昨日から右脚の痺れが強い。脚だけでなく、お尻にも痛みを感じる。痛いという感覚は違うか、押せばジワーっと神経が刺激される感覚。触らなければぼんやりと痺れている。
在宅勤務期間は11時半くらいからウォーキングに出かける。ここ数日は怠慢になったか、目的の公園に着くとベンチで10分くらい座って、それから最短距離で帰っている。5000歩いっていない。
脚の痺れを感じているからといって身体の動かし方は変わらない。
ふつうは痛い・痺れているという感覚を持てば動かすことに躊躇するものだ。もう同じ痺れや痛みなのだ。それが強く出るか出ないかだけだ。それをいちいち気にして動きを制限していたらキリがない。
また、実際に動かすことでそれらが緩和されることが多いと言うことを身体は知っている。
痺れを感じている箇所は“座骨神経”に由来する箇所だ。
座骨神経痛は腰から腓骨神経や被服神経を経由して足先まで影響する。痺れ・押せば痛い箇所はその箇所だ。昨日はウォーキング後にはスッキリしていたが、夕方から強くなった。
お尻が痛くなるのは久しぶりだ。
否定したり肯定したりになるが、気圧だろうか。
気圧に影響を受けなくなったと書いたのは最近だ。だが、今回は気圧変化で調子が悪くなっていた時との感覚を思い出させた。
手がむくんだような感覚になるのだ。細胞が膨らんだような感覚。
調子が悪いのは気圧だと確信をもって言えたころ、このような感覚がいつもあった。今回は久しぶりにその感覚がある。気圧配置を見ると西から低気圧が来ている。
身体が気圧によって影響を及ぼすのは自律神経が乱れるから。
受傷前はそんなことは感じたこともなかった。受傷前も何らかの影響を及ぼしていたのだろうか。思うのは雨でイヤだと思ったくらいだ。
雨のゴルフを思い出す。イライラしてスコアは悪くなる。ふつうはカッパを着るだけで動きも悪くなる。それもイライラの原因だ。
でも受傷した年くらいか、雨のゴルフでも影響を受けなくなった。何か克服できたのだ。
明日は有休をとってゴルフ。それでそんなことを思い出した。
身体も気持ちの持ち方で調整できることはあるのだろう。かなり精神論的な考えだが。
明日はいい天気の予報、久しぶりのゴルフを楽しもう。今日は早く仕事を始めて早く終わらせ打ちっぱなしに出かけよう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image