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2014年09月18日

高齢化社会を元気に生き抜くために(鯉を見直そう!)

最近では、コイヘルペス等の影響で日本人が食さなくなった鯉にこれからも、高齢化社会を活き活きと過ごす為のヒントある。

鯉を健康に育てる最適水温は24〜25℃と言われています。

一方、鯉に関係する細菌が増えやすい水温は25〜40℃で、季節に即して、さまざまな種類の細菌がその水温の間に生息していると見なされています。

寄生虫や細菌は、どんな池水にも必ずいて、どんな魚体にも寄生しますが、水質環境さえ良ければ、鯉に害を及ぼさずに鯉と共存しています。

ところが、環境悪化などによって、鯉がストレスを受けると、たちまち抗病カが低下し、
寄生虫や細菌が増殖し、鯉に感染して発症します。

また、取扱いが乱暴なために脱鱗させたり、突起物にぶつかって外傷を受けたりする
とそこに菌が付着して発症する例もあります。
それでも、鯉には人が食すると凄い力になる成分が含まれることは確かです。

もっと、安全でキレイな環境で管理すれば、もともと生命力も強い魚ですし、中国に現在する最古の薬物書「神農本草経」には、鯉は長期服用しても害は無いとされ、人の健康維持に「鯉魚胆」という名も記載されていています。

それに中国では、滋養強壮・眼精疲労に古くから利用されています。

胆汁酸は自然の界面活性剤といわれ、特に鯉の胆汁酸はその働きが強く、摂取すると腸の中で細かな微粒子となり、一緒に摂取したビタミンなどの栄養素を拡散する働きもあるとされています。 

そして、その拡散された栄養素は速やかに各組織に伝達されるとのことで産前産後、病中病後に主に食されてきました。

鯉の胆嚢は小さくて、1kgの成魚から僅か60mg程度しか取れません。また近年、その中には、生物にはない「チプリノール」という成分は含まれることが判っています。

このチプリノールを含有する胆汁酸は、滋養強壮、肝臓解毒機能増強、免疫機能向上があるそうです。
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健康トリビア8 夏バテはこれから本番!

本当の夏バテはこれから
最近、急に温度が低下して、朝夕は、肌寒くも感じられます。

実は、今の時期が一年の内で最も体調を壊しやすということをご存知です。

西洋医学では夏バテという病気の概念はなく、胃腸機能低下や自律神経失調症といた症状別に対処します。

一方、東洋医学では、夏バテのことを「注夏病(ちゅうかびょう)」という病気の一種と考えます。

注夏病に漢方薬を処方したという記述は、約800年前の中国の医学書にも出てきます。

その漢方薬は、現代でも暑気あたりや食欲不振、下痢、夏やせといった夏バテの症状に処方されており、東洋医学では古代中国から現代まで、夏バテが治療の対象になっていることがよくわかります。

江戸時代の儒学者・貝原益軒は、中国の漢方医学書をベースにした名著『養生訓』
の中で、「夏は人の肌膚が大いに開くため、外邪が入りやすく、涼風にあたるべからず。陰気隠れて腹中にあるゆえ、食物の消化すること遅し」「夏は温かいものを食べて脾胃をあたため、冷水のむべからず」と語っています。

今の時期は、一日の温度差が激しく、日中の暖かい時間帯には、身体を冷やしていいが、朝夕の寒い時間帯は身体を温めるという切り替えが必要です。

体温調整を自分の身体に勝手にやらせるだけではなく、自らも自身の身体の為に外からも内からも身体を冷やさないことが、夏バテ対策の基本であるという東洋医学における養生の知恵は、今も昔も変わらないようです。

この時期、豚肉や鶏肉などを多く食するだけでも体力づくりに繋がります
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2014年09月17日

健康トリビア8

健康トリビア8

テーマ:お米
私たち日本人が、今のような白いごはんを食べるようになったのは、 江戸時代の中期(18世紀)になってからで、それまでは、主に玄米(もみ殻をとっただけの米)や、 半白米を食べていました。

最近は、昔の食生活に学べと玄米や発芽玄米の栄養が豊富であることはすっかり有名になりブームにもなり玄米を食する人も少し増えたと思います。

でもその一方で多くの皆さんが普段食べている白いご飯つまり白米にはほとんど栄養がないと思っていませんか? それはとんでもない間違いです! 白米に含まれる豊富な栄養素についてご説明しましょう。

ご飯1杯分(150g)に含まれる栄養成分
白いご飯1杯に含まれる栄養分がどれくらいなのか分かりやすくまとめました。実に様々な栄養が含まれていることが見て取れます。

