2016年07月19日
固定費削減について。
投資においてお金に働いてもらっている分、自分自身は好きなことを比較的自由にやれている。
友人たちは会社務める方が圧倒的に多い。時間の大部分が奪われて、給料も天引きされて残るお金も決して多くはなく嘆いている。
中には難しい資格を取得するために勉強をしたり、いろんなことを我慢しながら、きゅうきゅうな節約をして資産形成対策をしている。
私自身ももちろん浪費を避けて節約はしている。
例えば・・・外食は極力避けたり、休日はむやみに多額なお金がかかるレジャー施設はいかないで比較的家の近くの公園で子供たちとサッカーしたりせいぜいDVDを借りて映画上映したりしてせいぜい1日過ごしても5000円くらいで家族で過ごしている。
節約という点では夫婦関係において仲がいいことは不可欠である。
家族が仲いいことは外で無駄に発散しなくても小さなお茶漬け一杯でも十分楽しい。
高級レストランなんか行かなくても家で卵かけご飯をともに食べるだけでも十分幸せだ。
女性の場合はストレスを買い物で発散することが多いようだが、決してそれも悪くはない。
でも決して感情的に買い物をしないようにしないといけない。
私もそのように感情的に買い物することで後で後悔することもある。
特にクレジット払いの時は後でやってくる合計支払額をみてびっくりすることもある。
最近は使ったとしてもデビットカードを使っている。
瞬間的に払われて減額された残高をみながら心を引き締めたほうがいい。
友人も感情的な友人は節約がなかなかできなくてあんなにあった残高が結局みるみるうちに減ってしまっていろんな計画が家族でくるってしまっている。
そんな友人は自分の物質欲の強さを気づいていない。
不動産をみれば「家がもっと大きければいいのに」
高級車を見て「車がほしい」
高級家具をみって「これほしい」
自分の家に対して家が狭い、古いだのいつも不満があって満足と感謝がない。
とてももったいないと感じる。
節約のポイントは繰り返し話すが「固定費」を削るのが先決だ。
家・・・果たして「今」必要なのか? 大きな家が必ずしも必要なのか?老後が心配ならば子供が巣立った後に生活をサイズダウンして、そのときにこそ残ったお金で1っ発キャッシュで1LDKとかの物件を買うとか、
サラリーマンならば融資を受けて不動産投資して「他人」のお金で最終的に自分の家を買うという選択肢もある。
新築が希望ならば収益物件に設計して家賃収入を得ながら返済して実質「ただ」で家を得るとか考えるべきである。
車・・・まずは1台の車を取得したあと、維持費は年間50万はかかることを頭に入れておくべきだ。
毎日必ず使うのならばいいのだが、年間何回か程度ならばカーシェアで十分。
シェアリングエコノミーを利用しない手はない。
車があればそれで遠出したりまた家族でお出かけしながらまたまたいろんなレジャーでお金を使うであろう。
悪いことではないがほかにも方法があるはず。
私も地方に住んでいた時は車を必要以上に使うので運動不足が否めなかった。
保険・・・家の次に高額なものともいわれているにもかかわらず私たちは保険業者のいいなりになっていないだろうか。
私は1つの保険に加入するのに4,5人のFP(ファイナンシャルプランナー)にあってきた。
彼らのパターンを知り、また保険にまつわる本を何冊も読んで対抗して彼らの話に振り回されないように対策をした。
おかげで自分でも納得の保険に入れたし、無駄なものに加入もしなくてよかった。
現在我が家では
・収入保障保険 毎月1810円 (チューリッヒ)支払は夫が55歳まで。そのころには長男は22歳で独立、次男も20歳でアルバイトが十分できるはず。
・家族4人でこくみん共済 祖父、祖母」の協力のもと
・学資保険 かんぽ生命 こちらも祖父 祖母の協力のもと
・ドル建て養老保険(ジブラルタ生命) 自分、息子二人 年払い年間1人50万(ほかのもので運用のため一時的に払い済扱い、以後再開予定)
・変額終身保険(プルテンシャル) 夫婦で9000円弱
など運用も兼ねて受け取り時の税金対策、またドル建ては生前贈与もかねてやっている。
まだ子供の年齢が若いうちから生前贈与のことは考えておくべき。
・通信費・・・こちらは我が家はもっと工夫は必要。スマホで仕事をする分、通信費で夫婦で25000円ほどかかっている。もっと安くできるはず。
今月無駄な固定費を2つ削減成功
1つはミネラルウォーター。いわば水の宅配。別にもう続ける理由はない。4000円カット。
もう一つは宅配女性下着。毎月届くものであったがそんなシステムだとは知らずに申し込んでいたようだ。
3500円カット 7500円給料増やすのは大変だが支出を減らすのは研究すれば十分できる。
何より大きかったのは家賃が減ったこと。70000円減ったのは大きい。
一か月で80000円支出が減ったことは80000円収入が増えたことと同じである。
