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2022年02月07日
10日(木)から関東甲信は雪予想 平野部で大雪となる可能性も
10日(木)から11日(金)にかけて、関東の南の海上を低気圧が通過する予想となっています。関東に大雪をもたらす南岸低気圧の典型的なパターンで、早めの備えが必要です。
9日(水)に九州の南に進んでくる予想の低気圧は、発達しながら10日(木)にかけて関東沖を通過する見込みです。低気圧に伴う降水域は西日本から東日本の大部分に広がり、雨や雪を降らせます。
関東上空1500m付近には−3℃以下の寒気が流れ込むため、関東では東京都心を含む広い範囲で雪になる予想です。10日(木)は一日を通して雪や雨が降り、11日(金)の朝まで残る所があるとみられます。
低気圧の進路にはまだ不確実性があり、10日(木)の午後の時点の予測を見ても気象庁・GSMとヨーロッパ・ECMWFとは大きく違っています。
平均的に見た場合は関東甲信の内陸部で10〜20cm、東京都心など南部平野部で5〜10cmの積雪が想定される状況です。低気圧の進路によって気温が低めとなったり、降水量が増えた場合は、さらに積雪が増加して、東京都心は1月6日以上の大雪になってもおかしくありません。
10日(木)から東京都内の私立高校の入学試験が本格化し、11日(金)の建国記念の日からは三連休となるため、すでに予定が入っている方もいるかと思います。現時点では予測の幅が大きくあまり積もらないケースもあり得ますが、最新情報を確認の上、大雪を前提として早めに対策を進めておくようにしてください。
ウェザーニュース(Yahoo!ニュースより引用)
雪にならなければ良いのだけど🤔
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2022年02月06日
今日の東京の感染状況
3回目接種率は1月末で28% 5割に迫る岡山、一方で5県は1割台
新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が低調だ。1月末までに約1470万人が対象となっていたが、31日時点で接種を終えたのは約408万人にとどまった。対象者に対する接種率は約28%だが、都道府県によって進み具合に開きが出ている。
厚生労働省の集計によると、3回目接種が始まった昨年12月〜今年1月31日までの接種対象者は、医療従事者らが576万人、65歳以上の高齢者が650万人、65歳未満が244万人。対象者の2カ月平均の接種率は27・8%。月別では、12月が10・0%。1月は24日時点で25・5%だったものの、31日時点で54・1%まで伸ばし、直近ではペースアップしている。
都道府県別で接種率が最も高いのは岡山県で、47・7%。次いで愛知県が41・4%。両県が4割を超えた。一方で、秋田県(16・9%)、山形県(17・9%)など、2割に満たないところが5県あった。朝日新聞社
(Yahoo!ニュースより引用)
大規模化接種にしても、接種券が無いと予約も出来ないですしね
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2022年02月05日
今日の東京の感染状況
2022年02月04日
今日の東京の感染状況
都内の新規感染者、ピークは「来週前半」との分析…当面は高い水準が続く見込み
新型コロナウイルスの感染拡大のスピードが鈍化しつつある中、「第6波」のピークが近づいているとの研究報告が出始めている。ただ、感染者数は当面高い水準が続くとみられ、専門家は3回目のワクチン接種の加速を訴えている。
京都大の研究チームは、1人の感染者が何人にうつすかを示す「実効再生産数」を分析。1月中下旬に東京や大阪で低下が続き、流行が収束に向かう「1未満」に近づいたと試算した。同大の西浦博教授(理論疫学)は「第6波のピークが迫っている可能性がある」と指摘する。
名古屋工業大の平田晃正教授(医用工学)は、人工知能(AI)を使って東京都内の新規感染者数を予測した。その結果、今週末前後に、直近1週間平均で1日1万7000人となり、その後、感染者はゆっくり減少。2月下旬に1万3000人前後で横ばいになるとした。このデータから、平田教授は「ピークの来週前半に1日2万〜2万5000人程度になるとみられる」と分析する。
感染拡大の影響で、新型コロナに対する免疫を持つ人が増え、新規感染者の増加が頭打ちになるという。その後、横ばいが続く理由について、平田教授は「子どもや高齢者など新型コロナに対する免疫が弱い人に感染が広がり、収束への勢いが弱まる」と話す。
