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2015年07月28日
SAなんとかに騙されない。
こんばんは。
ご無沙汰しております。皆様お元気でしょうか。
暑さが急に厳しくなったり、台風が来たりとてんやわんやですが、元気に頑張っています。
先日、Yahooニュースにてクローン病や潰瘍性大腸炎の発症を防ぐたんぱく質が見つかったという記事を読みました。
SAP-1というタンパク質らしいです。
新薬の開発に繋がると期待されています。
でも、どうなんでしょうか。私は、全く期待しておりません。
なぜなら、新薬ができるまでに何年かかかると思います。
そして、さらに厚生労働省の認可が下りるまでにも、何年もかかると思います。
そんなに長く待てますか?私は待てないかもしれない。
そんないつになるかわからない期待を待つよりも、今ある目の前の現実を直視して、
体調管理栄養管理に努めるほうが現実的だと思うんです。
それに、前にもこんな話がありましたよ。
STAP細胞。
万能な細胞で難病の解明に期待できると、メディアで大騒ぎをしていたのを覚えています。
結局STAP細胞なんて無いという結論でした。
それよりも目の前です。
目の前の病気と闘い、元気に頑張っている安倍総理を見習いましょう。
法案の良し悪しや、強引なやり方とか批判されてますが。
病気でも、ここまで頑張れるんだという希望の光です。
病気で落ち込んでいた私を励ましてくれたのは、総理に復帰した安倍総理です。
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2015年06月22日
2015年06月20日
あえて、タバコを吸うという選択肢
こんにちは。
今日は仕事がお休みでしたのでこんな時間(15時)にブログの更新です。
このブログに主旨に沿った更新が今日はできそうです。
本日のお題は、「クローン病でもタバコを吸う」です。
クローン病でタバコを吸うなんて、自殺行為でしか・・・。
タバコこそ、病気の原因ではないとかいう説もあるくらいです。
正式な医療機関からの報告ではないので、原因かどうかわかりませんが。
そもそも、健康であってもタバコはオススメできるものではありません。
しかし!
私も病気になる前は、タバコが好きでした。
病気になってからは、辞めましたけどね。
食事も制限、お酒も制限。では、タバコくらいは、どうだろうかと考えました。
そこでたどり着いたのが、
「電子タバコ」です。
基本的には、水蒸気を吸うわけですから、水を飲めないクローン病患者の方では無理でしょうが、
そこまで重症ではなければ、水蒸気はいけると思うのです。
あくまで自己責任でお願いしますね。
個人差の大きな病気ですので、できるできないも、個人差が大きいですので。
少しでも安全なものをご紹介しようと思います。
日本製の電子タバコがこちらです。
マルマン ミストの煙 節煙・楽煙 電子PAIPO by禁煙パイポ スターターセット ダークグレイ 新品価格 |
中国製の電子タバコが多い中、禁煙パイポで名を全国に轟かせたマルマンさんから、ついに電子パイポが発売されました。
実際に私もマルマンさんから購入しました。
吸い口の部分が樹脂でできており、丁寧な取り扱いが必要ですが、
それを除けば使いやすくてオススメです。
やはり、日本製は安心感が違いますね。
充電したり、たまにアトマイザー(バッテリーに装着するタンク側のことです)を洗浄したりしないといけません。
手間はかかりますが、コストも低く、火を使わないので安全です。
お口が寂しい!そんなクローン病患者には一つの光となればいいのですが。
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