い将来暴落するのを期待して、
  日本の輸出系に強い企業の株を大量に買いあさる。


・国を選んで買う不動産投資。
  アメリカ圏、ヨーロッパ圏、アジア圏、中東圏・・・
  人口増加の政策があり、
  インフレ傾向にあり、
  通貨自体の強い国を、
  ピンポイントに狙って投資する。

 その買い方も、
  1部屋を町の不動産屋を通して
  ちまちま買うのではい。

 まとめて数十部屋を、
  その資金の用意と共に、
  デベロッパーと直接交渉。
  安値で買いあさる。
 
  当然彼らの未来の投資計画の中に、
  日本など入っていないであろう。


・日本の保険の仕組みなど知り尽くしてしまっている彼らは、
  日本の保険などに貴重な資金を回さない。

 その代わりに彼らがやっているのは、
  毎月数百万円〜数千万円にも昇る資金で、
  長期積み立て投資。

 平均「年10%」前後を
  「複利」で回して行けるレベルのものを選択して投資。

 当然、
  プライベートバンクの担当者を通して、
  世界中から条件に合うもののみを世界中から探させる。

 
・今の日本で「分散投資」しても、
  傷口がさらに広がるだけ。
  今彼らの多くは国をまたいで投資する。 
  強い通貨ベース3種類以上。
  それをベースにした国々の不動産、株、定期預金、事業投資。
  そして現金を生む「ビジネス」。




「投資」一つとってみても、
実際の思考と行動のパターンが全く違う。


入ってくる・手に入れられる
情報の質とレベルが全く違うのだから、
当然と言えば当然だ。


だから、
「お金持ち」は、
ますます「お金持ち」になっていく。

そして、
「貧乏人」は・・・。





「税金」「投資」・・・、
これらたった2つのトピックを
ピックアップして比べてみただけでも、
これだけ違う。


あくまでも、
ごくごく一例をザッとあげて見ただけで、
こんな感じだ。





下位階層の人たちの下には、
リスクが非常に高い「お金」を稼ぐ「情報」だけしか入ってこない。


本来「情報」が自由であるはずの今の日本国において、
国民の大多数に当たる下位階層の人たちに対して、
「何ものか」が「情報操作」してしまっているからだ。


その中だけで
「得られる情報」を元に
行動するから、
さらに「貧しく」なっていく。

ある種「洗脳」にも近い・・・。





一方、

上位階層の人たちの下には、
「お金」をリスク少なく安全に稼ぎ続けられる「情報」
だけが入ってくる。

そもそも彼らに「情報操作」や「洗脳」は通じない。

常に、
真実を伝えてくれる人たちばかりが身近にいるため、
本当の真実の姿だけが見えている。


その「情報」を元に行動するから
さらに「お金持ち」になっていく。



下位階層、
上位階層、
それぞれの世界には、
真逆の風が吹き続けている。


こうして、
「完全なる階層制度」は、
その階層間の差を、
さらに広げていく形になってしまうのだ。






◯最下層の現役サラリーマン


上位階層の人たち・・・

彼らから見れば、
僕たち下位階層にいる人たちの言動は、
あまりにも滑稽(こっけい)だろう。




・家族やプライベートの時間を犠牲にしながら、
  朝から深夜まで、
  奴隷のように働き続ける毎日。


・会社の歯車の一つの部品でしか無いにも関わらず、
  勤務年数が経つにつれ、
  「誇り」と共に、
  まるで世界でも制したかのような
  プロ意識を持ち出す。


・いっこうに上がらない給料の控えと銀行口座の残高を見ながら、
  勤務している会社や上司の愚痴をこぼす。居酒屋での「アフターファイブ」。


・「明日は我が身」と心の中では怯えながらも、
  リストラされていく同僚たちを横目に、
  「あいつは仕事ができないから当然だ」と、
  ついつい見下し、飲みの席での肴(さかな)にする。


・上位階層の人間を白目で
  「金の亡者」「金を持ってもああいう人間には成りたくない」
  と吠(ほ)えながらも、一攫千金を夢見て
  「ジャンボ宝くじ」をついつい並んで購入。


・本来家族の幸せを夢見てかったマイホーム。
  35年ローンの返済に苦しみ、
  ささいな出費で夫婦喧嘩。





なんとか、
こんな「最下位階層」から抜け出そうと、

強力な自己マインドセットと共に覚悟を決める。

その後、
がんばって土日や「アフターファイブ」の時間を有効活用。


最下位から脱出し、
「下位階層の副業サラリーマン」に成れたとしても・・・


・店頭公開価格でビクビクしながら投資した株価。
  その株価の上下で一喜一憂。


・たかだか数万円〜数十万円位の規模の
  副業収入でしかないにも関わらず、
  まるで天下を取ったかのように勝ち誇ってしまう浅はかさ。


・リスク覚悟で始めたはずのFX投資。
  レバレッジをかけて失敗。
  仕組みが悪いだの、提供する会社が悪いだの
  途端にわめき出す。


・日本高度成長期時代に生まれた「神話」にしがみつき、
  「日本が一番」、「海外は危険」と、
  まるで日本以外の国を見下すような思い込みのまま。



ぶざま、ぶざま、ぶざま。

根底にあるのは常に「他者依存」の塊。


上層階層の人たちから、
完全に見下されているしまっているのが、

下位階層に位置する、
僕たち現役サラリーマンだ。






◯はたしてこのままでいいのだろうか?


