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2014年03月18日
429. ユースケ・サンタマリア モーニング娘。・ウソばっかり 「笑っていいとも！」
バラエティやドラマで活躍しているユースケ・サンタマリアさんが「笑っていいとも！」に登場です。（2014.3.18）
この人の魅力は何といっても「ホラ話」。口から出まかせ（失礼）に喋りまくるのが本当に楽しい…。
誰かに押されたように飛び出てきたユースケさん。
「今、誰かに押されたような気がして…」
「誰も押してないよ」とタモリさん。(笑)「押してる人、いないもんね」
「タモリさんが呼んでくれたと聞いて…」
「いや、呼んでないよ」
「『ユースケしかいない』って言ってくれたって…」
「じゃあ、間違えたんだ、あっちのユ―スケ」と花束の中にある「遊助」の名前を示して。(笑)
花束を贈ってくれたひとりひとりにメッセージをおくるユースケさん。
「（山田）優ちゃん、ありがとな。ほんとに幸せになってくれてうれしいよ…」という調子で延々と…。
「止めないんですね、タモリさん」と振り返るユースケさん。(笑)「廊下にも花がドーンとあって…たいへん」
「いや、無い！」とタモリさん。(笑)
「一番嬉しかったのが、一番デカい花で『祝・笑っていいとも！ご出演。ユースケ・サンタマリアさんへ。タモリ』…」と言ってタモリさんにお辞儀…。
「もうね、こういうウソばっかりつくんですよ…」とタモリさん。(笑)「おれ、もう処理しないよ…」
実はマッチョ？
「なんか、病み上がりですか？」とタモリさん。(笑)
確かにほっそりというか、げっそりしたように見えます。
「知り合いから『なんかユースケ、死神みたいだ』って。それはねえだろうって…。骨格の問題ですよね…」「昔から体重に上限が無いので…」
「上限がないって！？」とタモリさん。(笑)
「増減が無いんです。変わってないんですけど…痩せて見られるんですよね。ものすごく…」
「何kg？」
「54…」（えーっという声）
「あ、ごめん、64」(笑)
「こういうこと言うんです」とタモリさん。
「173㎝、64kg…。普通でしょ？」とユースケさん。「でも脱いだらものすごい筋肉ですよ…ボクサーみたいな」
腕を触って確かめるタモリさん。「ぜんぜん無い…」(笑)
「収録だとお見せできるんですけど、生だから…」とユースケさん。
「生でもいいよ」
「いや、やめます」
「収録でOKで、生でなんでダメなの？」とタモリさん。
「編集できないじゃないですか？これ、編集できない」
結局「お昼からぼくの乳首見せるわけにいかない」というユースケさん。「今、脱ぐような流れが出来て怖かった…」
怯えた鹿
かつて2年ほど、ユースケさんは「いいとも」でレギュラーをしていたそうです。
「関根勤君が、入ってきたとき言っていた、『その、ユースケ・サンタマリアさんっていう人、怯えた鹿みたいな顔してません？』」(笑)
「それ、関根さんが言ったんですか？タモリさんが言ったんじゃないんですか？」
「いや、ないない…」
「タモリさんが会うたびに、ぼくのこと、『怯えた鹿みたいだ』って…」「今は成長して、餓えた野獣みたいになって…」
モーニング娘。のファン
「最近、モーニング娘。のファンになったっての、ほんとなの？」とタモリさん。
「ほんとです」
「最近なった？」
「今さらなったんです…。新しくなってからです」とユースケさん。「しばらく出てなくて、新しくなってから、ちょこちょこ出て…。あれくらいからです」
それまではモーニング娘。の存在を忘れていたそうですが。
「今まで誰のファンにもなったことないんですけど…」
「なんでまた急に？」とタモリさん。
「カッコいいなと思ったんです。見たら…新しくなって、曲も新しくなって…」
人は好きなものを語るときは真面目になりますよね。この日、ユースケさんが真実を語ったのは、モーニング娘。の話をしたときだけかもしれません。
西のケンドーコバヤシさんと東のユースケ・サンタマリアさんが、東西「ホラ話」の達人だと私は思っています。ホラを言い続けるのは頭の回転と想像力が必要。お2人とも大変な才能で…。
この人の魅力は何といっても「ホラ話」。口から出まかせ（失礼）に喋りまくるのが本当に楽しい…。
誰かに押されたように飛び出てきたユースケさん。
「今、誰かに押されたような気がして…」
「誰も押してないよ」とタモリさん。(笑)「押してる人、いないもんね」
「タモリさんが呼んでくれたと聞いて…」
「いや、呼んでないよ」
「『ユースケしかいない』って言ってくれたって…」
「じゃあ、間違えたんだ、あっちのユ―スケ」と花束の中にある「遊助」の名前を示して。(笑)
花束を贈ってくれたひとりひとりにメッセージをおくるユースケさん。
「（山田）優ちゃん、ありがとな。ほんとに幸せになってくれてうれしいよ…」という調子で延々と…。
「止めないんですね、タモリさん」と振り返るユースケさん。(笑)「廊下にも花がドーンとあって…たいへん」
「いや、無い！」とタモリさん。(笑)
「一番嬉しかったのが、一番デカい花で『祝・笑っていいとも！ご出演。ユースケ・サンタマリアさんへ。タモリ』…」と言ってタモリさんにお辞儀…。
