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2016年08月05日

日本の不動産投資はいかがなものか

http://forbesjapan.com/articles/detail/12425/2/1/1

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不動産投資は株やFXなどに比べて価値の変化が非常にゆっくりのため、
比較的安定した投資です。忙しいサラリーマンにも向いている投資のひとつで、
「サラリーマン大家」も多くいます。

初めて不動産投資を考える場合は、不安も大きいはず。
不動産投資物件を扱っている会社の専門家と、しっかり相談しましょう。

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少額海外不動産投資 最後のフロンティアミャンマー

ミャンマー不動産の魅力

1.物件価格の上昇(キャピタルゲイン)

現状、外国人の不動産購入には制限のあるミャンマーですが、急激に進む民主化の流れの中で、今まさに法制度が変わりつつあります。

今後、外国人不動産購入の規制緩和がされた場合、ミャンマーの不動産価値が急上昇することは間違いありません

この法改正前の今こそ、キャピタルゲインを前提とした不動産投資の大きなチャンスなのです

2.高い収益物(インカムゲイン)

日系企業の進出ラッシュを迎えている一方で、ヤンゴンには日本人に適した賃貸物件の供給量は少なく、日本人向け賃貸物件の需要は高まる一方です。

外国人向け賃貸物件の需要/供給バランスが整っていない現状、ヤンゴンの家賃相場は日本の都心と同等の高さとなっています。


それにもかかわらず、物件自体はまだ格安で手に入るミャンマーですから、高いインカムゲイン(利回り15%〜30%)を見込むことが可能。 キャピタルゲインとインカムゲイン、共に高利回りで獲得できるのが、ミャンマー不動産の最大の魅力なのです

2016年08月04日

海外不動産投資をするときに気を付けること 内藤忍氏より。

国内、国外共々不動産投資のプロな内藤忍氏のとてもためになりそうな記事があったのてシェアします。


ちなみに私は現在ミャンマー、バングラデシュ、フィリピン、キューバへの不動産投資を検討しています


http://forbesjapan.com/articles/detail/13091/1/1/1

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不動産投資は株やFXなどに比べて価値の変化が非常にゆっくりのため、
比較的安定した投資です。忙しいサラリーマンにも向いている投資のひとつで、
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お金を使えない、という病気

◆こんな人は「お金使えない症候群」です!チェックしてみましょう
あなたはいくつ当てはまりますか?

■買い物をすると「買っちゃった〜」と後悔する
■パン屋さんで食べたいパンより安いパンを選ぶ
■同じ値段の野菜なら大きい物を選ぶ
■来ている服は全てバーゲン
■安く買わなきゃ損だと思う
■出来るだけおみやげは買いたくない
■タダで済ませる方法を常に考えている
■1ポイントでも多く集めたいと思う
■お金を貯めるためなら我慢できる

いかがですか?1つでもYESがあれば、「お金使えない病」の素質は十分あります。

お金を貯めるのはいい事です。そのために生活費のムダを見なおすことも大切です。でも我慢してお金を貯めるのは、まず生活費の3カ月分貯めるところまで。ココまでは、ケチケチ作戦が大事ですが、その後毎月手取りの10%〜25%をちゃんと貯められているのに必要以上にケチケチすると、お金使えない習慣が身についてしまいます。

◆『お金使えない症候群』のこんな人あんな人
深刻な症状については専門家に譲るとして、お金の相談に来るお客様の中でお金が使えない人は、大きく分けて3つのタイプがあります。「将来が不安で使えない人」「お金を使う事がいけない事だと思っている人」「自分だけトクしたいと思っている人」です。

◆30代に多いのは将来の不安が強いタイプ
バブル期を謳歌した40代後半以上とは違い、親は団塊の世代でお金を持っているけど、自分は親の年収を超えるとも思えず、とにかく貯めなければ親のように暮らせないと思うタイプ。1000万円以上貯金があるにもかかわらず、旅行にも行かず食費節約に精を出したりします。

節約が当たり前の時代ですから、手っ取り早く効果が出る食費を削る人が多いのですが、「食費は2人で4万円くらいあっても大丈夫ですよ」「老後に旅行に行くのもいいけれど、たっぷりお金が貯まる前に寿命が来ることもありますよ」と言うと、肩の力がへなへな〜と抜ける人もいます。

