2017年03月10日
2017/3/10 雑記/伊坂幸太郎さんフリークという話、地図の時間の話
2017/3/10 雑記です。
好きなものについてベラベラと。
◆ツクール関連
制作ツールをご紹介です。
※同内容をカテゴリのページにも掲載します
■立ち絵差分画像をツクールMV・VXACE用の顔画像ファイルに一括トリミングするツール
制作者:次郎様
説明/ダウンロード先:
http://jiroron666.hatenablog.com/entry/2017/03/07/200717
◆創作関連
今日も懲りずに、いいことありました。
■「そして魔女に会う」イラストを頂きました
shinさんより「そして魔女に会う」の索敵なイラストを頂きました。
shinさん、いつもありがとうございます。
shinさんはツクールフェスで作品を公開されていらっしゃる方で、界隈ではお名前をきいたことがあるという方も多いはず。
「メイスイリ探偵の挑戦状」「あの日に戻って君を守る」「早撃ちのジェニー」 「天使の声」の作者さんです。
好評価の声もたくさん聴こえてきます。
http://sumeragisugoroku.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
https://matome.naver.jp/odai/2148087371339226601
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n408589
頂いてばかりで、お返しが全然できてなくてすみません。
コメントの1つ1つに、いつも感謝しています。
ツクールフェスは本当に良いご縁のきっかけになっています。
800超ページある当ブログの中で「そして魔女に会う」のページへのアクセスはいつも上位。
将来、3DSもハードの世代交代で姿を消し、オンラインサービスが停止しても、作品の輪郭が心の中に残ってくださったなら、最高としか言えないです。
この場をお借りして、プレイして下さった皆様に感謝を:)
■ひよこさんによる「地図の時間」実況動画Part2が公開
楽しんで拝見しました。
感想とあわせてご紹介します。
地図の時間part2
(一番最初のステージである)森の地図をクリアした後から、実況してくださってます。
本棚のリアクションを調べてくださるのですが、観ていて本当に楽しいです。
・実況者さんとコメントのタイミングがぴったり
ひよこさん、アツマールのコメント表示をオフにしてプレイするスタイルでして。
今回はたまたまコメント表示がオン状態になっていたのですね。
とある本棚を調べて、ひよこさんが「これ……伊坂幸太郎さん?」とリアクションされたときに
画面でも「伊坂幸太郎さん?」とコメントが2つ流れてきて、笑いました。
・実況者さんのコメントと作者の体験の重なり
動画の中では、そのまま伊坂幸太郎さんの話にも広がりまして、伊坂幸太郎さんの作品を紹介するときに
「春が2階から落ちてきた」(重力ピエロより)
この一文を引用されていらっしゃいました。
本棚を調べたときのメッセージは、まさにその一文を思い出しながら書いていたので驚き。
一方でひよこさんのオススメ伊坂さん作品は「週末のフール」。
私が一番はじめに読んだ伊坂さん作品であり、お好きなのはなんとなくわかります。
私は短編同士が繋がっている感じ、終わるのに悲愴感がない不思議な雰囲気に惹かれました。
それから伊坂幸太郎さんの他の作品も読み始め、気付けばフリークになり、作品のネタとして使う現在に至ります。
作者の作ったときの気持ちと、プレイヤーさん(実況者さん)の体験が重なる瞬間は嬉しいものですね。
ひよこさん、ありがとうございました。
marimoさんの実況Verもありますので、比較してみると楽しいですよ。
あわせて、ぜひ:)
リスペクトは本棚の中に隠すもので、見つかるまでが1セット。
その時は観念しましょう。
・単なる作者の話
せっかくなのでもう少し「地図の時間」の話をします。
私は主人公クラフトさんのこの表情が私気に入っていまして
この口の端や形で柔らかく笑う感じが好きです。
Chapter1では多用したくって仕方がなくなり、話が進むほどスマイル属性になってます。
不器用ヒロイン、プラニさんのこの表情も同じく。
笑顔のセールはしたくないのですけれど、必要に応じて出さざるを得ません。
これもまたやむなし。
前もどこかで言ったかもしれませんが、隠れお気に入りはローディング中のラフVerでして……
サインと一緒にあるマークが、とてもマッチしていていいなって思います。
(上の画像では隠しています)
ここまで細かくオーダーしていなかったのですけれど、イラストレーターさんが似合うものを汲み取ってくださったことが嬉しかったですね。
私は絵が描ける人じゃなくて、本当によかったです。
ベラベラ過ぎました。
制作に戻ります。
ではでは。
好きなものについてベラベラと。
◆ツクール関連
制作ツールをご紹介です。
※同内容をカテゴリのページにも掲載します
■立ち絵差分画像をツクールMV・VXACE用の顔画像ファイルに一括トリミングするツール
