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2016年08月16日

日本国内でできる比較的利回りがいい小口(5万から)案件

カーパークレントの小口投資は1年間やってみた。

http://www.carpark-rent.co.jp/

やってみて良かったのは

◎年利が7パーセントが安定している
◎5万円から始められる
◎子供名義でも始められるために相続税対策や生前贈与の役割も果たせる。
◎配当金も税が引かれていないので大きな金額でなければまるまる利益になる(クラウドクレジットは税金が引かれた状態で配当金)
◎社長さんの人柄がいい。

など。子供二人分と自分の分の3人分やっていたがもっとさらに利回りがいいものを見つけたのでいったん止めた。

2か月後の返金後また新しい案件に投資する予定だ。

なにせ7パーセントの利回りが100パーセントの利回りとかになるなんて聞いたらさすがに心が動くでしょう。

ずっと1年間様子見ていた案件の第2弾なのでこんどこそ始める!のだ。

ここで私のブログで何回か紹介しているが決して紹介料なんか発生しない。

でも1年やってみて良かったのだから体験したのをシェアしているだけなである。







ASIAで流行りの「電子クーポン投資」

最近片っ端から興味あるものは飛びついてみている。

なにせ「百聞は一見に如かず」という言葉もあるので自分の性格上実際目で見て話を聞かないと気が済まないのである。

投資やビジネスに関してもそうだけど人間関係もうわさで判断しないで実際1対1でしっかり会って話さないと事実確認ができないものだ。


もしかするとやはり詐欺かもしれないが私から見てみればこの日本という国家も正直上から詐欺ばかりしているじゃないかよと思っているのでもはや何が詐欺の定義なのか答えが無い気がする

オリンピック最中であるが結果を出せなかった選手に冷酷に「せっかく税金を選手に投資したのに結果を出せなかったから予算を削ろう」と話しているお役人もいるらしい。


「そういうあなたは国に対して結果を出してくれていますか?」

「結果出していないならあなたの給料も減らすべきですよね?」

と言えませんかね。




とにかく私は中央集権が好きではない。信頼していない。頼っていない。




国にも社会にも期待できないならば自分で自分の家族と愛すべき人々を守らなくてはならない。


資産に対してもちろんのこと。


だから私はまだ若いうちは積極的な投資、資産形成をしていくべきだと思う。


様子ばかり見ていたら結局何も人生変われない。





だから私はかなりハイリスクな投資をいろいろしているかもしれないが当然ながらリスクヘッジもしている。



海外口座も開いているし、日本の劣化商品は手を出さないで海外のハイパフォーマンスな積み立て投資を始めていてこれだけで65歳までには5000−6000万円の老後資金が出来ている計算だ。

もちろん投資に絶対はない。

でも複利の力は大きいと思う。


3件の投資案件もかなり低リスク、ハイリターンを読んでいる。

これも3件あるので何かこけても他でカバーできている。




保険でも備えているのでハイリスク案件がたとえこけても何とか耐えられると考えている。




その中で日本では浸透しつつある投資案件の中で「電子クーポン投資」が徐々に増えてくるのではないかと考えている。


まだ件数が少なくてMLMのシステムも入っているので詐欺じゃないかとささやかれているが私はASIAに目を向ければとっくの昔に「電子クーポン投資」は流行りだしているのだ。


