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2014年05月31日
484. 辺見えみりA お気に入り・イタリアン・子育て・ポップコーン 「にじいろジーン」
ぐっさんとの待ち合わせは東京都・渋谷区・表参道。
行列の中にいたえみりさん。「見つけてもらえなかったらどうしようかと…」(笑)
かねてから気になっていたポップコーンのお店。行列が出来ていて、並ぶのは苦手なえみりさん、ぐっさんと一緒に並ぼうと…。
「Ku Ku Ru Za Popcorn 表参道ヒルズ店」去年9月のオープン以来、週末には2時間待ちになるほどの話題の店。
店内は「かわいい…。テーマパークの一角みたい」とぐっさん。
アメリカ・シアトル生まれのお店。常時10種類以上の味を揃えていて、試食も可能とか。。
2人が買ったのは、チェダーチーズ、ブラウンバター&シーソルト、クラシックキャラメル。(各Lサイズ 830円 税込)
外で味わう2人。ここで意外なことが判明。ポップコーンの袋を開封できないぐっさん…。えみりさんに開けてもらいます。
「こういう袋を開けるのとごみの袋を縛るのだけが苦手…」(笑)
「幸せな味」とぐっさん。「めっちゃ、幸せや」袋を抱え込んで食べています。
「譲る気は無いわね?」とえみりさん。ポップコーンのことです。
辺見家御用達のイタリアン
次に2人が向かったのは世田谷区・経堂。
「実家が経堂でして、母親が今も住んでるんですけど…」とえみりさん。家族でよく来る、お気に入りのお店があるそうです。
「イタリア食堂 レプロット」
築約50年の民家を改造して作ったお店。仲のいいご夫婦が作るイタリア料理。
「誰かが誕生日だと、『じゃあ、レプロットに行こう』」とえみりさん。
「イタリアンサラダ」(1,130円 税込)
いつも最初に頼むメニューだそうです。栃木県の契約農家から届く野菜を使ったサラダ。
「うん…おいしい」とぐっさん。「このトマト、すっごく甘い…」
「ホタテのソテー・アサリのカレークリームソース」(1,480円 税込)
「プリプリで…。うーん」とぐっさん。「おいしい…」「ホタテの1本1本にちゃんと味が染みてる…」
このお料理は現在のメニューには載せていないそうです。辺見家の人が来ると、この料理の準備をするのだとか。
「そうだったんですか…。母に言っておきます」とえみりさん。お母さん・辺見マリさんのお気に入り?
昨年生まれたお子さんは、今10か月。
「(母親として)ちゃんと出来ているのか分からない…。母親も手伝ってくれるし、だんなさんも世話をちゃんとやってくれるので…」とえみりさん。「母親との喋る内容がすっかり変わった」
娘のために木の食器を
次に2人が来たのは世田谷区・世田谷。住宅街の中にある工房。
「みんなの木工房 DIY好き(だいすき)」
娘のために木の食器を作ってあげたいと言うえみりさん。
「いろいろ調べていくとですね…やはり木がいい…」「食(しょく)って大事じゃないですか」
現在「DIY女子」が増加中で、木工がブームのようですが、ゴーグルを付けて、スプーン、フォーク、皿の製作に取り組む2人。
やはり器用なぐっさん。ポップコーンの袋を開けるのに四苦八苦していたのがウソのような見事な出来栄え。
えみりさんも作ることが出来て満足そう…。家族を支え、支えられながら、これからもご活躍を。
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2014年05月30日
483. 綾瀬はるか 坊主頭・コロコロマッサージ・梅干し・パジャマ・占い 「いっぷく!」
1985年3月24日生まれ。29歳。
