アフィリエイト広告を利用しています
UA-135938143-1

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2019年02月04日

自分の力をアピールすることの大切さ!






年齢を重ねて多様な経験をしてくると、自分

は何をやっている時が一番楽しくて充実して

いるのか、分からなくなる時がある。また何

が自分の強みで、これだけは人に負けない絶

対的に誇れるものが、これといって見当たら

ない気もする。そう考えると悩むことも多

く、その大きな壁を打破することが非常に困

難に思えてくる。そういう中でも、私は難易

度の高い社会的に価値がある国家資格を持っ

ているだけでもマシかなとも思うことがあ

る。中高年になって自分の強みを人にアピー

ルできない人は情けない。また持っていても

自分よがりだったり、それを証明できなかっ

たら悲しい。やはり資格は必要だとつくづく

思う。



2019年01月17日

資格勉強を通じて成長しよう!





資格勉強をする際、どの資格を狙うかは、な

りたい自分をイメージして選定しましょう。

現状の自分となりたい自分のギャップが今後

解決すべき自分の課題となります。経営コンサ

ルタントを目指すなら中小企業診断士を取得

し、これを基本に、IT・法務・簿記など関連分

野の資格を追加取得すれば更なる本業強化が

できます。





資格取得を趣味としている資格マニアの人が

おられますが、趣味に時間を割ける余裕ある

人はともかく、仕事で資格を活用したい人に

はこういう多様な資格取得はおすすめできま

せん。

困った時に頼りになるのは己の知識だけです。

資格勉強を通じて得た知識は必ずどこかで自

分を助けてくれます。勉強して損はありませ

ん。昨日より今日、今日より明日の自分を成

長させられるように日々努力しましょう。

にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村


2019年01月16日

資格は取っておくべきだ!





資格勉強をしてストレスが溜まると嘆く人が

いる。確かに資格の勉強をしない人は、のん

びりTVを見たり、趣味をしたり、飲みに行っ

たり、とその場は楽しい時間を過ごせるだろ

う。でもそれで自分の成長を感じることが出

来るか?人間関係や仕事が辛く転職したい

時、他社でやれる専門知識や技術があるか?

自分の知識やスキルがどの程度か分析し、よ

く考え自分を磨こう。





資格を持つ利点として、職場での信頼性が高

まる。例えば経理の仕事で簿記の資格を持つ

人が教える方が説得力がある。また自分の経

歴やスキルに自信がない人は、資格を取る事

で自らの成長を感じ自信が持てるようにな

る。そういう人は能動的な仕事で高い成果を

出す。そして会社から高評価を受け優遇される

といった好循環が生まれる。資格はやっぱり

取っておくべきだなと思う。





にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村


2019年01月08日

人材を有効に活用しよう!






新聞によると企業が今、高卒者に注目してい

るらしい。現場の人手不足を海外人材で急場

を凌いでも、今や女性の就業率も7割を超え女

性とシニアの就業率に対する潜在労働力は6%

位で、2022年にはまた人手不足になると予想

されている。そこで今注目されているのは年

間18万人の高卒者だ。大卒就職者の4割程度

の規模だが学歴不問の会社も増えているよう

だ。確かにA I等の普及で大卒でないとできな

い仕事もかなり限定されてくるのだろう。こ

ういった若者の労働意欲を高める動機付けを

していけば費用対効果の高い労働力になるだ

ろう。






また中長期的に人手不足に対応していくには

働き方改革として、従業員の待遇改善と生産

性の向上を目指した仕組みの確立が必要だ。

従業員の待遇改善には、休日や休暇の取得率

の向上、長時間労働の是正は当然だろう。で

も単に従業員の待遇の改善だけでは会社とし

てやっていけないので、同時並行して生産性

の向上を図らないといけない。業務の見直し

は当然のことで、単能工から多能工への転

換、業務の標準化に向け業務マニュアルを作

成して徹底活用、従業員の教育訓練をしなけ

ればならないだろう。会社と従業員が共に喜

びを共有できるようにしていきたいものであ

る。





にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村


2019年01月07日

プライドで飯は食えない!





小さい頃から親に勉強を頑張っていい学校に入

っていい会社に入社して安定した生活を送って

くれと言われ続けてその期待に応え、高学歴で

優良企業に入ったがその会社て通用せず辞める

人がいる。


高い難易度の国家資格を取って開業しても失

敗する人もいる。


何故、これらの人は失敗するのか?







やりたい事が不明確だからだ。

親がうるさいから、とりあえず学歴と資格を

取っておけば将来安定だろうと甘い考えの人

には多い。また失敗した人はプライドばかり

高くそれらが弊害となり、敗者復活もできな

い人もいる。プライドを捨て柔軟に取り組ま

ないと独力で生活することも厳しいと思う。

発想を転換して頑張ってほしい。





にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村


2018年12月30日

サービス業の働き方改革!





サービス業の生産性は低い。過剰なサービス

競争だが価格に転嫁できず長い労働時間の割

には付加価値が低い。その結果、費用対効果

が低く生産性が低いのである。営業時間も客

に迎合し過ぎ客の利便性重視から設定してい

る。働き方改革を契機に殆どの業種業態が営





業時間の見直しなど体制を刷新しており労働

環境を改善して生産性の向上を目指している

のはいい傾向だ。機会損失を嫌う外食小売も

目先の売上より従業員の休日を優先し働き手

の満足度を高める営業方針だ。仕事のモチベ

ーションを高め従業員の満足度を高めれば、

顧客満足に向けて従業員は頑張ってくれる。

そういった体制を確立すれば売れる仕組み・

儲かる仕組みができて従業員と会社がウィン

ウィンの関係になるだろう。また年末年始の

休みが定着すればもっとサービス業界で働き

たい人が増えるだろう。これだけ社会が豊か

になると求人者の応募基準はお金より休日や

労働時間にシフトしている。今後もこの現実

を認識して福利厚生も含めた労働条件を見直

していこう。






にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村




2018年12月26日

生産性の向上に向けて!





