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2018年04月29日

禁断の栄養剤


 disco_fugus_3.gif
  何時まで続き此の息切れ。。怖いには このまま時が過ぎること。。。
  時は何もかも 風化させてしまう・・・・何事も無かったように?・?
  其れは如何しても 避けねば ならない・・・・nurse-pointing-stick-check-explain-thumbnail.jpg
 
  このような現実が2度と起きないように・・・・
  俺のような 不幸な目に 会う人がいなくなるように?・・・
  赤イ悪魔は今も健在なようだ・・・どうするべきか。
  根本治療は ドウすれば良いのか。 根こそぎ絶やすには
  如何するべきか・・・生ぬるい事では 終わりは無い・・・

  指先は 今日も強張り 時折の疼痛も訪れる・・・
  せめて体が動けば 仕事が出来れば それほどの苦痛には
  至らないのだろうが・・・・このままでは 肉体も精神も 
  蝕まれるだろう。

  其の前に手を打たねば 悲惨な事に成りかねない・・・
  如何するべきか。。。卵が先か鶏が先か 
  結論の時かも知れない。・・・・

  Aコース Bコース Cコース 俺の散歩コースだ・・・
  肝硬変の チャイルド 判定では 無い・・・。
  頭脳もすっきり 体調も快調 事を起こすには 今が最適なのかも 知れない¥・・・そうだチャンスなのだ・・・
  やろう。。。。記憶が 終わらぬうちに・・・・・GO//////






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2018年04月28日

せっかくのゴールデンウイーク

thm_IMG_0145r.jpg

 Gwだ 仕事はやめて 釣りにでも行こうぜ。

 肝硬変が なんだ。 風速40mがなんだ????


 海中の 綺麗な 魚ー

 そうだ ダイビングにいこうー・・・







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2018年04月27日

平常運転 だよ?

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  さー 肝硬変の 概要の記録も昨日で終わり 今日から 晴れて赤ベーとの 戦いが始まりです・・・・
  先ずは アルビミンの 使用について 赤べー 先生の 使用は適正だったのか???・:

  アルコール性肝硬変と云う 病名は正しかったのか・・・
  正しかったとすれば アルビミンも使用は 厚省労働省の 使用規定には反していないのか・・・・
  此処に焦点を当ててみました・・・・・・アルビミンって 高価な代わりに 使用制限がきびそうです。
intravenous-drip-butterfly-needle-thumbnail.jpg
  あれには駄目ですよ。 此れには注意が必要ですよ。
  使う場合は 何度までなんて 制約が あるそうです・。

  まー使っても 証拠がのこらにゃ良いよなんて思ってませんか。
  そく逮捕しますよ 銭型警部が。  ルパーン 逮捕だ〜なんて。

  又 一つ ブログを 作る事にしました。。ネットを開けば
  あっちもこっちも 赤べーばかりって云うのも 
  楽しく有りませんか(笑う) うふふ〜なんてね・・・・・

  でも今日は ゴールデン ウイークの 始まりの日・・・
  穏やかに 往きましょう?。
  明日から ドンドン往きますから 真実の追究を?・・・

  この点的 痛そうですね 点滴って やればやるほど癖になる。
  癖になるのはどっちかな お医者さんかな 患者かな。


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2018年04月26日

始まりの時 第7章 転院その後


disco_fugus_3.gif
  転院しました。 いよいよ第2病院での 治療が始まりました・・・・
  只 気に成るのは 此処の先生が 先の先生とは 長い付き合いだと言う事・・・たんなる偶然なのか
  先の病院の先生の意図的な事なのかは 現在まで 定かではありません・・。
  又今の俺にとってもそう 大したことではありません・・・当初とすれば 少しは知識も得たつもりなので・・・