◆お金を使う罪悪感と後悔タイプ
お買い物で、なりたい自分になれる人がいる一方、お金を使わないことで、なりたい自分になれる人もいるのです。何をやってもうまくいかないけど、お金だけは貯められる!という人です。また、子どもの頃から欲しい物が買えなかった人は、自分が買い物をする事がいけない事だと思ってしまいます。

こういう人は買い物をすると、ワクワクするどころかがっかりして自分を責め続けます。でも本当は自分のお金ですから、たとえお金を貯めている最中でも、欲しい物を選んでいいのです。

「お金はありがとうという気持ちの対価です。(コンビニで)遅くまでお店を開けていてくれてありがとう!(スーパーで)遠くから食材を運んでくれてありがとう!(レストランで)私よりおいしい料理を作ってくれてありがとう、(デパートで)こんなに見やすく暖かいお店にあれこれをそろえてくれてありがとう!…こんな風に思って買い物をしてみてください」とお話しすると、「悪い事ではなかったんですね」という答えが返ってきます。

◆ケチで自衛タイプ
以前私がテレビに出演した時に、『スーパーの試食品をあれこれ試して、夕食の食材を一品減らせた』という再現VTRを見て、これは「あり」か「なし」かでスタジオの意見が真っ二つに分かれました。

これを「あり」にしてしまうと、スーパーは食材を買わない人のために、試食品をたくさん用意しなくてはいけなくなり、そもそも試食販売が成り立たなくなります。買わずに試食することは一見得したように思えますが、販売員や店の人の、歓迎されないお客さんになっているという事を十分承知しておいた方がいいでしょう。

「人に迷惑がかからない節約はOK、でも人に迷惑がかかる節約はNGです」損したくないという気持ちは誰でも多かれ少なかれ持っていますが、度を超すと、日常生活や、人間関係がうまく行かなくなります。

◆ ステップ1
■好きな物10個を書き出してみる
自分が熱中できる事にお金を使える人はしあわせです。たとえそれが、5円玉で宝船を作るとか、ウミウシを探すとか、動かない外車を毎日磨くとか他人に理解されない趣味だとしても。本人にとって充実した時間を過ごすことで、また生き生きと日常生活を送れるのですから。

子どもの頃は「ピンクが好き」「オムレツが食べたい」「公園で遊びたい」と好きな物ややりたい事が毎日思い浮かんだはずです。ところが、大人になって買いたい物ややりたい事の我慢を続けていると、考える事さえいけないと思い、考えられなくなってしまいます。

苦手な物や自分の欠点ならすぐに思いつくのに、自分の本当に好きな物や、やりたい事は普段から考えていないとなかなか思い浮かびません。好きな物を10個思い出して、紙に書いてみましょう。どうしても思いつかない人は、嫌いな事の反対を思い浮かべてみましょう。お金がかかる事でも、書くのはタダで自由なのですから。

◆ステップ2
■宝くじに当選しても貯金しない
ジャンボ宝くじの発売日、テレビのインタビュー「宝くじに当たったら?」のお決まりの答えは「貯金」「ローン返済」「生活費の補てん」です。宝くじは夢を買うといいますが、とても現実的ですね。

宝くじを買った人は、夢を見るべきです。最終的には、貯金や返済に使ったとしても、好きなことにお金を使う自分を想像してみましょう。(宝くじを買わなくても想像しましょう)例えば、世界一周旅行!が浮かんだとします。本当にやりたい事は貯金や返済ではなく、あちこち旅行することだということが分かります。

ならば、今、実現出来る事はないか考えてみます。英語を勉強することならインターネットを使って500円で出来るかもしれません。自分の夢に一歩近づくために、お金を使う事が出来ます。

◆ステップ3
■自分の本当のおこづかいを作る
毎月わずかなお金でも、自分が本当に喜ぶ事に使いましょう。お金は使えばなくなりますが、その時自分に投資したリターンは必ず残ります。心地よかった気持ち、新しいアイテムは明日からの仕事や日常をサポートしてくれるでしょう。

