ビックリ　ポン　天草市　医師赤ベェー始末記

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　　朝　上腕部の痛みで　目が覚めます・・
　　毎日の事なので　もう慣れっこ・・・。？麻痺かな？？？。

前回添付の質問状と　回答書　改めて　解説するまでも無く俺の云いたい事　解ると思います。
むくみの時　何故　薬だけで　済ませたのか・・・・。

見る必要性は無かったのか、
其れとも　足のむくみは　見たけど　触診するほど酷くは無かったのか・・・。

足のむくみさえも見なかったのか？？？。
まーいいかで済む問題ではないですよね・・・。

この時　腹水まで　見ていれば　俺の肝硬変の結末は　違ったものに成っていた事は歴然？？

其れが　カルテに無いから　腹水は　無かったかのような言い方・・・？
なんじゃこりゃって　云いたいよね。。。。

何が悪かったのかは　�@　見なかったから　�A見たけど処置を間違った。�B腹水を見逃した・・・？

むくみがあるとのことで　利尿剤を処方した？
どんなむくみだから　どんな利尿剤を処方したの・・・。
利尿剤も　症状によって　色々変わってくる物でしょう・・・。

何で　スピラノラクトンだったのか・・・・説明は必要無かったのか？
もう少し詳しく　聞いてみたいものです・・・・。

回答書には　腹水があったことを　否定するような答えですが　
腹水は　貴方の友人も数人は見ていますし　俺も訴えていますが

（強く訴えが　無い時は見ません・・・？。）

なんと言う言い方　呆れますよ・・・
そんなカンダで　大口論に発展するわけですが　其の状況は又次回にします・・・・。。。

　　　

　　あれ　此れ前にも出しましたよね・・・？でも話の順番として
　　またまたとうじょうです・・・。

　　退院後　悪魔の予後に耐えながらの　質問状です・・・。

　　入院時のことには　此処では触れてませんので　簡単に　
　　説明しときましょう

　　入院初日から　アルビミンの静脈点滴です。
　　其れが終わると同時に　プロセミド利尿薬の注射です。
　　点滴が終わると同時に行わないと
　　効果が無いそうなのでとの説明でした。
　　　
　　其れが9日間。　計　アルビミン　18本　プロセミド　9本と
　　他のお薬色々・・・。

　　何時も薬のお世話に成らない俺の体　いきなりの見知らぬお薬
　　きっと　ビックリポンだったでしょう\\\///.

　　そして入院中　高熱（39度上）　閉尿。　腹水治療に　穿刺の処置（危機一髪の停止）等
　　思いでもいっぱい・・・・。
　　勇んでの退院でしたが　予期せぬ　予後に　悪戦苦闘・・・・悶々とする毎日・・・・
　　通院のたびごとに　体の痛み　筋力低下を訴えるも　帰ってくるお言葉は　肝硬変だからの一辺倒・・・・

　　遂に質問状への発展となりました。せっかくなので　赤ベー先生の意思がわかり易いように
　　此処に　添付します。


　　数枚貰った回答書の一部です。
　　又次回に　解説したいと思います。

　　でも資料ってやっぱりこうして並べてみないと
　　解らない物ですよねー・・・・・。
　　では次回をお楽しみに？。
　
　

　　

　パソコンの不具合で　他のブログの　コピーとなっています。。


　おー晴れ間だ・・・明るい陽射し。でも散歩は駄目だ？？？。

　風が吹いている、冷たいかぜ　だ・・・・。

　今日は　何時もより早めに　更新して　ゲームでもショーヨ・・・って事でＰＣに向かっている。

　ＰＣの調子も余り良くないのを　だましだましの作業になる。

　腕の痛みも　軽い眩暈も相変らず　付きまとっている・・・。

　9時　起床　飯も食わずに2度寝をたのしむ・・・。改革って難しい・・・

　一度　レールを外れると　元の木阿弥。又　一から出直しかよー・・・・。

　あれっ　書きたい事は沢山あったのに、何も思い浮かばない、如何したんだ様・・・

　2016年　10月　入退院、2017年7月11日を期に　他病院への転院・・・

　割と　転院に関しては　スムーズだったけど　

　この間アンモニアの検査が行われていなかった・・・・・・。

　

　アンモニア　基準値（30〜86）のあのアンモニア　肝性脳症に有害なあのアンモニア

　すごいね・・・肝硬変の患者が　退院するというのに　

　アンモニアの検査の記載がなーい？怖いよ　此の先生・・・

　