  先ず 当病院での見立てですが 新たに此方でも調べてみますとの事でしたが・・・
  前病院の 見立てと変わらず アルコール性の肝硬変でした。 
  其の理由として 禁酒して 数値が良くなっているのが 其の証拠だと?・・・
  その時 やめていたのは お酒だけだったのでしょうか?・・・
  入院してから やめたもの 確かにお酒もやめました。。。お酒の他には
  薬の変更・・・ 其れまで飲んでいた 薬も確かに 変わっています・・・・2種類も・・・・

  薬といえば 薬剤性肝炎・・・・此れも可能瀬が0ではありません・・・・恐れていた事が?
  病名の見立てが全く同じと云う事は もう調べる必要は無いと言う事らしいです。

  同大学の卒業生 長い付き合い・・・仕方の無い事かもしれません・・・
  その後の薬の処方も全く同じ 勿論作為は感じましたが こうなれば俺の言う事なんて 一方通行

  MRI の検査 胃カメラの検査と続き 特定の症状に変わりは無いと言う事で 検査は終了・・・?
  肝硬変特有の 経過観察になります・・。

  此のときの 俺のからだの状態は 退院後から続く 筋肉痛 筋力低下 指先のこわばり
  足裏の痛み。 そして フラフラ 眩暈 歩行障害 今もまったく変わらないものが 退院後より
  続いています。悪夢を見たり 起き上がれなかったりは今は 日にちの経過と共に
  快善が見られていますが 仕事復帰までには程遠いかと 思っています・・・
  
  お薬は アミノバクト。 アスパラカリウム。 ウルソ。 ポルトマック。 ツムラカンポー68。  スピラノラクトン。
  レバミビト。 プロセミド。 またまた大量に成りました。。。減量を頼んではいるもですが
  増えはしても 減らすのは ままなりません? 大人の事情もあるのでしょうが不満です・・・・

  此処までくれば 此のコーナーも一区切り・・・又時々 赤ベーさんとの エピソードなどを 折込ながら
  平常の ブログへ戻ります。・・・・又忘れてる事があったら 其の都度 補足しますね・・??

  真実の証明 此れからますます 面白くなるかも ご期待下さい・・・?では又・・・・・


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2018年04月25日

始まりのとき 第6章転院



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 色々ありましたが いよいよ転院となります。只一言付け加えときますが・・・
      転院したからといって 此れまでの赤べー先生の 所業が消えるわけでは 有りません・・・
 疾病の原因が 赤ベーさんの 関与する所があれば しっかり責任を追及されるわけで・・・
 転院先の 病院には なんら関わりはないと言う事を付け加えときます・・・・・

 初診は 赤べー先生 完治するまでは 赤べー先生の責任なのです・・・
 転院先は只単に 其の経過を観察してくれるだけで 俺の肝硬変には なんら関わりないと言う事ですね・・。


 さて2017年8月8日・・・転院となります・・・赤べー先生から貰った紹介状を片手に 受診です・・・・
 流石は大病院 患者さんでごった返しています・・・・時間がかかるなー・・不安がよぎります・・。
 時間が掛かるのは 想定内。。。 今度こそ しっかり原因を調べ 改善に力を貸してもらわねば
 此の一年間が 無駄になってしまう。。。

 先ずは血液検査から・・・何故か此処まで来た経緯はきいてくれません?・・
 でも 紹介状の中に此れまでの診察の資料は入っているはず・・納得です・・。
 此処で早速ハプニング アンモニアの数値が高い事が 発覚します・・・・
 記憶の範囲では 此れまで 前のお医者さんはアンモニアの事に触れたのは全く無く・・・俺もいぶかしげ???

