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2013年08月18日
239. 古田新太 朝から酒 「笑っていいとも!」
髪をオレンジ色に染め、服装も何とも言えない格好…。
「これ何?インコの…」とタモリさん。(笑)髪の色がインコにそっくりなのです。
「ドラマが終わるとストレスを髪にぶつけるんです…もう出ないよ、撮り直しはできないよ、と」(笑)
「なぜストレス?」
「ドラマってサラリーマンが多い…サラリーマンをやりたくなくてこの仕事しているのに…」
「なんで演技でやんなきゃいけないのかって?」とタモリさん。
「そうなんです。」
「じゃあ、仕事がないときは?」
「飲んでます」と即答する古田さん。
「昨日も飲んで?」
「飲んでました」「仕事が終わったら飲みます!」
「朝起きて仕事がなかったら?何も(することが)ない」とタモリさん。
「朝起きて飲みます」
「何飲む?」
「ビール飲みます。まずビール。朝起きて飲むビールほどうまいものはない」ええっ!と会場。
「いいねえ…歯を磨く前だよねえ」と嬉しそうなタモリさん。ええっ!と会場。
「口の中がにちょにちょしているときですよね」と古田さん。ええっ!と会場。
「歯を磨くと、歯磨きの味がビールに混じるからダメなの!」
「そうなんです。さっぱりしちゃうから…」
「あれで口を…」とタモリさん。
「きれいにしますね」と古田さん。
さらに続く飲む話
「仕事なかったら飲むでしょ?」と古田さん。
「飲む飲む、休みの日は朝から」とタモリさん。
「最近ぼく思うんですけど、規則正しい生活ってなんなんですか?あれはだれが決めたんですか?朝起きて歯磨きして、朝ご飯を食べて、12時に昼ご飯を食べて6時まで働いて…だれが決めたんですか?」と古田さん。
「俺、思ってるんだ、腹が減らなきゃ食べなくていいんだよね」とタモリさん。
「そうなんです!」と古田さん。我が意を得たり、という感じです。「ぼくもそう思った。ある日気がついた…朝飯、昼飯なんていらないですよね?」
「いらないですよ」
「白いご飯なんていらないですよね?」
「俺、白ご飯、1日に2口くらいしか食べない」とタモリさん。ええっ!と会場。
「ぼくやめます!もう糖分はお酒で足りてるんで…果物も食べません。白飯と果物をやめまして…これはつまみにならんと…」
糖分は当分やめる、なんちゃって…。
「俺の友だちで、朝・昼食べるのをやめて、腹が減ったら食べる、ってしたら、3カ月で10s痩せたのよ」とタモリさん。
「おれもご飯をやめて痩せました…白飯ってつまみにならんだろ…チャーハンはなるけどね」
チャーハンでビール飲んだりしますもんね。
「うちにいた若いヤツ、チャーハンをおかずにして白いご飯食べてたヤツがいて…」とタモリさん。(笑)
男の休日の過ごし方
「起きてビール飲みました!それから?」とタモリさん。古田さんの休日の過ごし方を聞き出そうとしています。
「それから焼酎に移行ですね」
「家で?」
「家でも…夕方になったら居酒屋さんが開くから出かけます」
「何時から?」
「5時…でも近所に2時からやってる店があるんで…」「ぶっちゃけ言うと、ぼくの家の近所に朝の11時からやってる店があるんです。でも夜の12時になると閉まるんですよね。でも夜の10時から朝の11時までやってる店があるんです」(笑)
それで1日中飲めると…。
「でも24時間の店はダメです。やっぱり変えたいんですよね…区切りをつけたいんです」
酔っぱらいのネットワーク
「昼からの居酒屋さんて、今日何していいかわからないおじさんたちがいっぱいいますね」と古田さん。「毎回同じメンバー」
「何話してんの?」とタモリさん。
「最近、丼もの食わなくなったな、とか…」
「いくつくらい?」
「50から60前後」「アンケート取ったの…『丼ものって食わないねえ…あえて食うとしたら何を食う』…10人中7人カツ丼」(笑)
「おかしいよ!一番ヘビーだもんね」とタモリさん。
「ヘビーでしょ…海鮮丼とか言わない」と古田さん。「一人レギュラーがいない…どうして?」「ヤツ川崎に行ってる…川崎にも12時からやってる店があるよね…どこどこ?」「そうやってネットワークが広がる」(笑)
いやあ、面白かった!