2004年ドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」で坊主頭になり、衝撃を与えたのが19歳のとき。
「剃ってみたい」と思っていたので「うれしかった」と綾瀬さん。本心?「坊主のカツラなんだったら剃りたい…」
「女優魂ですよ…。大久保(佳代子)さんできますか?」と国分さん。
「私、台本読んで必然性があればやらせていただきます」と大久保さん。(笑)
美肌の秘訣
綾瀬さんの肌の白さが話題に…。立ち上がって覗き込もうとする桝田アナ。(笑)
「ワカメのお吸い物食べたら見えそうですもんね、通るのが」と岩下さん。よく分からないたとえです。このたとえ、綾瀬さんにだけウケました。
「(大事なのは)保湿とかですね…」と綾瀬さん。「朝・晩」に保湿。昼間はしないそうです。「乾燥が一番コタえるような気がしますね…」
ニキビはできないのだとか。
「深酒とかしないですよね?」と国分さん。
「…深酒はたまに」と綾瀬さん。美肌の秘訣は特には無さそうで…。
愛用のコロコロマッサージ
「ぷく袋」から出てきたのは、でこぼこの付いた円筒状のもの。
「これ、何ですか?」と国分さん。
「これね、コロコロです」と綾瀬さん。
「これがコロコロですか…」(笑)「わかんない」
「今すごくハマっていて…。地面に置いて足を載せたり、背中に載せて筋肉をほぐす」と綾瀬さん。
1年ほど前は、もっとツルツルのものを使っていたそうなのですが、だんだん物足りなくなって今はでこぼこのものを使っているのだとか。
ロケにも持っていく、愛用の品だそうです。
「寝る前にやると、パキパキって気持ちいい…」と綾瀬さん。
ランブルローラー/Rumble Roller(スモールサイズ)−トリガーポイント&筋筋膜リリース/マッサージ&ストレッチローラー |
パジャマが好き
「パジャマ集めが趣味だったことがあって…」と綾瀬さん。「それこそ『世界の中心で愛をさけぶ』でパジャマ集めにハマったんですよ…。ずっとベッドシーン…ベッドシーンっていうとあれで」(笑)「病院のベッドシーン…で、着ることが多くて」
こだわりはコットンだそうです。
「お色気のないパジャマですね」と岩下さん。岩下さんの趣味に合わせる必要はないですからね。
結婚願望は「ある」と綾瀬さん。好みのタイプは「堅実な人」。それを聞いた2人の男性は、
「ぼく、堅実です」と岩下さん。(笑)
「ぼくも堅実です」と国分さん。(笑)
会いたいのは「ゲッターズ飯田さん」
綾瀬さんが今一番会いたいのは占いの「ゲッターズ飯田」さん。ということでゲッターズさんの登場。
綾瀬さんを占うと…
「基本、礼儀正しいのと、上品。優しいタイプなんですが、本当はちょっと余計なことを喋る癖があるのと、行動力、実行力はあるのですが、ベースがかなりおっちょこちょいなので、転びやすいのと、ぶつけやすい」「打撲が多かったり、何もないところで転ぶ」このあたり、かなり当たっているようです。
「ベース、ほぼ勘だけで生きている…」
「勘だけでよくここまで来れましたね…」と呟く大久保さん。
「…どんな人からも必ず好かれるという、すごくいい星を持ってますね」「褒められるのに弱い…。おだてに乗るタイプ」頷く綾瀬さん。 「人に見せない裏側がガンコ…」「人に苦労が伝わらないので、やや損をする」
「『悩みは無いの?』と言われます」と綾瀬さん。
「今年の12月を超えると、本格的なモテ期が来ます」
「まだ?」と国分さん。
当分、綾瀬さんの絶好調は続きそうです。
「おもたせ」は
「梅の芽かぶ茶」(1袋150円 税別) 欄干橋 ちん里う (神奈川県・小田原市)
乾燥梅干しと芽かぶに湯を注ぐと、独特の風味とフワフワした食感と梅の酸味が味わえるそうです。お好みでゴマ油を数滴加えると、中華スープにもなるのだとか。
「ほうじ茶に入れてもおいしいです」と綾瀬さん。
