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2021年10月24日

中国・ロシア艦艇 津軽海峡に続き 大隅海峡も初めて同時に通過

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今月、津軽海峡を初めて同時に通過した中国軍とロシア軍の艦艇が、今度は鹿児島県の大隅海峡を初めて同時に通過したのを防衛省が確認しました。
防衛省は、両国軍がこれまでにない行動を取っているとして、警戒と監視を続けています。
今月18日、中国軍とロシア軍の艦艇合わせて10隻が、津軽海峡を初めて同時に通過して太平洋に出ました。

10隻は太平洋を南下し、今月21日には伊豆諸島付近を航行したのを防衛省が確認しています。

防衛省によりますと、10隻は22日、高知県の足摺岬の南、およそ180キロの太平洋を西に向けて航行したあと、大隅海峡を通って東シナ海に入ったということです。

両国軍の艦艇が、大隅海峡を同時に通過するのが確認されたのは初めてです。

大隅海峡は津軽海峡と同じく「国際海峡」で、軍艦を含めて外国の船舶の航行が国際的に認められています。

また、大隅海峡を通過したあと、23日午前には長崎県の男女群島の南南東およそ130キロの海域で、中国軍の最新鋭のレンハイ級ミサイル駆逐艦からヘリコプター1機が飛び立ったのが確認されました。

航空自衛隊の戦闘機がスクランブル=緊急発進し、ヘリコプターは領空侵犯することなく着艦したということです。

防衛省は、両国軍がこれまでにない行動を取っているとして、一連の行動の目的を分析するとともに警戒と監視を続けています。
(NHKニュースより引用)

日本はなめれてるな困り

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2021年10月23日

今日の東京の感染状況

現在の重症者は22人、
本日の患者の発生状況は32人、うち65歳以上の高齢者は1人、20歳未満は5人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は34.3人、前週7日間移動平均は63.3人、対前週比は54.2%、行政検査件数の3日間移動平均は、5,585.7件、都の独自検査件数の7日間平均は、15,420件です。
また、感染された方で1人の死亡が確認されました。東京都発表の速報値です

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近畿地方で「木枯らし1号」 去年に続き最も早い観測

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23日の近畿地方は西高東低の冬型の気圧配置となって北寄りの風が強まり、大阪管区気象台は「近畿地方で『木枯らし1号』が吹いた」と発表しました。
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大阪管区気象台によりますと、23日の近畿地方は西高東低の冬型の気圧配置となり、各地で北寄りの風が強まりました。

23日午前9時までに観測された最大瞬間風速は
▽京都府舞鶴市で17.1メートル、
▽滋賀県彦根市で15.2メートル、
▽和歌山市で13.1メートル、
▽大阪市で10.2メートルなどとなっています。

大阪管区気象台は「近畿地方で『木枯らし1号』が吹いた」と発表しました。

大阪市内では長袖を着て自転車に乗ったり犬の散歩をしたりする人の姿が見られました。

23日日中の最高気温は
▽大阪が20度
▽京都、神戸、奈良で19度
▽大津で18度などと22日に比べて1度から2度程度下がると予想されています。

気象台によりますと近畿地方での「木枯らし1号」は去年も同じ10月23日に観測されていて、記録が残る昭和30年以降、最も早い観測だということです。(NHKニュースより引用)

秋も本格的になってきましたね🤔

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ファイザー ワクチン3回目接種 有効性“95.6%” 臨床試験結果

アメリカの製薬大手ファイザーは、新型コロナウイルスワクチンの追加の接種の効果を確かめる臨床試験の結果、発症を防ぐ有効性は95.6%だったと明らかにしました。
ファイザーは、接種から時間がたつにつれワクチンの効果が低下するとして3回目の接種によって効果が再び高まるかどうかを確かめる臨床試験を行っていて、21日にその結果を公表しました。

臨床試験では、およそ1万人を半数に分け、3回目の接種としてワクチンを接種したグループと、プラセボと呼ばれる偽の薬を接種したグループで新型コロナウイルスの感染症を発症した人の数を比べました。

その結果、接種から7日後以降に新型コロナウイルスの感染症を発症したのは、ワクチンを接種したグループが5例だったのに対し、プラセボを接種したグループでは109例でした。

このためファイザーは、3回目の接種による発症を防ぐ有効性は95.6%で「2回目の接種を終えたあとの水準に戻すことができた」としています。

アメリカでは、先月から65歳以上の人や、重症化リスクの高い人を対象にファイザーのワクチンの3回目の接種が始まっているほか、モデルナとジョンソン・エンド・ジョンソンのワクチンに関しても近くCDC=疾病対策センターが追加の接種についての最終的な判断を示す見通しです。(NHKニュースより引用)

