2年以上前から【クラウドクレジット】
へ3案件出資していました。
そのころはクラウドファンディングなんて言葉がまだ浸透していなかったためこの会社について知る人もクラウドファンディングをしている人も限られていた頃でした。
年利比較的2-5%が普通な投資の世界で10%以上の利回りを語るので藁にも縋る思いと、やってみないとわからないという思いでリスクを取りました。
今では結構雑誌に取り上げられたりして多くの方々が【クラウドクレジット】
に登録し、また運用していることでしょう。
私が運用していたのは以下のもの。
ペルー・小口債務者支援プロジェクト8号期待利回り(年率)10.5%償還済み
ペルー・小口債務者支援プロジェクト9号期待利回り(年率)10.8%償還済み
両案件とも無事に償還されました。
残る案件は以下の一つ。
欧州3か国消費者ローン・ファンド3号(両方追求型)期待利回り(年率)11.3%運用中
この3案件については初めてだったので3年という長期(でもないかな)投資だと次に進むのが時間がかかるので次回は1-2年半程度の運用にしたいと思う。
この数日で次の案件を検討し出資するつもりだけど、現在【クラウドクレジット】
では以下の案件を募集している。
※【ハイリスク商品】モンゴル中小企業支援プロジェクト7号 ●利回り8.6%●運用期間約19か月 ●満期一括
シンガポール広告代理店ベンチャー企業支援ファンド8号●利回り10.0% ●運用期間約25か月 満期一括
メキシコ省エネ事業支援ファンド9号●利回り6.0%●運用期間約25か月 元本満期一括
東南アジア未電化地域支援プロジェクト4号 ●利回り7.8%●運用期間約25か月 満期一括
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド103号償還実績あり ●利回り6.0%●運用期間約13か月 満期一括
・・・・など。
10以上案件がある。
投資家としては利回りは大切。だけど【クラウドクレジット】
は本元が割れた案件も0ではない。
なので運用期間が長すぎないで、償還済の経験がある以下の案件を私は今回出資しようと考えている。
【為替ヘッジあり】東欧金融事業者支援ファンド103号償還実績あり ●利回り6.0%●運用期間約13か月 満期一括
10以上ある案件の中で償還実績がある案件はいくつかある。
なので皆さんも投資先として検討するときは慎重に考えた上でご自分の判断でそれぞれなさってほしいです。
仮想通貨や株式投資も多少やった中でこういった案件が結局一番結果を出せるかなと考えています。
次回は駐車場投資について載せます。
2019年02月26日
2019年02月09日
つまらない投資ももっと力を入れようと思います。
Torinityです。
仮想通貨や株式投資などけっこうハイリスクを取ってきた私ですが、失敗も昨年いくつかしてみて堅実な投資もリスク分散としてもっと意識するべきだなと考えています。
最近はソーシャルレンディングならクラウドクレジット
の新規案件をいくつか検討しています。3件投資していて2件満期終了したので来月末給与が入ったら久しぶりに入れてみようと思っています。
現在募集中
〇メキシコ省エネ事業支援ファンド7号 利回り6.6% 運用期間 約37か月 元本満期一括
〇モンゴル中小企業支援プロジェクト5号 利回り8.7% 運用期間 約19か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド1号 利回り7.1% 運用期間 約19か月 満期一括
追加募集中
〇シンガポール広告代理店ベンチャー企業支援ファンド6号 利回り10.0% 運用期間約25か月 満期一括
〇アフリカ未電化地域支援ファンド1号 利回り10.7% 運用期間 約25か月 元利5回払
〇東欧金融事業者支援ファンド99号 利回り6.2% 運用期間 約13か月 満期一括
〇東欧金融事業者支援ファンド100号 利回り7.8% 運用期間 約19か月 満期一括
〇東欧金融事業者支援ファンド87号 利回り9.0% 運用期間 約19か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド18号 利回り8.8% 運用期間 約19か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド49号 利回り10.4% 運用期間 約19か月 満期一括
〇東欧金融事業者支援ファンド3号 利回り10.8% 運用期間 約19か月 満期一括
〇インドネシア中小企業支援ファンド3号 利回り変動型 運用期間 最長25か月 変動型
〇パキスタン太陽光事業者支援ファンド3号 利回り10.0% 運用期間 約25か月 元利5回払
〇ユーラシア個人向け小口融資事業者支援ファンド12号 利回り10.1% 運用期間 約31か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド16号 利回り8.4% 運用期間 約19か月 満期一括
など数多くのファンドがある。
私は今まで3件運用していたが2件は返還済である。
今回運用を考えているのは、
「運用期間が短いこと」と「【クラウドクレジット】
側も償還実績がある」ファンドに投資しようと思う。
利回りだけに気を取られないようにしたい。
株式投資や仮想通貨投資はかなり投資先を選定するのに時間がかかるし、投資後も絶えず関心を持たなくてはならない。
こういったタイプの投資は一度開始したらもう待つのみなので忙しい人が始める投資としては持って来いの案件であろう。
私もちょっと仕事が忙しくなってきたのでこういったもので投資の選定にかかる時間を削りたい。