 ところがアンモニアは 肝硬変の合併症でもある 肝性脳症の 大敵だとか・・・やってくれるね赤べーさん・・・・
 又も見逃し それとも悪意???。こんな大事な合併症を 見逃すなんてビックリポンだよね。。。。
 本当参るよ・・・色んな疑問が次から次と・・・・説明責任どころではありません・・・。

 薬の処方で 何とか発症は免れ 次回は胃カメラ 静脈瘤の検査です・・・
 ここでもやっぱり一通りは検査はしてもらわないと 俺も安心は出来ません・・・
 それに 他のも又新しい発見があるかも。。。期待です・・・・

 この日は 一応顔見世の感じで 自回からは 本格的な 検査と治療が始まります・・・
 良い結果だ出れば一安心ですが 果たしてどうなるものやら?・・・・では又。。。。

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2018年04月24日

始まりの刻 第5章

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 さー 物語りも いよいよ 大詰になってきました。 物語と云いましたが
 此れは 紛れも無い現実に 起こったことです。 手も加えず ありのままの記録です・・・。

   3月29日 大波乱の展開後 質問状の回答をも貰って帰宅です・・・・
   4月18日 前回口論の末 CT を取る事になっての CTけんさです・ 勿論血液検査も。あれない・・・ 
          CT検査だけで 血液検査の報告書が無い・・・・したけど貰ってないのかも???
   
   とにかくこの日 診察の際 赤べー先生 俺に謝りました。。。。
   先日は済みませんでした・カッーと成ってしまって
   こんな事があっても 後には何も無いのでとか何とか・・・
   あー 先生でも謝れるんだ?・・・其のときの状況判断してみてください・・・・
   主事医が謝るほどの 大激戦だった事を 物語っているでしょう〜。

   CTの説明では 前回10月8日と比較してみましたに始まり・・
   HCC(肝細胞癌)の所見はみられませんでした。
   脾腫。 腹水は減少。等諸々のせつめいです ・・・
   ほうーとうとう今度は 肝細胞癌の登場です・・・前から疑いはあったそうですが 患者の事を考えて
   黙っていました。。だって? 
   未だハッキリしてないのに 癌だって?。患者の事を本当に考えているのなら せめてハッキリするまで
   黙っとくもんだよ。なんて思ったけど あー 此れが赤べ〜ナンだと改めて 思った次第でした・・・

   その日は何も変わりなく 筋肉痛・・・横紋筋融解症のことなど 話・・・・・
   筋肉痛は 肝硬変の 合併症では 無い事・・・横紋筋融解消は そんなモンじゃないと云う事・・・等々

   何時もの薬を処方してもらい 帰宅となるわけだが 此のときにも 未だ肝性脳症の話題もアンモニアの事も
   指示は無し・・・只便秘に気をつけて  3〜4日も続いたら 直ぐ来てくださいだって??エー〜〜
   
   便秘が続いたら来いだって? 続いたら 肝性脳症になる可能性があるから 来いって云いたいんだろうが
   それで 間に合うのか?。其れよりアンモニア数値を調べて 予防が先じゃないのかい・・・???

   困ったもんだよ・・赤べー先生。其れが早期発見 早期治療だろう・・・参るぜ こんな先生?
   理解に 苦しむよ・・・・此れが俺の主事医???治る病気もこれじゃねー 治るまい・・・
   下手なくじ 引いちゃったかナー・・・どうしょうー??・・・・・?今更どうにも成らない此の現象???

   遂に転院を考えるようになります。 近所の友人も 転院を勧めます・・・?・?・・
   そして等々転院することになりますが 此れは又次回にします??


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2018年04月23日

始まりのとき 続 第4章


 disco_fugus_3.gif
  さて 第4章 続きかな・・・実際 貰ったものです。他にも有りましたが 此れが一番全容がわかるようです・・・

 img009.jpg 病態説明
  

   回答1 腹水が溜まる原因・・・肝硬変だから・・??
   肝硬変じゃなければ 腹水には成らないの・・・再度の疑問です・。
 
   腹水は 少しずつ溜まっているんだから 酷くなる前に
   止められなかったのか・・。

   C型ウイルスが いるのは解っていたなら 如何して
   検査が 今なのか・・早く調べていたら 止められたかも。

   こうなる数年前の時点で 慢性肝炎だったと思われます。
   此の時点で 検診やら 病院受診を行っていれば

   まだ肝硬変は防げてかも知れない・・・・???
   今は 2017年 4月 
   俺が 此の病院で診察を受けたのが 2016年 5月
   一年前には 此処で 診察してもらっているんじゃない。

