2018年10月08日
期待されていない・・・
今日は、時間があるので・・・久々の気まぐれな更新です。(^^;
『期待されていない子達』と言う検索ワードを取り上げてみます。
期待されていない子達がいる事は、私も良く知っています。
Bチームの子達は、こう言う立場に置かれている場合も少なくないのではないのでしょうか?
幸いにも息子達は違いましたけど・・・。
あから様に待遇が違う場合もあるものです。
Aチームが試合の時には、担当コーチがベンチ入りするものの・・・Bチームの試合の時には、担当コーチが不在で、パパさんや臨時コーチがベンチに座っているなんて事もあるものです。
応援席の人影もまばら・・・でしょうか。
そんな子達であっても、試合ともなれば自分達に出来る精一杯のプレイをしようと頑張ります。
傍から見ていて、それが十分な物かどうかは又別の話です。
個人的に期待されていない場合もあります。
「あ〜あの子ね〜」なんて言われてしまう事も多いのですが・・・そんな子であっても、サッカーがやりたくて続けているのなら、同じチームメイトとして扱われたい筈なんです。
なのに・・・何だか特別扱いされてしまったりして・・・。
そう言うのも、何だか寂しい気持ちになるものなんだと思うのです。
運動神経が少しばかり悪い子達も、期待される事無く6年間を終えてしまう事になりがちでしょうか。
そんな子達であっても、サッカーがしたくて毎回参加してくれている筈なんです。
でも、やはり・・・扱われ方が違う・・・「何も望んでないよ」的な言動を浴びせられてしまう事もありますか・・・。
傍で見ていると、本当に切なくなる光景なんです。
「何とかしてあげたい」と思うのは、本当に簡単なんですけど・・・。
最後まで付き合う覚悟が中々着かない・・・そう言う人が、本当に多いのが現状です。
手を出してしまったのは良いけれど、途中で心が折れてしまう人もいます。
そのどれもが、『上手にしてあげたい』と言う気持ちが先行し過ぎたから・・・なんじゃないかな・・・って思うのです。
それは、おそらくですが・・・指導者と同じ発想だったんじゃないでしょうか?
気が付けば、技術的な指導ばかりする様になってしまって・・・。
サッカーを楽しむ心を伝える事を忘れてしまっていたのかも知れません。
出来ない事が辛くなる・・・子供も指導する側も・・・違うでしょうか?
私はず〜っとBチームを手掛けています。
息子達の時からず〜っとです。
この間も公式戦がありまして・・・もちろん、誰も予選を突破できるだなんて思っていない筈です。
でも、一泡吹かせたい・・・その為に、ここまで色々とありましたけど、練習を頑張って来た子達です。
その甲斐在って・・・強豪中の強豪と呼べるチームから、1点上げる事が出来て大喜び!!(笑)
大敗なんですけどね。(^^;
『一寸の虫にも五分の魂』なんて言いますけど・・・まぁ、意地は見せる事は出来たかな・・・って思います。
そう言うサッカーが在っても良いんじゃないでしょうかね。
期待を一心に背負う事もそれなりに苦痛なんですよ。
チャランポランにしか見えない子達だって、一矢報いる為の意地くらいは持っています。
期待されていない分、サッカーを純粋に楽しむ事は出来ているのかも知れませんしね。
待遇が違う事もあると言う点を除けば、それ程悲観する様な事も無いのかも知れません。
案外そう言う子が、中学以降頭角を現して来る事もあるかもです。
まぁ、期待するもしないも、大人の勝手な考えですから・・・子供達がそんな物に振り回される事が無い様に願いたいものです。
『期待されていない子達』と言う検索ワードを取り上げてみます。
期待されていない子達がいる事は、私も良く知っています。
Bチームの子達は、こう言う立場に置かれている場合も少なくないのではないのでしょうか?
