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2015年08月01日
マッチョなクローン病患者になりたい。
こんばんは。
ニュースで各地の猛暑が報道されてます。
暑い暑い一日でした。
そんな中私は、今日もスポーツジムに行ってきました。
仕事の都合と体調が悪い場合以外は、毎日（月曜日は休館日）通っています。
まだまだヒョロヒョロの私です。
クローン病が悪化して一番悪くなったときの体重は、４８キロでした。
身長が１６５センチです。
１６５で４８キロって骨と皮だけですよね。
そんな私も、厳粛な食事制限とヒミュラとペンタサ、そして頼みのエレンタールのおかげでなんと
か毎日を過ごすことができています。
骨と皮から復活し、スポーツジムに通い、体重も増えました。
今は、６１キロあります。
そして、最近ベンチプレスに取り組んでおります。
仰向けにベンチに寝て、重いバーベルを上げる競技です。
まだまだ私は、重いバーベルを上げることはできないので、３０キロのバーベルを上げています。
筋肉量から言えばもっと重量を上げても持ち上げることもできるのですが、このベンチプレスの最
大に難しいところは、フォームなんです。
持ち上げる時の姿勢ですね。
この姿勢をマスターして、初めて重量を上げていくものなのです。
この競技で使う筋肉は、大胸筋と聞いております。
私は専門家ではないので、すべてインストラクター様から教えていただいた知識です。
正しいフォームが取れていない状態でバーベルを上げると、肩の力で持ち上げてしまいます。
そうすると肩を痛めてしまうのです。
だから、しっかりと大胸筋でバーベルを持ち上げるフォームが大切なのです。
ちなみに今日は、１１０キロのバーベルを持ち上げている方がいらっしゃいました。
１００キロを超えてくると、バーがしなるんです。
バー自体の重量が２０キロあります。
２０キロある鉄の太いバーがしなるほどの重さが１００キロなんです。
私もバーベル１００キロ、懸垂１００回をこなせるマッチョなクローン病患者になります。
ニュースで各地の猛暑が報道されてます。
暑い暑い一日でした。
そんな中私は、今日もスポーツジムに行ってきました。
仕事の都合と体調が悪い場合以外は、毎日（月曜日は休館日）通っています。
まだまだヒョロヒョロの私です。
クローン病が悪化して一番悪くなったときの体重は、４８キロでした。
身長が１６５センチです。
１６５で４８キロって骨と皮だけですよね。
そんな私も、厳粛な食事制限とヒミュラとペンタサ、そして頼みのエレンタールのおかげでなんと
か毎日を過ごすことができています。
骨と皮から復活し、スポーツジムに通い、体重も増えました。
今は、６１キロあります。
そして、最近ベンチプレスに取り組んでおります。
仰向けにベンチに寝て、重いバーベルを上げる競技です。
まだまだ私は、重いバーベルを上げることはできないので、３０キロのバーベルを上げています。
筋肉量から言えばもっと重量を上げても持ち上げることもできるのですが、このベンチプレスの最
大に難しいところは、フォームなんです。
持ち上げる時の姿勢ですね。
この姿勢をマスターして、初めて重量を上げていくものなのです。
この競技で使う筋肉は、大胸筋と聞いております。
私は専門家ではないので、すべてインストラクター様から教えていただいた知識です。
正しいフォームが取れていない状態でバーベルを上げると、肩の力で持ち上げてしまいます。
そうすると肩を痛めてしまうのです。
だから、しっかりと大胸筋でバーベルを持ち上げるフォームが大切なのです。
ちなみに今日は、１１０キロのバーベルを持ち上げている方がいらっしゃいました。
１００キロを超えてくると、バーがしなるんです。
バー自体の重量が２０キロあります。
２０キロある鉄の太いバーがしなるほどの重さが１００キロなんです。
私もバーベル１００キロ、懸垂１００回をこなせるマッチョなクローン病患者になります。
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移動は無駄人事ではないのか。
こんにちは。
今日から８月です。
皆様お元気でしょうか。