「梅干しと芽かぶ、どちらが好きなんですか?」と国分さん。
「私は梅干しが大好きなんです」と綾瀬さん。「カリカリ梅とか、30粒くらい食べて気分が悪くなったりします…」(笑)
「おいしい!これ!」と国分さん。
「これ、おいしいですね…」とゲッターズさん。「運気が上がる気がします」
皆さんお茶を飲んで、ほっこりと…。これが綾瀬さんの醸し出す空気、という感じがします。
このままの雰囲気でこれからもご活躍を。
2014年05月28日
482. 武田双雲 趣味・感謝・和菓子・性格診断 「いっぷく!」
1975年6月9日生まれ。38歳。熊本県出身。
母親・書道家・武田双葉さんの影響で3歳から書道を学びました。大手企業に就職するも3年後に書道家として独立。長男(8歳)、長女(6歳)の2児の父親でもあります。
水曜レギュラーの寺川綾さんとは雑誌の対談を通じてメル友になったそうですが、国分さんとは初対面。
「テレビを見てて共感してるんです」と双雲さん。
「うれしい。…どこら辺がですか?」と国分さん。
「…湘南的なゆるさ」(笑)「ゆるいのにガンコ…。ゆるガン」(笑)
「めんどくさい話ですねえ」と国分さん。(笑)
「前世が友だちだったんじゃないか、みたいな…」と双雲さん。
双雲さんは感謝オタク
「ぼくね、感謝オタクなんですよ…」と双雲さん。「朝起きて、自分の背中に感謝できるか、とか」(笑)「歩いている床の感触を、どれだけありがとうと思えているか…」「妻のまつ毛にどれだけ感謝できるか、とか…」「いろんなことに感謝をしてたいから…」
冗談なのか真面目なのか、判別しがたい空気が…。
「いつごろからそれは始めてるんですか?」と国分さん。
「20代から始めたら、だんだんハマってきちゃって…」「コンビニに入って、『どれだけ感謝できるかゲーム』をやるんですよ…。一人でやったり生徒さんとやったりするんですけど…」「自動ドアはベストな存在で、自然なタイミングでスッと開けてくれる…」
「ちょっと思っている双雲さんと違うんですけれど…。こういう方なんですか?双雲さんって…」と国分さん。(笑)
「自分でもビックリしてます…。こんなに出てきて」と双雲さん。
眼鏡メーカーのレイバンとコラボして「感謝メガネ」を作ったそうです。レンズに双雲さんの自体で「感 謝」と書かれて。販売はしていないそうですが。
ここで双雲さんから提案。エアで「感謝メガネ」をかけて、いっぷくカップに入ったお茶を飲んでみようと。
「双雲さんには何が見えてきたんですか?」
「この、陶器を作ってくれた機械メーカーのネジ屋さんが見えてきた」(笑)「ネジをメンテナンスしてくれてるおじさんの…」(笑)
「修業が必要ということですね…」と桝田アナ。
「…先に感謝してるから恩返し人生なんです」と双雲さん。
字を見て性格診断
「いっぷく!」メンバーが1字ずつ書き、それを見て双雲さんが性格診断をするということですが。
国分太一さん「国」…「…実は真面目一本なんです。…周りに気を遣い…。ちょっとガンコ…人を受け入れる隙間もある」
岩下尚史さん「水」…「見た目男性ですけど、女性的ですよね」(笑)「美学が…ちゃんと人を立てるとか」「好き嫌いがめちゃくちゃ激しいです」(ああ、という声)
寺川綾さん「新」… 「99%はしっかりと真面目でまっすぐ行くんだけど、結婚したら出てきます、過激さが」(笑)「夫だけが困る」
舛田絵理奈さん「愛」…「『心』がすごく大きい『愛』ですけど、愛が足りてない…」「すごい集中力を高めた分、最後までもたない」「この番組の最後はちょっと集中力切れてる」(爆笑)
「おもたせ」は
「ふわりーぬ」(5個入り 810円 税込) 竹久夢二本舗 敷島堂(岡山瀬戸内市)