「もうね、こういうウソばっかりつくんですよ…」とタモリさん。(笑)「おれ、もう処理しないよ…」
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実はマッチョ？
「なんか、病み上がりですか？」とタモリさん。(笑)
確かにほっそりというか、げっそりしたように見えます。
「知り合いから『なんかユースケ、死神みたいだ』って。それはねえだろうって…。骨格の問題ですよね…」「昔から体重に上限が無いので…」
「上限がないって！？」とタモリさん。(笑)
「増減が無いんです。変わってないんですけど…痩せて見られるんですよね。ものすごく…」
「何kg？」
「54…」（えーっという声）
「あ、ごめん、64」(笑)
「こういうこと言うんです」とタモリさん。
「173㎝、64kg…。普通でしょ？」とユースケさん。「でも脱いだらものすごい筋肉ですよ…ボクサーみたいな」
腕を触って確かめるタモリさん。「ぜんぜん無い…」(笑)
「収録だとお見せできるんですけど、生だから…」とユースケさん。
「生でもいいよ」
「いや、やめます」
「収録でOKで、生でなんでダメなの？」とタモリさん。
「編集できないじゃないですか？これ、編集できない」
結局「お昼からぼくの乳首見せるわけにいかない」というユースケさん。「今、脱ぐような流れが出来て怖かった…」
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怯えた鹿
かつて2年ほど、ユースケさんは「いいとも」でレギュラーをしていたそうです。
「関根勤君が、入ってきたとき言っていた、『その、ユースケ・サンタマリアさんっていう人、怯えた鹿みたいな顔してません？』」(笑)
「それ、関根さんが言ったんですか？タモリさんが言ったんじゃないんですか？」
「いや、ないない…」
「タモリさんが会うたびに、ぼくのこと、『怯えた鹿みたいだ』って…」「今は成長して、餓えた野獣みたいになって…」
モーニング娘。のファン
「最近、モーニング娘。のファンになったっての、ほんとなの？」とタモリさん。
「ほんとです」
「最近なった？」
「今さらなったんです…。新しくなってからです」とユースケさん。「しばらく出てなくて、新しくなってから、ちょこちょこ出て…。あれくらいからです」
それまではモーニング娘。の存在を忘れていたそうですが。
「今まで誰のファンにもなったことないんですけど…」
「なんでまた急に？」とタモリさん。
「カッコいいなと思ったんです。見たら…新しくなって、曲も新しくなって…」
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人は好きなものを語るときは真面目になりますよね。この日、ユースケさんが真実を語ったのは、モーニング娘。の話をしたときだけかもしれません。
西のケンドーコバヤシさんと東のユースケ・サンタマリアさんが、東西「ホラ話」の達人だと私は思っています。ホラを言い続けるのは頭の回転と想像力が必要。お2人とも大変な才能で…。
タグ：ユースケ・サンタマリア
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2014年03月17日
428. 和田アキ子 テレフォン最多出演・苦手なゲスト 「笑っていいとも！」
歌手の和田アキ子さんが「笑っていいとも！」に登場。（2014.3.17）
22回の出演はテレフォンショッキング最多だとか。
タモリさんと握手。たくさんの花束の中に、「森田一義さま、『笑っていいとも！』本当にお疲れさまでした。和田アキ子より」とあります。
「ありがとうございます」とタモリさん。「今日のゲストがそれ贈ってくれるの初めてですよ」（拍手）
本日の登場で、テレフォンショッキングへの最多出演が決定のようです。
和田さんが初めてテレフォンに出演したのは、番組が始まって5回目のときだったそうです。（1982年10月8日）
「その当時、『いいとも』は歌手が出ると歌ったの…」と和田さん。「私、緊張しまくって、飴をなめてて、声が出るように…。歌うときになってその飴をタモちゃんに出した…」(笑)「リハーサルもしてないから歌詞が飛んじゃったんですよ…」
歌えなくなって号泣したそうです。「懐かしいね…」
お昼の象徴
みんなが怖れる（失礼）和田さんに対し、テレフォンでよくちょっかいを仕掛けるタモリさん。座るときのいたずらに和田さんが抵抗します。
「最後くらいちゃんとしましょうよ」と和田さん。
「最後くらい無茶させてよ」とタモリさん。(笑)和田さんを追いかけてテーブルの周りを追いかけっこ。(笑)
「やめなさいって！」と和田さん。「これが（自分のテレフォン出演の）最終だと思うと、眠れなかったのよ」
やっと座って、
「始まりがあると終わりがあるのはしょうがないだけど…」と和田さん。
「始まりがあれば終わりがある」とタモリさん。
「でも、時計代わりにこれがお昼って思っていたから」と和田さん。
「そういうお手紙多いですね」とタモリさん。
タモリさんは「いいとも」というお昼の生番組を引き受けてしまった結果、32年間、毎日同じような生活を続けたそうです。
