ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

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　　　さて今日は　秘尿器科の診察日。退院以来　濁尿　閉尿　頻尿　色んな症状に悩まされていましたが
　　　どうやら、入院前の状態に戻りつつあります。これも良い先生の治療のお陰と感謝しています。
　　　色々話も聞いてくれて　治療も手を変え品を変え、ようやくここまできました。

　　　それに代えて赤ベーときたらどうでしょう。相変わらずの筋肉痛、目眩、手足の強張り　肝臓はどうなっているかは
　　　定かではないけれど　退院してからもう丸一年。そろそろ何とか成りそうなものだが、よほどいえない事情でも
　　　あるのか　質問にはまともに答えてくれません。ちがう方向に話をそらしたり、関係ない話で誤魔化したり
　　　やってられないのー。でも明日は転院後の　ＭＲＩ　悪化した肝臓がよくなるわけではないのだけれど
　　　敵の懐に入らずして何も無いときどって見るもまたよしとする。。
　　　


　　　さーて今日で入院何日目だっけ。そうか　アルビミン＋利尿剤の治療も又始まり
　　　今日は穿刺（せんし）の日か。そうです人生サヨウナラのあの穿刺の日です。

　　　それは未だ日も高い点滴中の事でした。一人の看護師さんが準備にやってきました。

　　　穿刺をするんですか？。ウンと答えると　

　　　（穿刺は痛いですよ。ブスッとやるから痛いですよ）と何度も何度も。まるで止めろやるなーと言わんばかりに　
　　　
　　　冷やかしてきます。（一度くらいならやってみてもいいさ）

　　　なんていってるうちにいよいよ本番、赤べー登場です。

　　　大袈裟なほど大きな機器に数人の看護師さんを就き従えてやってきました。いざ本番

　　　ちょっと待った。そこへ現れたのは紛れも無く白衣の天使？？。

　　　（体重測定です、どいてください）。数人の看護師さんに割り込むように体重計の方へと俺を促します。

　　　測定の結果　６６，５ｋｇあった体重が５５，６ｋｇに　１００ｃｍあった腹回りは９０ｃｍに大幅ダイエット

　　　さー困った赤べーさん　果たしておれの腹に針を刺せるか。それも大勢の看護師さんの目の前で＞＞＞

　　　ジャンジャジャンーーー。此れには参った赤ベーさん

　　　急遽計画は取りやめ、お陰で俺は　九死に一生を得た訳でした。

　　　こんな場面を思い出すと本当に腹が立ちますね。

　　　こんなのを説明義務違反というんだろうね。証人もいっぱいいるし　逃れられまい赤ベーさんよ。　　
　　　
　　　俺がなにも知らぬとはいえ　人間のする事かと思う。それも医者たるものが？。他の方法を模索するのが

　　　本当だろうに。俺の腹水を慌てて隠したい事があったのだろうと　今でもおれはそう思う＞＞＜＜？。

　　　まー何はさておき、こうして俺は　難を逃れ今も明日への希望を胸に生きてる訳で

　　　あの白衣の天使には　感謝感謝の物語でした？？。

　　　


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　　　20017年10月9日　今日は幾分良い天気。気分も割りといい。

　　病院では入院後8日目になります。昨日　一昨日と点滴はお休みでゆったりした気分。　
　　　　でしたが今日からまたしてもアルビミン静注＋利尿剤。（いいのかなー5回までしか出来ないといっといて、
　　　　又始めるなんて）ちゃんと説明してくれればいいんだけど。あれをしましょう，これをしましょうと云っても
　　　　患者は何も解からず云われるまま。不信感のもとだよなー。

　　　　　それに今度は　穿刺（腹に針を刺し　腹水を抜くんだって）。なんじゃそりゃ？？？？
　　　　後で友人から聞いた話だけど　針で腹水を抜くようになったら人生終わり。
　　　　抜いたらーたまり、抜いたら溜まりの繰り返し。それも週１とか週２とか。人生お疲れ様ーでしたとさ。

　　　　赤ベーさんよー俺はお前のおもちゃか、それともモルモットか。あんまり無茶苦茶すると　いくら人の良い
　　　　俺でも怒るよ極悪の極みじゃないか赤べー許さないぞ。
　　　　肝臓障害経験者の話に　思わず興奮？？？？？？？