幸いにも息子達は違いましたけど・・・。
あから様に待遇が違う場合もあるものです。
Aチームが試合の時には、担当コーチがベンチ入りするものの・・・Bチームの試合の時には、担当コーチが不在で、パパさんや臨時コーチがベンチに座っているなんて事もあるものです。
応援席の人影もまばら・・・でしょうか。
そんな子達であっても、試合ともなれば自分達に出来る精一杯のプレイをしようと頑張ります。
傍から見ていて、それが十分な物かどうかは又別の話です。
個人的に期待されていない場合もあります。
「あ〜あの子ね〜」なんて言われてしまう事も多いのですが・・・そんな子であっても、サッカーがやりたくて続けているのなら、同じチームメイトとして扱われたい筈なんです。
なのに・・・何だか特別扱いされてしまったりして・・・。
そう言うのも、何だか寂しい気持ちになるものなんだと思うのです。
運動神経が少しばかり悪い子達も、期待される事無く6年間を終えてしまう事になりがちでしょうか。
そんな子達であっても、サッカーがしたくて毎回参加してくれている筈なんです。
でも、やはり・・・扱われ方が違う・・・「何も望んでないよ」的な言動を浴びせられてしまう事もありますか・・・。
傍で見ていると、本当に切なくなる光景なんです。
「何とかしてあげたい」と思うのは、本当に簡単なんですけど・・・。
最後まで付き合う覚悟が中々着かない・・・そう言う人が、本当に多いのが現状です。
手を出してしまったのは良いけれど、途中で心が折れてしまう人もいます。
そのどれもが、『上手にしてあげたい』と言う気持ちが先行し過ぎたから・・・なんじゃないかな・・・って思うのです。
それは、おそらくですが・・・指導者と同じ発想だったんじゃないでしょうか?
気が付けば、技術的な指導ばかりする様になってしまって・・・。
サッカーを楽しむ心を伝える事を忘れてしまっていたのかも知れません。
出来ない事が辛くなる・・・子供も指導する側も・・・違うでしょうか?
私はず〜っとBチームを手掛けています。
息子達の時からず〜っとです。
この間も公式戦がありまして・・・もちろん、誰も予選を突破できるだなんて思っていない筈です。
でも、一泡吹かせたい・・・その為に、ここまで色々とありましたけど、練習を頑張って来た子達です。
その甲斐在って・・・強豪中の強豪と呼べるチームから、1点上げる事が出来て大喜び!!(笑)
大敗なんですけどね。(^^;
『一寸の虫にも五分の魂』なんて言いますけど・・・まぁ、意地は見せる事は出来たかな・・・って思います。
そう言うサッカーが在っても良いんじゃないでしょうかね。
期待を一心に背負う事もそれなりに苦痛なんですよ。
チャランポランにしか見えない子達だって、一矢報いる為の意地くらいは持っています。
期待されていない分、サッカーを純粋に楽しむ事は出来ているのかも知れませんしね。
待遇が違う事もあると言う点を除けば、それ程悲観する様な事も無いのかも知れません。
案外そう言う子が、中学以降頭角を現して来る事もあるかもです。
まぁ、期待するもしないも、大人の勝手な考えですから・・・子供達がそんな物に振り回される事が無い様に願いたいものです。
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この記事へのコメント
>たまたま見たら、更新されていて。
>いつもどおり、楽しく拝読させていただきました(^^)
そう、たまたまなんですけど・・・。
時折、気まぐれに更新をしたりしてます。
時間のある時に限られますけどね。(^^;
>私もそうでしたが、親は、やっぱり今しか見えないんですよね〜
そう言うものなんだと思いますよ。
今だけじゃ無いって言えば、聞こえは良いのですけどね・・・今輝けていない事に、言い訳しているだけなんて事もあります。
逃げ道なんですよ・・・多くの場合。
ただ、今だけじゃ無いと言うのも事実ではあります。
事実なんですけど・・・人は、今この瞬間を生きている訳で、そこに対して言い訳をする為にこう言う言葉を使ってはいけませんよね。
やはり・・・。(^^;
>うちのも六年生の後半は、スタートとベンチの
間ぐらいでして、そりゃモヤモヤしたもんです。
そう言う子が、一番モヤモヤしますよね。(^^;
息子を思い出しますよ。
>まあ、ちょっと肥満ぎみでしたんで……
>仕方ないんですが。
そうなんですね〜。でもそう言う子は、す〜っと身長が伸びだすと、長身でスリムになるようなイメージがありますよ。
息子のチームメイトにも、そう言う子がいましたね。
>でも、本人は腐らずにジュニアユースでもサッカーを続けて、身長も伸び、体も締まってスピードも付き、今では主力の一人になってしまいました。
そう言う事なんですよ。
成長するスピードは、人それぞれ違うんですよね。
今だって、まだ成長段階でしかなくて、また誰かに追い越されて行ってしまう・・・そんな、事の繰り返しなんです。
だからこそ、今を大事にしなくちゃいけないのですが・・・今出来る事をしっかりとやっておく・・・それが、将来への準備になるんですよね。
この辺を伝える事は、難しいんです。
>たまたまの成功例かもしれませんが、サッカーを続けてくれて、本当に感謝ですよ。
息子もそうでしたから・・・たまたま、と言えばそうなんでしょうけど、準備がしっかりと出来ていたと言う事なんだろうと思います。
>文章にもありましたが、子供の才能なんかいつ開花するかわかりませんからね。中学?高校?
