2016年08月16日
ASIAで流行りの「電子クーポン投資」
最近片っ端から興味あるものは飛びついてみている。
なにせ「百聞は一見に如かず」という言葉もあるので自分の性格上実際目で見て話を聞かないと気が済まないのである。
投資やビジネスに関してもそうだけど人間関係もうわさで判断しないで実際1対1でしっかり会って話さないと事実確認ができないものだ。
もしかするとやはり詐欺かもしれないが私から見てみればこの日本という国家も正直上から詐欺ばかりしているじゃないかよと思っているのでもはや何が詐欺の定義なのか答えが無い気がする
オリンピック最中であるが結果を出せなかった選手に冷酷に「せっかく税金を選手に投資したのに結果を出せなかったから予算を削ろう」と話しているお役人もいるらしい。
「そういうあなたは国に対して結果を出してくれていますか?」
「結果出していないならあなたの給料も減らすべきですよね?」
と言えませんかね。
とにかく私は中央集権が好きではない。信頼していない。頼っていない。
国にも社会にも期待できないならば自分で自分の家族と愛すべき人々を守らなくてはならない。
資産に対してもちろんのこと。
だから私はまだ若いうちは積極的な投資、資産形成をしていくべきだと思う。
様子ばかり見ていたら結局何も人生変われない。
だから私はかなりハイリスクな投資をいろいろしているかもしれないが当然ながらリスクヘッジもしている。
海外口座も開いているし、日本の劣化商品は手を出さないで海外のハイパフォーマンスな積み立て投資を始めていてこれだけで65歳までには5000−6000万円の老後資金が出来ている計算だ。
もちろん投資に絶対はない。
でも複利の力は大きいと思う。
3件の投資案件もかなり低リスク、ハイリターンを読んでいる。
これも3件あるので何かこけても他でカバーできている。
保険でも備えているのでハイリスク案件がたとえこけても何とか耐えられると考えている。
その中で日本では浸透しつつある投資案件の中で「電子クーポン投資」が徐々に増えてくるのではないかと考えている。
まだ件数が少なくてMLMのシステムも入っているので詐欺じゃないかとささやかれているが私はASIAに目を向ければとっくの昔に「電子クーポン投資」は流行りだしているのだ。
電子クーポンはわかりやすく話せば「株」に似ている。
ただ株と違って上りはするけど下がりはしない株式なのである。
IPO,ICOをすでにやっている私には小口化したIPOに解釈した。
すでにフィリピンなどではいくつも案件があるのだ。
どうせ皆さんもそのうち聞き始めるだろうから詳しく聞きもしないうちに詐欺だとか怪しいだとかで排除しないで頭を冷静に考えてほしい。
私は最近2件の電子クーポンの案件を少額ながら始めた。
ひとつはASIAの様々なリゾートホテルのタイムシェアのオーナーを2口分(2日宿泊分)。
1口6万から始められる海外の不動産投資という形である。6万から始められる海外不動産ときけばたいていこの案件であることは間違いない。
この6万からの資金はミャンマーにおいて次々日本人の駐在人向けのマンションやコンドミニアムが建築資金として使われているようだ。
ミャンマーの不動産(特に日本人むけ)は驚くが20−25パーセントの利回りで4−5年でもとが取れてしまうとのこと。
「ミャンマー」+「不動産」と検索すると日本人駐在人向けのサイトがいくつか出てくる。
よく見ると確かに日本では考えられないような利回りが記載されている。
日本企業のミャンマー進出もめまぐるしく、現地では日本人が安心して入居できるような物件が少なくて現実にこのような利回りが実現するそうだ。
ただいま建築しようとしている物件も7千万程度でかなり立派なマンションが建築されるようで数年でもとが取れてしまうようだ。
だからこの案件をMLM方式でやる理由としてはスピードが大事なのでスピーディーに資金を集め、次々建築して大きなリターンを得ようとしているようである。
集めた資金の行先はそのような形で会員にはタイムシェアの権利を与えている。
でも実際はミャンマーだとかマレーシアだとかシンガポールだとかなかなか旅行には行かないものだ。
いけなかったならば行けなかったで宿泊券を会社で買い取るという形で年利5パーセントに値する金額がバックされるということだ。
それだけならば、「ふーん」で年利5パーセントか。。で終わるかもしれないがここで「電子クーポン」が登場するのだ。
電子クーポンはこんお会社ではKABと表現されるのだがいわゆる株のようなものでる。
株と違うのは株のように値が下がったり上がったりするのではなく「上がり続ける株」ということなのだ。
すでにIPOなど仕込んでいる私にはすぐ理解がしやすいものであるが6万から始められるのはなかなか良いのではないだろうか。
たぶんよく理解が出来なくて「詐欺集団!!」とかきっと知恵袋などでたたかれると思うけど私は全然「あり」だと思う。
実際IPO,ICOは10倍に比較的短期間で仕上がるのはあるのだから。
それをかなり参入しやすく小口化しているだけなである。
だから私は説明会に参加しながら会場の異様な興奮状態に若干引きながらその日に振り込みを決めた。
もしかすると詐欺かもしれないが2口くらいならばそんなに(大きいといえば大きいけど)命取りまではいかないだろう。
本当に資産が増えるか増えないか?自らの資産を使って実証するのだ。
皆さんはそれを容子を見ていればいい。
でももし詐欺ならば「やっぱりね」で終わればいいいけれど、
もし本当にそのとうりならば・・・?