栄養成分 含有量 主な働き 他の食品で摂取する場合
エネルギー 222kcal 体の組織を動かす ハンバーガー1個270kcal
糖質 47.6g 体のエネルギー源 ひじき100g
たんぱく質 3.9g 血や肉など体の基本を作る 牛乳130cc
脂質 0.75g 体のエネルギー源 食パン1/3枚
ビタミンB1 0.05mg 体の調子を整える キャベツ100g
ビタミンB2 0.02mg 美肌を作る 大根100g
ビタミンE 0.3mg 細胞や血管の若さを保つ ごま 小さじ8杯
カルシウム 3mg 骨や歯を丈夫にする トマト1/3個
鉄分 0.15mg 貧血防止 とうもろこし1/3
マグネシウム 6mg 肩こりなどを防ぐ アスパラ5本
亜鉛 810μg 皮膚の再生を補助 ほうれん草1/3束
食物繊維 0.6g 便秘などを防ぐ セロリ50g

昨今の日本食ブームに代表されるように、今やお米は世界中からそのヘルシーさで注目を集める存在なのです。  

大切なのは食材の組み合わせによる栄養バランス確かに白米は玄米などと比べると含まれる栄養分は少なくなります。

しかし誤解してはいけません。
いかに栄養が豊富だと言っても玄米だけでは必要な栄養を全て摂取することはできないのです。

つまり主食として食べるのが白米であろうが玄米であろうが、大切なのは他の食材と組み合わせた食事によって栄養のバランスを取るということ。

そもそもお米に限らず、何か1つの食材で全ての栄養を摂ろうという発想には無理があります。肉・魚・野菜・豆・芋・海 私たち日本人が、今のような白いごはんを食べるようになったのは、 江戸時代の中期(18世紀)になってからで、それまでは、主に玄米(もみ殻をとっただけの米)や、 半白米を食べていたのですから。


藻・乳製品など様々な食品から栄養を摂取することが健康にとって何よりも大切なのです。

そう考えると、あらゆる食材と相性の良い白いご飯はまさに究極のヘルシー食材だと言えるかもしれません。

本日も、yahoo!ニュースにありましたが、気温にも耐えられるイネの新品種「恋の予感」を、独立行政法人農研機構の近畿中国四国農業研究センター(広島県福山市)が開発。既に栽培されており、12月には市場に並ぶとありました。

 地球温暖化対策としてセンターが2002年から開発を続けてきた自信作だそうです。

主力品種のヒノヒカリよりも収穫量や耐病性に優れ、味もヒノヒカリと同等だといいます。

 インパクトのある名前は、ときめくようなコメにという願いを込めて公募で決めたそうです。
温暖化は農業被害も世界中で問題を生んでいます。  このお米が世界の救世主となることを願いしま
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2014年09月16日

健康トリビア7

テーマ:エボラ出血熱

1976年6月末、スーダン南部ヌザラの綿工場に勤める倉庫番の男性が出血熱様症状を示し、次いでほかの部署の男性2人も同様の症状で倒れました。

これが初めてエボラ出血熱と認識された流行の幕開けでした。

この3人の患者を源として家族内、病院内感染を通してエボラ出血熱の流行が拡大し、計284人がエボラ出血熱を発症して151人(53%)が死亡しました。

現在遂にその感染死者数は2000人を越えて世界保健機関(WHO)は8日、西アフリカで感染拡大が続くエボラ出血熱について、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」だと宣言しました。

やっかいなのは、このエボラを倒す薬が無いと言う事です。 間違った情報で海水が言いという噂で海水を飲んだ人が次々と亡くなる事態発生したようです。

WHOは2日間にわたる緊急委員会後に声明を出し、さらなる感染拡大で予想される被害は、ウィルスの毒性を踏まえると「極めて深刻」だと指摘しています。

そして国際的な緊急事態を宣言したことで、ウィルス拡大に対する警戒レベルが引き上げられることになりますが、実際は、大手製薬会社の反応は薄く、日本では、富士フィルムがファビピラビルを開発し後は、臨床に伴う効果や安全性基準を通過すればというところまできているようですが具体的な話はまだ聞こえてきません。

既に株価は上昇して来ているので期待はあるようです。

この件は、幾ら財政が貧しい西アフリアで起っているウィルスだから、製品を開発しても収益が伴わないとのことで研究開発が遅れていると聞きます。

そんなことでは、リアル(バイオハザード映画)では、ありませんが完全な感染を止める手立てもなく、死滅させるワクチンも療法も無ければ今後が心配です。映像でも感染した市民が道端で入院することも出来ずに嘔吐をしていました。

今は他人事のように見えている遠い国、アフリア諸国での感染でも、これまでに感染が確認されているギニア、リベリア、ナイジェリア、シエラレオネ各国に非常事態を宣言すべきだと勧告する一方、国際的な渡航や貿易は全面禁止にすべきではないとしていますので、これは全世界に広がる可能性が極めて高いことだと思いますし、全世界へ拡散すれば甚大なる被害が広がることは必死です!