   
 納得できない内容が これ見よがしに 書かれています。果たして此れで質問に対する回答と云えるのでしょうか。
 そして質問A

 9月13日のとき・・・9月13日には足のむくみが有るとの事・・・腹水の訴えは無い・・・・
 此のとき CTをとっていれば 早めに腹水を 発見できたかも知れない・・・・
 触診は 強く訴えが 無いときは しない事もあります。。。だって
 医者に有るまじき お言葉 怒りより 呆れてしまう 回答・・・此れは駄目です。 いい訳です??。

 此のとき思いました。。あー此の先生は 自分のミスを棚に上げ 言い繕うとしている・・・・
 つい やっぱり思ったとおりの回答ですねと 出でしまった???質問状の提出の時思ってたこと・・・・?
 此れに 赤べー先生切れました。。、プチーン???
 そんな目で私を見ないでください・・・ そして もう此処へはこないで下さい?・?・・等々・・・

 苦笑い 苦笑 つくり笑い どんな顔してたのか記憶にはありませんが
 其れから激論の 始まりです。裁判でも何でもしましょう。さーしましょう・・・・
 職場放棄だ。 そうじゃない・・・・それならCT検査だ 検査をしましょう・・・・
 何の意味が検査にあるのか解らないまま 取ったCT 検査が前回の俺の肝臓の 写真です・

 いい写真です・・肝硬変は何処にって感じです・・・・ね・・・・
 あー 愚だ愚だかいても何にも変わりはなさそうで・・・・・一応 後日の為に記録しときましょうね・・・


2018年04月22日

入院後の CT 画像

disco_fugus_3.gif
   今日は 俺の肝硬変の画像診断です・・・
   回答書は 次回です。画像の方 余りはっきり見えませんが 肝硬変の診断です・。

img010.jpg
  多分2017年 4月18日のモンだと思います・・・・
  綺麗なかんぞうです。
  肝硬変だと指摘がなければ きっと肝硬変だとは
  解らないかも・・・・・

  こんなもんに 弄ばれて 人間て病気には文句なし・・
  如何することも出来ませんねー・・・・

  何とか良い方法探さねば 人類滅亡だよ・・・・・
  そのために お医者さんが 居るんだが・・
  
赤ベー先生みたいのばっかりじゃ・・あてには成らないだろうし・・・
  
お医者さんも 数年に一度は 車の免許更新のように
  更新の適用してみたら如何だろう・・・案外良い結果が出るかもしれないよ・・・?では又・・・・・・

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2018年04月21日

始まりのとき 第4章 質問状

disco_fugus_3.gif
   
   いよいよ質問状の 提示です。2017年 3月21日 退院後 5回目の診察の時です・・・・
    前回 横紋筋融解症の 事を質問した所 そんな事は無いとの 返答でした・・・・
    此の頃は 主に 話題は 此の筋肉痛 そして 筋力低下の事が 多かったようです・・・・

画像 003.jpg
   色々書くより 此れが一番簡単そうですので 
   本書をアップします・・・・・
   内容は ご覧の通り 初診には異常無しで 休肝日の事・・
   そして 3種の 薬の事 
   9月13日には むくみ 腹水が発症していたこと 
   スピラノラクトンの追加処方の事・・・

   肝臓の急激な悪化は 何故起こったのか 
   処置と薬は如何だったのか?・・・
   何故 13日に 治療は 行われなかったか・・・
   入院後の治療で アルビミン療法は 如何だったのか。
   筋肉の現象は 如何言う メカニズムで起こるのか・・・・