　退院後　初めてアンモニアが　検査項目に顔を出したのは2017年3月21日の事だ・・・（74）・・・

　3月21日　ちょうど　質問状を出した頃だ、丸々半年かよー。巻いちゃうよー赤ベー先生・・・・。

　其れから転院するまで　転院は8月2日までの間は　どうなってたんだろう・・ジャーーン・。。

　さて　転院しました　8月2日　ちゃんと転院先のお医者さん　検査して呉れてましたよ・・

　基準値（30〜86）のところ113・・。とほほ　高かったんだ・・・

　3月に　（74）　其れから少しづつ上がっていって　8月には（113）

　その間　肝性脳症を　云ったり来たりってかよ・・・。怖い怖い　赤ベー先生・・・・・・

　早速　お薬を処方してもらい　これまた危機一髪・・・前回の　穿刺の危機一髪と云い

　赤ベー先生　危機一髪が　多くない・・・・

　さいわい大事にも成らずに　9月6日次の検査では（36と）一発改善・・・・

　効きました　お薬。それも一発で・・・・・

　元来　俺は良く効くんですよ、薬は？良い方にも　悪い方にも、副作用でも速攻で効きます。

　油断一秒　怪我一生。注意しましょうねー。

　そんな事も有りましたが　その後　何事も無く　淡々と治療は続いて行きます。。。。。。

　病院での待ち時間には　閉口しますが　

　此れも肝硬変の改善の為と前向きに考えています。。。

　豆まきも　立春にも　気ずかずに毎日が過ぎていきますが　今年の俺はどうなるもんやら

　善人で行くのか　其れとも邪悪な　復讐の鬼に変貌していくのか　

　今のところは解らない・？。知る人ゾ知るか？？？？？。

　

　久しぶりに　昔の釣りのお客さんから　電話がありました。

　効けばその人も　病を患い入院中だったとか・・・？＞

　ようやく改善したので釣りに来たいと云う。

　嬉しい限りだが　今の俺には　期待に応える事は出来ない・・・。どうしてこうなったのか・・。

　

　油断は出来ない　此のご時勢・・・どんな福が　どんな悪が　現れるのか。其れもまた人生

　楽しく生きたほうが　勝利者なのかも・・・・・。

　　

　
　最初の一歩３
　と云うことですが　今日は5月17日の　血液検査報告書です・・・

　前回の報告書とあわせて見ての　薬の処方に　何の矛盾点は無いでしょうか・・。
　グルチロン、プロへパール。ウルソの　3種類もの肝臓の薬　
　どうして必要だったのか？？

　そしてどうして9月13日まで　検査及び　経過観察も無かったのか・・・
　病状は　其れほど酷くは無かった？。
　其れとも　お薬を3種も出すほど酷かった。
　酷かったのに　経過観察もせず　検査もせず増してや　触診もせずなんて
　どういうこと・・・・・？。

　そういったことで　9月13日　血液検査　むくみ　腹水をスルー
　10月3日　緊急入院となった訳でした・・・。

　入院中　アルビミン点滴　18本　利尿剤注射　9本・その他の飲み薬
　途中　閉尿と云う前立腺の病気も併発　しながらも　約20日間での退院

　早く　腹水を抜いたのが良かったのか　もっとゆっくり抜けたほうが良かったのか
　現在2018年　2月　他の病院への退院しての予後の　治療中なのです・・・赤ベー先生どうでしょうか・・。
　アンモニアの検査くらいは　赤ベー先生の所で　するべきじゃなかったのかなー・・・＞＞＞＞＞

　退院後　100ｍも歩けず　其れでも　等病院へ診察に通い　疑問点の　質問状も出しました・・
　回答書もありますので　次回添付します。補足もね　ビックリポンもついでに・・・・・・・






　　　釣りと肝硬変

　やっぱり此れがナイト始まらない・・・
　5月17日　最初の当病院での　ＣＴ　画像報告書です。

　此処から　赤ベー先生が　どう診察し　どう薬を処方し　如何言う処置を
　するかの　起点になります・・・・。

　記載されてる　病状　各部分の状態　克明に書かれていますので
　拡大してご覧下さい。。もしかして　永久欠番になるかも知れませんので。。

　慢性肝炎　脂肪肝　脾腫・・・・

　そしてお薬　グルチロン酸配合錠。。。プロへパール。。ウルソデオキシコール錠
　ジャンじゃジャーン・・・・他胃薬の処方です。
　何処に　どう効いていくのでしょう・・・。どの様に観察効果が現れるのでしょう。

　患者は　薬を飲みだして　数週間で　虚脱感　筋力低下を訴えています。
　そして　7月の診察ですが　其れはスルー　して
　そのままの治療が　続きます。・・・・・

　暫くすると　足にむくみが出てきます・・・8月15日のお盆には　長靴が入らないほどのむくみ、そして腹部の異常・・
　直ぐに他の病院にでも　診察受けるべきだったかも知れませんが　慌しさに取り紛れ断念・・・・

