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札幌の伊丹食品がアメリカ大豆サステナビリティアンバサダーアワードを受賞したよ♪

３年ぶりに開催された第６回全国豆腐品評会で有限会社 伊丹食品の「HANAMIZUKI（はなみずき）よせver.TT」が受賞したっていうからすごいよね。
米国ヴァージニア州産の大豆を使って作られてる「HANAMIZUKI」は札幌の学校給食にも採用されてるんだって！

アメリカ大豆輸入協会がサステナビリティを重視してるのは今に始まったことじゃなくって、アメリカ大豆は80年以上にわたって環境へ配慮した大豆農法で作られてるんだって。
サステナビリティって何って感じだけど、日本語だと持続可能性って訳されるみたい。
安心・安全で持続可能性に配慮した作物ってことだよ。
USSECでは2013年に「サステナビリティ認証プロトコル（SSAP）」を開発、日本国内外では認証ロゴのついた製品は、18社350品以上流通してるんだって。
見えないところですごく努力してるんだね。

今度認証ロゴがついた製品見つけたら買ってみようかな。