2016年11月10日
2016/11/9 進捗状況/まだまだ
2016/11/9 進捗状況です。
◆制作関連
■そして魔女に会う
深夜まで、セルフデバッグと微調整していました。
細かいミスもあったりして、まだまだ甘さを痛感しました。
公開版では、がっかりさせないように仕上げますので、ご安心くださいね。
■重力ルーペ バージョン2.2.0
機能追加と軽微な不具合を修正しました。
PLiCy版
http://plicy.net/GamePlay/24070
GitHub版
http://rpgmakerer.github.io/gravitational_lens/
・エンジンファイルの更新による動作の最適化
コアスクリプト1.3.3にアップデートしました
・エネミーアピアランス
ゲージの色によって次のバトル発生時期が分かるようになりました
敵が出現するまで余裕がある「青」
もうそろそろ敵が出現しそうな「黄」
いつ敵が出現してもおかしくない「赤」
・Direct Input形式のゲームパッドに一部対応
・フォントの変更
「mplus-2p-regular」に変更し、読みやすくなりました
・イベントにSE音を追加
Tipsやキーアイテム入手時にSE音を鳴らすようにしました
・軽微な修正
椅子の代わりにサイドテーブルが置かれていた問題を修正
終了したイベントが残存する問題を修正
◆ツクールフェス関連
■ツクールフェスについて
一足先に触らせて頂いた感想などをポツポツと書きますね。
(仕様などについては、伏せさせて頂きますのでご了承ください)
・直感操作で分かりやすい
既に公式さんからスクリーンショットが出ていると思いますが、操作関連は分かりやすいと感じました。
私はPCのVXAceで慣らし、MVで本格的に始めましたが、PC版を10時間以上触った方なら、すんなりと移行できると思います。
・いつでもどこでも、制作できる
これはもう特に感じたところです。
例えば私はほぼ専用に近い作業部屋があるのですが、他の部屋でも3DSを運び、スリープを解除するだけで作業が再開できるのはとても便利。
作業によってはタッチペンを多用するので、通勤や通学時に制作される予定の方は座席の確保を頑張って下さいね。
・アイディアを組み合わせる楽しみ
ツクールフェスではアイディアを組み合わせる楽しみがあります。MVだったらこうするところを、フェスではどうやって表現しようか……こんな試行錯誤がとても面白いのですよ!
頭も柔らかくなります。
・公開/配信がかんたん!
作品提出に使ったのみですが、ネットワーク機能を使い、作品を公開できるのもツクールフェスならお手軽にできます。
どんなギミック、お話を書いたのか、お友達の作品をプレイするのも楽しみです。
クリエイターやプレイヤー同士の繋がりが広がるといいですね。
総じて、とてもいい経験をさせて頂きました!
Twitterではツクールフェス向けのTips的なことも呟いていけたらと思います。
◆制作関連
■そして魔女に会う
深夜まで、セルフデバッグと微調整していました。
細かいミスもあったりして、まだまだ甘さを痛感しました。
公開版では、がっかりさせないように仕上げますので、ご安心くださいね。
■重力ルーペ バージョン2.2.0
機能追加と軽微な不具合を修正しました。
PLiCy版
http://plicy.net/GamePlay/24070
GitHub版
http://rpgmakerer.github.io/gravitational_lens/
・エンジンファイルの更新による動作の最適化
コアスクリプト1.3.3にアップデートしました
・エネミーアピアランス
ゲージの色によって次のバトル発生時期が分かるようになりました
敵が出現するまで余裕がある「青」
もうそろそろ敵が出現しそうな「黄」
いつ敵が出現してもおかしくない「赤」
・Direct Input形式のゲームパッドに一部対応
・フォントの変更
「mplus-2p-regular」に変更し、読みやすくなりました
・イベントにSE音を追加
Tipsやキーアイテム入手時にSE音を鳴らすようにしました
・軽微な修正
椅子の代わりにサイドテーブルが置かれていた問題を修正
終了したイベントが残存する問題を修正
◆ツクールフェス関連
■ツクールフェスについて
一足先に触らせて頂いた感想などをポツポツと書きますね。
(仕様などについては、伏せさせて頂きますのでご了承ください)
・直感操作で分かりやすい
既に公式さんからスクリーンショットが出ていると思いますが、操作関連は分かりやすいと感じました。
私はPCのVXAceで慣らし、MVで本格的に始めましたが、PC版を10時間以上触った方なら、すんなりと移行できると思います。
・いつでもどこでも、制作できる
これはもう特に感じたところです。
例えば私はほぼ専用に近い作業部屋があるのですが、他の部屋でも3DSを運び、スリープを解除するだけで作業が再開できるのはとても便利。
作業によってはタッチペンを多用するので、通勤や通学時に制作される予定の方は座席の確保を頑張って下さいね。
・アイディアを組み合わせる楽しみ
ツクールフェスではアイディアを組み合わせる楽しみがあります。MVだったらこうするところを、フェスではどうやって表現しようか……こんな試行錯誤がとても面白いのですよ!
頭も柔らかくなります。
・公開/配信がかんたん!
作品提出に使ったのみですが、ネットワーク機能を使い、作品を公開できるのもツクールフェスならお手軽にできます。
どんなギミック、お話を書いたのか、お友達の作品をプレイするのも楽しみです。
クリエイターやプレイヤー同士の繋がりが広がるといいですね。
総じて、とてもいい経験をさせて頂きました!
Twitterではツクールフェス向けのTips的なことも呟いていけたらと思います。
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