昨日も公園まで5000歩程度のウォーキング。真夏日で暑い日だ。
昨日書いたように調子は良い、1ステップ毎に評価するが、悪いステップはない。月曜日のウォーキングの最後に少し大股で歩いてみた。これが筋を刺激するから、この歩き方も取り入れる。
夜は酒を呑みながらマッサージ。前脛骨筋の下部を押しながら足首を動かす。
そうすると足の裏まで響く感じがある。とにかくマッサージは気持ちが良いことが大事だ。足の甲や足首は触れるとくすぐったいくらいに反応する箇所が多い。このくすぐったいという感触は神経痛なのだ。
今朝、少し痙攣がある感覚で目が覚めた。大したことではない。この前の鍼後の3日間は痙攣が完全になくて快適な睡眠だったのだが。
今日、会社に行くためにウォーキングで履く靴でなくトレッキングタイプの靴を選ぶ。少し前に書いた靴だ。靴は何でも良かったが、紺のチノパンに合わせた。
部屋の階段を降りる時から重さを感じた。こんなはずではないのだ。どんな靴でも歩くことに不自由を感じない身体になっていたではないか。
履き替えようかと思ったが、面倒くさいのとすぐに慣れるだろうとそのままで。
外に出ても違和感がある。重い靴だ、でもこんな重さには耐えられるはずだ。
歩いていると右脚の痺れが気になる。昨日までは何ともなかったのだが。ホームに着くころにはあまり力が入らない。
電気で動くおもちゃだと例えると、電気が弱いのだ。電気が遮断されて流れていないわけでない、電流が弱くてそれぞれ動く部分がゆっくりしか動かない状態のようだ。
脳や神経の障害をこの電気で動くおもちゃに例えると解りやすいのだなと思いながらも、力が入り辛い。
昨日まではなんともなく、しかも快調だったのに。
すぐに思いつくのは気圧。散々気圧に影響されない身体になったと書きながらだが。気圧配置を見るが、昨日と変わりない。
会社に着いたら手の痺れも強くなってきた。いや、もともと痺れているのだ、強く感じるという言い方が正しい。
満月か。
満月や新月で不調になる人は多い。これまでにもそれが原因かと書いたことがあるが、もう何年前だ。
両手はむくんだような感覚があり、血管が浮き出ている。血流はいいようだ。
血が騒ぐという表現があるが、満月ではそうなるのかもしれない。狼男だ。
まあ、気にしても仕方ない。帰ってから満月を見てみよう。狼男に変身できるかもしれない。
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