今後が楽しみだ。
友人たちは会社務める方が圧倒的に多い。時間の大部分が奪われて、給料も天引きされて残るお金も決して多くはなく嘆いている。
中には難しい資格を取得するために勉強をしたり、いろんなことを我慢しながら、きゅうきゅうな節約をして資産形成対策をしている。
私自身ももちろん浪費を避けて節約はしている。
例えば・・・外食は極力避けたり、休日はむやみに多額なお金がかかるレジャー施設はいかないで比較的家の近くの公園で子供たちとサッカーしたりせいぜいDVDを借りて映画上映したりしてせいぜい1日過ごしても5000円くらいで家族で過ごしている。
節約という点では夫婦関係において仲がいいことは不可欠である。
家族が仲いいことは外で無駄に発散しなくても小さなお茶漬け一杯でも十分楽しい。
高級レストランなんか行かなくても家で卵かけご飯をともに食べるだけでも十分幸せだ。
女性の場合はストレスを買い物で発散することが多いようだが、決してそれも悪くはない。
でも決して感情的に買い物をしないようにしないといけない。
私もそのように感情的に買い物することで後で後悔することもある。
特にクレジット払いの時は後でやってくる合計支払額をみてびっくりすることもある。
最近は使ったとしてもデビットカードを使っている。
瞬間的に払われて減額された残高をみながら心を引き締めたほうがいい。
友人も感情的な友人は節約がなかなかできなくてあんなにあった残高が結局みるみるうちに減ってしまっていろんな計画が家族でくるってしまっている。
そんな友人は自分の物質欲の強さを気づいていない。
不動産をみれば「家がもっと大きければいいのに」
高級車を見て「車がほしい」
高級家具をみって「これほしい」
自分の家に対して家が狭い、古いだのいつも不満があって満足と感謝がない。
とてももったいないと感じる。
節約のポイントは繰り返し話すが「固定費」を削るのが先決だ。
家・・・果たして「今」必要なのか? 大きな家が必ずしも必要なのか?老後が心配ならば子供が巣立った後に生活をサイズダウンして、そのときにこそ残ったお金で1っ発キャッシュで1LDKとかの物件を買うとか、
サラリーマンならば融資を受けて不動産投資して「他人」のお金で最終的に自分の家を買うという選択肢もある。
新築が希望ならば収益物件に設計して家賃収入を得ながら返済して実質「ただ」で家を得るとか考えるべきである。
車・・・まずは1台の車を取得したあと、維持費は年間50万はかかることを頭に入れておくべきだ。
毎日必ず使うのならばいいのだが、年間何回か程度ならばカーシェアで十分。
シェアリングエコノミーを利用しない手はない。
車があればそれで遠出したりまた家族でお出かけしながらまたまたいろんなレジャーでお金を使うであろう。
悪いことではないがほかにも方法があるはず。
私も地方に住んでいた時は車を必要以上に使うので運動不足が否めなかった。
保険・・・家の次に高額なものともいわれているにもかかわらず私たちは保険業者のいいなりになっていないだろうか。
私は1つの保険に加入するのに4,5人のFP(ファイナンシャルプランナー)にあってきた。
彼らのパターンを知り、また保険にまつわる本を何冊も読んで対抗して彼らの話に振り回されないように対策をした。
おかげで自分でも納得の保険に入れたし、無駄なものに加入もしなくてよかった。
現在我が家では
・収入保障保険 毎月1810円 (チューリッヒ)支払は夫が55歳まで。そのころには長男は22歳で独立、次男も20歳でアルバイトが十分できるはず。
・家族4人でこくみん共済 祖父、祖母」の協力のもと
・学資保険 かんぽ生命 こちらも祖父 祖母の協力のもと
・ドル建て養老保険(ジブラルタ生命) 自分、息子二人 年払い年間1人50万(ほかのもので運用のため一時的に払い済扱い、以後再開予定)
・変額終身保険(プルテンシャル) 夫婦で9000円弱
など運用も兼ねて受け取り時の税金対策、またドル建ては生前贈与もかねてやっている。
まだ子供の年齢が若いうちから生前贈与のことは考えておくべき。
・通信費・・・こちらは我が家はもっと工夫は必要。スマホで仕事をする分、通信費で夫婦で25000円ほどかかっている。もっと安くできるはず。
今月無駄な固定費を2つ削減成功
1つはミネラルウォーター。いわば水の宅配。別にもう続ける理由はない。4000円カット。
もう一つは宅配女性下着。毎月届くものであったがそんなシステムだとは知らずに申し込んでいたようだ。
3500円カット 7500円給料増やすのは大変だが支出を減らすのは研究すれば十分できる。
何より大きかったのは家賃が減ったこと。70000円減ったのは大きい。
一か月で80000円支出が減ったことは80000円収入が増えたことと同じである。
今後が楽しみだ。
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