2024年08月04日
ガソリンスタンド減少の地方に電動バイク、クレームに負けない
ガソリンスタンド減少の地方に電動バイク、クレームに負けない
電動バイクは盛り上がりを見せたが、今はメーカーも少ない。
もたぽんこ(オリエンタルが生産)痛ぽんこはアニメとコラボレーション。
充電もこれだけ小さければ、エレベータで家に持って帰れる。
生き残りを掛けて、他者との共同開発。
業務用電動バイク、デコスタンダードモデル。
新聞販売店に普及を促すための営業。
一回の受電で60km〜100km走れるが価格が50万円。
電動バイクは出回ってないのでわからない。
電動バイクは盛り上がりを見せたが、今はメーカーも少ない。
もたぽんこ(オリエンタルが生産)痛ぽんこはアニメとコラボレーション。
充電もこれだけ小さければ、エレベータで家に持って帰れる。
生き残りを掛けて、他者との共同開発。
業務用電動バイク、デコスタンダードモデル。
新聞販売店に普及を促すための営業。
一回の受電で60km〜100km走れるが価格が50万円。
電動バイクは出回ってないのでわからない。
電動バイクが普及しない理由は価格。
25万円以上と初期費用が高い。
スズキ 価格が高いから それを乗り越えて販売が増えるまでいかない。
スズキはバッテリー持ち運び式。
バッテリーの価格が最大の問題。
バッテリーが高い。ここの価格が下がらない限りバイクの値段も下がらない。
ヤマハ、2015年までに低価格電動バイク開発。
一方、ホンダは業務用電動バイクの販売生産を中止。
電動バイクはクレームが多く新参メーカー撤退した
350台以上の電動バイク販売実績を持つデンドーモータースでは、
震災が1つのきっかけで非常に注目され売上が伸びた。
品質の面で煮詰めてないことが客の手に渡ってから見えてくる。
クレームが多くなってきた。
クレームに対応できないベンチャー企業がどんどん撤退。
現在では100社が4分の1に減っている。
簡単に参入してきて、だめだったから撤退してしまう。
販売後のメンテナンス、アフターフォローの体制作りが重要。
電動バイクシェアトップのベンチャー企業
テラモータースでは、メンテナンス、修理店開拓も並行してきた。
昨年3600台 シェアトップを独走
SEED48
最近多いのが地方。ガソリンスタンドが減少。
電気バイクを使えるところに供給する。
販売の7割が地方。地方では、農機具の販売所。
耕運機などの前に電動バイクを並べている。
自宅で充電。ガソリンスタンドがいらない。潜在ニーズがある。
一回の充電 30円 太陽光パネルを設置している家なら電気代かからない。
家の近くを走るが、遠出すると不安があります。
テラモータースは、新しい電動バイクA4000i 1回の充電で65kmはしれる
宅配業界が拡大していく。大きなトレンドがあると思う。
大きな差別化としては静かに運べること。
バッテリーの要領追加とスマートフォンをつける。位置情報なども。
電動バイクの認知が低い、用途としてはまだまだある。
電動バイク元年から3年。普及の勢いは増す。
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