元気発信!

日本製が海外で大人気！

本日のＹＡＨＯＯ！ニュースより




海外に広がる小林製薬の「熱さまシート」――成功の裏に何が起きていた？

　「熱が出たらタオルを水で濡らして絞り、額に置く。『水まくら』や『氷のう』で頭を冷やす」――。その昔、風邪をひいて熱が出たときには、このような対応をしていたはず。しかし、20年ほど前に登場したある商品によって、冷たいタオルや水まくらを手放した人も多いだろう。その商品とは「冷却ジェルシート」（以下、冷却シート）だ。(Business Media 誠)






今日の記事にこの様なことが書かれていましたが熱さまシートだけじゃなく、アイスノンも海外では、非常に人気があるようですし、ホッカイロもバカ売れだと聞いています。






更には、値段が当然高くなりますが、日本製の紙おむつは海外製品に比べると格段に質もよく売れていますし、粉ミルクも安全面で日本製の粉ミルクは海外では、高い支持を受けています。


次は恐らく、ペットボトルの日本茶も流行ると思っています。



１０年程前は、欧米で流行ったものが日本で売れる様になるというトレンドがありましたが今や家電製品を筆頭に日本で流行ったものが海外で売れるということが常識になりつつあります。




日本から今後生まれる商品に目が離せません。