休みの日は朝からビールを飲むということを、このテレフォンショッキングで、タモリさんは何度となく言ってきましたが、そのことを確認する和田さん。
「昼間っから飲んでるんだったら、私、つきあえるから…」と和田さん。
「あ！？なるほど、そういうことですか」とタモリさん。「それはお断りします」(笑)
「なんで！？」(笑)
苦手なゲストは
「タモちゃんに、『長く続ける秘訣はなに？』て訊いたら、『一生懸命やんないこと』で『反省しないこと』…」「私、一生懸命やって反省すんのよ」(笑)「ぜんぜん違うのよね」
「お昼の生番組、しんどくてやれません、いちいち反省してたら…。反省したらキリがない」とタモリさん。
「生だから…反省しても終わってるからね」と和田さん。「このテレフォン、別にタモちゃんが決めてるわけじゃないでしょ？」
「違います」
「そうすると、はっきり言って、『この人ちょっと苦手だな、参ったな…』と思う人いる？」と和田さん。
「ああ、今日がそうですね」（爆笑）
「おい！」と和田さん。(笑)「おい！今日かよ！？」「まして今、即答じゃないか！ちょっと考えろ！」(笑)
100分のXアンケート
「最後だから絶対もらいたいよね…」と和田さん。当たったらもらえる携帯のストラップのことです。
思案中の和田さんを隣りから見ているタモリさんがぽそっと「耳の穴、デカいよね…」(笑)
「ちょっと…」と和田さん。(笑)「もうちょっとなんだからさ！」少し泣きそうになっています？「やめて！」と席を離れる和田さん。(笑)
和田さんをここまで追い込むタモリさん。本当に番組終了が惜しまれます。
結局、和田さんの考えたアンケートは「スマホからガラケーに戻した人」。3人いると予想してその通りの結果に！スターですね、この人は、本当に…。
大喜びの和田さん。子どものように奇声を発し、タモリさんに抱きつきキス。
「うわー、うれしい～！」「もう思い残すことはないわ！」あまりの喜びように場内騒然…。叫び続ける和田さん…。
このブログのテーマは登場人物の好きなものや趣味、こだわりなどを紹介・記録することです。
そういう観点で見ると、今日の和田さんは「○○が好き」や「趣味は…」とは一言も発していないのですが、言葉や表情の端々から、「いいとも」や「テレフォン」、そしてタモリさんへの思い入れ・リスペクトの念が迸っていましたので、書かせていただきました。
それにしても、あと2週間ほどで本当に終わってしまうのですね…。
22回の出演はテレフォンショッキング最多だとか。
タモリさんと握手。たくさんの花束の中に、「森田一義さま、『笑っていいとも！』本当にお疲れさまでした。和田アキ子より」とあります。
「ありがとうございます」とタモリさん。「今日のゲストがそれ贈ってくれるの初めてですよ」（拍手）
本日の登場で、テレフォンショッキングへの最多出演が決定のようです。
和田さんが初めてテレフォンに出演したのは、番組が始まって5回目のときだったそうです。（1982年10月8日）
「その当時、『いいとも』は歌手が出ると歌ったの…」と和田さん。「私、緊張しまくって、飴をなめてて、声が出るように…。歌うときになってその飴をタモちゃんに出した…」(笑)「リハーサルもしてないから歌詞が飛んじゃったんですよ…」
歌えなくなって号泣したそうです。「懐かしいね…」
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お昼の象徴
みんなが怖れる（失礼）和田さんに対し、テレフォンでよくちょっかいを仕掛けるタモリさん。座るときのいたずらに和田さんが抵抗します。
「最後くらいちゃんとしましょうよ」と和田さん。
「最後くらい無茶させてよ」とタモリさん。(笑)和田さんを追いかけてテーブルの周りを追いかけっこ。(笑)
「やめなさいって！」と和田さん。「これが（自分のテレフォン出演の）最終だと思うと、眠れなかったのよ」
やっと座って、
「始まりがあると終わりがあるのはしょうがないだけど…」と和田さん。
「始まりがあれば終わりがある」とタモリさん。
「でも、時計代わりにこれがお昼って思っていたから」と和田さん。
「そういうお手紙多いですね」とタモリさん。
タモリさんは「いいとも」というお昼の生番組を引き受けてしまった結果、32年間、毎日同じような生活を続けたそうです。
休みの日は朝からビールを飲むということを、このテレフォンショッキングで、タモリさんは何度となく言ってきましたが、そのことを確認する和田さん。
「昼間っから飲んでるんだったら、私、つきあえるから…」と和田さん。
「あ！？なるほど、そういうことですか」とタモリさん。「それはお断りします」(笑)
「なんで！？」(笑)
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苦手なゲストは
「タモちゃんに、『長く続ける秘訣はなに？』て訊いたら、『一生懸命やんないこと』で『反省しないこと』…」「私、一生懸命やって反省すんのよ」(笑)「ぜんぜん違うのよね」
「お昼の生番組、しんどくてやれません、いちいち反省してたら…。反省したらキリがない」とタモリさん。
