2016年10月08日
嫉妬に狂うママさん達
以前、『レギュラー組みに嫉妬ですか?』と言う記事を書いた覚えがあります。
この『嫉妬』と言う物は、取り扱い注意な物の1つですよね。
誰でも、多少はこう言った気持ちを抱く事ってあるのだと思います。
それ自体は、仕方の無い事だと思います。
恥じる必要は無いのだと思いますよ。
だって、人間それ程出来てはいないですものね〜。
ただ、『嫉妬に狂った人』って本当に厄介な物です。
自らの負のパワーに完全に負けてしまっていますよね。
自身に『暗示』を掛けてしまっている様な物で、この『呪縛』からは中々解き放たれない物です。
恨み辛みを言っているだけなら、まだ良いのですがね〜。
次第にその触手を色々な所に伸ばし出します。
こうなって来ると、黙って見ている訳にも行かなくなって来ますよね。
周囲も警戒モードに突入せざるを得ない様になって来ます。
『標的』はハッキリしています。
その為、徒党を組んで戦力アップを図ろうとしたりもします。
こう言う人に声を掛けられたら・・・仲間だと思われていると思って間違いありません。(笑)
同じ『不利益』を被っている仲間・・・そんな風にしか見ていないんですよ。
だから、『懐柔』する事なんて造作も無いって・・・短絡的でしょ?
って、思ったら、見事懐柔されてしまう人達がいたりして・・・あらら・・・。
パーティーを組んだ所で、本格的な攻撃が始まります。
もう、1人なんかじゃありません。
仲間と力を合わせて、冒険の旅に出発です。
色々な(言い掛かりでしかない)『呪文』を駆使して、経験値を稼いで行きます。
十分な経験を積んだ所で、ついに少年サッカーの『伏魔伝』と勝手に思い込んでいるベンチに乗り込んで来ます。
そこにいるのは、ボスキャラであるコーチです。
非常に手強い相手に怯む事なく、呪文攻撃を仕掛けて来ます。
跳ね返されても、跳ね返されても、呪文を連呼しまくります。
互いに存在を賭けた戦いです。
一歩たりとも引けません。
果たして決着の行方は・・・待て次号!
こんな流れになる事って多いですよね。
魔物を倒す勇者であると信じていた自分が、実は、最も凶悪な『モンスター』であったと言うオチ。
ボロボロになるまで分からないんですよね。
いや、ボロボロになって尚、分からない人も大勢います。
退団して行く方もいますよね。
何とも、後味の悪い話です。
『嫉妬心』が芽生えてしまった以上、それを払拭するって事は難しいのだと思います。
だったら、その嫉妬心と上手に付き合って行くしか無い様に思うのですが・・・。
内に秘めたその嫉妬心を、押さえ込むのではなくて、少しずつ放出して行ってあげる位は、皆許してくれる筈です。
ちょっとした、会話の中で明らかに『ガス抜き』をしている人って多いですよね。
不平、不満なんて在って当然な世界です。
誰しも感じている部分が有る以上、共感してくれる方も少なからずいる筈ですし、そう言う気持ちを賛同は出来なくても受け入れてくれる人もいるのかなと思います。
そうやって、『憂さ晴らし』を上手にやっている人が殆どなんだと思います。
呑み会を開くでも良し、カラオケ大会を開くでも良し、方法は色々ある筈です。
嫉妬に狂ったモンスターにならない様に気を付けたい物ですよね。
ほら、そんな顔してないで・・・話し相手でも見付けてみませんか?
何なら、メールフォームからメールして下さい。
私で良ければ、愚痴を聞きますよ〜。(笑)
この『嫉妬』と言う物は、取り扱い注意な物の1つですよね。
誰でも、多少はこう言った気持ちを抱く事ってあるのだと思います。
それ自体は、仕方の無い事だと思います。
恥じる必要は無いのだと思いますよ。
だって、人間それ程出来てはいないですものね〜。
ただ、『嫉妬に狂った人』って本当に厄介な物です。
自らの負のパワーに完全に負けてしまっていますよね。
自身に『暗示』を掛けてしまっている様な物で、この『呪縛』からは中々解き放たれない物です。
恨み辛みを言っているだけなら、まだ良いのですがね〜。
次第にその触手を色々な所に伸ばし出します。
こうなって来ると、黙って見ている訳にも行かなくなって来ますよね。
周囲も警戒モードに突入せざるを得ない様になって来ます。
『標的』はハッキリしています。
その為、徒党を組んで戦力アップを図ろうとしたりもします。
こう言う人に声を掛けられたら・・・仲間だと思われていると思って間違いありません。(笑)
同じ『不利益』を被っている仲間・・・そんな風にしか見ていないんですよ。
だから、『懐柔』する事なんて造作も無いって・・・短絡的でしょ?
