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2020年12月07日

名古屋にて(2020/12/07)

名古屋に来た。
オフィスに入ったが、一通りの打ち合わせが終わったので昼まではヒマに。
週末はいつも通りの過ごし方。北九州の家に帰って在宅勤務をしていたEさんが戻ってきた。土曜に連絡がきたので一緒に居酒屋Qへ。Qは金曜日から2連続だ。
ママがどっか歌うたいに行きたいと言い出した。じゃあ行こうかと近くのカラオケバーへ。何時まで飲んだのだろう、何曲か歌って帰った。

鍼後に脚の力が入りにくいことが続いている。右脚だ。
右下腿には結構な本数を打ってもらう。それに加えて、置いている間にずっと動かしている。右脚しか動かすことはできない。痺れているから感覚が他と違って鈍い。鈍いのだが、神経の感覚はある。動かすと、どこに打った鍼がどの個所に響いているかが感じ取れる。心地よいピリピリ感がある。

同じように左脚は動かせない。動かすとズンッとした感覚がくる。痛くはないのだが、ふつうはこう感じるのだろう。
運動鍼は効果が感じられる。よく効いているから翌日の右脚に力が入らないのだろう。次回から左脚を浅めに打ってもらって運動鍼をすることになった。

週初めからの出張は調子が狂う。
今晩は手羽先でも食って、ホテルの温泉にゆっくりつかろう。
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posted by shigenon at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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