実際、すでにピークを迎えた沖縄県では、若者の感染者が減少する一方、70歳代の感染者は増え、入院患者も増加し続けている。今後、各地でピークを迎えても、同様に高齢患者や入院が増える恐れがある。
より感染力が強い別系統のオミクロン株「BA・2」が、国内で広がる可能性も指摘されている。
舘田一博・東邦大教授(感染症学)は「ピークを迎えても、下がりきらないまま第7波につながる恐れもある。換気など基本的な感染対策に加え、3回目のワクチンの接種を加速させる必要がある」と強調する。読売新聞
(Yahoo!ニュースより引用)
早くピークアウトしてほしいですよね🤔
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京都大の研究チームは、1人の感染者が何人にうつすかを示す「実効再生産数」を分析。1月中下旬に東京や大阪で低下が続き、流行が収束に向かう「1未満」に近づいたと試算した。同大の西浦博教授(理論疫学)は「第6波のピークが迫っている可能性がある」と指摘する。
名古屋工業大の平田晃正教授(医用工学)は、人工知能(AI)を使って東京都内の新規感染者数を予測した。その結果、今週末前後に、直近1週間平均で1日1万7000人となり、その後、感染者はゆっくり減少。2月下旬に1万3000人前後で横ばいになるとした。このデータから、平田教授は「ピークの来週前半に1日2万〜2万5000人程度になるとみられる」と分析する。
感染拡大の影響で、新型コロナに対する免疫を持つ人が増え、新規感染者の増加が頭打ちになるという。その後、横ばいが続く理由について、平田教授は「子どもや高齢者など新型コロナに対する免疫が弱い人に感染が広がり、収束への勢いが弱まる」と話す。
実際、すでにピークを迎えた沖縄県では、若者の感染者が減少する一方、70歳代の感染者は増え、入院患者も増加し続けている。今後、各地でピークを迎えても、同様に高齢患者や入院が増える恐れがある。
より感染力が強い別系統のオミクロン株「BA・2」が、国内で広がる可能性も指摘されている。
舘田一博・東邦大教授(感染症学)は「ピークを迎えても、下がりきらないまま第7波につながる恐れもある。換気など基本的な感染対策に加え、3回目のワクチンの接種を加速させる必要がある」と強調する。読売新聞
(Yahoo!ニュースより引用)
早くピークアウトしてほしいですよね🤔
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新型コロナ 全国の新規感染者が10万人超え 過去最多を更新
新型コロナウイルスの新規感染者は3日、10万4464人となり、初めて10万人を超えた。これまで過去最多だった2日の9万4913人を上回った。
東京都では3日、新規感染者が2日連続で2万人を超え、2万679人。大阪府で1万9615人、神奈川県で7090人、兵庫県で6502人、愛知県で5827人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されている。
新規感染者は、16道県で過去最多となっている。
これで全国の累計感染者数は302万5663人と、初めて300万人を超えた。また3日新たに89人の死亡が確認され、全国の累計死者数は1万9056人と1万9000人を超えた。FNNプライムオンライン(Yahoo!ニュースより引用)
このまま感染が増えたら自然免疫を獲得しそうだな🤔
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東京都では3日、新規感染者が2日連続で2万人を超え、2万679人。大阪府で1万9615人、神奈川県で7090人、兵庫県で6502人、愛知県で5827人が新たに新型コロナウイルスに感染したことが確認されている。
新規感染者は、16道県で過去最多となっている。
これで全国の累計感染者数は302万5663人と、初めて300万人を超えた。また3日新たに89人の死亡が確認され、全国の累計死者数は1万9056人と1万9000人を超えた。FNNプライムオンライン(Yahoo!ニュースより引用)
このまま感染が増えたら自然免疫を獲得しそうだな🤔
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2022年02月03日
今日の東京の感染状況
【独自】東京都 医療提供体制 警戒レベル「最も深刻」に引き上げへ およそ4カ月ぶり
東京都が新型コロナの感染者急増を受け、医療提供体制の警戒度を最も高いレベルまで引き上げることが分かった。
都内では感染者の急増により救急医療が逼迫していて、東京都は緊急対策として救急病院に救急用病床を増やし、体制を強化するよう要請している。