って、思ったら、見事懐柔されてしまう人達がいたりして・・・あらら・・・。
パーティーを組んだ所で、本格的な攻撃が始まります。
もう、1人なんかじゃありません。
仲間と力を合わせて、冒険の旅に出発です。
色々な(言い掛かりでしかない)『呪文』を駆使して、経験値を稼いで行きます。
十分な経験を積んだ所で、ついに少年サッカーの『伏魔伝』と勝手に思い込んでいるベンチに乗り込んで来ます。
そこにいるのは、ボスキャラであるコーチです。
非常に手強い相手に怯む事なく、呪文攻撃を仕掛けて来ます。
跳ね返されても、跳ね返されても、呪文を連呼しまくります。
互いに存在を賭けた戦いです。
一歩たりとも引けません。
果たして決着の行方は・・・待て次号!
こんな流れになる事って多いですよね。
魔物を倒す勇者であると信じていた自分が、実は、最も凶悪な『モンスター』であったと言うオチ。
ボロボロになるまで分からないんですよね。
いや、ボロボロになって尚、分からない人も大勢います。
退団して行く方もいますよね。
何とも、後味の悪い話です。
『嫉妬心』が芽生えてしまった以上、それを払拭するって事は難しいのだと思います。
だったら、その嫉妬心と上手に付き合って行くしか無い様に思うのですが・・・。
内に秘めたその嫉妬心を、押さえ込むのではなくて、少しずつ放出して行ってあげる位は、皆許してくれる筈です。
ちょっとした、会話の中で明らかに『ガス抜き』をしている人って多いですよね。
不平、不満なんて在って当然な世界です。
誰しも感じている部分が有る以上、共感してくれる方も少なからずいる筈ですし、そう言う気持ちを賛同は出来なくても受け入れてくれる人もいるのかなと思います。
そうやって、『憂さ晴らし』を上手にやっている人が殆どなんだと思います。
呑み会を開くでも良し、カラオケ大会を開くでも良し、方法は色々ある筈です。
嫉妬に狂ったモンスターにならない様に気を付けたい物ですよね。
ほら、そんな顔してないで・・・話し相手でも見付けてみませんか?
何なら、メールフォームからメールして下さい。
私で良ければ、愚痴を聞きますよ〜。(笑)
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この記事へのコメント
>いつも楽しく読ませてもらってます。
ありがとうございます。
そう言って頂けると、嬉しい物です。
>嫉妬に狂った母親に、うちの子は潰されかけていました。
それは、それは・・・お察しします。
子供には、何の罪も無い筈なんですけどね・・・その辺が理解できないんですよね。
我が子可愛さと言う事なら、多少許せる所もあるのですが・・・多くは、自分の虚栄心を満たしたいが為なのだと思います。
自分自身に自信が持てないから・・・せめて子供だけでも・・・と思ってしまう様です。
そう言う気持ちを察して、お付き合いが出来ると余計なイザコザを生み出さなくて済むのですが・・・地雷を踏んでしまうんですよね。(^^;
そして、モンスターを生み出してしまうものなのですよ。
この辺を、上手に行なえているチームもあります。
皆さん、1人1人が気を付けないといけない問題でもあるんですよね。
モンスターが誕生してしまったら・・・チームの雰囲気を見つめ直す事が実際には必要なんです。
敵視してしまうと・・・こじれてしまいますから・・・。
>いつまでも子供に付き添うことは出来ないのに、親の政治力で小学生の間はなんとかなったとしても・・・
それだからですよ。
今しかないんですよね・・・こう言う人達には・・・刹那的なんです。
将来の事なんて視野には入っていません。
今輝く事、今主役になる事が大事なんですよ。
いずれ、置いて行かれる事を知っているんですよ・・・こう言う人って。
自分も我が子の事も知り過ぎているからこそ、親が魂を狂わせてでも・・・我が子を今輝かそうとするのです。
力の差がはっきりしない今しかチャンスはないのですよね〜。
>愚かなことだと思います。
親なんて皆、愚かな物なんだと思います。
私だって、相当親馬鹿の馬鹿親ですよ〜ブログ読んでいれば分ると思いますが。(笑)
ただ、大人ぶって・・・何とか体裁を取り繕っているだけ・・・なのかも知れません。
私の場合、このブログがガス抜きになっているのかも知れませんがね〜。(^^;
>これからも、ブログを読ませてもらいます。
こんな鼻毛の枝毛程度のブログで良ければ、今後とも御愛読下さい。(^-^)
>愚痴っちゃってすいませんでした。
そう言う使い方も有りですよ!
ガス抜き、毒抜きは、必要ですからね〜。
何より、何か反応があるって事は、嬉しい物ですから、気になさらずに・・・どうぞ、どうぞ。
また、コメント下さいね。
今日のブログは、思わずうなずいてしまいました。
嫉妬に狂った母親に、うちの子は潰されかけていました。こういった親は必ず徒党を組むんですよね。
幸い転勤になりましたので逃げることが出来たのですが、うちがいなくなった後に新たな標的を見つけて、子供を使い仲間はずれにしているとのこと。
終いには、監督に直電してAチームに残れるように脅しているらしいです。
いつまでも子供に付き添うことは出来ないのに、親の政治力で小学生の間はなんとかなったとしても、中学、高校、ましてやプロになりかったら、自らの手で子供の芽を摘んでいることに気付かないんでしょうかね?
愚かなことだと思います。
これからも、ブログを読ませてもらいます。
愚痴っちゃってすいませんでした。