3回目の摂取をしないと駄目になりそうな流れですよね困り

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2021年10月22日

今日の東京の感染状況

現在の重症者は21人、
本日の患者の発生状況は26人、うち65歳以上の高齢者は5人、20歳未満は2人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は39.1人、前週7日間移動平均は65.6人、対前週比は59.6%、行政検査件数の3日間移動平均は、6,382.7件、都の独自検査件数の7日間平均は、15,420件です。
また、感染された方で1人の死亡が確認されました。東京都発表の速報値です

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東京都が決定 時短営業の要請25日に解除

東京都は飲食店や百貨店などの商業施設に対する時短営業の要請を25日に解除することを決定しました。

 都は21日午後から専門家を集めたモニタリング会議を開き、感染対策が徹底されていると認証した飲食店について、時短営業や酒の提供時間の制限要請を25日に解除すると決めました。

 認証された店に対しては、店を利用する1グループの人数を引き続き4人以内とするよう協力を依頼するということです。

 5人以上の場合でも来月1日以降に公開するワクチンの接種記録を登録できるアプリ「TOKYOワクション」などを活用すれば、利用が可能になります。

 また、映画館や百貨店などに対しても時短営業の要請が解除されます。
(テレ朝ニュースより引用)

やっと遅い時間でも外食が出来るね🤗

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ロシアで新たなコロナ変異株、デルタより感染力強い可能性

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[モスクワ 21日 ロイター] - ロシア政府当局の上級研究員カミル・カフィゾフ氏は21日、デルタ株よりも感染力が強いとみられる新型コロナウイルス変異株の感染がロシアで複数確認されたと発表した。

カフィゾフ氏は、新たな変異株「AY.4.2」の感染力がデルタ株を10%程度上回っている可能性があり、最終的にデルタ株に取って代わるかもしれないが、時間がかかる公算が大きいと指摘。「ワクチンは新たな変異株にも十分効果がある」とした。

ロシアで20日に確認された新型コロナ関連の死者は1028人と過去最高を更新した。新規感染者数は3万4073人となった。より強力な変異株が流行すれば、感染者が一段と増える恐れがある。(ロイター通信より引用)

また変異株ですか‥
日本にも来るかもですね🤔

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2021年10月21日

今日の東京の感染状況

現在の重症者は24人、
本日の患者の発生状況は36人、うち65歳以上の高齢者は7人、20歳未満は8人、
新規陽性者数の直近7日間移動平均は43.6人、前週7日間移動平均は77.1人、対前週比は56.5%、行政検査件数の3日間移動平均は、7,026.0件、都の独自検査件数の7日間平均は、14,095件です。
また、感染された方で2人の死亡が確認されました。東京都発表の速報値です

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11月以降、対策緩和で感染高止まりか 〜世界の流行状況から日本の第6波を予測する〜

日本では10月に入り、新型コロナウイルスの感染者数が大きく減少しており、第5波が収束したと見られています。この要因についてはワクチン接種の拡大とともに、国民が予防対策を適切に行ってきたことが大きいようです。社会生活も少しずつ流行前に戻りつつありますが、次なる第6波を心配する声も上がっています。そこで、今回は世界の流行状況を参考にしながら今後の日本の流行を予測してみます。
◇世界全体で感染者数が減少傾向

 世界保健機関(WHO)は毎週、世界の新型コロナ流行状況を発表しています。最新の10月13日版によると、デルタ株による世界的な感染者数は8月中旬をピークに減少しています。地域別に見ても、ほとんどの地域で減少しており、死亡者数も同様です。ただし、ロシアや東欧だけは感染者数も死亡者数も増加傾向にあります。これは、ワクチン接種が停滞していることや、国民が長期の流行に疲弊し、予防対策が十分に行われていないことが原因と考えられています。また、これらの地域で使用されているロシア製ワクチンの効果が減弱している可能性もあります。

 ◇減少国の三つのパターン

 感染者数が減少傾向にある国は、各国政府の取っている対策で、三つのパターンに分類することができます。第1は日本を含むアジアの国々で、ワクチン接種が進むとともに、日常の予防対策も継続しているパターンです。こうした国々では感染者数が持続的に減少しています。第2は西欧の国々などで、ワクチン接種が進んだことにより、予防対策を緩和した国です。このパターンでは、感染者数が一時よりも減少していますが、高止まりの状態にあります。ただし、重症者や死亡者数は少なく抑えられていることが重要な点です。米国は死亡者数がまだ多いですが、第2のパターンに近いと言えるでしょう。第3はアフリカ諸国で、ワクチン接種があまり進んでいないのに感染者が減少傾向にあります。これは感染者数の把握が十分に行われていないことなどに起因するものと考えます。

 日本など第1のパターンに属する国々は、今後、予防対策の緩和による社会生活の回復に向けた動きが始まります。すなわち、第2のパターンに近づき、高止まりの状態になることが予想されます。