早急に感染しても治った人の血液から抗体ワクチンを作り出して対策を練らなければ、ノストラダムスの予言ではありませんが大変なことになります。 日本のようにデング熱や鳥インフルなどで見られた鉄壁の防衛と撃退方法をアフリカに助言し支援協力すべきであると考えます。
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健康トリビア6

健康トリビア6
日本はまさに少子高齢化社会の極み
現在高齢化率が25.1%に上昇しています。
我が国の総人口は、平成25(2013)年10月1日現在、1 億2,730 万人と、23(2011)年から3年連続の減少であったそうです。

そして、65歳以上の高齢者人口は、過去最高の3,190万人(前年3,079万人)となり、総人口に占める割合(高齢化率)も25.1%(前年24.1%)と過去最高を毎年更新し続けております。

逆に子供の数は1,633万人となっていますがこれは、33年連続で減少しているそうです。

これが進むと、現在大人7人で高齢者一人を支える状況からいいますと、間違い無く10年後を待たずして数年後には、経済環境の最悪化して危機的状況を向かえることになります。 

消費税20%を超える時代が来るのもそう遠く無いかも知れません。

国としては、打開策も当然色々と考えているとは思いますが、そもそもの基準である65歳以上を高齢者と定め、お年寄り扱いすること自体が問題であり、高齢者と定める基準を75歳以上に引き上げる(重い病気の方以外)、定年制などの見直し政策しか無いのでは無いかと思っています。  

もしそうなるとしたら、今の60代70代の方は、戦中戦後直ぐの方に比べると、お若くて元気な人も多いように見えますが、これまでの高齢者が元気で働ける環境を早急に国には整備して頂き、個人としては、70代に突入しても元気で今の50代の人と変わらない程働ける身体づくりと健康づくりを国民全体がもっと意識して取り組むべきだと思います。

健康を意識して取り組んできた方とそうでない方は現在でも間違い無く大きなひらきがあります。 

国中で65歳が高齢者という意識を消しさり、サプリなどを含む補助栄養補給指導や食事指導、健康指導などを通じてでも、75歳〜85歳の平均生涯寿命を90歳から100歳まで平均寿命を全国民で意識し押し上げれば新しい日本の活き方が見えてくる気がします。
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2014年09月15日

健康トリビア

                           2014年9月16日小雨
今日の健康トリビア5
健康便り

惚けるについて
東洋医学で、「足は第二の心臓」といいます。「長生きしたければ、一日2万歩あゆむべし」
歩くことによって足の筋肉が下半身に滞りがちな血液の循環を活発にします。
血液の循環が良くなれば脳にも新鮮な酸素がたくさん送り込まれて活性化するわけです。これが第二の心臓といわれるゆえんの様です。

筋肉には大きく分けて相性筋(そうじょうきん)と緊張筋の二つがあります。
相性筋は脳からの指令を受けて動作を起こす筋肉です。

一方の緊張筋は、例えば立つという動作を「支える」「バランスを保つ」などの働きをしている筋肉で、筋肉の働きの信号を常に脳に送り出していて、この緊張筋を多く動かすことが脳をより活性化させることにつながるそうです。

人間は歩くときに前に足を出す動作では相性筋を使って、その前に出した足を支える動作では緊張筋を使っています。つまり一歩一歩、歩くことは毎回緊張筋を使うことになり、これが脳を大いに刺激してくれるのだそうです。

その昔、ギリシャの哲学者たちは歩きながら学問を学んだそうです。二宮金次郎の銅像でも薪を背に担ぎながら本を読んでますよね。

惚けやすい人と惚けにくい人の違い
年をとってもボケてしまう人と、80歳を越えても生き生きとして好奇心を失わず、判断力も衰えない人もいれば、生活習慣病に代表されるように、高脂血症や糖尿病、高血圧により、脳血管の働きが悪くなり、酷い人は、アルツハイマーになったりもします。