制作者:次郎様
説明/ダウンロード先:
http://jiroron666.hatenablog.com/entry/2017/03/07/200717
◆創作関連
今日も懲りずに、いいことありました。
■「そして魔女に会う」イラストを頂きました
shinさんより「そして魔女に会う」の索敵なイラストを頂きました。
#ツクールフェス #そして魔女に会う 私のツクールのきっかけであり、 私の目標であり、 私の世界を広げてくれた作品であり、 私に、ツクラーのみんな。という宝物と出会わせてくれた。 原点は、忘れないし、輝いています。 なぜか、そんなことを考えたので、 想いを込めて一枚。感謝。 pic.twitter.com/rXhBySXEtj
— shin (@tako0864) 2017年3月8日
shinさん、いつもありがとうございます。
shinさんはツクールフェスで作品を公開されていらっしゃる方で、界隈ではお名前をきいたことがあるという方も多いはず。
「メイスイリ探偵の挑戦状」「あの日に戻って君を守る」「早撃ちのジェニー」 「天使の声」の作者さんです。
好評価の声もたくさん聴こえてきます。
http://sumeragisugoroku.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
https://matome.naver.jp/odai/2148087371339226601
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n408589
頂いてばかりで、お返しが全然できてなくてすみません。
コメントの1つ1つに、いつも感謝しています。
ツクールフェスは本当に良いご縁のきっかけになっています。
800超ページある当ブログの中で「そして魔女に会う」のページへのアクセスはいつも上位。
将来、3DSもハードの世代交代で姿を消し、オンラインサービスが停止しても、作品の輪郭が心の中に残ってくださったなら、最高としか言えないです。
この場をお借りして、プレイして下さった皆様に感謝を:)
■ひよこさんによる「地図の時間」実況動画Part2が公開
楽しんで拝見しました。
感想とあわせてご紹介します。
地図の時間part2
(一番最初のステージである)森の地図をクリアした後から、実況してくださってます。
本棚のリアクションを調べてくださるのですが、観ていて本当に楽しいです。
・実況者さんとコメントのタイミングがぴったり
ひよこさん、アツマールのコメント表示をオフにしてプレイするスタイルでして。
今回はたまたまコメント表示がオン状態になっていたのですね。
とある本棚を調べて、ひよこさんが「これ……伊坂幸太郎さん?」とリアクションされたときに
画面でも「伊坂幸太郎さん?」とコメントが2つ流れてきて、笑いました。
・実況者さんのコメントと作者の体験の重なり
動画の中では、そのまま伊坂幸太郎さんの話にも広がりまして、伊坂幸太郎さんの作品を紹介するときに
「春が2階から落ちてきた」(重力ピエロより)
この一文を引用されていらっしゃいました。
本棚を調べたときのメッセージは、まさにその一文を思い出しながら書いていたので驚き。
一方でひよこさんのオススメ伊坂さん作品は「週末のフール」。
私が一番はじめに読んだ伊坂さん作品であり、お好きなのはなんとなくわかります。
私は短編同士が繋がっている感じ、終わるのに悲愴感がない不思議な雰囲気に惹かれました。
それから伊坂幸太郎さんの他の作品も読み始め、気付けばフリークになり、作品のネタとして使う現在に至ります。
作者の作ったときの気持ちと、プレイヤーさん(実況者さん)の体験が重なる瞬間は嬉しいものですね。
ひよこさん、ありがとうございました。
marimoさんの実況Verもありますので、比較してみると楽しいですよ。
あわせて、ぜひ:)
リスペクトは本棚の中に隠すもので、見つかるまでが1セット。
その時は観念しましょう。
・単なる作者の話
せっかくなのでもう少し「地図の時間」の話をします。
私は主人公クラフトさんのこの表情が私気に入っていまして
この口の端や形で柔らかく笑う感じが好きです。
Chapter1では多用したくって仕方がなくなり、話が進むほどスマイル属性になってます。
不器用ヒロイン、プラニさんのこの表情も同じく。
笑顔のセールはしたくないのですけれど、必要に応じて出さざるを得ません。
これもまたやむなし。
前もどこかで言ったかもしれませんが、隠れお気に入りはローディング中のラフVerでして……
サインと一緒にあるマークが、とてもマッチしていていいなって思います。
(上の画像では隠しています)
ここまで細かくオーダーしていなかったのですけれど、イラストレーターさんが似合うものを汲み取ってくださったことが嬉しかったですね。
私は絵が描ける人じゃなくて、本当によかったです。
ベラベラ過ぎました。
制作に戻ります。
ではでは。
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