「生だから…反省しても終わってるからね」と和田さん。「このテレフォン、別にタモちゃんが決めてるわけじゃないでしょ？」
「違います」
「そうすると、はっきり言って、『この人ちょっと苦手だな、参ったな…』と思う人いる？」と和田さん。
「ああ、今日がそうですね」（爆笑）
「おい！」と和田さん。(笑)「おい！今日かよ！？」「まして今、即答じゃないか！ちょっと考えろ！」(笑)
 | AKIKO WADA POWER & SOUL 和田アキ子 40周年記念コンサート at the APPOLO THEATER [DVD] |
100分のXアンケート
「最後だから絶対もらいたいよね…」と和田さん。当たったらもらえる携帯のストラップのことです。
思案中の和田さんを隣りから見ているタモリさんがぽそっと「耳の穴、デカいよね…」(笑)
「ちょっと…」と和田さん。(笑)「もうちょっとなんだからさ！」少し泣きそうになっています？「やめて！」と席を離れる和田さん。(笑)
和田さんをここまで追い込むタモリさん。本当に番組終了が惜しまれます。
結局、和田さんの考えたアンケートは「スマホからガラケーに戻した人」。3人いると予想してその通りの結果に！スターですね、この人は、本当に…。
大喜びの和田さん。子どものように奇声を発し、タモリさんに抱きつきキス。
「うわー、うれしい～！」「もう思い残すことはないわ！」あまりの喜びように場内騒然…。叫び続ける和田さん…。
このブログのテーマは登場人物の好きなものや趣味、こだわりなどを紹介・記録することです。
そういう観点で見ると、今日の和田さんは「○○が好き」や「趣味は…」とは一言も発していないのですが、言葉や表情の端々から、「いいとも」や「テレフォン」、そしてタモリさんへの思い入れ・リスペクトの念が迸っていましたので、書かせていただきました。
それにしても、あと2週間ほどで本当に終わってしまうのですね…。
タグ：和田アキ子
2014年03月15日
427. 高橋真麻② 西麻布・水炊き・赤坂ミッドタウン・阿波踊り・新聞の読み聞かせ 「にじいろジーン」
フリーアナウンサーの髙橋真麻さんが「にじいろジーン」に登場です。（2014.3.15）
ぐっさんとの待ち合わせは東京都・港区・西麻布。
「おいしいお鍋が食べられるお店がありまして…。女子会でよく利用しているんです」と高橋さん。「水炊きがすごく好きで…。実は昨日も行きました…。ちなみに明日も行きます」
昨日行ったのは元同僚の島田彩夏アナ、石本沙織アナ、戸部洋子アナ、山中章子アナ。
「私が恋の悩みをいつもするメンバーです」「本当に同僚に恵まれまして…」
「あんど 西麻布」 ひっそりとした路地にある目立たないお店。九州郷土料理の店だそうです。
「博多水炊き」（2人前 5,960円）
「たまにコラーゲンを摂らないと…、と思ったときに、こちらに来てスープを延々飲む…」と高橋さん。
スープは佐賀県産有田鶏の鶏ガラのみで出汁をとっているそうです。凝縮された鶏の旨みとコラーゲンたっぷりな人気の一品。
「ここ紹介しておきながら、紹介することで混んだら困るって思います」
2014年１月、恋人と破局との報道が出ましたが、すぐにアナウンサー仲間（カトパン）から励ましの電話があったそうです。
「彼に感謝もしています」と高橋さん。
「ヘンな感じで別れたんじゃなくて…」とぐっさん。
「最後はヘンな感じだったけど…」と高橋さん。(笑)「今は感謝しています」
大好きなパン
次に2人が来たのが東京・赤坂ミッドタウン。
「ここに、大、大、大好きなパン屋さんがあるんです」
「メゾンカイザー 東京ミッドタウン店」
フランスに本店を構えるパン屋さん。
「パンオノワ」（252円）
高橋さんイチオシのパン。天然酵母を使用した生地をじっくりと焼き上げ、くるみをたっぷりと練りこんであるそうです。
仕事がある日は必ずくるみパンを持ち歩き、お腹が空いたときに食べるのだとか。
「クロワッサンオザマンド」（315円）
ぐっさんが目を付けたパン。
「おいしいクロワッサンをさらに甘くした…」と高橋さんが説明。
近所の公園で、パンを食べる2人。
高橋さんはくるみパンを勧めますが、ぐっさんは「甘いのあったでしょ？」とやんわり自分の好みを通します。
新聞の読み聞かせ
高橋さんは2013年3月にフジテレビを退社。
「責任感が増えましたね」と高橋さん。今は様々な受け答えが要求されますが「原稿を読むというお仕事もやりたいと思っています」
「原稿を読む魅力ってなんなんですか？」とぐっさん。
「もともとアナウンサーを目指した理由が、人に新聞を読み聞かせるのが好きだったんですよ…」と高橋さん。
新聞の記事を「です・ます調」に変えて、両親に読み聞かせたりしていたそうです。
「これを仕事にしたい」と、アナウンサーを目指したのだとか。
阿波踊りが大好き
「私はほとんどスポーツもしないし、アクティブなことはしないと言いながら、阿波踊りだけは大好きなんです」と高橋さん。「昨年、一昨年と、友だちと徳島に踊りに行ってるんです」
自己流で踊っているそうですが、今日は「阿波踊りエンターテインメント集団」の「寶島」のメンバーに踊りの指導を受けることにしました。