   確信を付いているのかは 解りませんが 
   一応の形式みたいなもので 赤べー先生が
  

   どう答えてくれるのかも 興味の有るところでした。。。。
   まー 即答は無理なので 後日 回答書を 受け取る事に 

   成りましたがその間 赤べー先生から 疑問が有るなら裁判でも何でも してください・・・
   俺 其のつもりです。との口論があったのも事実です・・・・
   
   此の頃になると 肝硬変に対してまったくの無知でしたが 肝硬変とはどういうものか?
   穿刺とか如何いうものなのか 其の名前くらいは かじっていました・・・
   
   こんな風に 答えが返ってくるんじゃないかとか いろいろ 考えても見ました・・・
   回答書の中に 其の通りの答えがあったのには驚きましたが・・・・


   そして 一週間 回答書を 受け取る日が来ます・・・
   其の日は 泌尿器科の診察日・。そうです 9月13日 足のむくみを最初に見てもらった先生の診察日です。
   其の先生は むくみを触り お腹を目視・・・ビックリした様子で 此れから 外科へ行くんでしょう。
   ちゃんと見てもらって 処置をしてもらって下さい・・・との アドバイスでした・・・。その結果が
   スピラノラクトンの追加の処置でした・・・・。

   俺の 憶測ですが 此のとき薬を止めて 腹水の治療が出来ていたら 
   此処までの副作用は無かったかも??何て思ったりもしています・・
   薬剤性肝障害の可能性も 0では無いのですから???。
   さて 回答書の公開ですが 余り長くなっても 読み辛いので 次回にします・・・・


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2018年04月20日

始まりのとき第3章

disco_fugus_3.gif
  さて 色々ありましたが 何とか退院しました。
 
      10月21日のことです。。今日は 此処に至った かも知れない 薬の処方を記録します・。

  2016年 5月17日  グルチロン配合錠      1日 3回  6錠
               プロへパール         1日 3回  3錠
               ウルソオキシデコール    1日3回  3錠

        7月19日  上 同じ   56日分

        9月13日  上 同じ
               +スピラノラクトン       1日 2回 2錠 56日分

        10月 3日 入院  アルブミンプ+ プロセミド・・・他
        10月21日 退院
                アスパラカリウム  1日 3回 3錠
                アミノバクト      1日 3回 3錠
                アルダクトン     1日 2回 2錠
                プロセミド       1日 1回 1錠
                ナフトビジル     1日 1回 1錠
             ウルソオキシデコール   1日 3回 3錠
             ロキソプロフェンナム   1日 1回 1錠
             ケトプラフエン テープ  1日 2回 貼り付け
             レバミビト         1日 3回 3錠
       
   2017年 8月の転院まで 変更なし・・・・
   此処で問題なのが  入院まで 処方されていた 肝臓の薬が 退院後には処方されていない事・。
   俺の 病名は 肝硬変 そして 無くなった薬は グルチロン プロへパール
   両方とも 有効な 肝庇護剤・・・・なんで入院前まで 処方されていた肝臓の薬が
   入院と共に 消えているのか。やっぱり此の薬が 悪かったのか 其れとも用量が不適格だったのか。
   (消えた薬剤)ブログ内検索してみてください。尚 薬を処方したのは 赤ベー先生です・・・。

   その後 厳しい予後を乗り越え 現在に至っている訳ですが
   転院後も 此の薬の処方は 変わらず 只 転院した時アンモニアの数値が高く 追加の薬を貰った事は
   今も記憶しています・・・
   そして 今尚 眩暈 筋肉痛 歩行障害と 症状は改善の兆しも無く 闘病が続いています。
   此処まで 入院の後遺症みたいな 症状が改善しないと 或いは 薬の副作用も疑わなければなりません。
   其れとも 入院時の 処置にも誤りがあったのかも 知れません・・・と云う事で

   次回は待望の 質問状 の提示になります。お楽しみに・・・・

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