　　　　滅入りっぱなしの気分に　病は気からなんてイキガッテはみるものの、やっぱ真相だけは解からないと
　　　　　納得出きまっせん。
　　　　　
　　　　　さーて　あっち行ったり　こっち行ったりで、自分でも今どこにいるのか解からんぞービックリポン。
　　　　　あーそうだ明日は診察日だ。秘尿器かの良い先生の診察日だ。そうして明後日が他の先生でＭＲＩの検査

　　　　　転院して3回目の診察かなー。良い先生だったら良いなーと願っているけど赤ベー2だったら困るなー
　　　　　一応　肝臓専門医らしいから大丈夫と思うけど　ペーパードライバーならぬ経験値が低かったら？？？？？
　　　　　なんせ　肝臓障害はややこしい病気で　肝臓本体の故障で色んな所でいたずらし　
　　　　　合併症とか　副作用起こすんだって。だから原因の確定が一番大事。そこを間違えると
　　　　　治療が治療にならず　何故何故になるんだって。（頭かかえて　どこが悪かったんだろう）なんてネ。（笑）　

　　　　　そんな事にならないように患者の俺も、自分の病気だけでも知っておかねばと奮闘中です。
　　　　　次回は俺が穿刺から如何に逃れる事ができたか　些細な事かも知れませんが　
　　　　　俺には此れからの寿命にかんするかも知れない一大事。ご期待
　　　　　

　

　　目眩　あさ9時起床。赤ベーこれはどうした，全身が痛い。

　　とくに　肩　腕　腕を伸ばすと千切れそうな痛み。あしを伸ばすとビクビクと筋が攣った様に痛む。

　　またマタ肝臓の合併症　それとも薬の副作用

　　立っても座わってもぐらぐら目眩。目眩の方は良くなっていたつもりだが　キーを打つてが定まらない。

　　肝性脳症　横紋筋紋融解症　難解な名称の病ばかり。どうなってしまうんだ俺の体？。

　　弱気になっているのか不安が募る。イライラいらいら悪い感情ばかりが脳裏に浮かぶ。

　　暴力　残虐　陰湿　いじめ。ふらふら頭では制御もままならぬ。赤ベーーーーー？？？？？？？

　　

　　さつまいもをいただきました。15夜のお供え物　
　　
　　今年の初収穫のいもです。初物の味は格別です、。


　　今日は体育祭をもやっているのに、
　　
　　この調子じゃとても行かれまい。イライライライラ。

　　何と成すべきかどうしたもんじゃろ、ビックリポン。

　　ブログも支離滅裂じゃーないのかなー。

　　本文じゃ入院7日目か、続きはどうなんだろう

　　
　頑張って治療に励んでるんだろうか？。あーあ今日は日曜日治療は休みなんだ。

　日曜日の休みなんて何年ぶりだろう。何年も真面目に働いて晩年はこの始末かよ。人生いろいろだね。

何かいいことないかなー。むりやり散歩でも行くか。少しは気が晴れるかも。男はつらいよ？。

　あーあ俺の甥っ子が　新釣りバカ日誌１に出てたんだって，小手山　雅。字幕入り（笑）。　　続く



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　






　

　　アルビミン
　　

　朝　またまた激痛にて目覚める、痛み止め、切れたかなー。朝飯食ったら息切れが酷い？。
　毎日のことだが、気分が滅入る。今一やる気も出ない？。。。。。。

　いやいやながら無理やり散歩。なーんと起死回生の出来事が。クコの木みたいな葉っぱの草に紫色の花が、
　もしかして　いや多分これがクコの木、暫くしたら赤い実がなるはず。赤い実がなったら大当たり。
　早速自宅の菜園に移植，様子をみることにしました。
　あれだけ探し回って見つからなかったのが、自宅の庭先に　チルチル，ミチルの青い鳥？？？？？？

　気分を取り直し　今日は9月13日の検査で低下の見られた　アルビミンについて調べてみました。
　最初の検査では　　　　　（3、4）これでも低いそうですが
　2度目検査9月13日には（2、7）　むくみと腹水が確認されたときです。ここで肝臓の悪化はもう明白ですね。
　それにビリルビンの検査でも　5月17日｛2，6）　9月13日（4，2）と確実に上がっています。