電子クーポンはわかりやすく話せば「株」に似ている。

ただ株と違って上りはするけど下がりはしない株式なのである。

IPO,ICOをすでにやっている私には小口化したIPOに解釈した。



すでにフィリピンなどではいくつも案件があるのだ。


どうせ皆さんもそのうち聞き始めるだろうから詳しく聞きもしないうちに詐欺だとか怪しいだとかで排除しないで頭を冷静に考えてほしい。

私は最近2件の電子クーポンの案件を少額ながら始めた。

ひとつはASIAの様々なリゾートホテルのタイムシェアのオーナーを2口分(2日宿泊分)。

1口6万から始められる海外の不動産投資という形である。6万から始められる海外不動産ときけばたいていこの案件であることは間違いない。

この6万からの資金はミャンマーにおいて次々日本人の駐在人向けのマンションやコンドミニアムが建築資金として使われているようだ。

ミャンマーの不動産(特に日本人むけ)は驚くが20−25パーセントの利回りで4−5年でもとが取れてしまうとのこと。

「ミャンマー」+「不動産」と検索すると日本人駐在人向けのサイトがいくつか出てくる。

よく見ると確かに日本では考えられないような利回りが記載されている。

日本企業のミャンマー進出もめまぐるしく、現地では日本人が安心して入居できるような物件が少なくて現実にこのような利回りが実現するそうだ。

ただいま建築しようとしている物件も7千万程度でかなり立派なマンションが建築されるようで数年でもとが取れてしまうようだ。

だからこの案件をMLM方式でやる理由としてはスピードが大事なのでスピーディーに資金を集め、次々建築して大きなリターンを得ようとしているようである。

集めた資金の行先はそのような形で会員にはタイムシェアの権利を与えている。
でも実際はミャンマーだとかマレーシアだとかシンガポールだとかなかなか旅行には行かないものだ。

いけなかったならば行けなかったで宿泊券を会社で買い取るという形で年利5パーセントに値する金額がバックされるということだ。


それだけならば、「ふーん」で年利5パーセントか。。で終わるかもしれないがここで「電子クーポン」が登場するのだ。

電子クーポンはこんお会社ではKABと表現されるのだがいわゆる株のようなものでる。

株と違うのは株のように値が下がったり上がったりするのではなく「上がり続ける株」ということなのだ。



すでにIPOなど仕込んでいる私にはすぐ理解がしやすいものであるが6万から始められるのはなかなか良いのではないだろうか。

たぶんよく理解が出来なくて「詐欺集団!!」とかきっと知恵袋などでたたかれると思うけど私は全然「あり」だと思う。



実際IPO,ICOは10倍に比較的短期間で仕上がるのはあるのだから。


それをかなり参入しやすく小口化しているだけなである。



だから私は説明会に参加しながら会場の異様な興奮状態に若干引きながらその日に振り込みを決めた。


もしかすると詐欺かもしれないが2口くらいならばそんなに(大きいといえば大きいけど)命取りまではいかないだろう。


本当に資産が増えるか増えないか?自らの資産を使って実証するのだ。


皆さんはそれを容子を見ていればいい。

でももし詐欺ならば「やっぱりね」で終わればいいいけれど、
もし本当にそのとうりならば・・・?


私がある程度大きな資産を持つようになってからでは大きなチャンスを失うリスクもあるのだ。


ジムロジャースも「誰も見向きもしないところにチャンスはある」と話している。

もちろんジムロジャースとレベルが違うのは知っているけどね。


とにかく電子クーポンその1を始めた。




そして数週間後電子クーポンその2に出会った。


続く


QNTという暗号(仮想)通貨について。

暗号通貨は比較的作るのと価格設定が作る側に有利なものてあることを最近知った。


私のような専門家でもないものではあるが問い合わせが何件か起こりはじめたのでその都度シェアしたいと思う。


今回はQNTという暗号通貨。

『○○さん、QNTっていう暗号通貨はご存知ですか?』


http://one8-association.co.jp

↑ との問い合わせだったので何人かに確認したところこのような回答がきた。



QNTという暗号通貨


開発元はカルダノラボ・ベトナム、暗号通貨宝くじの利益分配が目的

気になるのは、
@QNT発行総量の記載がない
A暗号通貨宝くじプロトコル「Quanta」がどこまでの広がりを感じられるか(将来性)
BQNTの換金性および担保は何か
C代理店から発行されたURLからのみ申込みというのはどうか?(ブローカーHPから直接購入できてもいいのではないか?)


セミナーも開催しているようで気になるかたは行ってみてもいいのだが、果たして世の中に流通するだろうか…?