たとえ消しゴムでも、消えない消しゴムを節約と称して使うよりは、新しい物を100円ショップで買った方が、使うたびに快適でうれしくなります。(先日100円ショップで買ったMONO消しゴムは2個入りでした!よく消えてうれしいわ)誰かにプレゼントをあげたりごちそうしたりするのもいいですね。たとえ、クッキーひとつでもちょっとした心遣いが、人間関係を円滑にしてくれます。

いかがでしたか?毎日いきいきと過ごすためにお金を上手に使いたいものですね。

てっとり早く収入源を欲しい場合

私もお金の心配が多かったとき、『どうすればいいのか?』と毎日毎日眠れないほど考え込んでいたことがあった。

この年になると働ける職種が限られる。

この際、雇われるよりは個人事業を始めた方が早いのか??とも思った。

そんなときにある本を通しててっとり早く知った方法がこの↓方法であった。

セルフバック…何のことかわからなかったけどたくさんの副業の本には常識的に記載されている方法だ。

モニターとかやっていた私には分かりやすいsystemだった。

皆さんもやったことが無ければ是非やってみて欲しい。

1ヶ月10000円は作れるのでは、と思う。



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フィンテックの驚異。〜とある記事より

株式市場においても有力テーマのひとつとして注目を集めている、金融とIT(情報技術)を組み合わせた新技術「フィンテック(FinTech)」。


経営コンサルタントの大前研一氏が、フィンテックによる新たなビジネスについて考察する。

 * * *


 すでに海外では様々な金融分野でフィンテック企業が勃興している。

たとえば、スマホを活用した手軽な決済支援・小口送金ができる「ペイパル」や「スクエア」、AI(人工知能)を使った資産運用の「パーソナルキャピタル」や「ベターメント」、融資ネット仲介・消費者金融の「レンディングクラブ」や「アヴァント」などである。



 日本はまだ現金社会だが、海外では決済や送金などの電子化が急速に拡大している。


たとえばアフリカでは、ケニアで働いている息子がルワンダの母親に送金する場合、「バルティ・エアテル」という会社のモバイル決済サービスを使うと、携帯電話からプリペイドカードの金額分を簡単に送ることができるのだ。



 また、アメリカではほとんどの人がイントゥイットなどの電子家計簿を使っている。

サラリーマンも確定申告をしなければならないからだが、年度末に申告する時は会計士や税理士を使わずに電子決済で納税できる。

 さらに、資産運用分野では、ロボットアドバイザーによるデジタル資産運用サービスが急成長している。

細かい話では、お釣りを貯めて金融商品で運用してくれたりもする。

これまでは基本的に金持ちしか銀行や証券会社の資産運用サービスを利用することができなかったが、今や資産が少ない人でもロボットアドバイザーを活用すれば、かなり的確なファイナンシャル・マネジメントが可能になったのである。

 あるいは、私が1982年に考案して特許を取得した「フロート式デビット決済法」も、フィンテックの一つである。

総合口座の定期預金に使った金額分だけ“鍵”をかけ、普通預金から無事に引き落とされたら“鍵”を解除するというものだが、このコンセプトを応用して貯金だけでなく、住宅、車、生命保険、年金、退職金なども将来の支払い保証の担保として紐付ける仕組みを作れば、人々は手元で使えるキャッシュが一気に増える。

 それらを総合して個人の信用創造をする“フィンテック商社”ができたら、日本人のライフスタイルはガラリと変わると思う。

 本来、その最短距離にいるのは銀行などの金融機関である。ところが、古いシステムに縛られている彼らは、ネット時代、デジタル時代になっても大半の業務で紙に印鑑を捺すペーパー中心のアナログ時代のやり方を続けているし、やろうと思えば顧客データベースから信用度を正確に把握できるはずなのに未だに担保を重視し、手数料で稼ぐビジネスに執着している。

 このまま銀行が自己改革できなければ、それこそフィンテック企業に淘汰される筆頭候補となるだろう。

暗号(仮想)通貨 Bitpropertyとは??

