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2022年01月30日
【速報】「東方向に1発」北朝鮮の“弾道ミサイル” 松野官房長官
11府県で病床使用率50%超 オミクロン株急拡大で
新型コロナウイルス感染者の病床使用率が11府県で50%を超えていることが29日、厚生労働省のデータで分かった。変異株オミクロン株の急速な拡大で44都道府県が増加傾向にあり、最も高い和歌山では89・5%。東京は42・8%となっている。蔓延(まんえん)防止等重点措置が現在、34都道府県で適用されている一方、全国の感染状況は厳しさを増している。
重症化しにくいとの見方があるオミクロン株への置き換わりが各地で進んでいるが、重症患者の病床使用率は26都府県で前週に比べて上昇。最近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数と人口10万人当たりの療養者数は、いずれも沖縄をのぞく46都道府県で前週から増加した。
■「感染増のピーク見えず」東京医科大・濱田篤郎特任教授
全国的に新型コロナウイルスの新規感染者数は増えているが、オミクロン株拡大の影響で大きく増えた1月上旬に比べれば、増加率は緩やかになっている。とはいえほとんどの地域で最近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は100人以上。特に首都圏、関西圏の増加が目立つ。感染がかなり身近になっている。
これまでの傾向から考えると、各地で増えているPCR検査の陽性率や感染経路不明の割合が減っていかないと、感染増加のピークは見えてこないだろう。東京、大阪、沖縄では重症者が増えており、高齢者に感染が広がっていることがうかがわれる。
地域によって入院の基準が違うが、主に関西で病床使用率が高く、医療の逼迫(ひっぱく)が心配される。また、蔓延防止等重点措置の対象になっていない山梨で病床使用率が高いのが気になる。
政府が濃厚接触者の待機期間を10日間から7日間に短縮するとしたのは、潜伏期間が短いオミクロン株の特性にあった対応で、社会機能の維持には必要だ。また、重症化しにくいことから自宅療養者が増えており、入院率の増減が医療逼迫を示す指標になり得るかは検討が必要だろう。産経新聞(Yahoo!ニュースより引用)
緊急事態宣言も間近な気がします🤔
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2022年01月29日
今日の東京の感染状況
自宅療養最多26万3992人 「第5波」ピーク13万人の倍に
2022年01月28日
今日の東京の感染状況
レムデシビル、軽症でも使用へ 従来は中等、重症者向け
後藤茂之厚生労働相は28日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルス感染者のうち重症化の危険が高い軽症患者に対して、中等症、重症患者向けに使用されている抗ウイルス薬「レムデシビル」を用いることを認めると表明した。変異したウイルスのオミクロン株への効果もあるとの報告があり、医師の総合的な判断による「適応外使用」として用いる。
厚労省は27日に、この方針に沿って治療ガイドライン「診療の手引き」を改定済み。都道府県にも通知していると明らかにした。軽症者向け治療薬としては、飲み薬「モルヌピラビル」や抗体薬「ソトロビマブ」も使用されている。共同通信(Yahoo!ニュースより引用)
副作用とか大丈夫なのだろうか🤔
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濃厚接触待機期間7日に見直し 政府検討 新型コロナ
厚生労働省は27日、新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者について、自宅などでの待機期間を10日間から7日間に短縮する方向で調整に入った。今月14日に待機期間を見直したばかりだが、感染者の急増に伴って濃厚接触者に認定される人が続出し、社会機能の維持が難しくなっているため。
新型コロナの濃厚接触者は当初14日間の待機を求められていたが、政府は今月14日に10日間に短縮。また、警察や消防、介護、保育など自治体が判断した職種については、6日目または7日目の検査陰性で解除するとしていた。厚労省は10日間を7日間に短縮する案を軸に検討し、警察や保育などの職種についてはさらに縮める方向で検討している。
全国で連日過去最多の感染者数を更新し、学校の休校や保育園などの休園も相次いでいる。濃厚接触者となった子どもを持つ親は10日間出勤できず、期間の見直しを求める声が上がっていた。
また、感染急拡大による抗原検査キットの不足を巡り、厚労省は27日、症状がある人や濃厚接触者向けの行政検査以外を実施する自治体や企業に対し、必要以上の発注を自粛するよう求めた。供給を調整するため、医療機関を最優先とし、症状がある人に対する行政検査のほか、濃厚接触者の待機期間を短縮するための検査も優先したい考えだ。国は既に1日80万回分までの増産をメーカーに要請しており、余った場合は国が買い取ることを保証する。毎日新聞【阿部亮介、金秀蓮】
(Yahoo!ニュースより引用)
短くして大丈夫なのだろうか🤔
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新型コロナの濃厚接触者は当初14日間の待機を求められていたが、政府は今月14日に10日間に短縮。また、警察や消防、介護、保育など自治体が判断した職種については、6日目または7日目の検査陰性で解除するとしていた。厚労省は10日間を7日間に短縮する案を軸に検討し、警察や保育などの職種についてはさらに縮める方向で検討している。
全国で連日過去最多の感染者数を更新し、学校の休校や保育園などの休園も相次いでいる。濃厚接触者となった子どもを持つ親は10日間出勤できず、期間の見直しを求める声が上がっていた。
また、感染急拡大による抗原検査キットの不足を巡り、厚労省は27日、症状がある人や濃厚接触者向けの行政検査以外を実施する自治体や企業に対し、必要以上の発注を自粛するよう求めた。供給を調整するため、医療機関を最優先とし、症状がある人に対する行政検査のほか、濃厚接触者の待機期間を短縮するための検査も優先したい考えだ。国は既に1日80万回分までの増産をメーカーに要請しており、余った場合は国が買い取ることを保証する。毎日新聞【阿部亮介、金秀蓮】
(Yahoo!ニュースより引用)
短くして大丈夫なのだろうか🤔
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2022年01月27日
今日の東京の感染状況
速報】北朝鮮“ミサイル発射” 岸田首相「たいへん遺憾」
国内でもオミクロン派生株 感染力18%増の推計も
新型コロナウイルスの変異株オミクロン株の一種で、現在主流のウイルスとは別の派生株が、国内で少なくとも27例見つかっていたことが26日、国立感染症研究所の集計で分かった。
欧州やアジアで拡大している「BA・2」と呼ばれるウイルスで、性質は未解明な部分が多いが、京都大の西浦博教授(感染症疫学)らは同日、感染力がこれまでのオミクロン株より18%高いとの分析結果をまとめ、今後の流行状況に警戒が必要と呼び掛けた。
BA・2は、主流のオミクロン株「BA・1」と変異の箇所が少し違う。英国政府の報告書によると昨年11月以降、約40カ国から報告された。共同通信(Yahoo!ニュースより引用)
オミクロン株でも二種類あるんですね🤔
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