新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2015年06月18日
注意に注意を重ねても、越えられない
こんばんは。
雨の日が続いております。
災害など十分にお気を付けください。
今日は、交通事故を目撃しました。
車対人の事故でした。
横断歩道を渡っているおばさんに右折車が突っ込んでました。
ちょうど信号待ちをしている目の前で起きたのでびっくりしました。
無事だろうか、確認したら、
はねられたおばちゃんが運転手に怒鳴り声をあげていました。
怒鳴り声をあげられるほど、元気なら大丈夫だろうと思います。
時間が夜の8時頃で雨も降っていて視界も悪く、元々事故の多い交差点だったのですが、大事故にならなくて、よかった。
毎日車を運転しているので、私も十分に注意しないといけないと改めて思いました。
今日は、神経が高ぶって上手に寝れそうにないので、ビールを1本飲んでます。
体調の良い時だけ、たまーに頂いています。
本当は、お酒はよくないのです。
普段から薬を飲んでいるので、肝臓が弱っています。
そこに追い打ちをかけるようなものです。
だから、控えるようにと言われています。
でも、たまーに羽目を外したくなりますよね。
だって、人間ですもの。
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
2015年06月16日
平等と言う名の暴力
こんばんは。
ただの日記になっているブログです。
今日は、中国からコンテナが無事に到着しました。
約300カートンの荷物を午前中をかけて社員総出で降ろしました。
普段から、重い荷物の上げ下ろしを毎日行っている私は、毎回そこまで疲れないのですが、営業とか女性陣は、辛いそうでしたね。
男女平等ってどうなんでしょうか?私は嫌いです。
フェミニズムの方からすれば、暴論でしょう。
しかし、思うのです、今日のような荷物を大量に動かさなければいけない時に。
男女平等であるから、「女性も、20キロまでの荷物は持ちなさい」ってなるわけでしょう。
なにそれ?そんなに冷たい社会を目指しているのでしょうか。
女性にお茶を入れさせるのも、差別だと聞いたことがあります。
何がダメなんですか?
女性に「お茶」を入れる仕事以外させないってのは、それはなしだと思いますよ。
私が言いたいのは、
「俺は男だから、重い荷物は俺が持つからいいよ。ただ、終わったら俺に美味しいお茶を入れてほしい。」ってことです。
これは、差別ですか?
女性に重い荷物を持たせるのが、平等ですか?
何が正義で何が悪なのかよくわからない世の中です。
にほんブログ村
底なし沼にハマらないために
こんばんは。
今日は、深夜2時という謎の時間に更新しています。
寝付けそうになかったので、パソコンを立ち上げて更新しようと思いました。
今は、ビートルズの曲を聴きながら書いております。
寝付けない理由は、ただ1つ。
仕事がうまくいってない。これ意外に思い当たることがありません。
明日、中国からのコンテナが到着します。
有田焼商社が、中国から焼き物を仕入れるってどうなんだろうっと疑問も残るところですが。
20キロから30キロ程度のカートンが300カートン来ます。
それを荷下ろしするのですが、20、30キロのカートンを300個もコンテナから降ろすとなるとかなりの重労働です。
こんなことを続けていて大丈夫なのだろうかと、不安になります。
中国からのコンテナは、イレギュラーですが、
基本的には、重い荷物の上げ下ろしを避けられない仕事です。
焼き物重いんですよね。陶器にしろ、磁器にしろ。
さらに、近年は薄い焼き物は割れそうで嫌だという謎のお客様の声が多いらしく、
厚く重いお皿が増えました。
有田焼が厚い?ましてや、厚みを出すために半磁器なるものまで登場しました。
有田は、どこへ向かっているのでしょうか。
なぜ、磁器の強度をお客様にきちんと説明しないのでしょうか。
磁器は厚くしようが、強化磁器にしようが、落とせばすべて割れます。
陶器は、磁器よりさらに脆いです。
陶器の貫入をひび割れと言うお客様も居たりします。
どのように宣伝したのか知りませんが、焼き物への知識が浸透していないのは確かです。
焼き物を売るに当たって、お客様への説明は、ちゃんとされているのでしょうか。
心配です。
話が脱線しましたが、クローン病を抱えて重労働をこなし続ける自信がありません。
これから先、2、3年は、できるかもしれません。まだまだ若いです。
しかし、誰しもずっと若いわけじゃない、ずっと強いわけじゃない。
ましてや、難病。
知的労働に転職しなければ、仕事を続けられないとわかっています。
わかっているから、焦ります。
焦りは、物事を良い方向へとは、導いてくれません。
まさに、悪循環。
この泥沼から抜け出すためにも、転職しようと考えています。
にほんブログ村