会場にいる女性方は引いていたようですが、男の休日ってこんなもんではないでしょうか?
私(よしろう)は京都の散策が趣味ですが、ほとんど酔っぱらってます。少し酩酊して彷徨う京都は最高です。
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2013年08月17日
238. 志田未来 スイカ・においフェチ 「はなまるマーケット」
「今朝のおめざ」は
「尾花沢スイカ」山形県
「スイカ大好きです」と志田さん。
「私も大好きです」と薬丸さん。(笑)
皆さんおいしそうなスイカを口に入れていきます。
「甘いです!」という声が。「スイカ?」
「スイカです。スイカ以外の何に見えます?」と薬丸さん。
「一度自分宛にスイカをお中元に贈ったことがあるくらい…のしつけて自分に贈りました。」
20歳の誕生日
20歳の誕生日、両親から「現金」を贈られたという志田さん。お母さんはお料理、お父さんは「特には…」ということでした。
しかし、志田さんからご両親には「20歳になった記念に感謝をこめて両親に腕時計」を贈ったそうです。
「こんな子に育ってもらいたい…」と金曜レギュラーの勝俣さんに代わっての矢沢心さん。
「もらった現金、全部出ちゃった?」と薬丸さん。
「それとこれとは別ですから」と志田さん。
しかし薬丸さん「別ですけど財布はいっしょだもんね」
「いい!いい話なんだから…」と薬丸さんを止めるどなたかの声。(笑)
大ファンの祖母
志田さんのお祖母さんの部屋には志田さんの写真やら受賞トロフィーやらが所狭しと並べられています。
「あなたが出ると画面が華やかになる」と言ってくれるお祖母ちゃんだそうですが、「はなまる」はお祖母ちゃんにインタビューをしていました。
Q「未来さんから言われて嬉しかった言葉や行動は?」
「誕生日や結婚記念日など、特別な日があった日を忘れず、毎年欠かさずお祝いのサプライズをしてくれます。特に手紙は嬉しく、大事にしています。」
「お祖母ちゃんの結婚記念日をご存じなんですか?」
「そうですね」
これはすごいことではないでしょうか?両親の結婚記念日ならともかく…。
Q「まだまだ子どもだと思うことは?」
「小さいころから大好物のぬか漬けを、私の家に来ると、今でも大喜びで食べている姿を見たとき」
「ぬかを混ぜた手のにおいをかぐのも好きで…」と志田さん。
メッセージ「世界1好きです。私の宝物!!」
お祖母ちゃんと相思相愛(?)の志田さんです。
6歳でデビュー
志田さんが芸能界にデビューしたのはお母さんの一言がきっかけでした。
「こういう仕事おもしろそうだからやってみない?」
「もともとお喋りなのでいろんな方に会ってお話しするのが楽しかった…」と志田さん。
20歳にして芸歴14年です。出演したドラマが約50作以上、映画が約10本以上。
「やめようと思ったことは?」と岡江さん。
「なかったですねえ」と志田さん。
学校、友だち、仕事とバランスよくやってこれたそうで、「友だちや家族も応援してくれたので…」「学校のノートを取っててくれたり」
これまでのキャリアの中で一番印象的だったのが、吉永小百合さんとの出会いだったとか。
「『母べえ』という映画で、私のお母さん役だったんですが、会ったときに『母べえと呼んでいいからね』って」大変優しかったそうですね。
作品が終わった後、吉永さんは、志田さんと妹役の子とを2人、水族館に連れて行ってくれたそうです。
「緊張しすぎて何を見たか覚えてなくて…」
「なるようになるさ。」
現在、ドラマ「なるようになるさ。」で共演中の舘ひろしさんと浅野温子さんが志田さんのことを語りました。
舘さん「師匠、おはようございます。またご指導・ご鞭撻、よろしくお願いします」(笑)