　詳しくはアルビミンをクリックしてもらえれば解かると思いますが　こう数値でもはっきり悪くなっているのに
　何故　触診もなく　むくみに対する問診もなく、此れで診察したなんちゃいえないでしょう赤ベーセンセイ（笑）
　
　しかし　こうやって少しずつ振り返ってみると　其の時のことが昨日の事の様に蘇るのは不思議ですねー？。
　
　アルビミン　ビリルビン　上がったり　下がったりで体調が予測できる。現代医療の発達はすごいです。
　でも医療の発展の裏側で　下手な治療が行われるようじゃ（＋−ゼロ）じゃねー。何にもなって無いじゃん。
　
　其の日は他に　ALPが｛106−338）のところ（513）と高く　ChEは｛220−460）のところ（72）と低い。
　
　これでようやくむくみが出た原因は解かったような？　1ヶ月以上むくみも続いていたんだもんなー。
　お盆には長靴が履けなかったもんなー。患者がこんなに苦しんでいるのに　それを目の前にしても
　赤ベーさん　単なる人事だもんなー。少々怨まれても仕方ないよなー？。
　
　なんだカンダで早1年が過ぎ　それでも未だ闘病中。交通事故なら傷が癒えればそれで全快。
　それなのに俺はまだ　心の傷まで背負って闘病中。
　赤ベーの悪意さえかんじる今日この頃。
　小さなミスを隠す為　つぎから次と嘘を重ね　取り返しのつかない事にならなきゃいいが。
　赤ベーさん　ビックリポンで済むうちに、真相一つ語る気には成りませんか。

　9時起床　少し寝すぎたのか頭がボンヤリしている。やる気もあんまり出ない。
　時々これがあるんだよなー。肝臓の調子が良くないのか、はたまた別の障害が顔出した？？。

　それではと　散歩に出かけてみました。昨晩イノシシくんが顔だしたそうで　足跡をたどってブラリぶらり
　散歩も毎日となると飽きてきます。なるべく新しい視界を求めてコースの開拓中です。
　ふと空を見ると　トンボが数匹。ああ昨日は15夜、もうそんな季節か、丸一年かなんて思いながら

　栗の木の下を通ると　いがぐり頭があちこちに、しめたいいものめっけと近ずいてみるとビックリポン。
　中身は先客にいたらしく、もぬけの殻。イノシシくんにしてやられたみたいです。残念；；

　天草地方　秋から冬にかけていのしし大国に変貌します。母たちはそれを楽しむように後始末。
　破られた柵の修理、ほじくられた畑の整備。何度被害にあっても又修理又修理。あまりに
　それも　取り入れ時期になった作物から順番に　被害にあうもんだから、やってもやってもイタチゴッコ？。


　さー入院も3日目。恒例のアルビミン治療を受けあまりに２晩とも寒かったので　毛布を追加で借り
　今夜はぐっすりと思っていたら予期せず閉尿。尿が出ません。そういえば前立腺のお薬　入院以来飲んでない。
　こいつは痛い。女の看護師さんには、理解出来ない痛さ、堪らず導尿を依頼。
　看護師さんに　息子を触られてしまった。恥ずかしいー。でももう2度目の体験だもんねー？。。。　　　
　おかげさまで良く眠れました。

　閉尿は４日めも続き　触られ放題（息子も怒ってむくみがますますむくんでいる）
　この頃が　一番むくみ　腹水の状態もピークだったような。（薬　利いてないなかなー。）

　5日目　閉尿は落ち着いたものの　本命のむくみ　腹水はなんら変化なし。
　アルビミン治療も今日で5回目、最終日になるのだが　お先真っ暗ビックリポン。。。。。。

　捨てる神あれば、救う神あり。6日目はアルビミン治療はお休みの日。治療が無かったのが良かったのか？
　若干　足のむくみが減ったような気が？。良い傾向です。　
　ところが赤ベー先生　夕刻ひよっこり現われ　来週から又アルビミンを使いましょうだって？？。
　（いいんかい　5回しか使えないといっといて、又使うなんて）。。。好きにしてよって感じ？。
　ビックリポンで7日目に続くーー＞＞＞



　