やはり勘のいいぐっさん。すぐに器用に踊り始めます。
高橋さんもかなり敏捷に踊りまわっています。
これは発散できそうです。「博多水炊き」に舌鼓を打ち、阿波踊りに熱狂する…。高橋さんを熱くさせるものは西のものが多いようですね。「メゾンカイザー」も思い切り西ですし…（本店はフランス）。
ぐっさんとの待ち合わせは東京都・港区・西麻布。
「おいしいお鍋が食べられるお店がありまして…。女子会でよく利用しているんです」と高橋さん。「水炊きがすごく好きで…。実は昨日も行きました…。ちなみに明日も行きます」
昨日行ったのは元同僚の島田彩夏アナ、石本沙織アナ、戸部洋子アナ、山中章子アナ。
「私が恋の悩みをいつもするメンバーです」「本当に同僚に恵まれまして…」
「あんど 西麻布」 ひっそりとした路地にある目立たないお店。九州郷土料理の店だそうです。
「博多水炊き」（2人前 5,960円）
「たまにコラーゲンを摂らないと…、と思ったときに、こちらに来てスープを延々飲む…」と高橋さん。
スープは佐賀県産有田鶏の鶏ガラのみで出汁をとっているそうです。凝縮された鶏の旨みとコラーゲンたっぷりな人気の一品。
「ここ紹介しておきながら、紹介することで混んだら困るって思います」
2014年１月、恋人と破局との報道が出ましたが、すぐにアナウンサー仲間（カトパン）から励ましの電話があったそうです。
「彼に感謝もしています」と高橋さん。
「ヘンな感じで別れたんじゃなくて…」とぐっさん。
「最後はヘンな感じだったけど…」と高橋さん。(笑)「今は感謝しています」
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大好きなパン
次に2人が来たのが東京・赤坂ミッドタウン。
「ここに、大、大、大好きなパン屋さんがあるんです」
「メゾンカイザー 東京ミッドタウン店」
フランスに本店を構えるパン屋さん。
「パンオノワ」（252円）
高橋さんイチオシのパン。天然酵母を使用した生地をじっくりと焼き上げ、くるみをたっぷりと練りこんであるそうです。
仕事がある日は必ずくるみパンを持ち歩き、お腹が空いたときに食べるのだとか。
「クロワッサンオザマンド」（315円）
ぐっさんが目を付けたパン。
「おいしいクロワッサンをさらに甘くした…」と高橋さんが説明。
近所の公園で、パンを食べる2人。
高橋さんはくるみパンを勧めますが、ぐっさんは「甘いのあったでしょ？」とやんわり自分の好みを通します。
新聞の読み聞かせ
高橋さんは2013年3月にフジテレビを退社。
「責任感が増えましたね」と高橋さん。今は様々な受け答えが要求されますが「原稿を読むというお仕事もやりたいと思っています」
「原稿を読む魅力ってなんなんですか？」とぐっさん。
「もともとアナウンサーを目指した理由が、人に新聞を読み聞かせるのが好きだったんですよ…」と高橋さん。
新聞の記事を「です・ます調」に変えて、両親に読み聞かせたりしていたそうです。
「これを仕事にしたい」と、アナウンサーを目指したのだとか。
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阿波踊りが大好き
「私はほとんどスポーツもしないし、アクティブなことはしないと言いながら、阿波踊りだけは大好きなんです」と高橋さん。「昨年、一昨年と、友だちと徳島に踊りに行ってるんです」
自己流で踊っているそうですが、今日は「阿波踊りエンターテインメント集団」の「寶島」のメンバーに踊りの指導を受けることにしました。
やはり勘のいいぐっさん。すぐに器用に踊り始めます。
高橋さんもかなり敏捷に踊りまわっています。
これは発散できそうです。「博多水炊き」に舌鼓を打ち、阿波踊りに熱狂する…。高橋さんを熱くさせるものは西のものが多いようですね。「メゾンカイザー」も思い切り西ですし…（本店はフランス）。
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タグ：高橋真麻
2014年03月14日
426. 小栗旬 日本酒・結婚記念日・おふくろの味・太る体質 「笑っていいとも！」
俳優の小栗旬さんが「笑っていいとも！」に登場です。（2014.3.14）
大変な歓声。その歓声を受けてしばらくボーっと（失礼）立っている2人…。
「もういいですか？」とタモリさん。(笑)
小栗さんが座ると、「おおー！」。
「座っただけ！」とタモリさん。(笑)
話題は舞台「カッコーの巣の上で」。
「難しいですからね…」とタモリさん。映画「カッコーの巣の上で」は名作でした。そのことを踏まえての発言だと思われます。
「でも、もともと、『カッコーの巣の上で』って、舞台の戯曲が先に書かれていて…」と小栗さん。
「そうなの？」
「それで映画化されてるんで…」
「すごい名作ですよね」とタモリさん。
日本での上演は初めてでは無いようです。小栗さんは主演のマクマーフィー役。
「ジャックニコルソンがやっていた」と小栗さん。
「大変だよ…」とタモリさん。
ジャックニコルソンが発散していた狂気と哄笑を、小栗さんはどう表現するのか、確かに難しいところ。でも、やりがいはありますよね。