「志田さんは俳優として最も尊敬する人。恐るべし志田未来…今まで1回だけNG出したんですけど、そのとき、私、バンザイしました。なんか素晴らしいものを見たような気がして…。私がNG出しても人は何の反応もしないけど…」(笑)
さすが実力派の志田さん、舘さんは冗談っぽく言ってますが、演技の力は認められているようですね。
浅野さん「志田ちゃんは集中力がすごいんで、いまや私たちにはない。それと滑舌が…」(笑)
長いセリフも滑舌よく言い切ってしまいますからね。
Q「おススメの男性は?」
浅野さん「無理無理無理無理…だってあの子、今でもお父さん、大好きだもん。お父さんの使った枕のにおいが大好きって…恋愛?どこが恋愛よ!」(笑)
Q「どんな人が合うと?」
浅野さん「無理!」
舘さん「滑舌のいい人」(笑)
浅野さん「意外に反対の人がいいかもよ…」
舘さん「じゃあ、俺、いけるかな…」(笑)
以上のような夫婦漫才が数分続きました。
「どんなお父さんですか?」と薬丸さん。
「優しくて面白くて、友だちみたいな、何でも話せる父が理想です…父のにおいってなんだか落ち着くんです。結婚はしたいんですけど、父みたいな人と…」
分かりました。この人はファザコンであるとともに、においフェチでもあります。父の枕のにおい、ぬかみそのにおい…。
ああ、存在感が半端でないこの女優さんが、素顔のかわいい、家族大好き、においフェチであることが分かってよかった…というのはどういう安心感なんでしょう。
これからも活躍し続けそうな志田未来さんです。
237. 雑感 トーク番組について
いつも読んでいただいてありがとうございます。
忙しかった本業もこの1週間は小休止。のんびりさせていただきました。大好きな京都で2日間、浴びるほど飲みながら散策を楽しみました。
ブログと言えば、皆さん日記的に日々見聞したことをお書きになっているのですが、私はどうもそれが面映ゆく、照れくさく、「自分の個人的なことを書いても…」という思いから、あまり自分のことを前に出さない、好きなトーク番組を中心に日々記述している次第です。
若いころは映画や小説が大好きで、VTRのない時代にほぼ毎日映画を見たり、作家を決めて順に小説を読んだりとしていたのですが、現在日々の楽しみにしているのは、このブログに綴っているように「トーク番組」なのです。もちろんそれだけではないのですが。
なぜだろうかと思うのですが、私の本業が対人業、それもほぼ自分が一方的に喋る仕事なので、くつろぐときは逆に「他人の話をじっくり聞きたい」と思ってしまうのだと思います。
テレビに出ている人は本当に魅力的な方ばかりです。考えてみれば当然で、彼ら彼女らはそれぞれの世界で成功し、ばりばり活躍しているのですから。もちろん栄枯盛衰はつきものですから、これからのことは分かりませんが、ある時点において、人生に一花咲かせた人たちであるというのは事実だと思うのです。
魅力があるから成功したのか、成功したから魅力が増したのかは分かりませんが。
明るい、生真面目、素直、努力家、そして強運…見た感じは違ってもどなたもこういう特性は備えておられる。
自分の子どもより若い人のトークを視聴しても、やはり「なるほどなあ」とうなずかせられるものがあって、本当に飽きません。
私のブログでは、登場人物への辛辣な批判等は行っていませんので、読む方によってはそれを物足りなく思われるかもしれません。しかし、私は番組を見て「この人すごいなあ」「この人面白いなあ」と思った方のみを記述させていただいてますので、批判的な事柄は書く必要がないのです。私が「この人、ちょっと苦手だなあ」と思った人は、このブログではご登場願いません。
もともとのこのブログのタイトルは、「彼の趣味、彼女のお気に入り」でした。