マスカルポーネに生クリームを合わせたきめ細かいクリームをフワフワの生地でサンド。ふわりーぬという商品名通り、口の中で優しく溶ける食感が魅力の一品。
敷島堂のロゴを依頼されて、このお菓子を知ったそうです。
「それまで和菓子は苦手だったんですけれども…、半端なくおいしいんですよ…」
「おいしい!これ、おいしい!」と叫ぶ国分さん。
「社員がケンカするくらい味にこだわって…」と双雲さん。
「この生地、フワフワ感がたまんないですね…」と国分さん。
トークの途中で「こういう方なんですか?双雲さんって」と国分さんが口にしましたが、書籍でしか双雲さんのことを知らなかった人は同感だったのではないかと思います。
書道家、という落ち着いた響きを持つ肩書きと、ノリノリの万年大学生(失礼)のようなご本人とがどうも結びつかなくて…。でも、大変魅力的な方には違いありません。
意気盛んな双雲さんでした。
2014年05月26日
481. 松坂桃李A 趣味・カメラ・お酒・アイスプラント・名前の由来 「いっぷく!」
「朝から爽やかですけれども…」と国分さん。
「いえいえ」と手をふる松坂さん。
1988年10月17日生まれ。25歳。神奈川県出身。
2008年「FINE BOYS」オーディション・グランプリ。2009年「侍戦隊シンケンジャー」で俳優デビュー。
2012年、キネマ旬報ベストテン、新人男優賞。
花の「88年組」。メジャーリーグの田中将大さん等、活躍している人が多い世代です。
「そんな中では生き残れない!」と国分さん。
「よく言うわ。そんな図太く生き残ってて…」と岩下さん。(笑)
松坂桃李は本名だとか。
「中国の故事から父がとってきて、『桃李もの言わざれども、下自ずから蹊(けい・小道)を成す。』という言葉があって…」と松坂さん。
「おれ、2回聞いても3回聞いても意味分からないから」と国分さん。(笑)
「意味としては、桃の木は実が成っているだけで、香りに誘われてたくさんの人が寄ってくる、と。そしてその木の下には自然と道が出来て…。『お前もそういう人徳のある男になれよ』と…」
「深いね、メッセージが…」と国分さん。
今は良い名前だと思っている松坂さんも、子どものころは、桃という字が女の子のようで嫌だったとか。
趣味はインスタントカメラ
「ぷく袋」から出てきたのはインスタントカメラ。デジカメ全盛の時代に、これは珍しい。
「最近ちょっとハマりだしまして…」と松坂さん。「もともと撮るのが好きなんですけれど、ぼくの性格上、撮ったらすぐに(写真が)出るのがよくて…」「デジカメだとたまっちゃう…」
プリントアウトする手間がイヤなのだそうです。
「手ぶれ補正が付いてないので、撮るのに緊張するんです」「わりと失敗が多い」そのアナログ感が魅力でもあると。
モノや風景を撮った後、ポケットに入れて忘れてしまうこともしばしば。
「『何か入ってるな?』と思ったらくしゃくしゃになって…」
一人で部屋飲み
お酒の好きな松坂さん、一人で部屋飲みすることが多いそうです。
「寝る前に一杯とか…」
ここで話題に参加してきたのが月曜レギュラーのNEWSの増田さん。増田さんも部屋飲み派だそうで。
「シャンパンと紹興酒以外は全部好き…」と増田さん。
松坂さんはビールと焼酎が多いのだとか。そして、お酒を飲んで絵を描く…。それも水墨画…。
「お酒を飲みながら水墨画を描く自分に酔ってるだけじゃないの?」と国分さん。(笑)
もともと絵を描くのは好きだったそうですが、酔って描いた絵は見られたものではなく、翌日捨ててしまうそうです。
「おもたせ」は
「アイスプラント」
これは野菜というべきなのでしょうか?水滴のような粒とほんのり塩味の食感が特徴の新野菜、だそうです。
「最近、先輩方にご飯に連れていっていただくことが多くて、そのときに前菜として出てたのが、アイスプラントだったんですよ…。初めて食べたときにほんとにおいしくて…。『酒のつまみになるぞ』と思って…」