日本の生産性は低くOECD加盟国中21位で、

上位のアイルランドやルクセンブルクの半分

程度である。生産性は付加価値を高め労働と

資本の効率供給が必須だ。経営者の年齢が高

くなるほど付加価値額が減少している。高齢

になるとどうしても保身的になり、革新的な

発想で付加価値を向上させる意識が低下して

くる。この現状打破に取り組む必要があるだ

ろう。特に後継者不在で自分の代で廃業予定

の70歳代社長の低生産性に歯止めをかけ、そ

の経営資源を活用して新たな付加価値を提供

する仕組みを確立したら経済は活性化するだ

ろう。



従業員を大切に!





昔、500万社あった中小企業が今や380万

社。だが減少したとはいえ380万人の様々な

中小社長がいる。中には従業員を自己利益を

増やす為の道具と思っている社長もいる。従

業員を引き連れ店で忘年会をするのはいい

が、一番安い料理を注文し、店にメニューを

隠すよう指示する社長がいる。たった5人の料

理をワンランク上げても5000円の負担増だ。





そんなことをしていて従業員に尊敬される

か?従業員が言うことを聞くか?従業員が長

く勤めてくれるか?従業員は見ているんだ

よ。1年の労いと来年への投資と考えないとダ

メですよ。社長一人では何もできないでし

ょ。この人手不足を認識して待遇や従業員に

対する姿勢を考え直しましょう!





にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村



2018年12月23日

飲食店は人手不足!





ファーストフード店は「早い、美味、安い」

が売り物だ。だが、人手不足は深刻で特に平

日の昼は人がいない為にピークであるランチ

タイムはむちゃくちゃ大変そうである。今日

行った全国展開するチェーン店は3人の70歳

代後半の高齢者が調理・接客をされていた。

ファーストフード店のイメージとはかけ離れ

た従業員には驚きを隠せなかったが、これが

人手不足の現実なので受け入れるしかない。





高齢の従業員も一生懸命頑張っておられる

が、若い子でもランチタイムの一気集中の食

事客には対応が大変なのにやはり高齢の人に

はキツい。どうしても料理が遅れてしまい、

その遅れに対し若者が偉そうに遅いと大文句

を言う。いくら客とはいえ年長者を敬う気持

ちのない若者に腹が立ち、気の弱い私だが睨

みつけて黙らした。自分の母親以上の年齢の

人生の大先輩に、対して文句を言うなんて私

の常識にはない。私は情けなくなってきた。





にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村


2025年問題を解決しよう!






2025年、中小企業の大廃業問題まで悠長に沈思

黙考している時間はない。この問題を解決しな

ければ2025年に70歳を超える中小企業社長が

245万社あり、その内半分の127万社は後継者不

在で廃業を余儀なくされる。事業承継には5

年〜10年はかかると言われる。運良く後継者が

いる中小企業でも中小企業社長の引退年齢は70

歳なのでもう既に承継の準備に着手していなけ

れば間に合わない。この問題を解決しなけれ

ば、GDP22兆円、雇用者650万人が喪失する。

頑張って解決しよう。

事業承継に失敗し、黒字廃業を余儀なくされた

例が多い。日々の業務に忙殺され準備の必要性

は認識していても煩わしいから後回しにしてい

る。また自分の存在意義をいつまでもアピール

したいから権限を委譲しない社長も多く、縁起

の悪い話だからと周りからも言いにくい。そん

な時は専門家に説得してもらいましょう。


また、事業承継で経営理念を共有するのは当然

だが、経営者が何をどうしてきたのかを認識す

る事も大切である。後継者は先代から引き継ぐ

経営資源を活用し、何をいつまでにどうやって

実現するのかも具体的に示し皆の協力を求めて

いく事も重要になってくる。後継者選定に於い

ては、資質、適性、能力、覚悟や意欲を見極め

ましょう。



にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村








検索

Fire HD 8 タブレット (8インチHDディスプレイ) (Newモデル) 16GB

新品価格
¥8,980から
(2018/11/10 21:08時点)

<< 2024年02月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29    
にほんブログ村 経営ブログへ
にほんブログ村
最新コメント
スシローの勢いがすごい! by Keiko (12/18)
頑張れ!セブンイレブン! by 中嶋 (03/08)
自らが変われば人も変わる! by たかお (01/05)
自転車で逃亡 by きよっさん (10/10)
ファン
タグクラウド
プロフィール
中村 中小企業診断事務所さんの画像
中村 中小企業診断事務所
中小企業診断士として中小企業の経営支援をしています。外食企業出身で飲食店コンサルティングを得意分野として活動しています。もちろんその他の業種・業態の創業支援、経営改善、経営革新、資金調達、事業承継等も支援いたします。事業承継に於いては後継者育成から相続問題も含めサポートします。ご相談はご遠慮なく申し付けください。保有資格=中小企業診断士、行政書士
プロフィール
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。