それが、サッカーかどうかも分かりませんしね。
その言葉が、逃げ道になってしまう事もありますからね〜。難しいんですけど。(^^;
その時々を一生懸命頑張っていれば、何か身になっているものがある・・・って事なんだろうと思います。
それが、役に立つ時があるかないか・・・それだけの話なんですよね・・・きっと。
>ただ、子供側の努力も必要かと思いますが。
間違いないですよ。
ただ、努力しているって実感があると、やはり上手く作用しないみたいです。
夢中で・・・なんて、よく言いますが、好きってそう言う事なんですよね。
>うちのは、Jリーグとかの試合を録画して、
いつも見てましたね。
>特に得点シーン。
>自分のポジションと重ねてイメージトレーニングをしてました。
イメージトレーニングは、大事ですよね。
見る事も経験なんですよ。
それが、閃きを生む切欠の1つになります。
人は、思い描ける事しかできませんからね。
>そのイメージに、ようやく体とスピードが追い付いてきて、やりたいプレーが出来てきた。
>そんな感じなんかな。
早熟な子じゃ無い限りは、皆そんなものですよ・・・。
息子も、中学になって一機に伸びましたからね。
もう、それも終了しましたけど・・・。(笑)
今は、周りがまた伸びて来て、どんどん追い越されています。
一時でも輝けた事は、幸運だったと言えますよ。
中には、サッカーを辞めてから、グーンと伸びてくる子もいますからね。
タイミングって大事です。
>親は環境と飯だけ与えて、あとは見守るしかない。
>なかなか難しいですが…(笑)
それに気が付けば、サッカーなんてうんと楽になるんですけどね。(笑)
可愛い我が子だから、自分の分身だから・・・何とかしてあげたいって、あがく物でもあるんですよね。
そんな、時間を過ごせただけでも、一生の思い出になると思います。
>親バカみたいな内容になりましたが(笑)
このブログ自体、そう言うブログですから・・・気にせずにコメントお願いしますね。
>また更新楽しみにしてます
今週末にでも、更新できるかな・・・なんて思いますが、未定です・・・。(^^;
時間がある時に、出来る範囲で・・・と言う事で、ご容赦願いたいと思います。
それでは、また!!
たまたま見たら、更新されていて。
いつもどおり、楽しく拝読させていただきました(^^)
今回の話は落とし所がないというか……
私もそうでしたが、親は、
やっぱり今しか見えないんですよね〜
うちのも六年生の後半は、スタートとベンチの
間ぐらいでして、そりゃモヤモヤしたもんです。
まあ、ちょっと肥満ぎみでしたんで……
仕方ないんですが。
でも、本人は腐らずにジュニアユースでもサッカー
を続けて、身長も伸び、体も締まってスピードも付き、今では主力の一人になってしまいました。
たまたまの成功例かもしれませんが、サッカーを続けてくれて、本当に感謝ですよ。
文章にもありましたが、子供の才能なんかいつ開花するかわかりませんからね。中学?高校?