流通しないと暗号通貨の価値は上がらない。

そうだと暗号通貨に投資する意味はあまり起こらない。

あとは自己判断で。

SketchGuru_20160802055737.jpg



posted by torinity at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨

金欠病(お金さえあれば病)にならないために。

昨日の投稿でも載せたが、「お金さえあれば〜できるのに」

と考えていつも現状に不満があるのはまさに金欠病である。

私も少し前にこのような状況に陥っていた気がする。


たとえこの状態に変化が与えられて10万円の収入が増えたとしてもきっと金欠病だと不満がまだまだ解決しない。

私もたとえ1億、2億を手にして海外でバカンスを満喫しても不満と不安で楽しんでいないはず。

「私は何になりたいのか?」

「私はなぜこんなにお金に執着しているのか?」

と自分ながらに自分をセルフカウンセリングしてみた。

きっかけは夫の一言

「あなたはお金の知識が増えたのだけど増えれば増えるほどかえってお金の不安がふえていませんか?」と問われてはっとした。

確かに痛いけど本当だ。




自分がお金に執着していたのは過去に私の家庭にパワハラをした上司に対する仕返しのような心をもっていたからかもしれない。

つまり動機が「怒り」であったのだ。


ミリオネアマインドという本を現在読んでいるが「怒り」が動機でお金を求めると自分も家族も不幸になってしまう。

幸せを求めていたはずなのに不幸になるなんて・・・


自分は夫の言葉にショックを受けて、ミリオネアマインドの言葉にもショックを受けた。

そして現在の私に1番わかりやすい言葉がある方のメルマガにかいてあったとうりに「幸せに気づく」ということであった。


感謝なことを心に浮かべてみると、

健康な体がある

家族がいる

友人がいる

良き先輩がいて

良き友がいて

良き仕事仲間がいる。

相談相手も豊富にいる。

優しい親族がいて

親しんでくれる方々もいる。


お金もよき投資先を紹介してもらえて

老後もほとんどそれで心配はないであろう。

まだ子供が幼いので今からこつこつ働いてお金にも働いてもらえれば学費なども十分備えてあげられる。



仕事もまじめにやれば結果も時がくれば付いてくる。

一つの仕事だけをしているわけでもないから万が一何かがつぶれてもほかでカバーが十分できるはず。

姑さんたちとも仲良くしているので夫の身に何かがあっても住居くらいはなんとか確保はできる。



なのに「お金さえあれば・・?」



これこそ金欠病ではないだろうか。


2016年08月15日

お金持ちになりたい私が気づくべきこと

幸せというとは

「今目の前にあるものに気づくことなんだ」

つまり、

幸せに「なる」ということなんて不可能であり、


幸せを「感じる」ことが必要であり、


さらに、

幸せを感じるというのは


「能力」

なんだ。


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健康ステッパー ナイスデイ

お金持ちになりたい私が気づくべきこと

幸せというとは

「今目の前にあるものに気づくことなんだ」

つまり、

幸せに「なる」ということなんて不可能であり、


幸せを「感じる」ことが必要であり、


さらに、

幸せを感じるというのは


「能力」

なんだ。


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お金持ちになったらどうする?どうしたい?

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この数ヵ月でビジネスに短時間で成功した人々に出会ってきた。

月収が100から200万円くらいだから幅があるけれど年収1000万円から3000万円、多いと1億以上な方々、金融資産が何億円の方々にもお会いした。

皆さんゆとりある時間、ゆとりがある服装、ゆとりがある心を感じる。

私はまだ2年前の極貧状態から這い上がる最中だから仕組みを作っている段階なのでお金持ちになる予定だけどお金持ちではまだない人だ。

幸いにお金のかたまりが与えられたので必死に運用したり仕込み先を懸命に探して、そのなかでようやくいくつかの不労収入や微労収入だとか得始めている。

では私の人生の目標は何なのか?

1億円?3億円?5億円?