関係者によりますと、現状を受け、東京都は4段階で示す新型コロナの医療提供体制の警戒度を、これまでの上から2番目から、最も高いレベルに、午後開かれる専門家会議で引き上げるという。感染状況はすでに最も高いレベルになっている。
また都は、緊急事態宣言の要請を検討する新たな基準について、オミクロン株の特性や専門家の意見も踏まえて、近く結論を出す見通し。
都内の医療提供体制の警戒度が、「最も深刻」なレベルとなるのは2021年10月7日以来、およそ4カ月ぶり。救急搬送が困難な事例も相次いでる。東京都独自のルールを使って、病気やケガの人の救急搬送先を見つけざるを得ないケースが、1日平均253件も起きていて、コロナの影響により救急医療が逼迫する状態が続いている。FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
医療崩壊も間近に迫っていますね🤔
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都内では感染者の急増により救急医療が逼迫していて、東京都は緊急対策として救急病院に救急用病床を増やし、体制を強化するよう要請している。
関係者によりますと、現状を受け、東京都は4段階で示す新型コロナの医療提供体制の警戒度を、これまでの上から2番目から、最も高いレベルに、午後開かれる専門家会議で引き上げるという。感染状況はすでに最も高いレベルになっている。
また都は、緊急事態宣言の要請を検討する新たな基準について、オミクロン株の特性や専門家の意見も踏まえて、近く結論を出す見通し。
都内の医療提供体制の警戒度が、「最も深刻」なレベルとなるのは2021年10月7日以来、およそ4カ月ぶり。救急搬送が困難な事例も相次いでる。東京都独自のルールを使って、病気やケガの人の救急搬送先を見つけざるを得ないケースが、1日平均253件も起きていて、コロナの影響により救急医療が逼迫する状態が続いている。FNNプライムオンライン
(Yahoo!ニュースより引用)
医療崩壊も間近に迫っていますね🤔
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オミクロン株の「第6波」 「第5波」より重症化率、致死率低下
オミクロン株が主流となっている新型コロナウイルスの感染拡大の「第6波」で、重症化率と致死率がデルタ株が中心だった「第5波」と比べて大幅に低下していることが明らかになった。2日に開かれた厚生労働省に感染症対策を助言する専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」の会合で示された。ただ、ワクチンの接種歴がない場合は、いずれの数値も高い水準となっている。
ABで示された資料によると、2021年7〜10月を第5波、22年1月1〜14日(26日時点の集計)を第6波とした場合、感染した60歳以上の重症化率は5・0%から1・45%に低下した。60歳未満も0・56%から0・04%に下がったという。また、致死率も60歳以上は2・5%から0・96%に低下し、60歳未満は0・08%が0%となった。
今回の重症化率と致死率は、協力が得られた広島県などのデータを使って算出した。第6波は現在も続いており、今回のデータはあくまで暫定結果との位置づけだ。いずれもワクチン接種歴を問わないものとなっている。
また、接種を受けていない場合は、第6波でも60歳以上の重症化率は5・05%。致死率は4・04%と、接種歴のある人と比べて大幅に高いという。毎日新聞【矢澤秀範】
(Yahoo!ニュースより引用)
重症や死亡率が減っているけど感染はしなくないよね🤔
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ABで示された資料によると、2021年7〜10月を第5波、22年1月1〜14日(26日時点の集計)を第6波とした場合、感染した60歳以上の重症化率は5・0%から1・45%に低下した。60歳未満も0・56%から0・04%に下がったという。また、致死率も60歳以上は2・5%から0・96%に低下し、60歳未満は0・08%が0%となった。
今回の重症化率と致死率は、協力が得られた広島県などのデータを使って算出した。第6波は現在も続いており、今回のデータはあくまで暫定結果との位置づけだ。いずれもワクチン接種歴を問わないものとなっている。
また、接種を受けていない場合は、第6波でも60歳以上の重症化率は5・05%。致死率は4・04%と、接種歴のある人と比べて大幅に高いという。毎日新聞【矢澤秀範】
(Yahoo!ニュースより引用)
重症や死亡率が減っているけど感染はしなくないよね🤔
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