足を鍛えることと脳を活性化させることは非常に密接な関係があります。
脳を活発に働かせると神経細胞をつなぐネットワークが増え、神経伝達物質の合成が北進され、認知症の予防にもなりますので読書や楽器の演奏、軽いスポーツを続けることが有効です。

後、身体にも栄養を与えるのと同じく、脳にも抗酸加物質の豊富な食事を採ることをお勧めします。 例えば、緑黄色野菜や日本茶です。 その他、脳の栄養剤には、フラボノイド誘導体が有効です。  例えば、イチョウ葉エキス、田七人参その他

日頃より脳を活性化させるのにDHAを代表する青魚を多く食べるようにして、脳血流改善をするイチョウ葉エキスや田七人参、その他を同時摂取し続けると若い人でも起こりえるうつ病「心のかぜ」にも有効だと言われています。

うつ病は、脳のエネルギーが一時的に不足している状態であり、脳のメカニズムに一時的な狂いが生じているだけです。

自動車でいえば、バッテリーの容量が低下してエンジンがかからなくなった状態なので充電すればまた動くようになります。 

特に勤勉家でありストレス社会の中で生き抜く日本人に多いのもその為です。

自分は大丈夫だと思っている貴方 隠れうつ病かもしれませんよ。

惚けると惚れるは同じ字を書きます。 脳トレでトキメキを忘れない生き方をすることで活き活きとした生活を送りましょう!
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健康トリビア

                           2014年9月16日小雨
今日の健康トリビア5
健康便り

惚けるについて
東洋医学で、「足は第二の心臓」といいます。「長生きしたければ、一日2万歩あゆむべし」
歩くことによって足の筋肉が下半身に滞りがちな血液の循環を活発にします。
血液の循環が良くなれば脳にも新鮮な酸素がたくさん送り込まれて活性化するわけです。これが第二の心臓といわれるゆえんの様です。

筋肉には大きく分けて相性筋(そうじょうきん)と緊張筋の二つがあります。
相性筋は脳からの指令を受けて動作を起こす筋肉です。

一方の緊張筋は、例えば立つという動作を「支える」「バランスを保つ」などの働きをしている筋肉で、筋肉の働きの信号を常に脳に送り出していて、この緊張筋を多く動かすことが脳をより活性化させることにつながるそうです。

人間は歩くときに前に足を出す動作では相性筋を使って、その前に出した足を支える動作では緊張筋を使っています。つまり一歩一歩、歩くことは毎回緊張筋を使うことになり、これが脳を大いに刺激してくれるのだそうです。

その昔、ギリシャの哲学者たちは歩きながら学問を学んだそうです。二宮金次郎の銅像でも薪を背に担ぎながら本を読んでますよね。

惚けやすい人と惚けにくい人の違い
年をとってもボケてしまう人と、80歳を越えても生き生きとして好奇心を失わず、判断力も衰えない人もいれば、生活習慣病に代表されるように、高脂血症や糖尿病、高血圧により、脳血管の働きが悪くなり、酷い人は、アルツハイマーになったりもします。

足を鍛えることと脳を活性化させることは非常に密接な関係があります。
脳を活発に働かせると神経細胞をつなぐネットワークが増え、神経伝達物質の合成が北進され、認知症の予防にもなりますので読書や楽器の演奏、軽いスポーツを続けることが有効です。

後、身体にも栄養を与えるのと同じく、脳にも抗酸加物質の豊富な食事を採ることをお勧めします。 例えば、緑黄色野菜や日本茶です。 その他、脳の栄養剤には、フラボノイド誘導体が有効です。  例えば、イチョウ葉エキス、田七人参その他

日頃より脳を活性化させるのにDHAを代表する青魚を多く食べるようにして、脳血流改善をするイチョウ葉エキスや田七人参、その他を同時摂取し続けると若い人でも起こりえるうつ病「心のかぜ」にも有効だと言われています。

うつ病は、脳のエネルギーが一時的に不足している状態であり、脳のメカニズムに一時的な狂いが生じているだけです。

自動車でいえば、バッテリーの容量が低下してエンジンがかからなくなった状態なので充電すればまた動くようになります。 

特に勤勉家でありストレス社会の中で生き抜く日本人に多いのもその為です。

自分は大丈夫だと思っている貴方 隠れうつ病かもしれませんよ。

惚けると惚れるは同じ字を書きます。 脳トレでトキメキを忘れない生き方をすることで活き活きとした生活を送りましょう!
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25年以上、美容と健康に携わる仕事をしてきました。 自分自身も薬剤師としの専門技能を活かし、活き活きとした豊かな生活の応援団として、一人でも多くの方々に喜んで頂きたくブログを開設しました。
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