足裏の痺れの段階。@正座の初期のピリピリ痺れA正座の無感覚痺れB無感覚から足裏にゴロゴロ感Cゴロゴロ感を覆う痺れD甲まで覆う痺れ
こんなイメージで、昨年からいつもCの状態だった。酷い時はD。時々鍼後にBの状態になったが、すぐにCに。
今はBの状態か。これらの痺れに下腿の痺れも連動する。
痺れや痛みは気にしなければいい。
これは正論だと思う、中枢神経損傷者にとって。身体の悲鳴として痺れや痛みが来ているわけでなく症状だ。そう思えば痛みや痺れなんてかまってられない。
しかしそれは今の自分の状態を感じなくすることでもある。でも一番大事なのは身体の動きを良くして生活を良くすること。そのためにはイタイイタイでは進まない。
昨日書くのを忘れたが、火曜日に居酒屋Qに行った。歩いて。
酔って歩くトレーニングをしようという大義名分もある。単に呑みたかっただけだが。
今週の金曜日は貸し切りらしいし、土曜日は沖縄のAさんが帰京して飲み会でQには行けない。
帰り道、平日なのでいつもより1杯少なかったこともあるがしっかり歩けた。
歩くという脳の指令と筋肉の動きと酔いによる関連性、これを理解したい酒飲みとしては。
この調子がいい時に左脚がガックンとなるのを解消しよう。膝を曲げた時にたまに起きる。
遅い筋肉・早い筋肉ってあったが、そういう筋肉への指令がうまくいっていないのだろうか。
さあ木曜日、今日は出先から直帰だ。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image