仮想通貨や株式投資などけっこうハイリスクを取ってきた私ですが、失敗も昨年いくつかしてみて堅実な投資もリスク分散としてもっと意識するべきだなと考えています。
最近はソーシャルレンディングならクラウドクレジット
の新規案件をいくつか検討しています。3件投資していて2件満期終了したので来月末給与が入ったら久しぶりに入れてみようと思っています。
現在募集中
〇メキシコ省エネ事業支援ファンド7号 利回り6.6% 運用期間 約37か月 元本満期一括
〇モンゴル中小企業支援プロジェクト5号 利回り8.7% 運用期間 約19か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド1号 利回り7.1% 運用期間 約19か月 満期一括
追加募集中
〇シンガポール広告代理店ベンチャー企業支援ファンド6号 利回り10.0% 運用期間約25か月 満期一括
〇アフリカ未電化地域支援ファンド1号 利回り10.7% 運用期間 約25か月 元利5回払
〇東欧金融事業者支援ファンド99号 利回り6.2% 運用期間 約13か月 満期一括
〇東欧金融事業者支援ファンド100号 利回り7.8% 運用期間 約19か月 満期一括
〇東欧金融事業者支援ファンド87号 利回り9.0% 運用期間 約19か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド18号 利回り8.8% 運用期間 約19か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド49号 利回り10.4% 運用期間 約19か月 満期一括
〇東欧金融事業者支援ファンド3号 利回り10.8% 運用期間 約19か月 満期一括
〇インドネシア中小企業支援ファンド3号 利回り変動型 運用期間 最長25か月 変動型
〇パキスタン太陽光事業者支援ファンド3号 利回り10.0% 運用期間 約25か月 元利5回払
〇ユーラシア個人向け小口融資事業者支援ファンド12号 利回り10.1% 運用期間 約31か月 満期一括
〇マイクロローン事業者ファンド16号 利回り8.4% 運用期間 約19か月 満期一括
など数多くのファンドがある。
私は今まで3件運用していたが2件は返還済である。
今回運用を考えているのは、
「運用期間が短いこと」と「【クラウドクレジット】
側も償還実績がある」ファンドに投資しようと思う。
利回りだけに気を取られないようにしたい。
株式投資や仮想通貨投資はかなり投資先を選定するのに時間がかかるし、投資後も絶えず関心を持たなくてはならない。
こういったタイプの投資は一度開始したらもう待つのみなので忙しい人が始める投資としては持って来いの案件であろう。
私もちょっと仕事が忙しくなってきたのでこういったもので投資の選定にかかる時間を削りたい。
2019年02月02日
最近はもっぱら物販と自己投資
こんばんは、Torinityです。12月以降全く更新していなくて今夜は子供たちが早く寝たので久々に更新しようと思いました。
2018年はコインチェックのハッキング事件に始まり仮想通貨が下落した1年になりましたね。
でも仮想通貨は終わったと考えてはならないと思います。
ICOの時代は終わりましたが今後は証券的な通貨に移動していくと思います。
Blockpassももともとは証券的な通貨で設計が進められていたのですが途中から変更になりました。
今後配当が入ってくる証券型に変更していくと思います。
証券型ですとそれこそQuantaになります。
Quantaは宝くじ会社を買収できたので、おそらく今年からEthereumの配当が入ると予想されています。
大きな事件なのですがQuanta側はそれをしっかり投資家に嬉しいニュースとして伝わるように伝えると良いのですが・・・
まあ、とにかく着実に事業を進めているので感謝しています。
夏以降株式投資を勉強していたのですが株式も年末から下落しているので今年は仮想通貨も様子見で株式投資も様子見になりそうです。
こういったときはコツコツ収入を上げて資金を作りコツコツ投資に回す必要があります。
収入は来週新しい仕事の契約が決まりそうだし、いくつか作った仕事をコツコツ続け、今年はもう一つ物販も力を入れていこうかと思います。
昨年から離している駐車場投資も年利8%弱なので今年に入って4口増やし毎月コツコツ口数を増やして行きます。
物販も全品利益率30%は下らないように努めます。
2018年はコインチェックのハッキング事件に始まり仮想通貨が下落した1年になりましたね。
でも仮想通貨は終わったと考えてはならないと思います。
ICOの時代は終わりましたが今後は証券的な通貨に移動していくと思います。
Blockpassももともとは証券的な通貨で設計が進められていたのですが途中から変更になりました。
今後配当が入ってくる証券型に変更していくと思います。
証券型ですとそれこそQuantaになります。
Quantaは宝くじ会社を買収できたので、おそらく今年からEthereumの配当が入ると予想されています。
大きな事件なのですがQuanta側はそれをしっかり投資家に嬉しいニュースとして伝わるように伝えると良いのですが・・・
まあ、とにかく着実に事業を進めているので感謝しています。
夏以降株式投資を勉強していたのですが株式も年末から下落しているので今年は仮想通貨も様子見で株式投資も様子見になりそうです。
こういったときはコツコツ収入を上げて資金を作りコツコツ投資に回す必要があります。
収入は来週新しい仕事の契約が決まりそうだし、いくつか作った仕事をコツコツ続け、今年はもう一つ物販も力を入れていこうかと思います。
昨年から離している駐車場投資も年利8%弱なので今年に入って4口増やし毎月コツコツ口数を増やして行きます。
物販も全品利益率30%は下らないように努めます。