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コロナ禍時代の働き方ってどんななんだろう?

今日は中国で具合の悪い人が発見されてからちょうど9か月目なんだって。
9か月で世の中ずいぶん変わったよね。

一番変わったのが働き方かな?
リモートばかりになったって人も多いし、3分の1はリモートで残りは出社とかも多いし、なかには本社が移転したなんて人もいそう。
リモートワークはラクなようでいて全然そうでもないよね、だって家の中でしなきゃいけないことがたくさんあるんだもん。
今までとは全然違った意味で仕事と家庭の両立に苦しんでいる人が多いみたい。
家庭の中でケア要員になることが多い女性の自殺が急増してるみたい。

11月は毎年「過労死等防止啓発月間」なんだけど、今年も厚生労働省主催の「過労死等防止対策推進シンポジウム」があるんだって!
シンポジウムでは、産業医の紹介などを行っている合同会社パラゴン代表が「コロナ禍時代、リモートワークに伴う過労死予防のあり方」と銘打って11月27日は熊本会場で、12月4日は鹿児島会場で講演を行うんだよ。

「心の健康づくり計画助成金」を活用した健康経営の推進、その実施状況確認のための80項目版ストレスチェック、抽出された課題の解決という「働きやすい職場づくりのヒント」も講話予定だっていうから、会社の人事・労務の担当者さんたちにおすすめだよ。

コロナ禍でも社員に心身ともに元気で働いてもらうためのヒントが見つかるかもしれないよ。

【11月は「過労死等防止啓発月間」】:合同会社パラゴン代表、厚労省主催シンポジウム2会場で講演

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