結婚記念日
「今日、実は結婚記念日」とタモリさん。（うわーっという歓声・拍手）「ジャスト記念日なの？」
「ジャスト今日ですね」と小栗さん。
「いいの？来てて？」とタモリさん。「なんか、今日すんの？」
「さすがに食事くらいはしようと思って…」と小栗さん。「一応今日で丸２年になりました」
「去年は何かしたの？」
「去年も食事はしたと思うんですけど…」
「その程度？」
「そうですね…」(笑)
「ハプニングとかないの？」
「したいとは思うんですけど、意外とうまくいかない…」と小栗さん。
優さんの誕生日に友人に協力してもらって、サプライズでボウリングをする計画を立てたことがあったそうです。
「ホテルのレストランを予約したから」と優さんに伝えて、同じホテルのボウリング場で、友人たちから祝福を受け、一緒にボウリングを楽しんだ後、食事、という段取りでした。
「ちょっと無理がある…」と呟くタモリさん。
2人で外食をすることはあまり無く、優さんはすごくドレッシーな格好で現れ、クラッカーの祝福を受けたのですが、およそボウリングをするには相応しくない服装。それでも優さんはボウリングを楽しんだそうですが。
「それは気の毒なことをしたかもしれないね…」とタモリさん。(笑)
小栗家の味
優さんは料理上手だそうですが、小栗さんは「おふくろの味が一番」の人。
優さんは小栗さんのために、小栗さんの実家に行ったときにお母さんの料理を勉強して、それを再現しようと試みるそうです。
「それ、うまいね」とタモリさん。「なかなかそれ、難しいよ。再現するというのは」「男は結局、おふくろの味になっちゃうらしいんだ」
「でも、『何が好きですか？』って言われたら、『おふくろの料理が好きです』って感じになっちゃいますね」と小栗さん。
「なるらしいんだ…。だから料理人っていうのは、なるべく早くから修業を始めたほうがいいんだって…。それで結局、料理人になっても、おふくろの味に近づくらしいんだ…」
お母さんは豚肉の生姜焼きに衣を付けるのだとか。
「いや…」としばし絶句するタモリさん。「お母さん、それ優れてる」「おれも付ける」（へえという声）
衣が付くととてもジューシーになる、と小栗さん。
「…そうなの」とタモリさん。「そうなの、って女の子みたいに…」(笑)
太りやすい体質
「痩せたよね」とタモリさん。
映画「ルパン三世」で「ちょっと丸いから痩せてくれ」と言われて、10㎏ほど絞ったそうです。
「どれくらいで？」
「6週間です」
食事制限が中心でした。最初の1週間は1日1,600キロカロリー。次の1週間から100キロカロリーずつ落として、最後の1週間は1日1,000キロカロリーで過ごしたのだとか。優さんがカロリー計算をしてくれたそうです。
「1,000キロカロリーってどれくらい？」とタモリさん。
「意外と、野菜と納豆と豆腐だと、腹いっぱい食べれるくらい…。あとは油を使わないとか、ノンオイルのドレッシングで…」
ところが撮影が終わると…
「去年の暮れ、タイから日本に戻って、『もういいや』って年末年始、思いっきり食べて飲んで…」「最近ぼく、日本酒が大好きで…」「日本酒をいっぱい飲んだらあっという間に5、6kg戻って…」
「糖分があるからね…日本酒は」とタモリさん。
「寝正月を過ごしたら、あっという間に元に戻って…」「また最近新しいドラマが始まったので、徐々に痩せていけたらいいね、と…」
太りやすい体質だそうです。
「『太っていいよ』って言われたら、どこでもイケる気がします」と小栗さん。(笑)
ブリブリに太った小栗旬…。ファンの方はあまり見たくないでしょうねえ。優さんとともにウエイトコントロールに励んでくださいますように…。
大変な歓声。その歓声を受けてしばらくボーっと（失礼）立っている2人…。
「もういいですか？」とタモリさん。(笑)
小栗さんが座ると、「おおー！」。
「座っただけ！」とタモリさん。(笑)
話題は舞台「カッコーの巣の上で」。
「難しいですからね…」とタモリさん。映画「カッコーの巣の上で」は名作でした。そのことを踏まえての発言だと思われます。
「でも、もともと、『カッコーの巣の上で』って、舞台の戯曲が先に書かれていて…」と小栗さん。
「そうなの？」
「それで映画化されてるんで…」
「すごい名作ですよね」とタモリさん。
日本での上演は初めてでは無いようです。小栗さんは主演のマクマーフィー役。
「ジャックニコルソンがやっていた」と小栗さん。
「大変だよ…」とタモリさん。
ジャックニコルソンが発散していた狂気と哄笑を、小栗さんはどう表現するのか、確かに難しいところ。でも、やりがいはありますよね。
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結婚記念日
「今日、実は結婚記念日」とタモリさん。（うわーっという歓声・拍手）「ジャスト記念日なの？」
「ジャスト今日ですね」と小栗さん。
「いいの？来てて？」とタモリさん。「なんか、今日すんの？」
「さすがに食事くらいはしようと思って…」と小栗さん。「一応今日で丸２年になりました」
「去年は何かしたの？」
「去年も食事はしたと思うんですけど…」
「その程度？」