　そして運命の　9月13日　診察日に成るわけですが（血液検査報告書添付）ので次回示します・・・。
　と云った所で今日は終わります・・・。少しずつ解明していきます。。。。

　　



　　

今日から又　間違ったところは無いか
振り返ってみましょう・・・・
暫く　退屈するかもしれませんが、重大な事ですのでご了承下さい・・

時は　2016年5月　17日　某病院での　初診が事の始まりでした・。
主事医は赤ベー先生　　患者は俺・・・。

資料と成る　グラフ等は　此のブログ内に　添付していますので順次
見つけてください。重要なところは再度添付します・・。

先ず5月17日のＣＴ検査報告書です・・・。
此処から　始まる　薬の処方　赤ベー先生の処置、楽しみですね。

赤ベー先生の腕の見せ所です。消化器外科　赤000先生の・・・
やっぱり　順次　添付しますね　報告書等は・・・・

ＣＴ　検査報告書　・・どんなものかしっかり見ときましょ・・・・・・・
此処から　どうしてどうなった？？？

どんな薬が処方されて　どうなっていくのか　気になるところは　始めの一歩になりますからねー・・・・。
明日からいい天気ですので　進むのも早いでしょう・・。まだ、まだ新しい発見も有るかなー・・。





　
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　　ビックリポン・・ビックリポン・・・
　　　　　　　あせった・・赤べー・・・ビックリポン・・
　　　
　　　下手に　パソコン　さわっちゃたらいけません。。。。。

　　　ＩＤ　すべて消滅・・・・もはや此れまで・・・・・
　　　数個のブログにも　ログインＮＧ　　。。。。

　　　気を取り直し　回復に努めます・・・。
　　　復元　無理・・・バックアップ　取ってない・・・

　　　原因　セットアップ？アップグレード？？・あー此れだ・・
　　　メモ帳　引っ張り出し　一から登録やり直し・・・参ったねー

　　　要所を回復したのは　夜遅く・・・
　　　ブログのあっぷなんて無理も無理・・・・・・

　　　昨夜の顛末です。。でも　まー今日は目出度く回復　赤べーさん　残念でした・・・
　　　データーもすべて無事・・・病院での結末　薬の処方　処置
　　　確認項目も　回答書の　コピーも質問状も全て無事・・・
　　　まー原本は　預けてあるから心配しないけど　此れまで更新状況が消えるのは痛い・・・

　　　二人のやり取り　看護師さんの機転・・・芸術的だモンね・・・面白いブログだと思うよ・・・・
　　　まー関心ある人には　だけどね・・・。

　　　でも又これで　赤べーさんとの戯れ　続けられそうです・・・・・　





　　　
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　　さークイズのヒントも最終ヒントです。此れで正解出来　たらＩＱ300です。
　　ヒント１　日本で一番高い山は　富士山。　富士山の事は　別名　００富士とも言います。　
　　ヒント２　トミーりージョーンズはそのまま　漢字に変換。。。
　　ヒント３　頻繁に使われている　言葉　例えば一期一会？？？少し違うけどこんな感じ。
　　ヒント４　富士山に　トミーリージョーン図画上ります。花見といったら　桜かな・・・・。
　　ヒント５　惑わしヒントもあります。誤魔化されないように。。。なんせＩＱ　300ですから。。
　　答えは後日　人名です。此れが最大のヒント・・・・・・・・・


　さて本題の　ブログへ戻ります。手つずきの準備も整い　後は提出するだけ　さくらの花の咲くころに


　と云う事で　実際暇です。
　ので　肝硬変に関係のある言葉　頭の体操と思って並べてみました。
　今日の段階で　どれだけ記憶してるのか　楽しみです。

　かんこうへん。慢性性肝炎。脂肪肝。薬剤性肝炎。急性肝炎。Ａ型からＥ型までの肝炎
　門脈亢進症。むくみ　腹水。穿刺。静脈瘤。肝がん。チャイルドなんちゃら。腎臓。脾臓。

　グルチロン　ウルソ　プロへパール。すぴらのらくとん。ぷろせみど。利尿剤　
　アルビミン注射。ビリルビン。
　あー　切が無い。。。。￥横紋筋融解症。。。リュウマチ　やめよう。。。・・・・・・・赤べー　医者　処置　処方





　　　

随分と道草が　長かったようです。
何とか復帰です。

12日　病院に行って　改めて病院は　いいところだと感じました。
良いお医者さんと　優しい看護師さん。。

一部の　変なお医者さんを除けば　此処は天国です。
久々に　逢った友人との　語らいの場でもあります。

語り合って　勇気を貰って自然と治る病気もあります。
良いお医者さんに　早くめぐり合いましょう・・・・・。

では　又次回から　クイズごっこと参りましょう。
赤　�@　�A　�B　。。。。。。。。山有り　谷有り　山には林　川には水。

やさしい看護師さん。やさしいクイズですよ。赤は　赤い狐と　緑の狸。。。こんな具合に解いてください・・・。





　　　　　

