2017年06月16日
2017/6/16 進捗状況/ツクールフェスコンテスト発表日
2017/6/16 進捗状況です。
◆進捗状況
■「地図の時間」実況動画&WEBページを更新
昨日完走したKyoHeyさんによる実況動画はこちらです。
[twitch]
Vol1
https://www.twitch.tv/videos/151537831
Vol2
https://www.twitch.tv/videos/151771552
Vol3
https://www.twitch.tv/videos/152012138
[YouTube]
Vol1
https://www.youtube.com/watch?v=nHsnkNfzXKE
Vol2
https://www.youtube.com/watch?v=8iSAlVKqV14
Vol3
https://www.youtube.com/watch?v=GMa6iqFs-WQ
KyoHeyさん、ありがとうございました。
地図の時間 chapter1ではクリア後の追加要素がそこそこあります。
この後の追加部分もプレイしてくださるというので、これを機にクリア後の要素をまとめてみました。
「地図の時間」の楽しみ方ガイド
https://fanblogs.jp/tabirpglab/archive/740/0
知らない部分があるという方は、これを機にぜひ……!
■雑記
実況動画を拝見していて、今の自分なら「ここをこうする」というアイディアが沸いてきます。
思えば、初版公開からもう半年が経っているのですよね。
・現れる地図の謎
・主人公たちの過去、背景
・マモノ、アクマの正体 などなど
書きたいこと、まだまだあります。
chapter2ではそれらを描きます。
◆ツクール関連
■ツクールフェスコンテストの結果発表
公式Twitterより本日6月16日に発表とのアナウンスがされていました。
RPGツクールフェス公式
https://tkool.jp/fes/
どの作品が選ばれるのか、気になるところです。
◇◇
個人的な話。
こっそり応援しているフェス作者さんが何人かいます。
その中のお一人は惜しくも最終選考から外れてしまったのですが、佇まいや考え方に惹きつける魅力のある方。
私もこうありたいな、と思わせられることも多々あります。
またある方は応募が間に合わなかったものの、今も牙を研ぐように作品を作り続ける方。
イメージは現代の侍と言いますか。
データが壊れようと、3DSがなくなろうとも諦める姿が想像できない、曲がらない強さを感じます。
こういう方々をみると、心が奮い立ちますね。
コンテストの中でも、外でも人間は描かれているし、見ている方はそこにドラマを感じます。
こういうの、好きなんです。
(なのでデザイナーズバトル「プロジェクトランウェイ」シリーズのファンです。wowow契約者の方はぜひオススメ。)
結果は大切だし、結果のために費やすプロセスもまた欠かせない要素。
そしてどちらも人に残る、私はそう思います。
◇◇
こんなことを考えていたら、上の一人の方からTwitterのリスト機能を使って何かのリストに加えて頂きました。
これ、あれです。
ナントカ使い同士はひかれあうという法則ですね!
◆進捗状況
■「地図の時間」実況動画&WEBページを更新
昨日完走したKyoHeyさんによる実況動画はこちらです。
[twitch]
Vol1
https://www.twitch.tv/videos/151537831
Vol2
https://www.twitch.tv/videos/151771552
Vol3
https://www.twitch.tv/videos/152012138
[YouTube]
Vol1
https://www.youtube.com/watch?v=nHsnkNfzXKE
Vol2
https://www.youtube.com/watch?v=8iSAlVKqV14
Vol3
https://www.youtube.com/watch?v=GMa6iqFs-WQ
KyoHeyさん、ありがとうございました。
地図の時間 chapter1ではクリア後の追加要素がそこそこあります。
この後の追加部分もプレイしてくださるというので、これを機にクリア後の要素をまとめてみました。
「地図の時間」の楽しみ方ガイド
https://fanblogs.jp/tabirpglab/archive/740/0
知らない部分があるという方は、これを機にぜひ……!
■雑記
実況動画を拝見していて、今の自分なら「ここをこうする」というアイディアが沸いてきます。
思えば、初版公開からもう半年が経っているのですよね。
・現れる地図の謎
・主人公たちの過去、背景
・マモノ、アクマの正体 などなど
書きたいこと、まだまだあります。
chapter2ではそれらを描きます。
◆ツクール関連
■ツクールフェスコンテストの結果発表
公式Twitterより本日6月16日に発表とのアナウンスがされていました。
RPGツクールフェス公式
https://tkool.jp/fes/
どの作品が選ばれるのか、気になるところです。
◇◇
個人的な話。
こっそり応援しているフェス作者さんが何人かいます。
その中のお一人は惜しくも最終選考から外れてしまったのですが、佇まいや考え方に惹きつける魅力のある方。
私もこうありたいな、と思わせられることも多々あります。
またある方は応募が間に合わなかったものの、今も牙を研ぐように作品を作り続ける方。
イメージは現代の侍と言いますか。
データが壊れようと、3DSがなくなろうとも諦める姿が想像できない、曲がらない強さを感じます。
こういう方々をみると、心が奮い立ちますね。
コンテストの中でも、外でも人間は描かれているし、見ている方はそこにドラマを感じます。
こういうの、好きなんです。
(なのでデザイナーズバトル「プロジェクトランウェイ」シリーズのファンです。wowow契約者の方はぜひオススメ。)
結果は大切だし、結果のために費やすプロセスもまた欠かせない要素。
そしてどちらも人に残る、私はそう思います。
◇◇
こんなことを考えていたら、上の一人の方からTwitterのリスト機能を使って何かのリストに加えて頂きました。
これ、あれです。
ナントカ使い同士はひかれあうという法則ですね!
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