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2020年06月22日

久しぶりの2連続飲み会

金曜日はSさんと17時に待ち合わせ。会社近くの焼き鳥屋で。
白レバー刺身のおいしい焼き鳥屋だった。1本280円以上というのは都会ならではの価格なのだろう。奥さんと一緒かと思えばSさん一人だった。飲めない二人ではない、けっこうな杯数をこなして、いつものバーへ。ここでも4杯ほど飲む。
帰り際、マスターとママに“今日は大丈夫ですね”と言われる。そのなのだ、ここ4回くらい帰ったら記憶のないほどだったのだ。

土曜日は二日酔い。10時過ぎにはジムに行きたいので8時半に起きる。そのあとは鍼。ジムはやはり人が少ない。6人ほどか。少し荷重を上げてマシンを動かしてみるが、気合が入らない。何かを変えるには二日酔いの日はふさわしくない。軽い荷重で1.5倍の回数を動かすことにする。
マスクが息苦しいので休憩が多くなる。前よりも15分くらいジムの滞在時間が長くなった。

右もも横・裏に坐骨神経痛による痛点がある。今日は横の体勢でお尻に打ってもらう時に、もも横・裏にも打ってもらった。どこかのポイントを狙うのではなく、筋肉に大量に打ってもらう。
筋肉への鍼は、筋線維をキズつけて自身の修復能力を呼び起こす。
坐骨神経痛も3年以上だ、良くなっていないのだ、何か変えないと。

土曜日は沖縄のAさんが久々に帰京して飲み会。Mちゃん、Aさん、Kくん、Nさんといつもの中華料理屋で飲み放題・食べ放題。3000円なのだ。こういった中華屋は東京に多いが、ここの料理はおいしい。
もともとが飲み仲間だ、飲むペースは速い。
そのあと昨日も行ったバーへ。Nさんは途中で帰ったので4人でワイン2本。Kくんが酔っ払ってトイレから出てこなくなる。帰りにタクシーを拾って押し込む。2日連続で帰りはちゃんと覚えている。

日曜は夕方までにジムから戻ればいいだけ。
息子の誕生日が25日だ。今回はキャップとTシャツ、クオカードと図書カードを送る。メッセージを簡単に書くのだが、それを書くのは10年近く前にあったルーブル展で買った名画の絵葉書。
この日は英会話。他の講師は全体の時間を考え、テキストを長く引っ張るが、Aさんはテキストをサッサと終わらせる。テキスト以外の雑談が楽しみだ。この日のテキストではイベントの話。ワインフェスティバルは日本で多くあるのかと聞かれたが、答えに窮した。「ワインの産地ではあると思う」と答えたかったが、産地という単語が出てこなかった。There is such an event in the wine region.が正解か。話したいという気持ちが英語を習得するには必要なのだろう。

鍼で血流は良くなった。手の痺れは瞬間だが良くなる。その他はこんなもんか。良くも悪くもない。
今朝、雨の中タバコロードを歩くと“キュッ・キュッ”と靴音がする。これまでなかった。
踵の着地が強いのと、その着地の瞬間に少し手前に滑っている。9時半のタバコタイムにもう一度チェックしよう。
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posted by shigenon at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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