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こんばんは、女子投資家、暗号通貨アドバイザーのTorinityです。



昨日は久しぶりにお会いした女子投資家&事業家の友人に会ってきました。

この半年で暗号通貨によって億円以上の資産になった人がけっこういるとは思いますが昨日会った友人は本当に10億円は稼いだと思います。

昨年の今ごろには事業の中で運用先を失敗し5億円の損害を被った彼女でしたが真剣に事業と投資を選定し、見事立ち上がりました。



『(試練を乗り越えたので)もう、何も恐くないです。』

まだ若くて美しい彼女はハングリー精神を失わず様々な事業をさらに展開しています。

私もここでは投資家と名乗りますが、彼女を前にしては、なーんにも言えません(笑)。

忙しくアポとアポの間に会ってくれた彼女は普段はUNIQLO程度の服でリラックスして着こなしているそうですが、昨日は上から下まで高級品を纏っていて眩しかったです。

２年前に確か目標資産額を2-5億円と話していたので

『これだけ暗号通貨が上がったから目標達成したでしょ？』

と聞いたら、ちょっと恥ずかしそうに

『越えましたね』

と答えていました。




とはいえ、偉そうに振る舞ったり威張ったりしない彼女が大好きです。

いくつかのICOに関する話だとか今後の選定先だとかいろいろ話をし、いろんなワクワクすることいっぱいありそうです。

ホテルのラウンジで会ったので一杯の飲み物でもそれなりにしますが彼女は

『今日は私が払います』
とさっさと会計を済まし、颯爽と次のアポに向かいました。



ちょうど実はそのすぐ近くに気がつきませんでしたがMLMで成功した女性の知り合いが、たまたまいたみたいです。

彼女からメールが来るまで気がつきませんでした。

彼女のSNS覗いたら相変わらずの豪遊ぶりのようです。

全く羨ましくない訳ではないのですがバフェットさんやお会いした彼女みたいに成功前、成功後変わらない姿勢でいるのはなかなか難しい事ですね。

でもその方もどん底から懸命に登った実績なので今後も躍進することでしょう。

私もその方々に刺激されてもっともっと頑張ろう！と思いました。


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TORINITY

・女子投資家
・暗号通貨技能アドバイザー
・資産形成コンサルタント
・心理カウンセラー

10年ブラック企業で安月給・残業・壮絶なパワハラで苦悩の末独立。
ただ今子育て奮闘中。趣味はART　
現在は保険・海外積み立て投資（個人年金）・暗号通貨・不動産を中心にFINANCEを研究中。


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こんばんは、女子投資家、暗号通貨アドバイザーのTorinityです。

今日は都内で秘密(笑)の交流をしてきました。



会うたびにいろんな刺激をうける友人です。

話を聞けば聞くほど私とは違う立派な女子投資家でした。

私はどちらかというと【直感型】【ハイリスクハイリターン型】のtype。

お相手はとても冷静で【堅実派】。

非常に勉強になります。

数少ないリアルな女子投資家友達です。

主に暗号通貨投資の事を一方的に話してしまいましたがお相手は株式やFXなども経験されていて私が何だかんだで結局直接は経験していない分野の経験があり、とても勉強になります。

会う場所のセンスもありますしね。

私は場所にあまり拘らない人です。

DOUTOR COFFEEとかマクドナルドとかでも全然大丈夫。

なので人によってはつまらないかもしれません。

私も女子投資家の方々、もしくは女子の友達との付き合いの幅を広げるためには雰囲気のいい場所のリサーチも大切だなあ、と思いました。

20-30代前半はかなりフットワークが良かったのですが最近はかなりフットワークが鈍くなってきたところでした。



良き友人に出会えて本当に感謝しています。

明日も良い実りを期待して‥お休みなさい。

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またLINE@ページでは実際的に1:1トークも出来ます。
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よき、情報交換の場所になればと常に願っています。

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「納税者番号制度」

納税者の管理制度の一つ。

納税する年齢に達した国民に番号を割当、
所得や資産、納税の状況を一元的に把握するシステム。




少し前から徐々に
情報が入りはじめていたが、
2017年度からHSBC香港の口座開設時に
納税者番号の登録が必要になるようだ。


HSBC香港にて
口座開設をする外国人で
本国に納税者番号制度がある場合は
手続きの際に記入する。


納税者番号とか
共通番号と呼ばれる国民背番号は
多くの国で導入されているが、
その用途の範囲は各国様々で
税務や金融資産の把握から社会保障関連の管理、
住民登録、出生届、婚姻届、運転免許、
自動車登録、犯罪歴など国によって管轄範囲は異なる。