BTP(ビットプロパティー)は、
Ethereum(イーサリアム)ブロックチェーン上で動くプロジェクトで、
現在、クラウドセール(プレICO)中です。

プロジェクト内容としては、
・不動産取引の分散化
を志向しており、

ICO後は
・下限金額のない、少額から可能な不動産取引
(理論上は、1円からできます)
・中間業者を排除した高利回り
・暗号通貨を利用した、グローバルな受益
(現状のREITとは違い、世界中どこでも買えます、配当もらえます)

などといったことが実装されていく、
分散型e-REITプラットフォームです。


資産形成視点で考えるとこれらにプラスして、
・BTCなどによる税対策効果
なども期待ができます。


将来的には、
再生可能エネルギー市場の非効率問題を、
スマートコントラクトをブロックチェーン技術で実現することで解決しようとしています。

余剰電力を持つ個人が不足電力を補いたい個人と、
直接電力の売買を行えるCtoCマーケットを作ろうとしているということです。



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posted by torinity at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨

2016年08月03日

人生ってわからない。思わぬchanceがあるものだ。マネートークより

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先月からマネートーク(お金の話を目的とした少人数カフェ会)を始めたが、毎回毎回とても面白い出会いがある。

カフェ会なのだから複数の方々で集まるのを考えていたのだけれどもお互いの都合もあるし一対一が殆どだ。

お互いの得意分野が違うわけだし、経験や価値観も違う。

だからこそ会うたび会うたびに私もお金のことでそんな世界があったんだ!とか

そんな方法があったのか!

とか気が付かされる。

逆に私からそんな新しい発見があったのか?というとどれくらいいい影響を与えることが出来たのかわからないけど少しでもお役に立てたら嬉しく思う。


このブログはもともとは趣味であった。

趣味から何となく少なくとも子供たちがいつか大人になったときにでも

『ああ、親はこんなこと考えて頑張っていたんだな』とか『親の価値観はこうなのか、資産形成はこのように成されていたのか』とか

いつかそんな伝わる日があればいいかなって思っていた。

でも1年半コツコツ書き綴ったことが少しづつ報いが与えられてきた実感がある。

とても素晴らしい出会いがあり、chanceが与えられてきた。

コツコツ積み上げるってとてもとても大きな力になるんだなと思った。

投資も仕事も『塵も積もれば山となる』、とは真実であるようだ。

『差別』に、ついて。

私はお金と学歴コンプレックスに駆られた人々にかつてパワハラを受けたことがある。

なにせ10-20年かけてパワハラを受けたのでそんな簡単に自分の中からこの経験のことは抜けていかないと思う。

早く抜けたらいいなと思いながら、目の前のするべきことも必死でやりながら毎日毎日過ぎていくうちにすっかりこの経験の悲しさは抜けていったつもりであった。

だけどこの最近ちょっとしたことがあり忘れていた感情が思い出されてしまった。

とても嫌な気分であるときに、タイムリーなメルマガが届いたので自分のためにも記載しておこうと思う。






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なぜ人間社会では
差別が無くならずに思い出したように
もてはやされるのか?


以下は完全に
自分の感覚によるものなので
その程度に受け取って欲しい。


差別の構造。


男女差別、人種差別、学歴差別、
職種差別、外見差別、宗教差別、
身分差別、文化差別と差別にもいろいろあるが、
その根底には

「自分は人に対して優越感を持っていたい」

という人間の本能がある。


優越感を持っていたいというのは
例えば経済的に他の人よりも豊かでありたいとか、
尊敬を集めたいとか、大事に扱われたい、
などという状態。


通常、
人はそれを自らが持って生まれた
能力を磨いて実現しようとするが
残念ながらすべての人が達成できるわけではない。


才能や努力、あるいは運といった要素によって
それを実現できる人と実現できない人が出てくる。


才能、努力、運などを
駆使して本能の充足を図るのは
本来の自然の摂理にかなっているが、
実現できない人はフラストレーションを感じるので
それ以外の要素で人為的に線引きをして
本能を満足させたいと望むのである。


男は女との間に線を線を引き、
白人は有色人種との間に線を引き、
有名大学を出た人はそれ以外の学校を出た人との間に線を引いて
自分たちをその線より上のグループに位置づけるのである。