「そうですね…」(笑)
「ハプニングとかないの？」
「したいとは思うんですけど、意外とうまくいかない…」と小栗さん。
優さんの誕生日に友人に協力してもらって、サプライズでボウリングをする計画を立てたことがあったそうです。
「ホテルのレストランを予約したから」と優さんに伝えて、同じホテルのボウリング場で、友人たちから祝福を受け、一緒にボウリングを楽しんだ後、食事、という段取りでした。
「ちょっと無理がある…」と呟くタモリさん。
2人で外食をすることはあまり無く、優さんはすごくドレッシーな格好で現れ、クラッカーの祝福を受けたのですが、およそボウリングをするには相応しくない服装。それでも優さんはボウリングを楽しんだそうですが。
「それは気の毒なことをしたかもしれないね…」とタモリさん。(笑)
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小栗家の味
優さんは料理上手だそうですが、小栗さんは「おふくろの味が一番」の人。
優さんは小栗さんのために、小栗さんの実家に行ったときにお母さんの料理を勉強して、それを再現しようと試みるそうです。
「それ、うまいね」とタモリさん。「なかなかそれ、難しいよ。再現するというのは」「男は結局、おふくろの味になっちゃうらしいんだ」
「でも、『何が好きですか？』って言われたら、『おふくろの料理が好きです』って感じになっちゃいますね」と小栗さん。
「なるらしいんだ…。だから料理人っていうのは、なるべく早くから修業を始めたほうがいいんだって…。それで結局、料理人になっても、おふくろの味に近づくらしいんだ…」
お母さんは豚肉の生姜焼きに衣を付けるのだとか。
「いや…」としばし絶句するタモリさん。「お母さん、それ優れてる」「おれも付ける」（へえという声）
衣が付くととてもジューシーになる、と小栗さん。
「…そうなの」とタモリさん。「そうなの、って女の子みたいに…」(笑)
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太りやすい体質
「痩せたよね」とタモリさん。
映画「ルパン三世」で「ちょっと丸いから痩せてくれ」と言われて、10㎏ほど絞ったそうです。
「どれくらいで？」
「6週間です」
食事制限が中心でした。最初の1週間は1日1,600キロカロリー。次の1週間から100キロカロリーずつ落として、最後の1週間は1日1,000キロカロリーで過ごしたのだとか。優さんがカロリー計算をしてくれたそうです。
「1,000キロカロリーってどれくらい？」とタモリさん。
「意外と、野菜と納豆と豆腐だと、腹いっぱい食べれるくらい…。あとは油を使わないとか、ノンオイルのドレッシングで…」
ところが撮影が終わると…
「去年の暮れ、タイから日本に戻って、『もういいや』って年末年始、思いっきり食べて飲んで…」「最近ぼく、日本酒が大好きで…」「日本酒をいっぱい飲んだらあっという間に5、6kg戻って…」
「糖分があるからね…日本酒は」とタモリさん。
「寝正月を過ごしたら、あっという間に元に戻って…」「また最近新しいドラマが始まったので、徐々に痩せていけたらいいね、と…」
太りやすい体質だそうです。
「『太っていいよ』って言われたら、どこでもイケる気がします」と小栗さん。(笑)
ブリブリに太った小栗旬…。ファンの方はあまり見たくないでしょうねえ。優さんとともにウエイトコントロールに励んでくださいますように…。
タグ：小栗旬
2014年03月12日
425. EXILE ATSUSHI タモリさんちに行きたい 「笑っていいとも！」
EXILEのATSUSHIさんが、「笑っていいとも！」に登場です。（2014.3.12）
大変な歓声。花束は「辻井伸行」「久石譲」「和田アキ子」等々、音楽関係者が目立ちます。
「今日、タモリさんに、『いいとも』終わられるということで、聞いてみたいというか、ご相談があったんですけど」とATSUSHIさん。
「ああ、いいですよ」とタモリさん。「なんですか？」
ゆずの2人がゲストのときにタモリさんと飲みに行った話が出てましたが、そのことでATSUSHIさんは質問を…。
「タモリさんちって、どういう感じなんだろうって、想像がめちゃくちゃ膨らむじゃないですか？」
「膨らましちゃ、ダメだって」とタモリさん。
「ぼくも何回もタモリさんとお会いさせていただいてるじゃないですか？どのタイミングで、『うち来いよ』みたいな感じになるのかな、と思って…」
「あれね、ほとんどが飲んでの流れだね…」
「1回目がまず、タモリさんとの電話交換とかじゃないですか？」
「ああ、いいですよ、交換しますよ」とタモリさん。
「本当ですか！？」（オオっという歓声）「すごーい！」とテンションの上がるATSUSHIさん。
「EXILEと言やあね、おれもZOOにいたから…」とタモリさん。(笑)
膨らむ想像…
「タモリさんちに行ったら、イコール、芸能界の仲間入りみたいな…」とATSUSHIさん。（歓声）「なんか、そういうイメージありません？」
「そんなことないよ」とタモリさん。
「ぼく、友だちに、『今日、タモさんちでメシなんだよね』って、言いたいですもん。『お前、タモリんちへ行くの？』みたいな…」(笑)「なりますね…絶対」