国民の管理を
強化するものであると同時に
縦割りになりがちで非効率な
行政サービスの遂行を容易にするメリットがある。


アメリカの社会保障番号（SSN）、
イギリスの国民保険番号（NINO）、
中国の公民身分番号、
日本で言えば個人番号（マイナンバー）である。


マイナンバーは
今年導入されたので
日本人はまだその存在に
慣れていないところもあるが、
アメリカでは1930年代から、
応酬でも1940年代から1980年代までに
多くの国が導入している。

実際に来年のいつ
この登録が必須になるのかはわからない。


ITテクノロジーの発達による
データの電子化で早くより正確に
情報を把握できるようになるのは
明らかなことであり、
人はその進化を止めることはできない。


また国民資産の把握に
各国間の利害が一致するところとなれば
その情報が今後どんどん共有されてゆくことも
もはや既定路線と言えるだろう。


かつては
その守秘性を売りにして
存在感を誇っていたスイスは
2013年に米国からの圧力に
屈するかたちで顧客情報を開示、

今年2016年に
明るみにでたパナマ文書により
同じく情報の秘匿性が高いと言われていた
タックスヘイブンから多くの情報が流出した。


だから海外口座は
持つべきではないのか
というとそれは全く違うと思う。


各国間の情報共有によって
国民の海外資産が把握できたとしても、
それに対して何かの強制力を及ぼすことができるのは
主権の及ぶ範囲に限られるだろう。


極端な例えであるが
ある国が未曾有の財政や金融危機に陥り、
その危機脱出のために預金封鎖や資産税をかける
措置が必要になったとしても
それは自国の主権の範囲内でしか行えないはずだ。


他国の主権下にある
資産を把握することはできても
それを封鎖するなどの
命令を下すことはできない。


もちろん居住国の法律で
資産税などが規定されれば
それを納めるのは義務である。


だが少なくとも
その前になすすべなく
差し押さえられるようなことは
防ぐことができるはずだ。


将来の世の中が
どう変わってゆくかはわからない。


自分や自分の子孫が
将来どこに行きどこで
生存してゆくかもわからない。


そんな中、
我々一般庶民にできることは
しっかりと国家のルールを理解し守りながらも
一方では国家の完全なる制御を
回避することではないだろう。

7月からコツコツ続けている【マネートーク(お金の話)】。

毎回新しい発見や刺激があって嬉しいです。

私も様々な方々から頂いた情報やノウハウを多少なりともシェア出来て

私も皆さんからシェア出来てとても感謝しています。

何故マネートークをするのか？

何故お金の話をしたいのか？

理由は【シェア】したいのです。

なにかを販売したいのではなく、お互い共有して、お互い成長して、必要があればお互い力を合わせる。

もっと大きく成長する。

そんな場所を目指しています。



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今日も２名とマネートークをさせていただいた。

私自身もお金、投資のことは学んでいる最中だがマネートークを企画しながらとっても皆さんから毎日直庭させていただいている。

また詐欺な案件も具体的に聞かせていただいている。

聞きながら世の中はこのようにして回っているのだと痛感することがいくつもある。

世の中で出回っている投資の案件はほとんどは安全なものばかり。それなのでローリスクローリターンなんだなと感じる。

ではある程度のハイリターンな商品に誰しもが願うであろうがこればかりはしっかり自分も投資の勉強をしなくては分別力をもつことが出来ないのだ。

マネートークをしながら新しい案件にいくつか出会うことができた。今すぐできなくても固まりができたらすぐにでも始めたいものばかりである。

具体的にいうと

・ネットワークなタイプ（MLMとも表現される）。
・転売関係
・FX、バイオぷ、ブックメイカー関係
・海外不動産投資
・新規ビジネス投資
など。

ネットワークなものはボーナスが多いものは若干気を付ける必要がある。ボーナスをあげすぎるので肝心の開発が遅れて挙句の果てにパー！！になることもけっこう多いそうだ。

一部のトップだけ儲かってあとは大損になることもけっこうあるそうだ。

私も飛びつきたい感情にかられる案件があったがちょっと落ち着いて様子を見てみようと思う。

詐欺でなければ得をもらえばいいってことなので。

暗号通貨にかんしても実に様々な意見を聞くべきだ。ネットや本を頼るのではなくて実際に人々の声に慎重に耳を傾けるべきだ。

そのような相談相手が一気に最近は増えた。それだけでもかなり心が強い。

私は最終的に何に注目するかというとその案件にかかわる人の人柄である。

人をみて最終的に信用するかしないかを決めるのだ。