Rパパの学習管理

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Tech Kids Online Coaching


小学生からのプログラミング教育導入から
２０２４からは、大学での導入が予定されているプログラミングの体験を実施。

Tech Kidsでは月3回のOnline面談フォローがあります。
プログラミングの成績管理と進捗状況管理により、進める子はどんどんするめる仕組みです。

面談も担当制にて、同じ講師からフォローされることで
安心感を与える事もできそうです。

体験レッスンでは、
まずは自己紹介
プログラミングはどんな所で使用されているか？等についての質疑応答にて
緊張をほぐしていきます。

メイントピックは以下の３点

１．プログラミング
　男の子向けのゲームのキャラクターを使用しての体験レッスン
２．ストーリー
　メインのプログラミング学習ソフトの説明
３．既存プログラムの改造
　敵の強さを変える
といった内容です。

１のプログラミング時間が最も長かったのですが
大きくつまずく要素も無く、初めはOnlineで出来るのか？どうやってやるのだろう？
という疑問もありましたが、リモート接続を使い操作もなれている感じでした。

基本ブロックを組み合わせるタイプのプログラミングなのですが
キャラクターが、男の子が好きそうなゲームのキャラだったので
子供は
「うゎーかっこいいいいいい〜」「どうしよう迷うぅ〜」
と本来のプログラミングに時間を取りたいのを横目に
キャラ選びで必死でした。

体験中は、「これをしよう」「あれを変更してみよう」
と楽しげにプログラミングしていました。

あっという間の一時間だったようです。
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過去にスクラッチ等で基本概要はわかっていたので
今回はすんなり進んでいきましたが
その中でも、わからない事を先生により
「誘導」して気づきを与えていた点は、さすがだと思いました。

今後は、習い事のOnline化が進んで行くと思われます。
体験会を実施している期間内に色々なOnline体験することをおすすめします。

こども専門オンライン英会話ならリップルキッズパーク

子ども専門オンライン英会話「リップルキッズパーク」の無料体験レッスン
に参加したいと思います。
日本での初の子ども専門オンライン英会話教室との事です。

9段階のレベル診断に分けられている様ですので
今回の体験でどのレベルに割り振られるかも楽しみの一つです。

子供たちのレベルをチャートで表示できるようなので
視覚的にもわかりやすいのと、強化する項目が見つかりそうです。

3歳〜高校生のお子様を推奨としているので
少し大きめのお子さんでも大丈夫そうですね。


早速登録して試してみたいと思います。

前回すごいダンスとして蛯名健一(エビナ ケンイチ)さん
を紹介いたしましたが
その後もダンス映像をみていた所、これまたすごいグループがありました。

ダンス？なのか体の柔らかさなのか
もう訳わからないですね

見ていただけるとわかるのですが
とにかくすごいとしか言えないです。
【No.1】
【No.2】
勉強の合間にと思いながら
毎回「えー」っとなってしまうので、勉強の合間という感じを忘れてしまい注意が必要です。

ダンスを表現しているテーマが面白いですね。
彼らの着ている衣装や世界観が、ダンスをより面白く見せている要素になっていると思います。

前回のつづきです。

スマイルゼミのペンの故障については前回記載しましたが
今回この件についてカスターセンターに連絡して症状を確認して貰いました。
カスタマーセンターでは、スマイルゼミの写真機能を使い
タッチペンの入力状況を確認して、状況から症状を判断してもらいました。

１．写真を撮影
２．写真の加工から入力を実施

今回の症状からは、本体には異常なく
タブレットのペンが故障している可能性があるとの事
「水濡れはありませんか？一番可能性が高い内容です
　処置としてはペン先から、芯を抜いて２日ほど乾かしてください」
それでもだめならペンの購入を提案されました。

水濡れには心当たりは無いのですが
とりあえず言われた事を試してみるか
と思い芯を抜くと・・・
なんか光ってる・・・
そして、芯を出し入れするたびに光るものが・・・
子供の様子を思い浮かべながら、もしかして
ペン先くわえてる！！！
「うゎ〜〜、これか〜〜〜〜」と妙な納得
そして
「もう子供じゃないんだから、ペンはくわえるな〜〜〜」
と注意。

その後乾燥時間を得て無事に復帰
元に戻ってよかったです。
タブレットのペンにはご注意を！

カスタマーセンターの方ご対応ありがとうございました。
とても丁寧な対応で気持ちが良かったです。

タブレット学習の肝になるのが
ペンでは無いでしょうか？

我が家では【スマイルゼミ】を受講しているのですが
先日、ペンの過剰反応？？？により大変な事になってしまいました。
正式名称は「スマイルゼミ デジタイザーペン」
というらしいのですが
このペン結構高価ですので大事に使っていただきたいと思います。

ペンの過剰反応に戻りますが
要は、ペン先が画面に触れていなくても（１cm位浮かした状態）
文字が（実際には文字の前のペンの軌跡によりぐちゃぐちゃに）かけてしまう
という状態です。

浮いた状態で書かれるので
もう画面はぐちゃぐちゃに
そして、それを意識して真っ直ぐにペンを立てるなどの工夫をすると
「もぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」って感じで
かなりストレスが溜まります。

子供も嫌だ−、「もう手で書く〜〜〜」と
お互いストレスなので、いらん喧嘩も勃発する事態に発展しかねません。

機械物なので故障はつきものですが、こんな時には
スマイルゼミカスタマーセンターに連絡しよう
と思い連絡してみました。

連絡した内容についてはまた�Aとして記載したいと思います。