私がある程度大きな資産を持つようになってからでは大きなチャンスを失うリスクもあるのだ。
ジムロジャースも「誰も見向きもしないところにチャンスはある」と話している。
もちろんジムロジャースとレベルが違うのは知っているけどね。
とにかく電子クーポンその1を始めた。
そして数週間後電子クーポンその2に出会った。
続く
なにせ「百聞は一見に如かず」という言葉もあるので自分の性格上実際目で見て話を聞かないと気が済まないのである。
投資やビジネスに関してもそうだけど人間関係もうわさで判断しないで実際1対1でしっかり会って話さないと事実確認ができないものだ。
もしかするとやはり詐欺かもしれないが私から見てみればこの日本という国家も正直上から詐欺ばかりしているじゃないかよと思っているのでもはや何が詐欺の定義なのか答えが無い気がする
オリンピック最中であるが結果を出せなかった選手に冷酷に「せっかく税金を選手に投資したのに結果を出せなかったから予算を削ろう」と話しているお役人もいるらしい。
「そういうあなたは国に対して結果を出してくれていますか?」
「結果出していないならあなたの給料も減らすべきですよね?」
と言えませんかね。
とにかく私は中央集権が好きではない。信頼していない。頼っていない。
国にも社会にも期待できないならば自分で自分の家族と愛すべき人々を守らなくてはならない。
資産に対してもちろんのこと。
だから私はまだ若いうちは積極的な投資、資産形成をしていくべきだと思う。
様子ばかり見ていたら結局何も人生変われない。
だから私はかなりハイリスクな投資をいろいろしているかもしれないが当然ながらリスクヘッジもしている。
海外口座も開いているし、日本の劣化商品は手を出さないで海外のハイパフォーマンスな積み立て投資を始めていてこれだけで65歳までには5000−6000万円の老後資金が出来ている計算だ。
もちろん投資に絶対はない。
でも複利の力は大きいと思う。
3件の投資案件もかなり低リスク、ハイリターンを読んでいる。
これも3件あるので何かこけても他でカバーできている。
保険でも備えているのでハイリスク案件がたとえこけても何とか耐えられると考えている。
その中で日本では浸透しつつある投資案件の中で「電子クーポン投資」が徐々に増えてくるのではないかと考えている。
まだ件数が少なくてMLMのシステムも入っているので詐欺じゃないかとささやかれているが私はASIAに目を向ければとっくの昔に「電子クーポン投資」は流行りだしているのだ。
電子クーポンはわかりやすく話せば「株」に似ている。
ただ株と違って上りはするけど下がりはしない株式なのである。
IPO,ICOをすでにやっている私には小口化したIPOに解釈した。
すでにフィリピンなどではいくつも案件があるのだ。
どうせ皆さんもそのうち聞き始めるだろうから詳しく聞きもしないうちに詐欺だとか怪しいだとかで排除しないで頭を冷静に考えてほしい。
私は最近2件の電子クーポンの案件を少額ながら始めた。
ひとつはASIAの様々なリゾートホテルのタイムシェアのオーナーを2口分(2日宿泊分)。
1口6万から始められる海外の不動産投資という形である。6万から始められる海外不動産ときけばたいていこの案件であることは間違いない。
この6万からの資金はミャンマーにおいて次々日本人の駐在人向けのマンションやコンドミニアムが建築資金として使われているようだ。
ミャンマーの不動産(特に日本人むけ)は驚くが20−25パーセントの利回りで4−5年でもとが取れてしまうとのこと。
「ミャンマー」+「不動産」と検索すると日本人駐在人向けのサイトがいくつか出てくる。
よく見ると確かに日本では考えられないような利回りが記載されている。
日本企業のミャンマー進出もめまぐるしく、現地では日本人が安心して入居できるような物件が少なくて現実にこのような利回りが実現するそうだ。
ただいま建築しようとしている物件も7千万程度でかなり立派なマンションが建築されるようで数年でもとが取れてしまうようだ。
だからこの案件をMLM方式でやる理由としてはスピードが大事なのでスピーディーに資金を集め、次々建築して大きなリターンを得ようとしているようである。
集めた資金の行先はそのような形で会員にはタイムシェアの権利を与えている。
でも実際はミャンマーだとかマレーシアだとかシンガポールだとかなかなか旅行には行かないものだ。
いけなかったならば行けなかったで宿泊券を会社で買い取るという形で年利5パーセントに値する金額がバックされるということだ。
それだけならば、「ふーん」で年利5パーセントか。。で終わるかもしれないがここで「電子クーポン」が登場するのだ。
電子クーポンはこんお会社ではKABと表現されるのだがいわゆる株のようなものでる。
株と違うのは株のように値が下がったり上がったりするのではなく「上がり続ける株」ということなのだ。
すでにIPOなど仕込んでいる私にはすぐ理解がしやすいものであるが6万から始められるのはなかなか良いのではないだろうか。
たぶんよく理解が出来なくて「詐欺集団!!」とかきっと知恵袋などでたたかれると思うけど私は全然「あり」だと思う。
実際IPO,ICOは10倍に比較的短期間で仕上がるのはあるのだから。
それをかなり参入しやすく小口化しているだけなである。
だから私は説明会に参加しながら会場の異様な興奮状態に若干引きながらその日に振り込みを決めた。
もしかすると詐欺かもしれないが2口くらいならばそんなに(大きいといえば大きいけど)命取りまではいかないだろう。
本当に資産が増えるか増えないか?自らの資産を使って実証するのだ。
皆さんはそれを容子を見ていればいい。
でももし詐欺ならば「やっぱりね」で終わればいいいけれど、
もし本当にそのとうりならば・・・?
私がある程度大きな資産を持つようになってからでは大きなチャンスを失うリスクもあるのだ。
ジムロジャースも「誰も見向きもしないところにチャンスはある」と話している。
もちろんジムロジャースとレベルが違うのは知っているけどね。
とにかく電子クーポンその1を始めた。
そして数週間後電子クーポンその2に出会った。
続く
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5340620
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック