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2021年10月20日
今日の東京の感染状況
熊本・阿蘇山が噴火
英でコロナ感染再拡大、1日当たり感染者が7月半ば以来最多
2021年10月19日
今日の東京の感染状況
「結局、真剣でないんだね…」福島から聞かれる岸田内閣への嘆き 復興相が沖縄・北方相と初兼務
1日も早い東日本大震災からの復興を成し遂げるための事業を担う復興庁。10人目の復興相は初めて、沖縄・北方担当相との兼任となった。岸田文雄首相は「東北の復興なくして日本の再生はない」と強調し、衆院選公示の19日も福島県内で第一声を上げる予定だ。しかし、復興相が基地問題を抱える沖縄や北方領土など重要課題との兼務になったことに、被災地軽視になるのではないかと被災者から懸念の声も上がる。(片山夏子)
◆首相「指摘は全く当たらない」
岸田首相は10月4日の組閣時、復興相と沖縄・北方担当相との兼務について「復興を軽んじているという指摘は全く当たらない。東北の復興なくして日本の再生なしという原点は変わらない」と述べ、基本方針に震災復興も盛り込んだ。
これを受け、福島県の内堀雅雄知事は会見で「事故から10年たつが、福島県の抱える問題は一段と複雑化し、より重くなっている。兼務である復興相がどう福島に向き合い、結果を出していくのかが問われると思う」とくぎを刺した。
肝心の西銘恒三郎復興相は6日に福島県を訪問。記者団に「総理には冒頭に全閣僚が復興大臣だと言われた。沖縄は今までの活動で見てきているため、優先的に被災地に足を運べるのではないかと考えている。福島県民の皆さんの不安が少しでも消えるように行動で示すしかない」と強調した。
◆「変わらない」「本気度疑う」
自民党福島県連の深谷哲郎事務局長は「兼務かどうかにかかわらず、現場に来てもらい、復興再生を進めてもらうやり方は変わらない」。復興相だけではなく、経産、環境と関係する大臣らが着任後すぐに、福島を訪れたことを評価する。
一方で「福島の復興への本気度を疑う」と話すのは立憲民主党県連の亀岡義尚幹事長。復興相が10年で10人交代したことにも触れ「原発の処理水の海洋放出など課題は山積み。復興はまだまだ道半ば。廃炉も含め先が見えない。沖縄、北方領土、原発事故を含む東日本大震災の復興…。3つの兼務は国全体の課題としてやるポストとして特別重い。やっかいな課題を集めたようにしか見えない。(兼任も次々復興相が変わるのも)福島の軽視だ」と断じた。
◆「本気で被災者の声を」
「結局、真剣でないんだよね」。工務店を営んでいた福島県富岡町から郡山市に避難している杉義己さん(73)は深いため息をつく。自宅がある富岡町の避難指示は解除されたが、放射線量が高く、今も避難生活を続けている。
「原発事故の原因解明もされず、国や東電も責任も認めないまま。賠償も終わっていない。被災地の声を聞かないで、海洋放出とか帰還困難区域の解除も決められた。富岡だって浪江だってほとんど住民が帰ってない。沖縄も多くの問題がある。それぞれの問題の深さを考えれば、兼務なんてできないはずだ。本気で向き合い、被災者の声を聞いてほしい」と訴えた。
福島第一原発が立地する双葉町で自動車整備工場を経営していた新野亥一さん(74)は、郡山市に住む。来年6月には双葉町の自宅のある区域の避難指示が解除される見込みだ。「兼務になって福島に足を運ぶったって」と口ごもる。
「福島選出の前の復興相(吉野正芳氏)だって最初はいろいろ言っていたが、最後は尻切れとんぼで福島のことを言わなくなった。復興相はみんな短命。政府もいろいろなメッセージを発するけど言葉遊びでしかなく、本気で取り組む姿勢がみられない。10年たっても帰れず、先が見えないまま。兼務の大臣に何ができるのか」と声を落とした。(東京新聞より引用)
政権交代を実現するチャンスだよね🤔
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演説会で「ナチス式敬礼」風ポーズ? 投稿動画に指摘、立憲候補が謝罪「不適切な行動」
衆議院議員選挙(2021年10月19日公示、31日投開票)で兵庫6区から立候補予定の立憲民主党・桜井周氏が、自身の演説会で「不適切な行動」があったとして、「心よりお詫び申し上げます」とツイッターで謝罪した。
桜井氏がツイッターに投稿した演説会の動画をめぐり、「ナチス式敬礼」に似たポーズを支持者らが取っていた、との指摘が出ていた。桜井周事務所(兵庫県伊丹市)の担当者は18日、J-CASTニュースの取材に対し、「(ナチス式敬礼を彷彿とさせるような)意図はなかった」と釈明した。
■「『負の歴史』を彷彿させるものではないか、というご指摘をいただいた」
「みんなで心を合わせて、桜井シュウ!」
10月15日、兵庫県伊丹市で行われた桜井氏の演説会。北野聡子宝塚市議のリードによって、会場にいた関係者たちは、右手を胸元から右斜め上へと一斉に突き上げた。16日、桜井議員がツイッター上で投稿した動画に映っていたシーンだ。
桜井氏の投稿後、ツイッター上では、この右手を右斜め上へと突き上げるポーズが、ナチス・ドイツ政権下でアドルフ・ヒトラー総統を称えるジェスチャー「ナチス式敬礼」に似ている、との指摘が相次いだ。
桜井氏は18日夕までに当該のツイートを削除。ツイッター上で16日の投稿内容について「集会における不適切な行動」があったとして、「心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。
18日、J-CASTニュースが桜井周事務所の担当者に取材すると、
「(動画内のポーズが)『負の歴史』を彷彿させるものではないか、というご指摘をいただいた」
と説明。桜井氏が謝罪ツイートを投稿し、動画を削除したのは、支持者らのポーズが「ナチス式敬礼」と似ているという指摘を受けたためだと認めた。
過去ツイートにも指摘が
担当者は、今回のポーズは「手のひらを上にあげ、くだんのポーズとは違うポーズを(取りましょう)という申し合わせ」の元で取られたものだと強調。ポーズには「未来の方向に向かって、気持ちを、桜井を持っていく」という意味が込められていたとし、「(ナチス式敬礼を彷彿とさせるような)意図はなかった」と釈明した。
この動画の中では、桜井氏が右手を突き上げる様子は映っていなかった。
ただ、10月10日に「事務所開き」を伝えたツイートには、桜井氏が周囲の関係者と同様に、右手を突き上げる様子を映した写真がある。このポーズに対しても、ツイッター上では「ナチス式敬礼」と似ていると指摘する声が出ている。
事務所の担当者は取材に対し、この10日のツイートについても「(16日の投稿と)同じ対応をさせていただくことになろうかと」と、削除などの対応を検討していると説明した。
(Yahoo!ニュースより引用)
政権交代のチャンスなのに何やってるんだか
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2021年10月18日
今日の東京の感染状況
「貧困層が液状化のように」都心の公園、20分で消えた弁当400食
週末の買い物を楽しむ家族や友だち連れ、コスプレイベントに集まった若者らが行き交う東京・池袋のサンシャインシティ。そのわきにある東池袋中央公園は、ここだけが別世界のようだった。
9月下旬の昼下がり、人々が「ソーシャルディスタンス」で2メートルほど間を空けて列に並びだした。高齢の男性が多いが、中年の男女も目につき、中にはスマホをいじりながら待つ若者の姿も。日が落ちるころには、広い公園を埋める長蛇の列となった。
彼らの目当ては、無料でもらえる弁当だ。生活に困る人を支援するNPO法人「TENOHASI」が、炊き出しや生活相談を月2回おこなっている。ここに集まる人たちは、どんな事情を抱えているのか。
妻と一緒に列に並ぶ男性(54)は、ホテルの従業員。コロナ禍の影響で仕事がなくなった。会社は休業手当を出さず、収入が減った。妻は飲食店におしぼりを納入する会社でパートで働いていたが、その仕事も失った。今年2月ごろ、炊き出しのことをテレビで知り、訪れるようになった。
最近はホテルの仕事が徐々に戻ってきたものの、勤務は週3日で、生活は苦しいという。「並ぶのは正直、恥ずかしさもあるけど、こういう場があるのは本当にありがたい」
若い人にも話を聞いた。
並ぶのは3回目という男性(32)は、派遣会社に登録し、ネット通販大手の倉庫で商品の棚出しの仕事をしていた。ところが、今年夏、雇い止めに遭った。ハローワークにも通ったが、コロナ禍以来の就職難で厳しい現実に直面した。興味を持った病院の清掃の仕事は、3人の求人に40人の応募があり、あきらめた。
友人の家に居候し、冷凍食品の配送など日雇いの仕事で食いつなぐ日々だ。今の月収は7万円ほど。「収入を計算できる仕事を早く見つけて、炊き出しに頼らなくてもいい生活に早く戻りたい。今はとにかく粘るしかないですよ」
ほかの人たちも、事情はさまざまだった。生活保護を受けているが、障害の加算分を減らされ、生活がいっそう苦しくなった人、専業主婦だったが、家で「いろいろあって」路頭に迷った女性……。よい仕事が見つからないという声も多く聞いた。
午後6時、弁当の配布が始まると、並んだ人たちは次々と受け取り、どこかへと消えていく。用意された400食は20分ほどでなくなった。
この日、炊き出しや生活相談に集まったのは416人。コロナ危機が本格化した昨年春以降は200人台が多かったが、今年に入って急増し、最近は300人台が続いていた。今回400人を超えたのは、リーマン・ショック後の2009年以来。最近は20〜30代が増え、コロナ以前はほぼ皆無だった女性も来るのが特徴だという。
貧困の現場を長年見てきたTENOHASIの清野(せいの)賢司・事務局長(60)の表情には、危機感がにじむ。
「コロナでぐらぐら揺れて、液状化現象のように貧困層が表面に出てきた。非正規雇用で、もともと弱い立場にいた人が失業保険や行政の給付金でもしのぎきれなくなり、真っ逆さまに落ちている。困窮する人に手を差し伸べるというメッセージを、今こそ国が発してほしい」
■「国の仕組みがきちんとしていない」 2児のシングルマザー (朝日新聞より引用)
これもコロナの影響なんだろうな🤔
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9月下旬の昼下がり、人々が「ソーシャルディスタンス」で2メートルほど間を空けて列に並びだした。高齢の男性が多いが、中年の男女も目につき、中にはスマホをいじりながら待つ若者の姿も。日が落ちるころには、広い公園を埋める長蛇の列となった。
彼らの目当ては、無料でもらえる弁当だ。生活に困る人を支援するNPO法人「TENOHASI」が、炊き出しや生活相談を月2回おこなっている。ここに集まる人たちは、どんな事情を抱えているのか。
妻と一緒に列に並ぶ男性(54)は、ホテルの従業員。コロナ禍の影響で仕事がなくなった。会社は休業手当を出さず、収入が減った。妻は飲食店におしぼりを納入する会社でパートで働いていたが、その仕事も失った。今年2月ごろ、炊き出しのことをテレビで知り、訪れるようになった。
最近はホテルの仕事が徐々に戻ってきたものの、勤務は週3日で、生活は苦しいという。「並ぶのは正直、恥ずかしさもあるけど、こういう場があるのは本当にありがたい」
若い人にも話を聞いた。
並ぶのは3回目という男性(32)は、派遣会社に登録し、ネット通販大手の倉庫で商品の棚出しの仕事をしていた。ところが、今年夏、雇い止めに遭った。ハローワークにも通ったが、コロナ禍以来の就職難で厳しい現実に直面した。興味を持った病院の清掃の仕事は、3人の求人に40人の応募があり、あきらめた。
友人の家に居候し、冷凍食品の配送など日雇いの仕事で食いつなぐ日々だ。今の月収は7万円ほど。「収入を計算できる仕事を早く見つけて、炊き出しに頼らなくてもいい生活に早く戻りたい。今はとにかく粘るしかないですよ」
ほかの人たちも、事情はさまざまだった。生活保護を受けているが、障害の加算分を減らされ、生活がいっそう苦しくなった人、専業主婦だったが、家で「いろいろあって」路頭に迷った女性……。よい仕事が見つからないという声も多く聞いた。
午後6時、弁当の配布が始まると、並んだ人たちは次々と受け取り、どこかへと消えていく。用意された400食は20分ほどでなくなった。
この日、炊き出しや生活相談に集まったのは416人。コロナ危機が本格化した昨年春以降は200人台が多かったが、今年に入って急増し、最近は300人台が続いていた。今回400人を超えたのは、リーマン・ショック後の2009年以来。最近は20〜30代が増え、コロナ以前はほぼ皆無だった女性も来るのが特徴だという。
貧困の現場を長年見てきたTENOHASIの清野(せいの)賢司・事務局長(60)の表情には、危機感がにじむ。
「コロナでぐらぐら揺れて、液状化現象のように貧困層が表面に出てきた。非正規雇用で、もともと弱い立場にいた人が失業保険や行政の給付金でもしのぎきれなくなり、真っ逆さまに落ちている。困窮する人に手を差し伸べるというメッセージを、今こそ国が発してほしい」
■「国の仕組みがきちんとしていない」 2児のシングルマザー (朝日新聞より引用)
これもコロナの影響なんだろうな🤔
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地殻変動で沈没船が陸上に…小笠原諸島で噴火相次ぐ
日本の南で火山が相次いで噴火しています。一体何が起きているのか、専門家と共に新たに誕生した島に向かいました。
▽緊急取材 小笠原諸島で相次ぐ火山活動
8月13日
海底火山「福徳岡ノ場」で大規模な噴火が発生。
翌14日「西之島」がおよそ1年ぶりに噴火。
小笠原諸島で相次ぐ火山活動。一体何が起きているのか。
(山口豊アナウンサー)
「今ですね、福徳岡ノ場の上空に差しかかりました、ご覧ください。福徳岡ノ場の上空です。小さな島が確認できます、島があります。8月の噴火でできた島が今も残っています。ご覧のように、かなり端の部分が削り取られていますね。波で削り取られたものと思われます。湯気ですか。湯気が上がっていますね」
(防災科研 火山研究推進センター 中田節也センター長)「堆積物がまだ熱いので、崩れたら湯気が上がる」
Q.この後この島が残るのかどうか?
(防災科研 火山研究推進センター 中田節也センター長)
「おそらく残らないと思う。ただ下の堆積物状に見えるところが、少し延命措置をしている状況だと思う。ゆっくりでもいいので溶岩が出続けてくれると、ちゃんとした島として残る可能性は高いんですけどね」
「福徳岡ノ場」の翌日に噴火した「西之島」では…
(山口豊アナウンサー)
「火口部分白っぽく見えます。火口部分から少し、噴気が上がっているようですね。少し噴気が確認できます。火口部分からうっすらとですが、白っぽい噴気が確認することができます」
「溶岩と海の境のあたりなんですが、かなりこの溶岩が色が濃いのと、それから海がですね、茶色く変色していることがはっきりとわかります。この火山活動の影響が、海にも広がっています」
(防災科学技術研究所 中田節也火山研究推進センター長)
「変色海域がかなり周辺に広がっていますので、それが火山活動まだ衰えていないということを示しているんだと思います。」
▽沈没船がむき出しに…「硫黄島」が隆起
いま島全体が“隆起”しているという「硫黄島」。
(山口豊アナウンサー)
「いま飛行機はちょうど硫黄島に近づいてきました。ご覧のように非常に平らな土地が広がっているのが硫黄島です。かつて太平洋戦争で激戦が繰り広げられました。今海岸沿いに構造物のようなものが見えます。あれが沈められた船ですね。船が沈められた跡が確認できます、アメリカ軍が港を作ろうとして船を沈めた跡ということです。」
港を作るため海に沈めたという船が島の隆起によって、むき出しの状態に…。
(防災科学技術研究所 中田節也火山研究推進センター長)
「硫黄島は日本の中で110ある活火山のうちで一番変化が激しい火山なんですね。一気に1カ月あたりに10cmくらい隆起することもある。特に今の時期は西之島、福徳岡ノ場、硫黄島、同時に活発化してる時期だと思うんです。(硫黄島に)大きな噴火がくる可能性はあると思うんですね」 (テレ朝ニュースより引用)
大地震の前兆現象なのかな🤔
地震に備えておく必要がありそうですね️
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▽緊急取材 小笠原諸島で相次ぐ火山活動
8月13日
海底火山「福徳岡ノ場」で大規模な噴火が発生。
翌14日「西之島」がおよそ1年ぶりに噴火。
小笠原諸島で相次ぐ火山活動。一体何が起きているのか。
(山口豊アナウンサー)
「今ですね、福徳岡ノ場の上空に差しかかりました、ご覧ください。福徳岡ノ場の上空です。小さな島が確認できます、島があります。8月の噴火でできた島が今も残っています。ご覧のように、かなり端の部分が削り取られていますね。波で削り取られたものと思われます。湯気ですか。湯気が上がっていますね」
(防災科研 火山研究推進センター 中田節也センター長)「堆積物がまだ熱いので、崩れたら湯気が上がる」
Q.この後この島が残るのかどうか?
(防災科研 火山研究推進センター 中田節也センター長)
「おそらく残らないと思う。ただ下の堆積物状に見えるところが、少し延命措置をしている状況だと思う。ゆっくりでもいいので溶岩が出続けてくれると、ちゃんとした島として残る可能性は高いんですけどね」
「福徳岡ノ場」の翌日に噴火した「西之島」では…
(山口豊アナウンサー)
「火口部分白っぽく見えます。火口部分から少し、噴気が上がっているようですね。少し噴気が確認できます。火口部分からうっすらとですが、白っぽい噴気が確認することができます」
「溶岩と海の境のあたりなんですが、かなりこの溶岩が色が濃いのと、それから海がですね、茶色く変色していることがはっきりとわかります。この火山活動の影響が、海にも広がっています」
(防災科学技術研究所 中田節也火山研究推進センター長)
「変色海域がかなり周辺に広がっていますので、それが火山活動まだ衰えていないということを示しているんだと思います。」
▽沈没船がむき出しに…「硫黄島」が隆起
いま島全体が“隆起”しているという「硫黄島」。
(山口豊アナウンサー)
「いま飛行機はちょうど硫黄島に近づいてきました。ご覧のように非常に平らな土地が広がっているのが硫黄島です。かつて太平洋戦争で激戦が繰り広げられました。今海岸沿いに構造物のようなものが見えます。あれが沈められた船ですね。船が沈められた跡が確認できます、アメリカ軍が港を作ろうとして船を沈めた跡ということです。」
港を作るため海に沈めたという船が島の隆起によって、むき出しの状態に…。
(防災科学技術研究所 中田節也火山研究推進センター長)
「硫黄島は日本の中で110ある活火山のうちで一番変化が激しい火山なんですね。一気に1カ月あたりに10cmくらい隆起することもある。特に今の時期は西之島、福徳岡ノ場、硫黄島、同時に活発化してる時期だと思うんです。(硫黄島に)大きな噴火がくる可能性はあると思うんですね」 (テレ朝ニュースより引用)
大地震の前兆現象なのかな🤔
地震に備えておく必要がありそうですね️
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