はたして僕たちは、

このままでいいのだろうか?


資本主義社会が生んだ、
完全階層制度の下位に甘んじたまま、


ただただ、
明日に怯えるだけの毎日を
送り続けるだけでいいのだろうか?


まれに入ってくる
「一攫千金」サクセスストーリーに心ときめかせ、
指をくわえて羨んでいるままでいいのだろうか?
臆病者の集まり。



生まれながらにして、
臆病者であったがために、


成長していく過程において、

「学歴」や「資格」で身を固め、
サラリーマンになることを、
選択せざるを得なかった。




今の資本主義の社会が生んだ、
「完全階層制」による、
圧倒的な「差別」。




でも、実際それは、
自分たちがこれまで歩んできた
「結果」に対して「差別」されているだけ。




今の世の中、
未来のチャンスは誰にでも「平等」に訪れ、
それを生かすか殺すかは、
全て自分次第・・・


下位階層の人でも、
上位階層に成り上がるチャンスは、
常に誰に対しても「平等」に存在する。


その事実に気づいていながらも、
気づかないフリ。

そして、
結果に対して受けた
「差別」に憤(いきどお)りを覚える。



「自己責任」を業務として、
他人の人生を預かりながら稼ぐ、
上位階層の人間にはならずに、


自分で責任を取る勇気がないから、

「他者依存」のサラリーマンの道を、
自ら選択し続けている。



上位階層の人間に成り上がることを、
どこかで夢見つつも、
怖くて一歩が踏み出せない。


これからも、そして死ぬまで、
その一歩が踏み出せず、
サラリーマンであり続けるかもしれない

それならそれなりの、
生き方があるのではないか?


それならそれなりの、
勝ち方があるのではないか?




今、これからの生き方を、
もう一度考え直さなくてはならない、
そんな「過渡期」にいるのかもしれない。




ひょっとすると、
あるのかも知れない、

上位階層の人たちが、
羨むほどの生き方が。



どこか密かな
「下克上」にも似た生き方が。






◯もしも「視点」を変えられると・・・
下位階層の人間。



視点を変えてみてみると、
下位階層の人間には、

上位階層の人たちにはない、
メリットも多く存在する。




「視点を変えて!下位階層のメリット」


・例え勤務してる会社の景気が悪かろうと、
  倒産しようと、
  自分の銀行口座から
  お金が引かれてしまうわけではない。


・単に未来の給料が減ったり、
  止まったりするだけ。


・個人的なリスクは無し。
  まるでゲームの中で
  ノーリスクビジネスしているような状態。


・大きな失敗をしても、
  仕事が多少出来なくても、
  出世できないだけ。または降格するだけ。
  クビにならない限り、収入がゼロになるわけではない。


・ほぼ一定額のお金が毎月給料として、
  銀行口座に自動的に振り込まれる。


・半年に1回以上ボーナスが出る。


・休みが週に1日〜2日もある。


・会社の経費を使える。


・出張費用は会社負担。


・仕事関係の飲み代
  上司の許可前提で会社負担。


・会社のお金で研修受けたり、
  資格取得したりできる。


・有給がある。


・福利厚生がある。


・支給開始が遅れてもまだ多少の年金は受け取れる!?


・・・実際、
挙げ出したらきりがない。


その多くは、
上位階層の人たちは得られない類の
メリットばかりだ。




実は、
上位階層の人たちもさえ、
羨(うらや)んでしまったりすることもあるくらいだ。


経営している会社がうまく行っていない時でも、
下位階層の人たちが、
「他者依存」の楽な精神状態。


なのに沢山のメリットがあるからだ。







もし、
これらのメリットを最大限に活用しながら、


上位階層の人たちが知っている類の
「情報」を得ることができたとしたら?



その「情報」を生かし、
自分のレベルに合わせ、
できる範囲で、活用できてしまうとしたら?



