この日曜日にステーキを喰っても良かったのだが、土曜に焼肉に行く。誘っていた鍼のセンセイと。
さすがに焼肉の次の日にステーキはと。鍼のセンセイを労うとともに、今後の治療の相談をしたい。
男一人の家に訪問診療は無理だろうかなぁ。
久しぶりに超音波治療器を使用した。坐骨神経痛に試してみよう。下半身裸になり、尻の右半分の痛みがあるところに当てた。超音波治療器は伝導させるため、ジェルを塗らないといけない。
ソファーにジェルが付かないよう、下半身裸で身体をひねった妖艶な姿で超音波治療器を当てた。
6畳ほどのリビングの南窓は出窓でカーテンは常に開けている。周辺の建物が低いため、すぐ近くの大通りの複数の高層マンションが見える。こちらから見えるのだから向こうからも見える。肉眼でもそれほど遠くない。部屋の中まで覗こうと思えば双眼鏡が必要だが。
覗かれたら恥ずかしい恰好だ。一人でいったいどんなプレイをしているのかと思われるだろう。
尻が終わると脚の外側。自分で治療器を当てるのは結構疲れる。
肩も張っているので、両肩も。超音波治療独特のあったか感は右肩だけ感じた。他の部分は全く感じなかった。手で触っても冷たく感じる部分だ。
今朝、お尻の痛みはマシだ。押せば痛みを感じる部分も、集中的に当てたところはあまり感じない。
ただ、右の腰骨の前部が張っている。これはたくさん歩いた翌日に起きる症状なのだが。
何か治療をして、変化があるのは良いことだ。これまで治療をしてくれた方々が口にした言葉。
昨日は殆ど歩いていない。超音波治療が何か関係があるのか、今度センセイに聞いてみよう。
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