元気発信!

笑顔の持つ力！　　　 NO1



みなさんは、毎日を笑顔で過ごせていますか？　

当然、天候のせいで気分が憂鬱になったり、不景気の影響もあったり、家庭内の些細ないざこざや、会社への不満や上司、友人、知人、近隣住人との拘りなど現代のストレス社会を生き抜く私達にとって毎日笑って過ごせられものかとお叱りを受けるかもしれませんね。

それでも、体調を崩して誰が一番困るかといえば自分ですよね。

体調をなるべく崩さない為には、自らの身体が元気でいなければなりません。

特に自律神経失調症やうつ病、統合失調症を患っている人は、普段体調良いときは、健康体ですので周りの人からも仮病かと思われることもあるでしょうし、どうにもならない辛さは、なった人にしか解らないので理解もして頂けないと思います。

それでも、病気と向き合っていかなければならないという苦痛を溜め込むと更に病気が進行するという負のスパイラルに入らないためにも無理にでも一日一回でもいいので笑顔になれる時間を作りましょう！


これは、健康な人、病気で苦しんでいる人に関係なく無理やりなら出来ることですし、やって欲しいことです。

笑顔は、神様が人間に与えて下さった最高の栄養剤です。

実際に、笑顔に関する研究は古くから多くの学者たちが取り組んでいるのですが、とりわけ心理学の見地から言いますと笑顔はまずは洞察力を高めてくれます。

人間は緊張すると視野が狭くなる傾向があります。


周囲で起きていることに気付くことができなくなり、自分たちの目の前にあることしか見えなくなると言います。

また緊張状態はストレスを生み、思考の幅を狭め、何か新しいアイデアを生み出す場合には適しません。反対に笑顔でいることは緊張を和らげ、自らの気分を高揚させる効果があります。

また、気持ちに余裕が生まれ洞察力が高まります。

新しいアイデアや問題解決のヒントに気付くためにも、笑顔でいることが重要なようです。

あなたがもし今日気分がすぐれなければ無理にでも軽く笑顔になれることから見つけてみましょう。


具体的にも、笑顔には、人間の身体が持つドーパミンに働くことや免疫細胞（癌などと戦う）ナチュラルキラー細胞などを活性化する働きがあることが立証されていますし、腸内の運動が始まるので腸内環境も整っていき、胃腸の働きも良くなります。

すると代謝があがるので体中に酸素が運ばれ、脳も働きだすという良い方向へと回りだすのです。

どうしても笑う元気も無いという方は、（ほうこうせいかいきょう剤）とも言われれ気分の塞ぎを解き放つ牛黄製剤や新陳代謝をあげる水素製剤、ホルモンの働きを正常に戻すプラセンタ製剤を一度お試しください。


健康は、笑顔から　今日もあなたが笑顔になれますように☆
あなたの健康を応援しております♪
プラセンタアドレズ
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