著名人の好きな食べ物や好きな場所をメモ的に記述・記録し、自分や読んでくださる方が、たとえば京都や東京、鎌倉などに出かけたとき、このブログを参考にし、「ふむふむ、○○さんがおいしいと言っていたそば屋はここか…」という感じで、旅の面白さを数%上乗せすることができればいいな、というものだったのです。
好きなものやお気に入りの場所を中心に短くまとめて記述、という体裁でした。
ところが、どなたのころからでしょう?たぶん高橋ジョージさん出演の「徹子の部屋」だったと思うのですが、少年時代の高橋さんの話を聞いていて大感動。「これは簡単に箇条書きでは済まされない!」という思いから、少し長めの文章になってしまったのです。
もともと文章を書くのは嫌いではありませんので、そうなるとだんだん長くなり、という感じです。
考えてみれば誰と打ち合わせをしたわけでもなく、自分の好きなことを自由に書けるのがブログの良さだと思いますので、これからも記述するスタイルはいろいろと変わるかもしれません。
私と同様に、トーク番組を見るのが好きで、またそれを文章化したものも読んでみたいという方はぜひご愛読いただければと思います。
これからもよろしくお願いいたします。
2013年08月16日
236. 菜々緒 綾部・バス釣り・和食 「笑っていいとも!」
「足がきれいだね」とタモリさん。「まっすぐだね」
「私、O脚なんです」と菜々緒さん。
「まっすぐなほうだよ」とタモリさん。
篠原涼子、三浦春馬などの俳優陣に混じって次長課長の河本さんからも。タレント・モデルの佐藤かよさんの名前もあります。
「幼馴染なんです…幼稚園からの」
佐藤かよさんは男として生まれたことをカミングアウトしましたよね。
「今でもかよのほうが女らしいです。今でも会ってます…(かよの)男っぽい一面を一度も見たことがない…私のほうが男っぽい。彼女はパーフェクトです。密室に居てもパーフェクトです」
引っ越して最初の来客は綾部(ピース)
「綾部が部屋に行ったの?」とタモリさん。
菜々緒さんが引っ越しをしたのが今年の3月で、そのことをたまたま連絡したら「今から行くから」と綾部さんが来たのです。
「断らなかったの?」
「断る理由もなければ、来てって言う理由もないので…」
「近かったの?」
「現場から近かったみたいで…」
「どうしたの?」
「私の写真と実物を見比べて…」
「いやらしいな!あいつは」(笑)
「それから『帰る』って…」
菜々緒さんの実家は埼玉の大宮で、新宿まで30分で来られるそうなのですが、大学時代はバックパッカーのように大荷物で友だちの家を寝泊まりしていたのだとか…。
「ひとり暮らしの友だちは寂しがり屋で、泊まると喜ぶんです」
そうやって1・2週間泊まり歩き、途中洗濯もするのですが、いよいよ着替えが必要になると家に帰り、荷物を詰めなおして、また友だちめぐりをしていたそうです。
「(今)料理は?」
「たまにします…和食が好きで、ご飯炊いて…」
「こないだコーナーで理想の定食を書けって言ったら、焼き魚が多いね…ローラは『銀ダラの煮つけ』って」とタモリさん。
「ブリとか好きですし、ブリの照り焼きとか、豚汁とかも好きですし」
家族でバス釣り
「最近始めたこととかないの?」とタモリさん。
「趣味はあまりないですけど、休みがあると家族で釣りに行って…この間は母と兄と3人で行って…バス釣りする女の子がいないので、家族としか行けないんですよね」
「お兄さんはいくつ?」
「年子です。1つ上です」
「カッコいいだろ?」
「いえ」と菜々緒さん。「でも背は私と同じで高くて190p…でも少し縮んで188p…」「私も172pでどうしてか大きくなって…」
菜々緒さんのお母さんは160p足らずでお父さんは177pほどということですから、立派な体格ですが、それでも子どもは2人とも並みはずれて大きいですよね。