それが、サッカーかどうかも分かりませんしね。
ただ、子供側の努力も必要かと思いますが。
うちのは、Jリーグとかの試合を録画して、
いつも見てましたね。
特に得点シーン。
自分のポジションと重ねてイメージトレーニングをしてました。
そのイメージに、ようやく体とスピードが追い付いてきて、やりたいプレーが出来てきた。
そんな感じなんかな。
親は環境と飯だけ与えて、あとは見守るしかない。
なかなか難しいですが…(笑)
親バカみたいな内容になりましたが(笑)
また更新楽しみにしてます☺️
>気まぐれ更新うれしいです^ ^
そう言ってもらえると嬉しいです。
>AチームもBチームもそれぞれ一生懸命なんでしょうけど、やはり感じてることが違うんですよね。
その温度差がAとBの違いでもありますかね。
>ある試合で普段見にこないコーチが終わった後で、「Aは勝ちたいというより勝たなくちゃいけないっていう感じの試合だった。Bは勝ちたいって思ってやってる感じで、応援したくなるいい試合だった。」と言ったんです。すごく複雑な気持ちでしたね。
Aの方は、常にそのチームの看板ですからね。背負っている物も在る訳です。子供達もコーチもね。
これが、6年生ともなると、その団なりクラブのトップチームとなる訳ですからね。
負けられない訳なんですよね。
望もうと、望むまいとに関係無く、背負わされる看板なんです。
重たいですよね。(^^;
>子供達はどう理解したのでしょうか?Aは出れない子の分まで頑張らなくちゃいけない、という空気は周りが作っているのにな…と。
そう言う所は、確かにありますよね。
周囲からプレッシャーが掛けられている事は多いです。
それも、Aチームの背負う物なんでしょうね。
選ばれた8人のちびっ子戦士ですもの。
>Bはやっぱり普段出る機会が少ないから楽しいし、プレッシャーも少ないんですよね。
期待されていない事は、彼らの方が良く分かっていますよ。
「勝ちたい」の意味と重さも違いますかね。
勝てなくても、それは誰にとっても想定内の事なんだって、悔しさも半減してしまっている感じが残念でならないのですけど・・・。
>Bにいる時に、遊んでいてもあんまり怒られなかったり、試合をしててもコーチはAの子に話してたりして、差を感じたこともあります。
この辺は、指導者によるのでしょうけど・・・。
子供達は、そう言う待遇の差をクールな目で見ていますよ。
「どうせ」って思う時も在れば、「良かった」って思っている時もあって、その待遇差を都合良く使い分けている子もいますけどね。(^^;
>でもそれってまだ期待するまでレベルが達してないってことなんだと思いました。
大人からしてみれば、そう言う事なんです。
成長の差ってどうしてもありますからね。
低学年よりも高学年の方が、その差は大きい様に思います。
そこを同じ様に接して良い物か・・・真面目な人は、考えてしまうんでしょうね。
>期待されるってことは頑張らなくちゃいけないってことだから、それに耐えられるような精神がまずないといけないと思いました。
頑張るのは、先ず大前提ですよね。
それが、常に出来る子達がAチームに振り分けられているのだと思います。
Bの子達は、その辺のハードワークが苦手な子達が多いでしょうか。
もちろん、単に持っている物の違いで振り分けられている子達もいますけど。
どちらのチームに振り分けられても、頑張る事は試合に出場する以上は当然の事なんです。
ただ、期待されている方は、結果も残さないといけないし、内容でも満足度が一定レベル以上求められてしまう・・・。
この辺が、両チームのサッカーがどう見えるか・・・に現れている様に思います。
>コーチが1人だったら、Aは本気で、Bは楽しくってなかなかきりかえられないでしょうね(^_^;)
そんな事はないですよ。(笑)
そんな感じでベンチ入りしている指導者も多いんですよ。
ただ、そう言う態度の違いは、親御さんの中には嫌う人もいて・・・AだらかとかBだからとか・・・そう言う差の付け方に批判的な意見は多く耳にします。
Bの子達の親御さんの方が、こう言う事にはムキになり易いのかなって思います。
Aに変にライバル心を燃やす方も少なくないですよ。
そう言う方が盛り上がって、チームも活性化するのかも知れませんけど・・・一歩間違うと、チーム分裂なんて事にもなりかねない、非常にデリケートな問題でもありますかね〜。
親御さんの方が、熱い方が多いのは事実ですかね。
また、コメント下さいね!
AチームもBチームもそれぞれ一生懸命なんでしょうけど、やはり感じてることが違うんですよね。4年生の時だったでしょうか…息子はAに定着しつつありました。ある試合で普段見にこないコーチが終わった後で、「Aは勝ちたいというより勝たなくちゃいけないっていう感じの試合だった。Bは勝ちたいって思ってやってる感じで、応援したくなるいい試合だった。」と言ったんです。すごく複雑な気持ちでしたね。子供達はどう理解したのでしょうか?Aは出れない子の分まで頑張らなくちゃいけない、という空気は周りが作っているのにな…と。Bはやっぱり普段出る機会が少ないから楽しいし、プレッシャーも少ないんですよね。Bにいる時に、遊んでいてもあんまり怒られなかったり、試合をしててもコーチはAの子に話してたりして、差を感じたこともあります。でもそれってまだ期待するまでレベルが達してないってことなんだと思いました。期待されるってことは頑張らなくちゃいけないってことだから、それに耐えられるような精神がまずないといけないと思いました。コーチが1人だったら、Aは本気で、Bは楽しくってなかなかきりかえられないでしょうね(^_^;)
>ご無沙汰してます、お元気ですか?