　　
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　8時30分起床。生活習慣ずいぶん変化したみたい。今までなら　5時　6時に起きて一仕事、それから一仕事
　釣りのお客さんの送迎をすませてから　朝飯だー。なんてやってたのが　今はゆっくり朝寝してお日様が
　高く上ってからの起床だもんね。起きてからが　退屈ーなんて事は無いけれど　何か変な気持ち。

　今は　ブログが最高のお友達。真実の究明なんて大げさな目標を　掲げたもんだから、
　後には退けない進むしか。。。。。。。

　散歩　今日はいつもと逆コース。険しい登りがあるんだよなー。途中でつまずき　転びそうに。
　左足がうまく上がらない？。全快まではなかなか難しい、もう全快は無理かも???。


　入院2日目　朝食後、早速治療に
　アルブミナー25％静注　12，5g　50mg　　2本　終了直後
　プロセミド注　20mg　注射
　その他お薬　色々？　　　アルビミンは1ヶ月5回までしか使用できません、との事でした。
　点滴に約半日。其の後が退屈で退屈で　丁度テレビでやっていたのが（ドクター　X）
　検温にきた看護士さん（かっこいいですね）（ウン　貴女も目指したら）（私なんかとてもとても）
　なんて話相手に成ってもらってなんかで時は過ぎ、
　午後9時消灯　就寝となりました。

　その間赤ベーは姿もみせず　看護師長さんらしい人がきて、聞いて来るのはアルコールのことばかり
　最初からアルコールの性にしているみたいな聞き方？。まだしっかり検査もしてないのに
　病名は　アルコール性肝硬変に決めてるみたいな言い方？。

　薬物性肝炎はどこいった　腹水は腎機能低下でも、熱中症でも起こるんじゃない。
　わずか2〜3ヶ月で　肝炎の治療は続けながらも　肝硬変にまで悪化するなんて、そこが問題だよ。。。。。
　
　先ずそこの真実が知りたいねー赤べー先生。まだまだ疑問はいっぱいあるけれど、
　　ゆっくりゆっくり生きましょう。ビックリポン。。。。。

　　
　


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　　 今日も8時30分起床　お昼までゲームで時間つぶし。意外と気分はいい。
　秋になったら　ずいぶんとボンヤリも減ったみたい。やる気もでたような？。
　筋肉痛は相変わらずなんだけど、筋トレにはまだまだ程遠い。

　2016年の今日はテンヤワンヤの一日だったけど、何とか生きているみたい。
　右のスナップは　鹿児島県三島村喜界島の東温泉からの一枚。
　こんな所まで魚釣りに出かけるような　丈夫な体だったのに、どこでどう間違ったか
　肝硬変だって、ビックリポン。アルコールだって　人は云うけれどアルコールばかり
　が　原因じゃなさそうなんで　始末が悪い。アルコール性肝硬変なら、禁酒さえ
　出来れば　数ヶ月で平常の生活ができると、巷では言うけれど、俺の場合
　筋肉　筋力は日一日と退化が進んでいる。

　赤ベーさん　何とかしてよ、主治医でしょう？。
　
　何だかんだで10月3日。先月19日から、足のむくみ　腹水にたえながら
　今日は整形外科の診察日。診察もそこそこに、足の患部を見てもらうと
　慌てたように　硝化器外科に連絡（それほど症状は悪かったのだろう)

　暫く待たされたものの、赤ベー登場。足　腹を見てビックリポン
　机に突っ伏し、頭を抱え、（何が悪かったんだろう）と呟く姿が忘れられない。
　
　決心したように立ち上がると、今までどこかで見てもらいましたか？。どこかで検査をうけましたか？。
　（いいえ）　と答えると　（わかりました、今日入院できますか。）　（はい）と答えて

　目出度く緊急入院となった訳です。　さーそれからが大変？。車を持ち出しばたばた入院質室へ
　途中　（いい薬がありますので　それで治療します）　それを聞きながらベッドへ急行。
　ベッドに横になると　早速ブスリ。何が何だか解からぬままに　遅まきながら血液検査（検査のほうが先じゃ）。　
　
　問診（後で一言）　精密検査　血液検査　総合的な判断から、病気の原因、病名　治療方法の確定、
　治療開始。の流れじゃないかナー？。