それができれば、
上位階層に位置する多くの人たちとの「逆転現象」を、
起こすことができてしまったりするのだ。





「一攫千金億万長者!」
・・・とまではなかなかいかないものの、


上位階層の人たちが常に置かれてしまっている
その精神状態と比べてしまえば、
はるかに優れた環境のまま・・・。



非常に安定した、
「上昇キャッシュフロー」の仕組みを、
構築することができてしまうのだ。


上位階層の人たちが、
羨むほどの生き方。


どこか密かな
「下克上」にも似た生き方・・・。






全て「想定の範囲内」として、
予め心の準備をしておけば、
どうってことない


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2016年05月15日

海外移住のためのVISA取得

http://jablog.link/archives/4203.html

↑↑ こちらのリンクを参考に。

この記事は後で更新します。

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posted by torinity at 07:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 住まい

お金の名言集

お金というのは力であり、自由であり、心痛を和らげるクッションであり、また、あらゆる悪の根源でもあるが、いっぽう、最大の幸福にもなるのである

カール サンドバーク

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2016年05月14日

私の副業史

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私もあの手この手でいろんな副業をやってみた。

巷には今は本当に副業サイト、副業blogが溢れている。

私も今でこそ大きなリターンが期待できる不労所得の仕組みをしかけているが、一年前まではチマチマと副業的なものをやっていた。

たとえばアンケートに答える型副業

↓↓『マクロミル』





○メリット○
通勤時間、休憩中などの隙間時間にコツコツ」れる。コツコツ型には適する

○デメリット○
換金するまでの道のりが長い
速攻で換金できないので持久力がないと続かない。


…ちなみに私も1ヶ月くらいは続いた。合っている方にはちょうどいいかも。

『保険相談』によるギフトカード(金券)





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保険に詳しくなれる
1時間から2時間程度で4,5000円ほどのギフトカードがもらえる


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2016年05月13日

シンプル&ミニマム生活はお金持ちへの近道

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今週から引っ越しに向けて急ピッチで片付けをしている。

今週だけでも45リットルのごみ袋がおおよそ12袋ほど。

また、冬物も実家に送ってかなり押入れがスッキリとした。

物が少ないと頭にどこに何があるかを把握しやすい。

よって余計なものをダブって何度も買う必要がなくなる。

物が少ないと部屋をもっと有効活用することが出来るし無駄な収納をまた買う必要が無い。

また、もうひとつ無駄な時間を削るための『動線』を考えた物の配置を考えるべきである。

夫が玄関から入ってからどのような動きをするのか。どのような動線を描くのか。

子供はどのような動線を描くのか。

それをよく把握した上で物を配置すると無駄な時間を削ることができる。

また子供も片付けしやすいようにジャンルごとにまとめておくと何も私一人が片付けしなくてすむし、みんなも把握できていい。

把握しておくと無駄な支出が全体的に減る。



いろいろあれこれ無駄に買いたすことは今回はほとんどなくなりそうだ。

ただ生活にどうしても必要なものはエアコンと照明くらいになりそうだ。

1日二日の掃除で二、三万くらい節約出来た。





posted by torinity at 17:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活全般

【時間に追われる人が陥る8つの罠】

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いつも時間がないと焦って仕事をしていませんか?
1日24時間あるということは万人平等なのに、
なぜその時間内にやりたいことが終わる人と、
そうでない人がいるのでしょうか。
分析した結果、時間管理がうまくない人には、
特定の行動パターンがあることがわかりました。
 
 
1. 目標が曖昧で優先順位がはっきりしていない。
今何をすべきか?が決まっていない。目先のことややりたいこと、人から頼まれたことなど無秩序に時間を使っている、結果やるべきことをできないまま1日の仕事を終えている。
 
2. タスクの所要時間が分っていない。
「この仕事なら1時間で終わるだろう」という目処をうまく立てられずに仕事をしている。そのため予定通りに仕事が終わらず、睡眠時間や余暇の時間を削って帳尻を合わせる羽目になる。
 
3. スケジュールが過密すぎる。
予定を詰め過ぎている。狂いが生じると再調整の余地もなくなっている。移動時間なども最短で計算したり、打ち合わせ時間が延びる可能性を見込んでいないなど、イベント間のクッション時間が短い。
 
4. TO DOリストが頭に入っていない。
メールの返信や電話をかけるといった細かい仕事がリスト化されていない。伝えるべき内容のメモ書きや頭の中が整理されていないので、言い忘れも多く何度もメールや電話をするロスが生じている。
 
5. 隙間時間を有効活用できていない。
目的地に15分早く着いたとき「このタイミングであの件を処理しよう」と隙間時間を使う習慣がない。ちりも積もれば大きな時間になります。
 
6. プライムタイムを持っていない。
「今は自分のために極上の時間を過ごす」という意識がない。大切な人との食事の時間でも携帯が鳴れば出てしまう。電話やメールといった割り込みに時間を割いてしまう。いつもタスクに追われている気分になり効率が悪いまま過ごしている。
 
7. ツールを使いこなしていない。
時間管理に欠かせないツール、手帳、携帯アラーム機能、アイデアパッド、付箋などを使いこなしていない。
 
8. 起床時間が遅い
朝の時間を有効活用できていない。朝の時間は現代社会において最も誰にも邪魔されることがない時間です。朝は1日の行動を確認する時間に使えます。朝の時間がないため無計画になっていることに気づいていない。
 
 
いかがでしたでしょうか?
時間管理が上手な人は、時間の使い方を知っていて、
それを実践している人です。
自分の掲げている目的地への最短ルートが
分からなければ回り道をしてしまうように、
時間の使い方も明確にしてスタートを切っていきましょう。
プロフィール
torinityさんの画像
torinity
数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
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