暑い日は、屋内でも熱中症になるらしいのでこまめな水分補給と適切なエアコンの使用をしましょう。
今日のネタは、主治医です。
私のようなクローン病患者や特定疾患の方は、主治医がいるものです。
皆さんいますよね？私も居ますよ。
さて、その主治医なのですが私の病院がたまたまなのか、医局の制度のせいなのかわかりませんが、主治医がころころ代わります。
８月、つまり今月からまた主治医が代わるんです。
年１の頻度で医者がかわるのってどうなんでしょうか。
同じ先生に長く診てほしくないんですか？
他の疾患のことは、私にはわかりません。
クローン病限定の話になってしまうかもしれないのですが、
個人差が大きいと思うのです。
薬さえしっかり摂取していれば平気だって人もいるみたいですし、
重症の方になると口径摂取もままならないとか。
雲泥の差があるようにも感じます。
それなのに、それなのにですよ！
主治医のお医者様が年に１度代わるんです。
大きな病院(この地域にしてはという意味です)なのに、転勤多すぎでしょうに。
個人で経営されているお医者様を探そうかとも思ったのですが、
個人経営ですと、設備が・・・。
立派な設備があるところもあるでしょうが、なにせ田舎なもので。
来年は、お医者様が代わらないことを祈って来週定期通院に行ってきます。
今日から８月です。
皆様お元気でしょうか。
暑い日は、屋内でも熱中症になるらしいのでこまめな水分補給と適切なエアコンの使用をしましょう。
今日のネタは、主治医です。
私のようなクローン病患者や特定疾患の方は、主治医がいるものです。
皆さんいますよね？私も居ますよ。
さて、その主治医なのですが私の病院がたまたまなのか、医局の制度のせいなのかわかりませんが、主治医がころころ代わります。
８月、つまり今月からまた主治医が代わるんです。
年１の頻度で医者がかわるのってどうなんでしょうか。
同じ先生に長く診てほしくないんですか？
他の疾患のことは、私にはわかりません。
クローン病限定の話になってしまうかもしれないのですが、
個人差が大きいと思うのです。
薬さえしっかり摂取していれば平気だって人もいるみたいですし、
重症の方になると口径摂取もままならないとか。
雲泥の差があるようにも感じます。
それなのに、それなのにですよ！
主治医のお医者様が年に１度代わるんです。
大きな病院(この地域にしてはという意味です)なのに、転勤多すぎでしょうに。
個人で経営されているお医者様を探そうかとも思ったのですが、
個人経営ですと、設備が・・・。
立派な設備があるところもあるでしょうが、なにせ田舎なもので。
来年は、お医者様が代わらないことを祈って来週定期通院に行ってきます。
2015年07月29日
流行のチャレンジに乗ってみる。
こんばんは。
暑い日が続いております。
九州も例年より１０日遅れでやっと梅雨明けしました。
今年は太平洋高気圧が弱く、梅雨前線を押し上げきれなかったとニュースで聞きました。
関東は、早い梅雨明けだったのに、九州まで届かない高気圧だったみたいですね。
さて、話は変わり、お仕事です。
このクローン病という病気を抱えながら転職しようと考えています。
理由は、たくさんあります。
仕事がつまならいとか、人間関係がとか、上司が…、などなど。
小さいことの積み重ねで擦り切れそうな自分がいます。
そして、何よりも肉体労働であることです。
４０歳くらいまでは、問題なく働けるかもしれません。
でも、４０歳すぎたらどうでしょうか。
薬の副作用で血圧は上がらず、
食事も栄養満点とはいかず、
重い荷物を持ち続けることができるのかっと考えています。
できないことはないと思います。でも、リスクが大きいとも考えています。
日本には、無数と言って良いほどの仕事があります。
その仕事の中からリスクが高い仕事(体調や病気のことを考えると、という意味です)を選び続けるのは、いかがなものかと思うのです。
４０歳過ぎてから転職なんて不可能じゃないですが、これもリスクが高い選択肢だと思います。
ならば今、将来のことを見据えて転職してはどうだろうかと考えています。
やりたいことをやって悔いが残らない人生を送りたいです。
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