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2023年04月05日

怒涛の日々

引っ越しも終わり新天地で勤務をしている。その合間で。
怒涛の1週間だった。27日はもう冷蔵庫もスイッチを切っているので焼きトン屋。ホッピーで。関西には焼きトンという文化はないしホッピーも見たことない。ホッピーは大阪第三ビル地下とかでは見たが、中の焼酎量が東京の下町呑み屋に比べると少ない。最後ではないが食べておこうと。
28日は不用品回収と引っ越しのおまかせパックの梱包。梱包は9時と聞いていたがいつまでたっても来ない。時間は前日に確認していたのだ。再確認の電話にも折り返しがない。来たのは13時過ぎ。どうも手配を忘れていたよう。不用品回収業者と重なり混沌とした。
その後はいつもの最後の洋食屋。何か特別なことはない、ただルーティンで行っていた最後というだけ。
常連さんも含めて一旦サヨナラ。また来ることはあるだろう。

29日は引っ越し。時間は不確定ということなので昼過ぎまで待った。前もって連絡ということだったのだが。来たのは13時半。
もう梱包はしてある、あとは運ぶだけ。
ただマッサージ機はパーツを取り外さないと部屋から出ない。部屋からは出たが階段で曲がれなかった。結局リクライニングさせて無事搬出。終わったのは20時過ぎ。
こうなると想定していたのでその日は居酒屋Qのママの家に泊めてもらうかもと言っていた。
引っ越しが終わって居酒屋Qへ。いつもの常連さんが待っていてくれたのには感謝。そして閉店後にマスターとママと一緒に部屋で呑みなおし。

翌日は実家へ移動だが、荷物は夜にトラックが走っている。
12時過ぎと指定したがどうだろうか。仕事でも使ったことのない早い新幹線で移動。11時半には実家に着いた。
荷物は13時半ごろから搬入。段ボールだけで70個以上、それに衣装ケース15個にタンス類やベッド。かなりの量だ。2階の2部屋をリビングと寝室と分けて使うがすぐにあふれかえった。キッチンにあったものは1階へ。勝手に母親が開けて仕舞ったので訳が分からなくなっている。
実はまだ開梱は済んでいない。もうのんびりやるしかないのだ。おまかせパックは押入れの不要物も一緒に運んできた。それらを選別して捨てながらの作業。

そんなことをゆっくりやっているとあっという間に時間は過ぎた。
4月3日が初出勤日。18年過ごした出向元から親会社へ。かつて1995年に勤務していた場所だ。ただ本社は大きなビルになり勝手が全く分からない状態。
前は車で通勤していたが今回からはバスと電車で。歩くという行為が少なくならないようにだ。そてと帰りにはどこか呑みに行きたいから。しかし通勤に1時間以上かかってしまう。バスや電車の本数が少なく時間を上手く組み合わせられない。
会社での所属は総務人事グループ。笑ってしまう。何のキャリアも活きないが仕方ない。週3日のゆるい勤務なのだ。主に社内報が当面の仕事だ。

とにかく新しい生活に慣れなくてはいけない。会社も仕事も。

今回はとりあえずは生存確認のような内容になってしまった。
体の調子は悪くないが、低周波治療器で前腓骨筋を刺激したら親指の下の母指球の辺りの痺れが強くなった。それが原因なのかどうか。まあ痺れていないと思って普通に過ごしている。あとは不調はない。
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posted by shigenon at 12:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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