頸髄損傷・・なんか不自由だね

身体の調子が良ければ調子の乗ってしまう。6日はT君と3軒行ってしまった。
毎年恒例の餅つき大会の2次会をT君がバー貸切りとバーを予約しながら、毎年2次会をしているスナックにも他の居酒屋でママに会った時に予約していた。
バーを予約していることも前から聞いていた。スナックを予約していることはこの前居酒屋Uでそのママに会った時に聞いていた。

バーでその話を言うと「じゃあ、スナック断るから30分付き合って」と。時間は22時30分、もう寝る時間だが仕方ない。結局スナックに行って0時30分。

そういうこともあり、昨日は得意先から少し早いが直帰。調子の維持のため、珍しく平日にジムに行く。
21時には就寝した。

朝、通勤で座るのだが、みんな厚着になってきて密着度が高い。コートの表面が氷のように冷たい人がいる。厚いコートを着ている人は自分の体温がコートの外まで伝達していないからか。
今日、いつも前に座る兄ちゃんが横に座った。冷たい。当たっている左腕にアイスノンを当てているようだ。左腕をかわすこともできず、20分我慢した。

運動をして、早く寝たら調子いい。健康な人でも、障害のある人でもこれは当たり前なのだろう。
こんな日はアタマを使う仕事をサッサとやってしまおう。