 ◇北半球が冬を迎えることの影響

 新型コロナの流行状況は気候によっても影響されます。例えば、北半球はこれから冬の季節を迎えますが、新型コロナウイルスは寒い時期に流行が拡大しやすいことを、私たちは前回の冬に経験しました。すなわち日本では、今年1月をピークに流行した第3波がそれに当ります。寒い時期に流行しやすい原因としては、屋内で過ごす時間が長くなることや換気を頻繁にしなくなること、ウイルスが外界で生存しやすくなることなどが考えられています。

 こうした理由で、北半球では冬の季節が到来する11月以降から、次の新型コロナの流行が起きると予想されています。この流行がどれだけの大きさになるかは、ワクチン接種の進展状況によるでしょう。接種率が70%以上に達している国では感染者数がある程度増えても、重症者や死亡者の数は少なくなるものと考えます。

 ◇新しい変異株の出現は

 ウイルス側の要因も流行状況に大きく影響します。現在、世界的に流行している新型コロナウイルスはデルタ型の変異株で、昨年流行していたウイルスに比べて感染力が2倍強いことが明らかになっています。このデルタ株が今年の4月にインドで大流行を起こしてから全世界に拡大し、現在の状況に至っています。9月以降、世界的に感染者数が減少しているのは、「デルタ株に変化が起きているから」という説もありますが、その真偽は明らかではありません。

 それよりも、今後、新しい種類の変異株が拡大すると、再び大きな流行になることが予想されます。現在、WHOは警戒を要する変異株に、南米で発生しているラムダ型とミュー型を指定しています。この二つの変異株は現在のワクチンの効果を低下させたり、再感染を起こしたりする可能性もあります。しかし、今の段階で感染力はあまり強くないため、流行は南米のペルーやコロンビアに限局しています。この二つの変異株については、今後も流行状況の厳重な監視が必要ですが、今のところ、デルタ株に代わる新しい脅威にはならないようです。
◇日本で第6波が起きる可能性は大

 このように、今後の新型コロナの流行には、各国政府の対策、気候、変異株の出現などが影響してくるわけですが、総合的に見て、日本での第6波の流行は避けられないものと考えます。この理由として、冬の到来や予防対策緩和の動きが挙げられます。このうちでも、後者は政府の方針で中止することができますが、私はこの時期に予防対策を緩和しておくことが必要と考えています。

 現在の西欧諸国で見られるように、ワクチン接種率が7割前後であれば、予防対策を緩和することにより感染者数はある程度増えますが、重症者や死亡者の数は抑えられるでしょう。こうした第6波の被害想定の下で、予防対策の緩和は社会生活を回復させるために必要と考えます。最近のワクチン追加接種や経口治療薬開発といった動きも、その追い風になるはずです。

 ただし、第6波の流行が想定を超えて緊急事態宣言レベルに近づいてきた場合は、予防対策の緩和をやめ、各種制限を元に戻すことも計画しておく必要があります。特に医療体制の逼迫(ひっぱく)が生じるような事態は避けなければなりません。臨機応変な対応が行政にも国民にも求められているのです。

 新型コロナの流行終息までには、まだまだ時間を要します。流行と共存していくための手始めのトライアルとして、次の第6波を乗り越えることが大切だと思います。(了)
(時事メディカルより引用)

このまま終息して欲しいですね🤔

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マイナンバーカードを健康保険証として利用 本格運用

マイナンバーカードの健康保険証としての利用が20日から全国の医療機関などで本格的に始まります。ただ、カードの情報を読み取る専用の機械が導入されているのは10%に満たず、政府は支援を行うなどして普及を図ることにしています。
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マイナンバーカードの健康保険証としての利用は、ことし3月、先行運用が始まった一部の医療機関でトラブルが相次いだため、全国の病院や薬局での本格的な運用は、当初の予定より7か月遅れて、20日から始まります。

カードを使って受診することで、▽専用のポータルサイトで医療費が確認でき、確定申告に活用できるようになるほか、▽高額療養制度の申請が必要なくなり、窓口で限度額を超える医療費を一時的に支払わなくても済むようになります。

また、医療機関側も、患者の同意を得たうえで特定健診の情報などを閲覧できるため、厚生労働省は、より適切な診療につながると期待しています。

政府は再来年3月末までにおおむねすべての医療機関などでカードの情報を読み取る専用の機械の導入を完了したいとしていますが、今月10日の時点で導入しているのは全体の7.9%にとどまっています。

このため政府は、医療機関などに対し、機械を導入するための費用を支援するなどして普及を図ることにしています。
(NHKニュースより引用)

マイナンバーカードも色々と活発が出来るようになってきましたね🤔

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