もしかするとそれが全部満たされても私は満足しないかもしれない。

かえって虚しさが溢れるかもしれない。


そこでセルフカウンセリングが必要だ。

1不労収入+2微労収入+3権利収入+4労働収入

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この1,2か月で収入のLINEがいくつか増えた。

【1の完全不労収入は投資。】
○海外の積み立て投資が二本 …パフォーマンスがいいのでこれだけでも老後はけっこう備えられるかと思う。
1つの方を扱う社長さんとはFacebookでつながっているのだけれど会ったことも無い方なのに時々『いいね!』してくれる。
かなりの親日派の方らしい。

○駐車場投資(カーパークレント)…年利7%で、けっこういいですが10月解約予定

○未公開◎◎が3つ…公開後跳ね上がることを期待している。

○ランドバンキング(ローランド投資)…あと1年くらいで戻る予定
【クラウドクレジット】
…増えている形で戻っている





○ドル建て保険&積み立て保険…とても堅い案件





○海外不動産投資…始めたばかりであるが年利5%に加えて他にもいろいろ特典がある。ジリジリと盛り上がってはいるようだが少し様子見ながら必要ならば増額

○海外口座…これは増やすため、というよりは増えたお金の受け取り場所。

○シンガポールにて◎◎◎で運用…これが月に6万円の収入

最後のシンガポール以外は難点を上げるならば時間が必要という点。振り込んだら1-2年は待たなくてはならない。

でも待つだけならば感謝しないとね。


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【微労収入】これがこの1.2か月で増えた

○不動産関係→特に期待している。









○モニター関係





○為替関係

FX取引で損をするのはトレードの基本知識が間違えている!


○検討中、株関係





この一年でここから月に何十万か増えてほしいところ。

【権利収入】

○不動産関係
小額の自己資金からでOK!気軽に始められる資産形成

不動産投資、資料一括請求!【無料】



【労働収入】

○不動産管理(週1、移動も合わせて3時間程度)

○講師業…開始時は好調であったけど数ヵ月低迷。ようやく成長の兆しが見えてきている。これだけでも月に10-20万円いったらいい。週4時間労働 一番遣り甲斐を感じる仕事

○夫の仕事の手伝い…これは無報酬。(^o^;)


幸いに本当にたくさんの収入のLINEが増えた。

月収、年収共々もっと増やしたい。


では、増やしてついにお金持ちになったら次はどうする…?

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2016年08月14日

[華僑のお金術」を読んで

大城太さんが著者の「世界最強華僑のお金術」という本を一気に読んだ。

お金を増やす「使い方」の極意について書かれているのだが今までお金を貯める、節約する、稼ぐということにはけっこう本を読んでいたのだがお金を増やす使い方に関してはまだまだ未知な部分が多い私にとって興味深いようであった。

華僑のお金に対する価値観をそのままこの国でまるまる適応できるか、できない部分ももちろんあると思うができることから実践してみようと思う。

ひき続き華僑に関する価値観はほかの書籍からも研究が必要だなと感じた。

今は経済が華僑中心にまわっていると言っても過言ではない。

ジムロジャースでさえも中国に注目し、移住先をシンガポールに変えたのはそれほどの魅力が華僑にはあるのだろう。

いつか近い未来、私も現場に行ってみたい。

2016年08月12日

暗号通貨のデビットカード、銀行を介さない。

私もここ(e-coin)のカード持っています。今後もっと使う機会が増えると思います!

http://cryptocurrencymagazine.com/wirex-ecoin-user-160000


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posted by torinity at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 暗号通貨
プロフィール
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数年前ブラック企業の壮絶なパワーハラスメントに嫌気がさして独立。 幼子が複数いるので保険を検討するのをきっかけに「資産運用」を知り投資の世界に入りました。 現在 保険を使った積み立て、海外の長期積立て投資、海外不動産、暗号通貨、株式投資、トランクルーム投資、駐車場投資など運用中。失敗しながらまだまだ勉強中です。
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