まぁ、何とか生きてます。(笑)
>yellow10さんのブログ休止で私は暇してました(笑)
私の方は逆に忙しいですかね。
仕事も少年団活動も・・・。
お陰で、息子よりも真っ黒ですよ・・・。(汗)
>ご存知のとおり、前チームは弱小過疎チームで、少人数故にほぼ試合に出れるチーム編成でしたが、現チームはスポーツ少年団こそすれ、クラブチームっぽいチームです。
色々な意味で競争が入り込んで来ましたかね?(^^;
子供にとって良い刺激になってくれているんじゃないのでしょうか。
その中で、レギュラーとして定着出来れば、また自信にも繋がって来ますし、何より自己評価も高くなって来ますよね。
サッカー以外でも良い影響が出て来る者です。
>クラブチームだとセレクション有りーので、子供自身のある程度のレベルの均一化が図れますし、親子共に競技志向と、進むベクトルも同じになりますが、そこは少年団なので様々な親の事情が絡んできます(笑)
f(^_^)
そこが、少年団の悩ましい所でしょうか・・・。(^^;
コーチ陣との距離の近さと来たら、クラブには無い物なんだろうと思います。
その為、色々な意味で影響を受け易いんですよね。
適度な距離感を親の方が保てない方がチラホラ見受けられますかね。
>あまり具体的な事書くと私の身バレが怖いので割愛しますが、大所帯チームともなると保護者の事情や利害が絡んできて、過疎チームでは有り得ないような事が問題となり難しくなるんどなと勉強になりました(笑)
(^_^;)
そう言うチームは多いですよ。
誰の為のサッカーなんだか分からなくなります。(笑)
最悪の場合、どんどん人が辞めて行くなんて事もあったりして、舵取りも難しいんですよ。
そう言う厄介な親御さん達を上手く手玉に取る能力も、指導陣には求められているんですよ。(笑)
>幸いかうち子はチームにも溶け込む事が出来、スタメン出場出来てますが、その分スタメン境界線上の古参保護者には良く思われて無いのかなと思います。
そこの所は、誰かが出れば、誰かが出られなくなると言うだけなんですけど、それがうちの子じゃ許せないって人も時々いますよね。(^^;
多かれ少なかれ、皆抱く心境なんだろうとは思うのですけど・・・。
表に出し過ぎな人もいますからね。
背後には十分注意しておかないと・・・。(笑)
今は、本当に何処で恨みを駆っているか分かったものじゃありませんから・・・クワバラ
、クワバラ・・・。
>泣くも笑うも4種もあと半年、強い風当たりも下を向いて過ごすだけです(笑)
(^_^;)))
このブログで大分、そう言うスキルは身に付いたんじゃないですか?(笑)
私も中学では、部活動の方の保護者会の役員になりまして・・・1年間、モヤモヤとした気持ちで過ごしてたんですよ。
少年団では、味わえなかった苦労を味わいましたよ。(笑)
過ぎたるは猶及ばざるが如し・・・なんですよね。(^^;
また、コメント下さいね!
(^-^)
yellow10さんのブログ休止で私は暇してました(笑)
うちの子もチーム移籍して半年経ちましたが、大所帯チームならではのアルアルを経験しました
f(^_^)
ご存知のとおり、前チームは弱小過疎チームで、少人数故にほぼ試合に出れるチーム編成でしたが、現チームはスポーツ少年団こそすれ、クラブチームっぽいチームです。
クラブチームだとセレクション有りーので、子供自身のある程度のレベルの均一化が図れますし、親子共に競技志向と、進むベクトルも同じになりますが、そこは少年団なので様々な親の事情が絡んできます(笑)
f(^_^)
あまり具体的な事書くと私の身バレが怖いので割愛しますが、大所帯チームともなると保護者の事情や利害が絡んできて、過疎チームでは有り得ないような事が問題となり難しくなるんどなと勉強になりました(笑)
(^_^;)
幸いかうち子はチームにも溶け込む事が出来、スタメン出場出来てますが、その分スタメン境界線上の古参保護者には良く思われて無いのかなと思います。
泣くも笑うも4種もあと半年、強い風当たりも下を向いて過ごすだけです(笑)
(^_^;)))