「いいですよ、全然」とタモリさん。
「あの…メンバー全員は多いですよね？」とATSUSHIさん。のけぞるタモリさん。(笑)
「あのね、全員来たらどうなるの？」
「…お酒はすべて飲み干して…」とATSUSHIさん。
よっぽど嬉しかったのか、テンションの高いATSUSHIさん。こんなに楽しそうなATSUSHIさんを見るのは初めてのような…。
「今日言えてよかったです」とATSUSHIさん。「皆さんにどんな感じだったか、Facebookか何かで…」（オオっという歓声）（拍手）
「あのね、膨らましちゃダメよ。それほどのものじゃないんだから…」とタモリさん。
「いや、めちゃくちゃ膨らんでますよ…」
「そしたらがっかりするよ」とタモリさん。
「和室で、みたいな…。掘りごたつで…」とATSUSHIさん。
「それはありますよ…。それぐらいあるでしょ！？」とタモリさん。(笑)「それぐらいは」
「お庭はあるんですか？」
「ありますよ…。小っちゃいの」（オオっという歓声）
「あるでしょ！？」とタモリさん。(笑)「冷やかしてるよ、絶対に」(笑)
客席の反応に少しムキになるタモリさん。(笑)
料理に凝るタモリさん
人が来ると「凝っちゃうのよ」とタモリさん。
材料探しに一週間かけるそうです。前日から準備し、当日は、「今から始めます」とスタート。ひたすら料理作りに専念するのだとか。
「だからほとんど会話しないんだよ」とタモリさん。(笑)
ああ、タモリさん宅に行くまで、ATSUSHIさんは限りなく想像（妄想）を膨らませるのでしょうねえ…。それもまた楽しいはず…。
大変な歓声。花束は「辻井伸行」「久石譲」「和田アキ子」等々、音楽関係者が目立ちます。
「今日、タモリさんに、『いいとも』終わられるということで、聞いてみたいというか、ご相談があったんですけど」とATSUSHIさん。
「ああ、いいですよ」とタモリさん。「なんですか？」
ゆずの2人がゲストのときにタモリさんと飲みに行った話が出てましたが、そのことでATSUSHIさんは質問を…。
「タモリさんちって、どういう感じなんだろうって、想像がめちゃくちゃ膨らむじゃないですか？」
「膨らましちゃ、ダメだって」とタモリさん。
「ぼくも何回もタモリさんとお会いさせていただいてるじゃないですか？どのタイミングで、『うち来いよ』みたいな感じになるのかな、と思って…」
「あれね、ほとんどが飲んでの流れだね…」
「1回目がまず、タモリさんとの電話交換とかじゃないですか？」
「ああ、いいですよ、交換しますよ」とタモリさん。
「本当ですか！？」（オオっという歓声）「すごーい！」とテンションの上がるATSUSHIさん。
「EXILEと言やあね、おれもZOOにいたから…」とタモリさん。(笑)
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膨らむ想像…
「タモリさんちに行ったら、イコール、芸能界の仲間入りみたいな…」とATSUSHIさん。（歓声）「なんか、そういうイメージありません？」
「そんなことないよ」とタモリさん。
「ぼく、友だちに、『今日、タモさんちでメシなんだよね』って、言いたいですもん。『お前、タモリんちへ行くの？』みたいな…」(笑)「なりますね…絶対」
「いいですよ、全然」とタモリさん。
「あの…メンバー全員は多いですよね？」とATSUSHIさん。のけぞるタモリさん。(笑)
「あのね、全員来たらどうなるの？」
「…お酒はすべて飲み干して…」とATSUSHIさん。
よっぽど嬉しかったのか、テンションの高いATSUSHIさん。こんなに楽しそうなATSUSHIさんを見るのは初めてのような…。
「今日言えてよかったです」とATSUSHIさん。「皆さんにどんな感じだったか、Facebookか何かで…」（オオっという歓声）（拍手）
「あのね、膨らましちゃダメよ。それほどのものじゃないんだから…」とタモリさん。
「いや、めちゃくちゃ膨らんでますよ…」
「そしたらがっかりするよ」とタモリさん。
「和室で、みたいな…。掘りごたつで…」とATSUSHIさん。
「それはありますよ…。それぐらいあるでしょ！？」とタモリさん。(笑)「それぐらいは」
「お庭はあるんですか？」
「ありますよ…。小っちゃいの」（オオっという歓声）
「あるでしょ！？」とタモリさん。(笑)「冷やかしてるよ、絶対に」(笑)
客席の反応に少しムキになるタモリさん。(笑)
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料理に凝るタモリさん
人が来ると「凝っちゃうのよ」とタモリさん。
材料探しに一週間かけるそうです。前日から準備し、当日は、「今から始めます」とスタート。ひたすら料理作りに専念するのだとか。
「だからほとんど会話しないんだよ」とタモリさん。(笑)
ああ、タモリさん宅に行くまで、ATSUSHIさんは限りなく想像（妄想）を膨らませるのでしょうねえ…。それもまた楽しいはず…。
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