そうして差別をする側は
実質的な利益を得たり、
精神的な満足(カタルシス)を得たりする。


もちろん差別される側はそれとは逆の状態に置かれる。

しかし差別は人間社会の進歩には不合理である。


例えば
以下に素晴らしい能力を持った女性がいたとしても
男女差別によりその能力を生かせる活躍の場が与えられず、
平凡な能力の男性にしかそのポジションが与えられないのなら
それは社会の進歩を阻むものだろう。


実際世界には
そういう国や地域が数多くあり、
得てして立ち遅れているように思える。


人種差別、身分差別然り、
いびつな差別がある社会は効率が良くない。


長い歴史的経験から
人類は差別をなくして自由競争任せれば
社会の進歩は進むということを理解はしているはずだ。


昔は男女差別のひどかった状態から
女性の参政権や雇用の機会均等を与えた
(まだ充分とは言えないが)日本が、

黒人を奴隷から解放し、
公民権を与えたアメリカが
世界の先進国であるのは無縁ではあるまい。


だが一旦は克服しかけたように
見える社会においても差別は突然復活する。


今回の
アメリカ大統領選での出来事然り、
移民への差別・排斥の機運が高まっている欧州然り、
である。


ただそうしたことに関する
報道を目にする度に感じることがある。


トランプを支持する層は
白人社会の中でもあまり恵まれていなさそうな人が多く、
移民排斥のデモや暴動に参加する
ヨーロッパ人もひどく困窮しているように見える。

(これを「見た目で差別している」と
言われれば言葉を返せないが正直な感想である)


差別や排斥が実現されれば
本当にメリットを享受できるので
その人たちは生きるために一生懸命にやっている。


差別される方は
もちろん耐え難い怒りや苦しみがあるはずだが
差別をする方も苦しいのだ。


残念ながら差別は
これからも世の中から
なくなることはないだろう。


だができれば
自分や子供や孫たちは差別をしないように
生きてゆきたいものだ。


どうすれば良いか
という答えは簡単ではないが、
少なくとも差別のあるなしが死活問題にならなければ
良いのではないかと思える。


平たく言えば
経済的に豊かになるということだ。


裕福になれば絶対に
差別をしないということにはならないだろう。


しかし差別をすることへの
興味は薄れやすいのではないかと思う。

資産形成のために覚悟は出来ているのか

勇気のない投資家は、群れでしか
動くことのできない羊のようなもの
だ。
こういう人は、賢い投資家が
利益をふところにして次の波へ移っ
て行く頃に欲を出し、勢いの衰えた
波に乗ろうとする。

金持ちとうさん貧乏父さん
(ロバート・キヨサキさん著)
より引用。



頭がよくて怖がりな方々こそ『リスクが』『リスクが』って連発されますが時には勇気を出さないといつまでも人生変わりませんよ。


昨日旧帝大出身の方が鼻高々に知り合いのかたに貯蓄型保険の返戻率だとか、インフレだとか大声で話しているのが(聞こえたくないのに)聞こえましたが


年利2-3%の話を知っていることで、そんなに自慢気なのかなって失礼ながら笑っちゃいそうでした


『先生、私は年利50-100%、もしくはそれ以上のものをこれからやろうとしてますよ』

とか

『しかも10-20年で増やそうとされますが私のは2-3年です』

といってみたかったのですが、多分旧帝大のプライドで私みたいな私立の大学の出身の話なんか聞きたくないだろうって言うのを止めておきました。

学歴のことなんて普段は気にしないのですが
10-20年前の学歴をいまだに話す人って自分によほど自信がないのか人から学ぶことがなかなか勇気出して聞けないんだなって思いました。

人から聞いた方が10000倍学べることがあるのに。

いつもせいぜいスマホから得た情報を自慢気に話している彼らが滑稽に見えてしまった瞬間でした。

何でもかんでも『それはリスクがあります!!』って止めるんだけど、

ある程度のリスクを取れない臆病な人生で何を成し遂げますか?




本当にいい情報ってネットや本とか雑誌に載っていると思いますか?

本当に資産が倍加する情報を簡単に教えると思いますか?

そんなのは恥を忍んで必死に求めるものに初めて見つけていくものだと私は信じています。

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プロフィール
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torinity
数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
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