　　其の前に　スーシンチュウとは　ドラゴンボールの中で　孫悟空達が　探している　7つの

　　星が付いてる　玉のひとつで　4番目の玉です・・。７つそろえることで　願いが叶う

　　不思議なボール・・・・・・4番目と云う事は　もう　３つは　見つかってるのかな。。？？？？



　　其れは如何でも良い事ですが　気がかりに成ってた事が　一つ解ったみたいなので

　　忘れぬ内に　記録しときましょう。

　　まず　俺の肝硬変の　原因として　アルコールが挙げられました・・・。

　　アルコール性肝硬変だと・・・・・　

　　そして　禁酒してることで　肝機能の数値が良くなってるのが　其の証拠だと言われました。



　突然ですが　此処で　薬害性肝炎について少し　記しておきます。

　　薬害肝炎は　速やかに原因となる薬剤の使用を中止する事で　早急な改善が認められる。

　　簡単に言えば　原因となったであろう薬を　飲まなければ治ると云う事です。

　　アルコールと　薬剤　肝臓はどうして悪くなったのか・・・？。

　　どっちかと云うと　９９．９％がアルコールと思うでしょうね。当然です。



　　アルコールを止めたら　肝機能の数値が　良くなる。　

　　薬をやめたら薬害性肝炎は　良くなる。

　　良く似てますよね。そこで　数値が驚嘆に変動している　部分に注目しました。

　　やっぱり　入院前後に　著しい変化が見られます。

　　入院　勿論　禁酒も始まっています。見逃されそうですが　処方薬の変化もありました・



　　１０月３日　入院　其れまで処方されてた　薬は　

　　　　　　　　　　グルチロン配合錠　　肝臓へ効き目も　強いが　副作用も強い

　　　　　　　　　　プロへパール　　　　　肝臓の機能改善

　　　　　　　　　　ウルソ　　　　　　　　　肝臓と言えばウルソ　胆汁の手助け？？

　　　　　　　　　　レバミビト　　　　　　　胃薬です。

　　　
　　　　そして　入院と同時に　止められた薬は

　　　　　　　　　　グルチロン配合錠とプロへパール・・・・現在も　処方は有りません。

　　　　ウルソは引き続き　処方されています。

　　　　此れは　単に俺の　憶測ですので　深く考えないで下さい・・・・・。

　　　　的中の可能性も無きにしも有らずですが・・・ムキー



　　　　１０月１８日の検査では　まだ入院中にも関わらず　数値は殆ど基準値以内か

　　　　其れに近い数値。

　　　　まー入院前後にも　極端な数値は　入院時ビリルビンが6.2と高いくらい

　　　　そしてアルビミンは　2.7と低いが　此れは入院時まで　横ばい状態//・・



　　　　10月3日高かった　ビリルビンの数値が　アルコールとグルチロン、プロへパールの

　　　　中止によって　みるみる改善と云う事になります。（俺の見方では）・・・

　　　　入院時の　治療も改善の一躍を担っているのは否めませんが・・・



　　何でこれまで飲んでた薬を　入院によって中止したのか？、別の薬に変わったわけでも

　　無いのに　只単に中止したには　何か別の理由が　あったのかもしれません・・

　　禁酒　2週間で　ビリルビンの数値が　極端に改善　しますか。？？

　　アルビミン点滴　利尿剤の注射で腹水が改善したのかも　知れませんが

　　案外　ここら辺にも　ビリルビン数値の改善の秘密が　隠されているのでは・・・



　　楽しいですね　迷探偵タロウ　みたいですねー・・・・ニコニコニコニコ



　　血液検査総合報告書　グラフ　お薬手帳を　かたわらに

　　5月17日の初診から処方されてた薬剤　9月13日　むくみ　腹水の時　

　　利尿剤の追加　それからのビリルビンの　急激な　上昇、

　　そして入院。　薬剤の変更・・・。

　　ビリルビンの　急な低下　腹水の改善。慌しい　20日間の入院でしたが・・・・・

　

　　俺の肝硬変の何たるかは　全てが此の入院時　前後に集約されてるようです。

　　アルコール　長年の飲酒が肝炎に　肝炎からそのまま　アルコールを飲み続けたから

　　肝硬変に　長い時間を駆けて　なった肝硬変が　急に機嫌を損ね　

　　むくみへ腹水へと進行したそうです・・・・皆さんも気をつけてくださいね。・・・・



　　　今日は　此の　肝硬変への道に　薬剤も大きく関わっているのではとの　疑問でした。

　　　それでは　又　御立ちより下さい。ウ―シンチュウを求めてまだまだ旅は続きます・・・