「たぶん睡眠だと思います…中学校くらいまでは朝6、7時起きで、夜は9時に寝るというのが私の家の方針でしたから…」「それと牛乳は兄も私も毎日2L飲んで…」
「俺、牛乳飲まなかったからなあ」とタモリさん。「スポーツやっても低い人いるもんね」
菜々緒さんの祖父母は小柄だったということを聞いたタモリさん、「一族の恨みで大きくなったんじゃない?」(笑)ということに持っていきました。
2013年08月14日
235. 城田優 オレンジジェリー・スペイン・料理 「はなまるマーケット」
いつもウェルカムな雰囲気の「はなまる」ですが、城田さんは約10年前、18歳のころに「はなまるエプロン隊」としてレギュラー出演していたわけですから、いつも以上にアットホームなのは当然ですよね。
現在28歳で30という年齢が迫ってますが本人としては「10代のころは30歳というと1人前の大人の気がしてたのに、いざ自分がその年齢に近づくとまだまだで…」
「今朝のおめざ」は
「スペシャルオレンジジェリー」(630円) 日本橋千疋屋総本店(東京都・中央区)
千疋屋の厳選したカリフォルニア産のオレンジを丸ごと使用した一品。ふたの部分に残ってある果肉をジェリーにかけて食べます。
「スペシャルですよね」と薬丸さん。
「ゼリーじゃなくてジェリー」(笑)と水曜レギュラーのいとうあさこさん。
1個630円とは相当なもんですが、
「自分で買うというより舞台の差し入れにいただくんですよ…」と城田さん。「フルーツは大好きです。果物は大好きです」
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第2の故郷
スペインのバルセロナは、城田さんが3歳から7歳までの約5年間暮らした、いわば第2の故郷ともいうべき場所。そこに先日、お母さんや妹さんも一緒に里帰りしたそうです。
そうすると向こうのイベント会社から「ぜひライブをしてもらえませんか?」と打診。約100人の現地ファンの前で熱唱しました。
ネット時代ですから、YouTubeなどで、城田さんの日本での活躍を知っているスペインの人たちが押しかけたそうです。
スペインに帰った際、城田さんは服や靴を買い込むのだとか。
「向こうに行くとサイズが豊富なんです」
城田さんは身長190p、靴のサイズ29pとかなりの大柄。日本人とスペイン人は「平均身長はほとんど変わらない」らしく、「やっぱり僕が一番背が高いんです」
しかし、城田さんに合うサイズの洋服や靴がかなりあるらしいのです。
たくさん買って段ボール箱に詰め込んで日本に送るのだとか。
料理を作るのが好き
城田さんは兄2人、姉1人、妹1人の5人きょうだい。その中で城田さんは子どものころからモノを作るのが好きだったとか。
「粘土とか…料理も似てるじゃないですか」確かに料理も作ることでは同じですよね。
口の悪いお兄さんは「お前も3流俳優はやめて料理人になればいい!」と変な褒め方をしてくれるそうで…。
そんな城田さんにぴったりの番組に現在出演されているとか。
女性チャンネル♪LaLaTV 「美男料理 イケメンCooking」
スペイン料理は手軽に素早くできるものが多いようで、城田さんはスタジオであっという間に一品作り皆さんに提供…。
「すごくないですか!?イケメンでお芝居ができて、歌も上手で料理ができて…もう私どうしたらいいんだろう?」と、いとうあさこさん。
何もしなくていいんですよ、遠巻きに眺めるだけで…。(ちょっと失礼?いとうさん、ごめんなさい)
城田さん主演の大ヒットミュージカル「ロミオ&ジュリエット}の再演が決まり、城田さんはその稽古に没入しているそうですが、これからの活躍が楽しみですね。