食感と塩味が魅力のお野菜。
お母さんにねだられて銀座を親子デートすることになった松坂さん。姉さん親子も付いてきて、高級ブランドのバッグをそれぞれプレゼントすることになったのだとか。
「20いくつでお幸せですよ…。甲斐性があって…」と岩下さん。同感です。自分の25歳のときといったら…。
これからもご活躍を。
2014年05月24日
480. 佐野史郎A 趣味・浅草・夢・天丼・谷中銀座・江戸川乱歩 「にじいろジーン」
ぐっさんとの待ち合わせは東京都・台東区・浅草。
「浅草です!」とぐっさん。「ぼくの大好きな街、浅草」
確かに浅草で待ち合わせのときはぐっさんのテンションが高めのような…。
現れた佐野さんも、「…浅草、大好きなんです」。
大阪出身のぐっさん、浅草は大阪の天王寺に似ていると…。上野動物園に天王寺動物園、スカイタワーに通天閣…。
2人が来たのは「新仲見世通り」の路地。
「どうしても行きたい店があって…。初めてなんですよ…」「天丼が好きなんですよね…」
「江戸前天丼 まさる」
毎日数時間で売り切れてしまうという人気店だそうです。
「天丼に思い入れがあって…」と佐野さん。「全国、どこかにロケに行ったりすると、室蘭の「天勝」さん、茅場町の「てんぷら みかわ」さんに行ったりね…」「全国の天丼マップを作りたいくらい…」「前から憧れてはいたんですけど…、来る機会が無くて…」
「大入り江戸前天丼」(3,700円 税込)「みそ汁」(200円 税込)
毎日築地で仕入れた新鮮な車海老に穴子、キス、メゴチを極上のゴマ油で丁寧に揚げて活け造りのように豪快に盛り付けたボリューム満点の天丼。
「おいしいです!本当においしい!」と佐野さん。
「香ばしくて、ほんとうにおいしい」とぐっさん。
画面からそのおいしさは伝わりました。でもグルメレポーターとしては失格かもしれない、2人とも(失礼)。
サイクリング日和
次に2人が来たのは台東区・谷中。昭和の風景が残る街。
「こんな日には自転車でぶらっとしたいじゃないですか」と佐野さん。確かに絶好のサイクリング日和…。
「tokyo bike gallery 谷中」
佐野さんはこの自転車屋さんを雑誌で見つけたそうです。古い酒屋を、当時の面影を残したまま自転車屋にしているのだとか。
東京を気持ちよく走るために作られた、オリジナル自転車を販売。そしてレンタサイクルも。(1日1,000円 谷中店のみ)
2人は自転車を借りて、サイクリングに…。
カメラを首にぶら下げて、好い被写体を見つけては撮る佐野さん。
谷中銀座
自転車で2人が訪れたのが「谷中銀座商店街」。毎日観光客で賑わっているそうですが、この日も大変な人出。
「やなか しっぽや」で、焼きドーナツを食べる2人。
「肉のすずき」ではコロッケ。
さらに屋台の焼き芋と食欲旺盛な2人。好い風景を見つけると、すかさずカメラを手にする佐野さん。
「指人形 笑吉工房」(大人500円 小学生以下無料)
ご主人(露木光明さん)自作の指人形劇が繰り広げられます。
江戸川乱歩
「ちょっとぐっさん、お茶しましょう」と自転車から降りて喫茶店に。
「コーヒー乱歩」
江戸川乱歩ファンのご主人が始めたお店。
「江戸川乱歩との出会いは、俳優の道を進むきっかけとしては、関係が無くはないですからね」と佐野さん。「…好きですからね」
そして今日1日を振り返って、「これ、ぼくのお休みの理想…等身大。自転車乗って、カメラ持って…。一番幸せかもしれない…」
確かに…。見ていて、本当にのどかな、ゆったりした休日…、という感じでした。
ああ、久しぶりに、パソコンでいろいろ書いたような…。事情があって、パソコンに触れませんでした。やっぱりこうやって書くと楽しい…。