頸髄損傷・・なんか不自由だね

昨日はずっと眠かった。
早めに会社を出て帰宅。寝ようかと思ったが17時半から英会話だ。
前日の深酒でこの日は酒を飲むまいと思っていたが、英会話の予習をしながらビール。やはり飲んでしまうのだ。休肝日はいつだったろう。
英会話を終えて熱い風呂に。早く寝ようと思っていたが眠気がこない。焼酎のお湯割りを飲む。

歩きはこれまでゴルフ翌日に良いと感じていた歩きが継続している。地に足がついている。ただ、右下腿の痺れが変わらない。というより、こんなに右下腿が無感覚に近くなったのはいつからだろう。
坐骨神経痛はもう3年になるか。でも坐骨神経痛の痛みはケツと内転筋だけだったような気がする。
モモ裏が痛くなったのが次か。下腿は押せば気持ちいいくらいだったような気がするが。

もともと右脚全体は痺れていた。が、正座で右足の甲が地面に触れられないほどではなかった。
鍼を右下腿に多く打ってもらうようになってからだろうか。確かに右下腿に打ってもらうと気持ちがいい。鍼は打ってもらった後に新たな軽い痺れを引き起こす。その後、その痺れが消えていく。
鍼が根源ではないだろうが、毎週だ。刺激が入りすぎるのだろうか。
打ってもらった後の痺れが消えずに残っているような感覚がある。かといって、その感覚が嫌ではない、ただ右下腿の無感覚が気持ち悪い。

年内の鍼は19日で最終と考えている。あと2回。それから帰省もあり2週行かないことになる。
年内はこれまで通りの治療をしてもらい、年末年始の鍼の刺激がない状態でどう変化するかか。
こうやって身体の調子は思いつくままに書いているのだが、過去に書いたものを見るには無駄な話が多すぎて自分で読み返す気がしないのが困る。身体の状態だけを別に記して管理した方がいいのだろう。

もう木曜日。週末に手が届く曜日だ。Eさんが戻ってきたので、金曜日は一緒に居酒屋Q。
居酒屋Qのマスター・ママと24日に忘年会をしようという話になっている。飲んでいる時に幹事やるよよ言ったのだ。何人かは顔なじみの客さんができた。でも8月中旬から行き始めた店だ、新参者が名乗りを上げることではなかったか。