　まー　それはそれで　無事に？入院と成りました。
　後で聞いた話では　それがアルビミン　静注とプロセミド（利尿剤）の注射だったようです。

　ひとつ気に成る事は　アルビミン点滴しながらの血液検査、CT検査は何の為だったのか、
　今もって病院治療の七不思議かな？？。
　
　1日目の入院は何か妙に寒かった記憶があります。
　さーこうして入院生活が始まった訳ですが　まだまだいろんなエピソ−ドが待ってますよ？。

　　


　　　すみません。操作ミスッチャって　途中で途切れました。ので続けます。

　　天草地方　外は本降りの雨になっています。
　　
　　13日の金曜日じゃない日のことですが　あの日は泌尿器科で診察受けての事でした。
　　秘尿器科では　触診も受けて腹水も確認してもらい
　　ちゃんと主治医の先生に見てもらい　処置をしてもらうようにとの　アドバイスもありました。

　　良いお医者さんも　この病院にはいっぱいいらしゃいます。主治医の赤ベーはと云うと　パソコンに向かったまま
　　利尿剤　追加の処方をしたと思います。　その日血液検査もして　数値の説明は
　　
　　ALB　2、7で低いので肝硬変と報告書に記し有り
　　ｒ−GTP 　　46　正常
　　CｈE　　　　72　　低い
　　血小板　　7、5万・　と丸やら　矢印やら付けてあるのに　どうして腹水の兆候に気ずか無かったんだろう。

　　赤べー　は数値の見方知ってんだろうな。アルビミン低いだけで肝硬変なんて？。
　　一応　形だけでも　総合的な観察とか　やってくれよ。　その日その日の体調で数値なんて
　　上がったり　下がったりするもんじゃないのかなー。

　　総合的判断　早期発見　早期治療　医者の基本じゃないの赤ベーさん

　　貴方は本当ににお医者さん。まさかの　ペーパードライバー？？？？？・

　　困ったもんだ　明日は入院だと云うのに　赤ベーさん　何も良い所無いじゃん。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実名出たら　ビックリポン　ビックリポン。（大笑い）　　

　　この先生　何にでも色々自慢げに書き込んでるから　事実確認とか証拠には事欠かないんだよね、。
　　知らぬが仏といったら失礼かな？。思い出したら可笑しくなっちゃった（笑い　笑い）

　　ほんと　こうして何度も思い起こして　書いてみると　いろんなヒントが隠されているのがよく解かります。
　　明日入院したら　看護師さんに　何度か　助けられる場面が登場します。もしかしたら　その看護師さん
　　真相にきずいているのかも　ジャジャジャーンお楽しみに？？？？？？？？？？。
　　
　　

さて明日は入院だよー　楽しみだねー。入院前の9月13日のいきさつは
　　
　　今日は雨に書いてるつもりです。

　　一つ付け加えたいのは　赤べー先生の質問状への回答です。

回答�A
　
9月13日は　足のむくみがあるとの事　　腹満の訴えは記載は無し。開いたけど書き損じた可能性
　　あるかも知れませんが、これは言った　言わないの水掛論になりますので　
　　第3者が看護記録をふくめたカルテなどで確認したり
　　本人さんの日記や周囲の人の証言などで　立証するしかないとおもいます。？？？？？？？？？？。

　　ただ　繰り返しますが　9月13日の時点で　腹満の訴え（の記載）がないので
　　足のむくみの時　腹部まで　触診するかと言うことですが、、、多くの患者さんがいる中ではしないことも
　　多いと思います。理想では腹部まで見るのがいいのですが　強く訴えない時は、
　　施行しない事もあります。


ここからは患者作成
　患者（たとえ　それが肝硬変の患者さんの足がむくんだとしても、訴えがないと見ないと言うことですか。）
　　赤べー　（見ないときもあると言うことです）
　患者　　肝硬変の患者さんが　足がむくんでいるのに　腹水　見ませんか？？　
　　　　　　普通は見るでしょ。
　　赤ベー　見ないときもあると言う事です、いつも見ないわけでは　たまたま？？？
　患者　　日記もちゃんとありますよ　見比べてみましょうか？。なーちゃって　言っちゃった?。終わり

　　　　　続く？